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【2026年最新】台湾の格安航空券の買い方|LCCの運賃・総額・変更条件を比較

アクセスチケット編集部|2026年10月18日確認|航空会社・空港・観光庁・台湾行政院の公式ページ

台湾行きの格安航空券は、LCCの安い運賃だけを見て買うと、手数料や税、手荷物の追加料金であとから額が増えます。

この記事では、Peach・ジェットスター・大手の運賃を、出発空港ごとの路線、総額、変更と払い戻しの条件で比べます。

値段と条件は2026年10月時点の公式の情報で、冬ダイヤの期間や予約期間がある運賃はその時期を添えています。

目次

台湾の格安航空券はどこが安い?LCC・大手の運賃と条件を一覧で比較

東京から台北へのLCCと大手の運賃を、値段と予約・変更の条件で並べます。

どの買い方が向くかの結論は、この章にまとめます。

東京発・台北(桃園)行きの片道運賃と条件の一覧

「台湾の格安航空券」は1つの商品名ではなく、Peach・ジェットスター・JALなどの運賃の総称です。

下の表は、東京から台北への主な運賃を、Peachの冬ダイヤの発表などの公式の値で並べたものです。

運賃 値段(東京→台北〔桃園〕・おとな片道・下限) 予約の締切 便の変更 自分の都合の払い戻し 運賃のほかに必ずかかる額
Peach ミニマム 9,080円~(成田発) 搭乗日2日前の23:59まで 不可 不可 発券手数料・空港使用料等・国際観光旅客税
Peach スタンダード — 時刻表記載の出発時刻1時間前まで 不可 不可(ピーチポイントでの付与は可能) 空港使用料等・国際観光旅客税
Peach スタンダードプラス — 時刻表記載の出発時刻1時間前まで 可 可(手数料を差し引いた額を支払方法に払い戻し) 空港使用料等・国際観光旅客税
ジェットスター Starter 9,390円~(成田発) — 可(変更手数料と運賃差額) 払い戻しできません 支払手数料・空港使用料等・諸税
JAL Special O 36,400円~(東京→台北・予約期間 2026年11月3日まで・便の限定あり) 出発3日前 可(有料) 不可 空港使用料など(2026年9~10月に購入した場合の燃油特別付加運賃は掲載額に含む)

—は公式の価格表で確かめていない値です。

Peachの値は2026年10月25日〜2027年3月27日搭乗分で、どの運賃も空席で変わる下限です。

手数料や税を足した総額は(料金の章)に置いています。

列見出しの〔桃園〕はLCCの行の行き先で、JALのSpecial Oの値は東京-台北の運賃です。

運賃の下限だけで比べると、成田発はPeachのミニマムがジェットスターのStarterより310円低くなります。

関西発は逆で、ジェットスターのほうが4,090円低くなります。

ただし成田ではPeachとジェットスターでターミナルが違い、空港使用料の額も変わります。

LCCの安い運賃は、Peachのミニマムが便変更「不可」、Starterが「払い戻しできません」です。

JALのSpecial Oは大手の運賃で値段は上がりますが、2026年9~10月に購入した場合の燃油特別付加運賃が掲載額に含まれ、有料で予約を変えられます。

目的別の選び方(早く決まる人・直前の人・荷物が多い人・家族)

予定が早く決まる人は、成田発ならPeachのミニマムが運賃を抑えやすい運賃です。

関西発の台北(桃園)行きは、ジェットスターのStarterのほうが運賃の下限が低くなります。

Peachのミニマムは、予約が「搭乗日2日前の23:59まで」で、便変更「不可」・払い戻し「不可」なので、日程が固まってから買います。

JALのSpecial Oは予約期間が2026年11月3日までで、締切は「出発3日前」、払い戻しは「不可」です。

直前に決める人は、Peachのスタンダードとスタンダードプラスが「時刻表記載の出発時刻1時間前まで」予約できます。

スタンダードは便変更「不可」です。

大手ではJALのFlexが「出発当日」まで予約できます。

予定が変わりそうな人は、便を変えられるPeachのスタンダードプラスが合います。

ジェットスターのStarterも、チェックイン開始時刻まで変更手数料と運賃差額を払えば日時を変えられます。

変更の手数料は(変更・払い戻しの章)にまとめています。

荷物が多い人は、預け手荷物を含む運賃から選びます。

ジェットスターのStarterは受託手荷物を含まず、Starter Plusは20kgつきです。

Peachのスタンダードは1個無料、Peach Travelのツアー用航空券は1個20kgまで無料、チャイナエアラインのディスカウントとベーシックは1P23kgです。

