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【2026年最新】大阪から青森の行き方【飛行機・新幹線・車を比較】


アクセスチケット編集部|2026年10月25日確認(航空会社・JR・NEXCO・バス会社の公式と、駅探・比較サイトの表示)

大阪から青森へは、伊丹空港からの飛行機、東京で乗り換える新幹線、東京・新宿で乗り継ぐ高速バス、高速道路を走る車で行けます。

この記事では、各社の公式の時刻表・運賃表と、駅探・比較サイトの表示をもとに、料金・時間・始発と最終を手段ごとにまとめました。

最初の比較の章で選び方を示し、そのあとで手段ごとの細かい条件を説明します。

株主優待券を使う場合の額も、駅のきっぷや早割と並べて載せています。

目次

大阪から青森の移動手段を比較|料金・時間と目的別の選び方

大阪から青森へは、飛行機・新幹線・高速バス・車で行けます。

片道の料金と時間を並べ、安さ・時間・目的ごとの選び方をまとめます。

交通手段ごとの片道の料金と時間の一覧

2026年10月時点で、1人の値段の下限がいちばん低いのは乗り換えのある高速バス、乗っている時間が短いのは飛行機です。

新幹線は値段も時間も中ほどで、車は人数で割ると安くなります。

手段 区間 片道の値段(条件) 時間(区間と条件) 乗り換え
飛行機 ANAシンプル 伊丹→青森(AKXの運航) 12,320円(期間1・45日前の最低額) 1時間45分(飛行時間) なし
飛行機 JALスペシャルセイバー 大阪=青森(経由なし) 13,420円(45日前の最低額) 1時間25分〜1時間30分(伊丹→青森の時刻表) なし
新幹線 のぞみ+はやぶさ 新大阪→新青森 28,320円(通常期・窓口・指定席) 5時間52分(09:15発の例) 東京で1回
高速バス(乗り換え経路) 大阪→青森方面(到着地は経路による) 5,250円〜(比較サイトの最安の表示・席数の限られた割引運賃を含む下限) 16時間35分〜(比較サイトの最短の表示・乗り換え込み) 東京・新宿で1回
車(1台) 吹田→青森(ルート1) 37,161円(平日の割引なし・ガソリン代込み) 12時間36分(平日10時出発の通常時間) なし

時間は行ごとに区間が違い、空港や駅までの移動は入っていません。

JALの時間は、JALの時刻表(2026年10月25日〜2027年1月4日)の伊丹→青森の発着時刻の差です。

新幹線の値段と時間は駅探の表示、バスはバス比較なびの表示で、バスの値段は安い順、時間は時短順の先頭の値です。

飛行機の運賃に旅客施設使用料は含まれず、伊丹空港は大人340円が別にかかります。

ANAの値はANAシンプルの運賃表によります。

安さで選ぶなら早めの予約の飛行機か人数がそろう車

1人なら、45日前までに予約する飛行機が安く、2人以上なら車の1人あたりの費用が下がります。

高速バスは値段の下限が低いものの、安い順の1位の経路は、午前中に大阪を出て東京・新宿で乗り継ぎ、翌朝8:35に青森駅前へ着く移動です。

飛行機の安い運賃は、ANA・JALとも45日前の予約期限のものです。

10月30日〜11月3日のような期間2は、ANAシンプルの45日前でも最低額が13,530円に上がります(飛行機の章)。

車は平日・割引なし・ガソリン代込みの費用を人数で割ると、2人で18,580円、3人で12,387円、4人で9,290円です。

2人でも新幹線の通常期の指定席より1人9,740円安くなります(車の章)。

乗っている時間は飛行機が短い|新幹線は東京で乗り換え

乗っている時間がいちばん短いのは飛行機です。

新幹線は東京で乗り換え、はやぶさ区間だけで2時間58分〜3時間23分かかります(駅探の区間時刻表、新幹線の章)。

飛行機は、空港までと空港からのバスの移動も要ります(飛行機の章)。

旅の目的別に選ぶ移動手段

目的ごとに向く手段は次のとおりです。

  • 早めに日程が決まる:ANAシンプルやJALスペシャルセイバーの、早い予約期限の運賃が向いています。
  • 直前に決める:JALセイバーの直前の予約期限のように、飛行機は直前ほど高くなります。飛行機の額と新幹線の窓口のきっぷの額を並べて決めます。
  • 荷物が多い・現地で車を使う:車が向いています。青森ICは「青森道との乗り降りができません」と案内されているので、降りるICを出発前に決めておきます。
  • 25歳以下・シニア:ANAユースは搭乗日当日だけ予約できる運賃で、のぞみ区間ではEX U22割(18〜22歳、2026年10月1日〜2027年3月31日利用分)も使えます。シニアはANAシニアやJALの当日シニア割引に加え、のぞみ区間ではEX 65+割(65歳以上、主に月〜木の対象日)も使えます。