家族で行く人は、子どもの空港使用料も見込みます。

成田の各ターミナルと関西の第1ターミナルには小人の額があり、関西の第2ターミナルには小人の設定がありません。

国際観光旅客税は2歳未満だけが非課税です。

宿もまとめて取りたいときは、航空券と宿のセットのPeach Travelもあります。

台湾の格安航空券が出ている路線|空港別の就航と冬ダイヤ

日本から台湾へのLCCは、Peachとジェットスター・ジャパンが2026年冬ダイヤの路線を公式に発表しています。

この章では、出発空港ごとの就航と、冬ダイヤの便数・時刻を並べます。

成田・関西は2社、羽田・中部・那覇はPeachだけ

台北(桃園)へ2社とも飛んでいるのは、東京(成田)と大阪(関西)です。

LCC2社のうち、東京(羽田)・名古屋(中部)・沖縄(那覇)からはPeachだけが飛んでいます。

Peachの台北のページでは、台北(桃園)行きの出発地として「大阪(関西)」「東京(成田)」「東京(羽田)」「名古屋(中部)」「沖縄(那覇)」が選べます。

出発空港 行き先 Peach ジェットスター
東京(成田) 台北(桃園) ○ ○
大阪(関西) 台北(桃園) ○ ○
東京(羽田) 台北(桃園) ○ —
名古屋(中部) 台北(桃園) ○ —
沖縄(那覇) 台北(桃園) ○ —

—は、ジェットスターの2026年冬ダイヤの発表と運賃ページに、その区間の設定が無いことを示します。

Peachの台湾の就航地は「台北」と「高雄」の2つです。

羽田から出るPeachも行き先は台北(桃園)で、成田発の便と同じ空港に着きます。

冬ダイヤの期間と成田=桃園の便数

Peachの冬ダイヤは「冬ダイヤ期間(2026 年 10 月 25 日から 2027 年 3 月 27 日)」です。

国際線16路線の全路線を、2026年8月21日16:00から販売しています。

ジェットスター・ジャパンの冬ダイヤは「運航期間:2026 年 10 月 25 日(日)~2027 年 3 月 27 日(土)」です。

ジェットスターの冬ダイヤの発表では、台湾線の便数を次のように示しています。

区間(ジェットスター) 便数
東京(成田)=台北(桃園) 18往復/週(2026年12月26日から。それまでは1日2往復)
大阪(関西)=台北(桃園) 14往復/週
東京(成田)=高雄 7往復/週

この便数は「1 日または週の最大運航便数」です。

Peachの成田-台北(桃園)線も、発表では「冬ダイヤでは最大 4 往復体制」とされています。

どちらも「最大」の便数なので、どの日も同じ便数が飛ぶとは限りません。

ジェットスター成田=桃園の時刻と増便の開始日

ジェットスターは2026年12月26日から成田=台北(桃園)線を週4往復増やします。

「1 日 2 往復から 1 日最大 3 往復、週 18 往復 36 便体制」になります。

便名 発 着 運航日
GK13(成田→桃園) 08:30 11:50 毎日
GK15(成田→桃園) 12:30(火は12:35) 15:45(火は15:50) 月・木・土・火(2026年12月26日から)
GK11(成田→桃園) 22:25 01:30 毎日
GK12(桃園→成田) 02:30 06:35 毎日
GK14(桃園→成田) 12:50 16:55 毎日
GK16(桃園→成田) 16:45(火は16:50) 20:55(火は21:00) 月・木・土・火(2026年12月26日から)