大阪から青森の飛行機|伊丹〜青森のANA便とANA・JALの運賃

大阪から青森へのANAの便は、伊丹空港と青森空港を結ぶ路線です。

便の時刻はANAの冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年1月31日)、運賃はANA・JALの2026年10月25日〜2027年3月27日の運賃表の値です。

伊丹〜青森のANA便は08:45・14:15・18:35発|冬ダイヤの時刻

ANAの伊丹→青森は、冬ダイヤでは08:45・14:15・18:35発の1日3便です。

青森→伊丹も3便あり、6便ともAKXの運航です。

値はANAの冬ダイヤの時刻表(2026年8月25日現在)によります。

便名 出発 到着 飛行時間
NH1851(伊丹→青森) 08:45 10:30 1時間45分
NH1853(伊丹→青森) 14:15 16:00 1時間45分
NH1855(伊丹→青森) 18:35 20:20 1時間45分
NH1852(青森→伊丹) 08:05 10:10 2時間5分
NH1854(青森→伊丹) 13:05 15:10 2時間5分
NH1856(青森→伊丹) 17:35 19:40 2時間5分

飛行時間は向きで違い、伊丹→青森は3便とも105分、青森→伊丹は3便とも125分です。

6便とも、時刻表の備考欄に曜日や期間の注記はありません。

JALも大阪=青森の運賃(スペシャルセイバー・セイバー・フレックス・スカイメイトなど)を設けています。

JALの伊丹→青森は、JALの時刻表(2026年10月25日〜2027年1月4日)では07:45・12:10・16:45発の1日3便です。

青森→伊丹も3便あり、6便ともJ-AIRの運航です。

便名 出発 到着 備考(時刻の変更)
JAL2151(伊丹→青森) 07:45 09:15 12月1日~1月4日15分早発10分早着
JAL2153(伊丹→青森) 12:10 13:35 12月1~25日・1月4日5分遅着、12月26日~1月3日5分早発(到着は同時刻)
JAL2157(伊丹→青森) 16:45 18:10 12月1日~1月4日10分早発5分早着
JAL2150(青森→伊丹) 09:50 11:25 12月1日~1月4日10分早発5分早着
JAL2154(青森→伊丹) 14:05 15:45 12月1~25日・1月4日5分遅発
JAL2158(青森→伊丹) 18:40 20:25 12月1日~1月4日5分早発

時刻表どおりの所要時間は、伊丹→青森が1時間25分〜1時間30分、青森→伊丹が1時間35分〜1時間45分です。

12月1日〜1月4日は、便によって出発・到着の時刻が5〜15分変わります(表の備考)。

ANAの運賃はシンプル12,320円・スタンダード14,960円から

ANAの大阪=青森でいちばん安いのは、シンプルの期間1・45日前の最低額12,320円です。

スタンダードの最安も期間1・45日前の最低額で、14,960円です。

ANAの国内線運賃は、2026年5月19日搭乗分から「シンプル」「スタンダード」「フレックス」の3つになっています。

運賃表の期間1と期間2の日付は次のとおりです。

フレックスでは、期間1と同じ日付がローシーズン、期間2と同じ日付がハイシーズンです。

  • 期間1:2026年10月25日〜10月29日、11月4日〜11月19日、11月24日〜12月24日、2027年1月4日〜1月7日、1月12日〜2月9日、2月15日〜2月18日、2月24日〜3月18日
  • 期間2:2026年10月30日〜11月3日、11月20日〜11月23日、12月25日〜2027年1月3日、1月8日〜1月11日、2月10日〜2月14日、2月19日〜2月23日、3月19日〜3月27日
運賃と期間 予約期限 最低額〜最高額(エコノミークラス・片道)
シンプル・期間1 45日前 12,320円〜46,310円
シンプル・期間1 28日前 12,650円〜47,520円
シンプル・期間1 1日前 14,410円〜48,730円
シンプル・期間2 45日前 13,530円〜47,630円
シンプル・期間2 28日前 13,970円〜48,620円
シンプル・期間2 1日前 16,170円〜49,610円
スタンダード・期間1 45日前 14,960円〜51,810円
スタンダード・期間1 28日前 15,290円〜53,130円
スタンダード・期間1 1日前 17,380円〜54,230円
スタンダード・期間2 45日前 16,720円〜52,250円
スタンダード・期間2 28日前 17,160円〜53,240円
スタンダード・期間2 1日前 19,800円〜54,230円

フレックスは予約期限ではなく予約クラス(M・B・Y)で額が分かれ、ローシーズンはM 54,780円〜Y 67,320円、ハイシーズンはM 57,200円〜Y 70,620円です。

シンプル・スタンダードは「2026年10月15日以降ご購入分」、フレックスは「2026年9月17日以降ご購入分」の表で、同じ予約期限でも日と便によって最低額から最高額の間で変わります。

出典はANAスタンダードの運賃表とシンプル・フレックスの運賃表です。

フレックスの最安(ローシーズンの予約クラスM)は、JALフレックスのタイプB・通常期と同じ額です。

運賃に旅客施設使用料は含まれず、伊丹空港は大人(満12歳以上)340円・小人(満2歳以上満12歳未満)170円が別にかかります(関西空港は大人560円・小人280円)。

ANAの預け手荷物は1個23kgまでで、個数は運賃によって違います。

ANAユースは17,380円から・シニアは17,930円から

ANAユースの大阪=青森は、ローシーズン17,380円・ハイシーズン20,680円です。

2026年の日付では、ローシーズンBが10月25日〜10月29日、11月4日〜11月19日、11月24日〜12月24日、ハイシーズンBが10月30日〜11月3日、11月20日〜11月23日、12月25日です。

12月26日以降はローシーズンA・ハイシーズンAの日付に変わり、額はBと同じです。

ユースを使えるのは「満12歳以上25歳以下のANAマイレージクラブ会員またはANAカード会員」で、片道だけの運賃です。

予約・販売は「搭乗日当日0:00~出発時刻の20分前」で、支払いは「予約後即時購入」です。

乗り換えは1回まで、事前の座席指定は搭乗日当日だけ、無料の手荷物は23kg/1個です。

ANAシニアの大阪=青森は、ローシーズン17,930円・ハイシーズン21,120円です。

シーズンの日付はフレックスと同じです。

ANAの特典航空券は片道7,000マイルから

ANAの国内線特典航空券では、大阪〜青森は「301~800マイル区間」です。

直行の片道に要るマイルは、ローシーズン7,000マイル、レギュラーシーズン8,500マイル、ハイシーズン10,500マイルです。

往復は「往路と復路の必要マイル数を合算します」。

チャートは「更新日:2025年5月20日」のもので、「シーズンチャート対象期間は変更になる場合があります」と書かれています。

JALはスペシャルセイバー13,420円から|スカイメイトは16,500円から

JALの大阪=青森(経由なし)でいちばん安いのは、スペシャルセイバーの45日前の最低額13,420円です。

スカイメイトは通常期16,500円です。

セイバー・スペシャルセイバーはJALの運賃表の2026年10月25日〜2027年3月27日・全便の値です。

運賃 予約期限・時期 普通席の片道
スペシャルセイバー 45日前 13,420円〜14,630円
スペシャルセイバー 28日前 13,750円〜19,030円
セイバー 21日前 14,300円〜32,560円
セイバー 7日前 33,990円〜39,710円
セイバー 3日前 37,180円〜47,410円
セイバー 1日前 44,110円〜48,400円
フレックス タイプB 通常期/ピーク期 54,780円/57,200円
フレックス タイプA 通常期・ピーク期 59,510円
スカイメイト 通常期/ピーク期 16,500円/19,690円
当日シニア割引 通常期/ピーク期 17,050円/20,130円

セイバーとスペシャルセイバーの額は最低額〜最高額で、スペシャルセイバーに55日前・75日前の設定はありません。

通常期とピーク期の日付は、ANAの期間1・期間2と同じです。

スカイメイト・JALカードスカイメイト・当日シニア割引は、利用できる人が限られる運賃です。

JALカードスカイメイトは普通席で通常期15,400円・ピーク期18,590円です。

JALの預け手荷物は20kgです。

ANA・JALの株主優待割引は27,390円から|優待券の代金は別

ANAの株主優待割引とJALの株主割引は、大阪=青森の普通席(エコノミークラス)がどちらも通常期(ローシーズン)27,390円、ピーク期(ハイシーズン)28,600円です。