時刻はどれも現地時間です。

GK12の10月25日は02:40発07:00着です。

表は2026年8月28日の発表にある暫定のダイヤで、発表には「ダイヤが変更となる場合があります」とあります。

使う機材は「エアバス A321LR または A320 型機」です。

高雄へ行ける区間と那覇=高雄の新路線

高雄へは、Peachの大阪(関西)-高雄と、ジェットスターの東京(成田)=高雄があります。

片道の運賃の下限は、Peachの冬ダイヤの関西-高雄が16,480円~、ジェットスターの運賃ページにある東京(成田)発着の高雄が11,590円~です。

ジェットスターの運賃ページには、沖縄(那覇)発着の高雄線も載っています。

こちらは「*2026年12月6日運航開始」の新しい路線で、運賃は「高雄*片道¥ 8,990 ~」(Starterの片道運賃)です。

台湾の格安航空券の料金|区間別の運賃と総額の目安

LCCの運賃は片道・1席の下限で示され、空港使用料や税は別にかかります。

手荷物や座席の追加料金は(運賃タイプの章)にまとめ、この章では運賃と必ずかかる額を並べます。

Peach・ジェットスターの区間別の運賃(片道の下限)

下の表は、Peachのミニマムとジェットスターの「Starter」の片道運賃の下限です。

Peachは2026年10月25日〜2027年3月27日搭乗分の値で、Peachの冬ダイヤの発表とジェットスターの発表によります。

区間(片道) Peach ミニマム ジェットスター Starter 2社の差(運賃だけ)
東京(成田)=台北(桃園) 9,080円~ 9,390円~ 310円(ジェットスターのほうが高い)
大阪(関西)=台北(桃園) 12,880円~ 8,790円~ 4,090円(Peachのほうが高い)
東京(羽田)=台北(桃園) 13,590円~ — —
名古屋(中部)=台北(桃園) 14,480円~ — —
沖縄(那覇)=台北(桃園) 9,790円~ — —
大阪(関西)=高雄 16,480円~ — —
東京(成田)=高雄 — 11,590円~ —

—は、公式の発表にその会社のその区間の運賃が無い区間と、2社の差を出していない区間です。

どの額も「~円」の下限で、Peachは「運賃額は空席状況によって変動し、予約時点で有効な金額が適用されます」としています。

2社の差は運賃だけの差で、手数料・空港使用料・手荷物は入っていません。

運賃のほかにかかる空港使用料と出国の税

国際線で出発するときは、出発空港の旅客サービス施設使用料(PSFC)と旅客保安サービス料(PSSC)がかかります。

成田と関西はターミナルで額が違い、ジェットスターは成田の第3ターミナル、Peachは成田の第1ターミナルと関西の第2ターミナルを使います。

空港・ターミナル(国際線出発) 大人 小人
成田 第3ターミナル(PSFC+PSSC) 2,070円 1,390円
成田 第1・2ターミナル(PSFC+PSSC) 3,160円 1,940円
関西 第1ターミナル(PSFC+PSSC) 3,630円 1,980円
関西 第2ターミナル(PSFC+PSSC) 1,570円 小人の設定なし
羽田(旅客取扱施設利用料・2022年1月21日の発表の値) 2,950円 1,470円

成田の額は成田空港の旅客サービス施設使用料のページの値で、大人は満12才以上、小人は満2才以上です。

関西は2歳未満の幼児が無料です。

羽田の値は、2022年3月27日発券分からの額として発表されたものです。

日本の国際観光旅客税と台湾の空港サービス料

日本を出国するときは、国際観光旅客税が「日本からの出国1回につき、3,000 円(令和8年7月1日以降)」かかります。

令和8年6月30日までに発券された一定の航空券には、引上げ前の1,000円が適用される経過措置があり、今買う航空券には引上げ後の額がかかります。

「2歳未満の乳幼児等は非課税です。」

台湾を出国するときは、機場服務費(空港サービス料)がかかります。

台湾行政院のページによると、2026年9月1日から2028年8月31日までは出境旅客1人「750元」(それまでは500元)です。

2028年9月1日からは「1,000元」になります。

ジェットスター成田発の片道は最低15,310円

ジェットスターの成田→台北(桃園)を、Starter・カード払い・受託手荷物なしで買うと、大人1人の片道は最低15,310円です。

内訳は次の4つです。

項目 額
運賃(Starterの下限) 9,390円
支払手数料(短距離国際線 GK・カード払い) 850円
成田 第3ターミナルの空港使用料(大人) 2,070円
国際観光旅客税 3,000円
合計 15,310円