どちらも、運賃とは別に株主優待券の代金がかかります。

通常期の額に、優待券を1枚で買う場合の代金(ANA 1,100〜1,200円、JAL 550〜700円)を足すと、ANAは28,490〜28,590円、JALは27,940〜28,090円です。

下限の1,100円・550円の券は、有効期限が2025/06/01~2026/11/30です。

フレックスの最安(54,780円)と比べると、ANAは26,190円〜26,290円、JALは26,690円〜26,840円安くなります。

45日前などに早く予約できる日は、シンプルやスペシャルセイバーの最低額のほうが安くなります。

アクセスチケットでは、次の株主優待券を販売しています(2026年10月25日時点の価格・税込。在庫と価格は変わります)。

券 有効期限 販売価格
ANA株主優待券 1枚 2025/06/01~2026/11/30 1,100円
ANA株主優待券 1枚 2025/12/01~2027/05/31 1,150円
ANA株主優待券 1枚 2026/06/01~2027/11/30 1,200円
ANA株主優待券 10枚セット(@1050) 2025/06/01~2026/11/30 10,500円
JAL株主優待券 1枚 2025/06/01~2026/11/30 550円
JAL株主優待券 1枚 2025/12/01~2027/05/31 680円
JAL株主優待券 1枚 2026/06/01~2027/11/30 700円
JAL株主優待券 10枚セット(@500) 2025/06/01~2026/11/30 5,000円

伊丹空港と青森空港のアクセス|リムジンバスと空港連絡バス

大阪側は阪急観光バス・阪神バスのリムジンバスで伊丹空港へ、青森側はJRバス東北の空港連絡バスで青森駅前へ向かいます。

大阪駅前から伊丹空港はリムジンバスで大人730円

大阪駅前から伊丹空港へは、リムジンバスで大人730円・小児370円です。

乗り場はホテル阪神(U4)・ハービス大阪(U2)・大阪マルビル(U3)で、「予約制ではございません。(先着順)」と案内されています。

標準所要時間は「大阪マルビルから約25~30分」です。

阪急観光バスの時刻表では、空港行きの始発は5:50発で、南ターミナルに6:20、北ターミナルに6:25に着きます。

最終の便は、乗るバス停によって19:22発か19:30発で、南ターミナルに20:00、北ターミナルに20:05に着きます。

時刻は「記載の時刻は平日・土日祝日共通です。」とあり、道路事情などで遅れることもあると書かれています。

青森空港から青森駅前は約35分・980円

青森空港から青森駅前へは、JRバス東北の空港連絡バスで約35分・980円(小学生490円)です。

空港の乗り場は②番のりばで、弘前バスターミナルへは弘南バス(①番のりば)が約55分・1,600円で走ります。

JRバス東北の時刻表(2026年10月25日から11月30日までの時刻表)では、青森空港発は9:10〜21:30の16本で、21:30発は青森駅に22:05に着きます。

青森駅発の空港行きは6:00〜19:20の16本で、全便が「毎日」の運行です。

バスの時刻は飛行機の時刻の変更に合わせて2ヵ月程度で改正され、「航空機に遅れが生じた場合は接続できない場合もございます」と案内されています。

空港発のバスは青森空港以外から乗れず、空港行きのバスは青森空港以外で降りられません。

  1. ツアーで予約する
  2. 早割・割引運賃を使う
  3. 株主優待を使う

更に、航空券とホテルをセットにしたツアーで予約すると、別々に予約するより安くなることがあります。

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大阪から青森の新幹線|東京乗り換えの料金・時間・始発と最終

新幹線では、新大阪から東海道新幹線「のぞみ」で東京へ行き、東北新幹線「はやぶさ」に乗り換えて新青森へ向かいます。

運賃・特急料金と09:15発の例は駅探の表示(2026年10月25日)、はやぶさ区間の所要時間は駅探の区間時刻表、始発・最終はJR東日本の時刻表の値です。

新大阪から新青森は東京でのぞみからはやぶさに乗り換え

新大阪から新青森へ直通する列車は無く、東京で1回乗り換えます。

駅探で9時台の出発を検索すると、新大阪09:15発→新青森15:07着の5時間52分の例が出ます。

はやぶさ区間(東京→新青森)だけの所要時間は2時間58分〜3時間23分です(駅探の区間時刻表)。

最短ははやぶさ5号(08:18→11:16)とはやぶさ11号(09:36→12:34)、最長ははやぶさ19号(11:20→14:43)とはやぶさ25号(13:20→16:43)です。

新幹線の料金は乗車券とのぞみ・はやぶさの特急料金の合計

窓口で通しで買う場合、おとなの通常期の指定席は片道28,320円です。

乗車券は新大阪→新青森の通しで15,180円(こども7,590円)、特急料金は東京で区切ってのぞみ区間とはやぶさ区間を別に足します。

値は駅探の表示で、通常期ののぞみ指定席は、繁忙期の6,010円から繁忙期の加算分を引いた5,810円で出しています。

座席 乗車券 特急料金(のぞみ+はやぶさ) 合計(片道)
通常期・指定席+指定席 15,180円 5,810円+7,330円 28,320円
のぞみ自由席+はやぶさ指定席(はやぶさは通常期) 同上 4,960円+7,330円 27,470円
2026年10月25日・指定席+指定席 同上 6,010円+7,330円 28,520円
2026年10月25日・グリーン車+グリーン車 同上 10,880円+13,400円 39,460円
2026年10月25日・こども指定席 7,590円 3,000円+3,660円 14,250円

往復は、通常期の指定席+指定席を2回で56,640円です。

はやぶさの欄に自由席の額は無く、指定席・グリーン・グランクラスだけが出ています。

グランクラスがあるのは、はやぶさ区間だけで、特急料金はおとな20,400円・こども17,000円です。

のぞみとはやぶさは時期のカレンダーが別|繁忙期は200円増し

指定席特急料金の時期は、のぞみ区間とはやぶさ区間で別のカレンダーで決まります。

JR東日本の特急券のページでは「最繁忙期に特急の普通車指定席をご利用の場合、通常期の指定席特急料金に400円増し、繁忙期は通常期の指定席特急料金に200円増し、閑散期は通常期の指定席特急料金から200円引き」です。

のぞみ区間は「JR東海内・JR西日本内・JR四国内・JR九州内・JR各社間をご利用の場合(北陸新幹線・〔しらさぎ〕〔サンダーバード〕を除く)」用、はやぶさ区間は「JR東日本内・北海道新幹線・北陸新幹線・〔しらさぎ〕〔サンダーバード〕をご利用の場合」用のカレンダーです(2026年4月1日現在)。

のぞみ区間の2026年10月・11月は、繁忙期が「10月9~12・16~18・23~25・30・31日、11月1・6~8・13~15・20~23・27~29日」、閑散期が「10月1日」「11月30日」で、10月27日(火)は通常期です。

はやぶさ区間の繁忙期は「3月21日~4月5日・8月1~9日と、7月・9月・10月・11月の祝日が土・日曜と連続し3連休以上となる場合の当該連休とその連休の前日」です。

閑散期は「1月7日~2月末日・4月21~26日・5月7~10日・6月1日~7月15日・9月1日~10月10日・11月1日~12月27日の期間の月~木曜(ただし、祝日及びその前日と振替休日を除きます)」です。

このため2026年10月25日は、のぞみ区間が繁忙期、はやぶさ区間が通常期になります。

「のぞみ」はGW・お盆・シルバーウィーク・年末年始と3連休に全席指定で、自由席がありません(2026年度は3連休も対象)。

往復割引は無く学割は運賃が2割引

往復乗車券の発売は終わり、片道601km以上の往復割引も2026年3月13日で無くなりました。

学割は、学割証1枚で片道の乗車券を2枚まで買え、運賃が2割引です。

JR東海の学割の決まりでは、営業キロが100キロを超える区間で運賃が2割引になり、10円未満は切り捨てです。

駅探の運賃をもとにすると、新大阪→新青森の学割の乗車券は12,140円、通常期の指定席+指定席の合計は25,280円です。

東京駅発のはやぶさは6:32発から20:16発まで(平日・土曜休日)