2026年7月1日以後に発券した場合の額です。

運賃は空席で変わるので、合計も予約のときの運賃によって上がります。

燃油サーチャージがかかる運賃・かからない運賃

Peachとジェットスターは、燃油サーチャージがかかりません。

Peachは「燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)はいただいておりません」、ジェットスターは「燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)は不要です」としています。

JALのキャンペーン運賃は、2026年9~10月に購入した場合の燃油特別付加運賃が掲載額に含まれています。

LCCも大手も、空港使用料などは運賃とは別にかかります。

台湾の格安航空券の運賃タイプと手荷物・座席の条件

同じ便でも、運賃タイプで座席指定・預け手荷物・変更の可否が変わります。

予約の締切と支払いは(予約の章)にまとめ、この章では運賃タイプごとの中身を並べます。

Peachはミニマム・スタンダード・スタンダードプラスの3つ

Peachの運賃タイプのページでは、運賃タイプは「ミニマム」「スタンダード」「スタンダードプラス」の3つです。

ミニマムは「オプションを省いた、シンプルでリーズナブルな運賃タイプ」、スタンダードは座席指定と預け手荷物1個つき、スタンダードプラスはそこに便の変更と払い戻しを足したものです。

運賃タイプ 座席指定 預け手荷物 発券手数料 便変更 払い戻し
ミニマム 有料(ファストエリア指定不可) 有料 有料 不可 不可
スタンダード 3種無料(ファストエリア指定不可) 1個無料 無料 不可 不可(手数料を差し引いた額のピーチポイントでの付与は可能)
スタンダードプラス 3種無料(ファストエリア有料) 1個無料 無料 可 可(手数料を差し引いた額を支払方法に払い戻し)

機内持ち込みは3タイプとも同じで、「機内に持ち込める手荷物は1人2個、重さ合計7kgまで」です。

払い戻しの欄は自分の都合で取り消すときの規則です。

ミニマムに座席指定と預け手荷物を足すと3,400円〜

Peachの国際線の追加料金は、座席指定が「国際線 800円〜」、預け手荷物が「国際線 2,600円〜」です。

ミニマムにこの2つを足すと、1区間で3,400円〜になります。

この額に発券手数料は入っていません。

どちらも「〜」の下限で、座席エリア・運賃タイプ・路線・申し込み場所で額が変わります。

申し込んだ預け手荷物や手荷物オプションは、取り消し・払い戻し・ポイント付与ができません。

ほかに、手荷物を先に受け取れる手荷物優先返却オプションが「国際線 600円」で、預け手荷物の個数分かかります。

隣の空席を確保するスペースシートオプションもあり、別に座席指定料金がかかり、申し込みはコンタクトセンターだけです。

ジェットスターはStarterとStarter Plus

ジェットスター・ジャパン(GK)の「Starter」には、「計2個/合計7kgの機内持込手荷物が含まれます」。

受託手荷物は含まれず、支払手数料・空港使用料等・諸税は別にかかります。

「Starter Plus」の運賃規則では、含まれるものは次のとおりです。

Starter Plusに含まれるもの 内容
機内持込手荷物 7kg
受託手荷物 20kg
座席指定 スタンダードシート
お食事とお飲み物 機内バウチャー、スナックまたはお食事とお飲み物