東京駅から新青森へ向かう「はやぶさ」で、運転日の印が無い列車は6:32発のはやぶさ1号から20:16発のはやぶさ41号までです。

JR東日本の時刻表サイトの2611版では、平日と土曜・休日のどちらの表でも、この2本に印はありません。

列車 東京発 新青森着
はやぶさ1号(東京-新函館北斗) 6:32 09:49
はやぶさ41号(東京-新青森) 20:16 23:36

6:00発の2本と6:56発には「◆=運転日注意」の印が付いていて、運転日に注意が要る列車です。

20:16発のあとの20:32発も◆の列車で、21:36発は仙台行きです。

新青森から東京への最終ははやぶさ44号19:44発(平日・土曜休日)

新青森から東京まで行く上りの最終は、平日も土曜・休日も19:44発のはやぶさ44号(新函館北斗-東京)で、東京には23:04に着きます。

平日の表では、そのあとの上りは20:40発の仙台行きと21:47発の盛岡行きだけです。

JR東日本の時刻表サイトの2611版の新青森駅の表では、上りの始発は平日・土曜休日とも「6時 はぶ 18●」(●=当駅始発)です。

夕方は、はやぶさ36号が17:22発→東京20:32着、はやぶさ38号(新青森-東京)が17:44発→東京21:04着です。

はやぶさ38号は、運行日のカレンダーで10月30日・31日、11月1日・3日・20日・21日などが違う時刻で運転する日になっています。

スマートEXは東京〜新大阪だけ|えきねっとは紙のきっぷ

スマートEXが使えるのは東京〜新大阪の「のぞみ」区間だけで、東北新幹線(はやぶさ)は対象外です。

スマートEXの発売額表(2025年4月1日時点)では、東京〜新大阪の「のぞみ」普通車指定席は通常期のおとな片道14,520円で、閑散期は200円引き、繁忙期は200円・最繁忙期は400円の加算です。

のぞみ区間をスマートEXで買い、東京→新青森の乗車券(駅探の表示で10,780円)とはやぶさの特急料金を別に買うと、合計32,630円です。

通しの窓口のきっぷ(28,320円)より4,310円高くなります。

早特の「EX早特21」は、予約後に列車などを変えられず、払い戻して取り直します。

ただし、同じ列車の同じ設備で料金が同じ座席位置への変更はできます。

「EX U22割」(18〜22歳)と「EX 65+割」(65歳以上)も、のぞみ区間だけの割引です。

東京〜新大阪の「のぞみ」普通車指定席はどちらも12,930円で、学割の窓口のきっぷと同額です。

EX U22割は2026年10月1日〜2027年3月31日利用分で、マイナンバーカードの登録が必要、きっぷの受け取りはできません。

EX 65+割は主に月〜木の対象日だけです。

JR東日本のえきねっとでは、東海道・山陽新幹線はチケットレスにできず、紙のきっぷを受け取ります。

JR東海・JR東日本の株主優待券は自社の区間だけ割引

JRの株主優待は自社の区間だけが対象で、JR東海の券なら1割引になるのはJR東海の区間の分です。

JR東日本の券もJR東日本の区間が対象で、会社をまたぐこの区間では割高になりやすい使い方です。

アクセスチケットでは、次のJRの株主優待券を販売しています(2026年10月25日時点の価格・税込)。

券 有効期限 販売価格
JR東日本株主優待券 2026/7/1~2027/6/30 3,900円
JR東海株主優待券 1枚 ~2027/6/30まで 900円
JR東海株主優待券 10枚セット(@880) ~2027/6/30まで 8,800円

券の代金がかかるため、割引になる額と券の代金を比べて使うかどうかを決めます。

なお、JR東海の「新幹線回数券(普通車自由席用)」は、発売が2024年12月22日、利用が2025年3月31日に終わっています。

大阪から青森の高速バス・夜行バス|東京・新宿で乗り換える経路

大阪から青森への高速バスは、昼行バスで東京・新宿へ行き、夜行バスに乗り継ぐ経路です。

乗り換えを含めると半日を大きく超え、新幹線や飛行機よりずっと長い時間がかかります。

昼行バスで東京・新宿へ行き夜行バスで青森駅へ乗り継ぐ

比較サイトのバス比較なびでは、大阪→青森の乗り換え経路が97件出ています(2026年10月25日、日付未定での表示)。

安い順の先頭は5,250円〜、時短順の先頭は合計16時間35分〜です。

乗り換えなしの直行便は、比較サイトでは見つかりませんでした(格安移動の大阪発→青森行きは「高速バス・夜行バス0件」)。

1便目 乗り換え 2便目 大阪側の発車→青森駅前の到着(各社の公式の時刻) 合計金額(比較サイトの表示)
キラキラ号124便(桜交通・昼行) バスタ新宿(待ち2時間25分) JAMJAMライナーJX901便(夜行) 難波10:20・梅田YD 11:00発→翌朝8:35着 5,250円〜
グラン昼特急10号(西日本JRバス・昼行) 東京駅(待ち1時間59分) JAMJAMライナーJX901便(夜行) 大阪駅JR高速バスターミナル11:10発→翌朝8:35着 5,550円〜

発車と到着の時刻は各社の公式の時刻表の値で、乗り換えの場所・待ち時間と合計金額はバス比較なびの表示です。

合計金額は「〜」の付いた下限で、「キラ割 ¥4,200〜¥7,400」「J得割 ¥550〜¥5,500」のような席数の限られた割引の運賃を含みます。

2026年10月25日発のキラキラ号は、桜交通の公式でキラ☆割7,000円・キラキラ号9,000円の表示で、どちらも空席は「×」でした。

JAMJAMライナーの公式は「7,000円~片道料金(お一人様)」で、運賃は日によって変わります。

グラン昼特急10号は大阪駅11:10発・JAMJAMライナーは21:40発

大阪を昼に出る便は、グラン昼特急10号が大阪駅11:10発、キラキラ号が難波10:20発です。

乗り継ぐJAMJAMライナーJX901便は、バスターミナル東京八重洲を21:40に出て、翌朝8:35に青森駅前に着きます。

時刻は各社の公式の時刻表の値です。

便 発車 到着
グラン昼特急10号(西日本JRバス) 大阪駅JR高速バスターミナル 11:10 バスタ新宿 19:16・東京駅日本橋口 19:41
キラキラ号 KR124(桜交通) 難波 10:20・梅田YD 11:00・京都八条 12:10 新宿 19:55
JAMJAMライナーJX901便 東京八重洲(地下A) 21:40・バスタ新宿 22:20・大宮 23:10 弘前 7:40・青森駅前 8:35

JAMJAMライナーのページの表示は「運行期間 2026年10月~2026年11月」です。

西日本JRバスの時刻表には「京阪神区間(大阪駅~京都深草間)、東海・関東区間(東名御殿場~東京駅日本橋口間)のみのご利用はできません。」とあります。

キラ☆割は「インターネット予約限定の販売」です。

弘南バスの高速バスは首都圏・仙台・盛岡の路線

青森の弘南バスの公式の高速バスのページに載っている路線は、首都圏・仙台・盛岡の方面だけで、関西方面の路線はありません。

首都圏はニューノクターン号・ノクターン・ネオ号・パンダ号(上野線・新宿線・八戸線・スカイ線)、仙台はブルーシティ号・キャッスル号、盛岡はあすなろ号・ヨーデル号です。

比較サイトの「バス比較なび」は、2018年に「夜行バス比較なび」から名前が変わった同じサイトです。

大阪から青森は車で何時間?高速料金・ガソリン代と距離

大阪から青森まで車で行くと、高速道路を使っても半日がかりの移動です。

距離と料金は、NEXCOのドラぷらで吹田(名神高速)から青森までを普通車で検索した値です。

吹田から青森は1186.3km・12時間36分

ドラぷらで2026年10月27日(火)10:00に吹田を出る普通車のルート1は、距離1186.3km・通常時間12時間36分です。

渋滞考慮時間は12時間52分です。

ルート2は1186.4km・12時間33分で、料金はルート1と同じです。

深夜2時に出るとルート1でも値が少し変わり、1186.4km・通常時間12時間33分・渋滞考慮時間12時間47分です。

検索結果には「青森ICは、青森道との乗り降りができません。」「検索条件と異なるICで結果が表示される場合があります」と注意書きがあります。

高速料金は平日23,700円|深夜割引16,590円・休日割引16,900円

平日10時に出るルート1は通常料金・ETC料金とも23,700円で、平日の昼は割引が付きません。

深夜割引が付く2時出発は16,590円、休日割引が付く日曜(11月1日)10時出発は16,900円です。

出発 ETC料金 ガソリン代込み
2026年10月27日(火)10時・割引なし 23,700円 37,161円
2026年10月27日(火)2時・深夜割引 16,590円 30,051円
2026年11月1日(日)10時・休日割引 16,900円 30,361円

ガソリン代込みは、ガソリン代の試算(13,461円)を足した額です。

日曜10時出発の渋滞考慮時間は13時間42分です。

深夜割引は、今も「毎日午前0時~午前4時の間にご利用いただくと30%割引」で、すべての車種が対象です。

見直し(「割引適用時間帯を22時から翌5時に拡大」、後日還元型)は予定だけで、「運用開始日時については、決まり次第改めてお知らせします」とされています。

休日割引は「普通車・軽自動車等限定」で、ETC無線通信で走ると「土日祝」に「地方部の高速道路が30%割引」になります。

東京・大阪近郊だけの利用は対象外です。

2026年度は「交通混雑期等(ゴールデンウイーク、お盆、年末年始、シルバーウイークおよび3連休)を除き、休日割引を適用」です。

NEXCOの2026年度の適用日の別紙では、11月1日(日)は適用日、11月21日〜23日は適用除外日です。

ガソリン代は13,461円の試算|人数で割った1人あたりの費用

ルート1の1186.3kmを燃費15km/Lの普通車で走るとして、ガソリン代は13,461円の試算です(1円未満は四捨五入)。

ガソリンは資源エネルギー庁の調査のレギュラーの全国平均170.2円/L(2026年10月19日時点、前の週より0.1円の値上がり)で、燃費は仮定の値です。

平日・割引なしの高速料金とガソリン代の合計37,161円を人数で割ると、1人あたりは次のとおりです(1円未満は切り捨て)。

人数 1人あたり
2人 18,580円
3人 12,387円
4人 9,290円

2人で行けば、新幹線の通常期の指定席より1人9,740円安くなります。

道路の距離と新幹線の距離の違い

新幹線の距離は駅探の走行距離で、新大阪〜新青森(東京経由)が1,266.3km(新大阪〜東京552.6km、東京〜新青森713.7km)です。

新青森で奥羽本線に乗り換えて青森駅まで行くと、駅探の走行距離は1,270.2kmです。

駅探の走行距離は、ドラぷらの道路の距離より長い値です。

大阪から青森の移動でよくある質問

空港の選び方、空港の施設使用料、混む時期の注意について答えます。

関西空港やLCCで青森へ行けますか

ANAの冬ダイヤの全国版の時刻表では、青森を発着する路線は伊丹と新千歳だけで、関西空港と青森を結ぶANAの便はありません。

運賃表の「大阪」には「大阪国際(伊丹)/関西国際/神戸」がまとめて書かれ、「路線・便・期間によっては運賃の設定がない場合や運航がない場合があります」とあります(飛行機の章)。

LCCの就航は路線ごとに違い、季節運航や曜日運航もあるため、予約の前に各社の時刻表で就航と運航日を見ておく必要があります。

青森空港の旅客施設使用料はかかりますか

ANAの旅客施設使用料のページの対象空港に、青森空港は入っていません。

JALの運賃表にも「運賃の他に対象空港発着便利用時にのみ国内線旅客施設使用料を申し受けます」とあり、伊丹発着の便では伊丹空港の分がかかります(飛行機の章)。

連休や祭りの時期に行くときの注意は?

「のぞみ」はGW・お盆・シルバーウィーク・年末年始と3連休に全席指定になり、自由席がありません。

高速道路の休日割引も「ゴールデンウイーク・お盆・シルバーウイーク・年末年始・3連休は休日割引が適用されません。」とされています(車の章)。

飛行機も、年末年始などを含む期間2(ハイシーズン・ピーク期)は、多くの運賃が期間1より高く設定されています。

遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。

大阪から青森の行き方のまとめ

大阪から青森へは、日程が早く決まるなら飛行機の早い予約期限の運賃が手ごろで、乗っている時間も短く済みます。

新幹線は東京での乗り換えがあるものの、予約の時期に左右されにくい窓口のきっぷで計画を立てられます。

複数人で荷物も多いなら、車の費用を人数で割ると負担が下がります。

高速バスは値段を抑えられる一方、東京・新宿での乗り継ぎを含めて長い移動になります。

連休は新幹線・高速道路・飛行機のどれも条件が変わるので、時期を先に決めてから手段を比べます。

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