Starter Plusも、日時の変更には変更手数料と運賃差額がかかり、出発地・到着地は変えられません。

自分の都合では「払い戻しできません」で、バウチャー払い戻しオプションを付けたときだけフライトバウチャーで戻ります。

今の運賃とオプションのセットは、2024年6月4日にリニューアルされたものです。

預け手荷物を空港で買うと高くなる

ジェットスターの国際線(GK)で、預け手荷物を予約のときに買わずに空港で買うと、15kgまでで次の額になります。

15kg未満でも15kgの料金がかかります。

空港で買う場所 受託手荷物(~15kg)
空港カウンター 6,500円(TWD $1,500)
搭乗ゲート 8,500円(TWD $1,900)

重さを超えたときの超過手荷物料金は、1kgごとに2,000円(TWD $440)です。

機内持ち込みを7kg増やす「プラス7kg」も、空港カウンターで7,000円、搭乗ゲートで8,000円かかります。

公式も、手荷物は予約のときに買うよう勧めています。

JAL・ANA・チャイナエアライン・エバー航空の運賃の種類

大手の航空会社は、運賃の種類ごとに変更と払い戻しの条件が分かれています。

JALのSpecialやANAのBasic・Light・Valueのように、払い戻しができない運賃もあります。

会社・運賃(エコノミー) 予約変更 払い戻し 無料の受託手荷物
JAL Special(台北・高雄線・往復) 可(有料) 不可(旅行開始前) —
JAL Semi-Flex 可 可(有料) —
JAL Flex 可 可 —
ANA Basic 不可 不可 —
ANA Light 不可 不可 —
ANA Classic 不可 可(手数料あり) —
ANA Value 可(手数料あり) 不可 —
ANA Standard 可(手数料あり) 可(手数料あり) —
ANA Flex 可 可(手数料あり) —
ANA Full Flex/普通運賃 可 可 —
チャイナエアライン ディスカウント 有料(再発券手数料) 有料(払い戻し手数料) 1P23kg/個
チャイナエアライン ベーシック 有料(再発券手数料) 有料(払い戻し手数料) 1P23kg/個
チャイナエアライン スタンダード 有料(再発券手数料) 有料(払い戻し手数料) 2P23kg/個
チャイナエアライン フレックス 無料(再発券手数料) 有料(払い戻し手数料) 2P23kg/個

—は公式の規則で確かめていない値です。

ANAの国際線は、お預け手荷物が「0~2個まで」で、無料の量は各運賃規則によります。

JALのSpecialの予約期限は出発3日前(H/Bは出発当日)、Flexは出発当日です。

チャイナエアラインは、出発前に取り消さずに乗らないとノーショーチャージがかかり、日付変更や払い戻しはその支払いのあとになります。

エバー航空は、UpとStandardの運賃なら座席を無料で指定でき、BasicとDiscountは公式サイトで有料で指定します。

出発48時間前以降のオンライン/モバイルチェックインなら座席指定は無料です。

JALのSpecial Oは予約期間が2026年11月3日まで

JALのキャンペーン運賃「Special O」は「予約期間:2026年9月2日~11月3日」、「搭乗期間:2026年9月5日~2027年3月27日(旅行開始分)」です。

予約後3日以内、ただし最初の国際線搭乗日の3日前か2026年11月3日までに購入が要ります。

区間 往復 片道
東京-台北 56,800円~ 36,400円~
名古屋-台北 60,800円~ 39,400円~
その他国内対象都市発-台北 72,800円~ 44,400円~

使える便は、往復が「JL802/809/8663/8664/8670/8671便に限ります」、片道は日本発が「JL809/8663/8671便に限ります」です。

予約変更は「可(有料)」、払い戻しは「不可」、予約期限は「出発3日前」です。

今は使えないセールと前の運賃名

ジェットスターのスーパースターセールは、「2026 年 8 月 28 日(金) 17:00~9 月 2 日(水) 16:59(日本時間)」に売ったもので、販売はもう終わっています。

アジア路線は片道8,690円~で、搭乗期間は2026年10月1日~12月10日(除外期間あり)でした。

Peachの運賃タイプは、2024年7月3日の発表で、旧運賃タイプ「バリューピーチ」「プライムピーチ」「シンプルピーチ」から今の「スタンダード」「スタンダードプラス」「ミニマム」に新しくなりました。

今の運賃規則は「運賃規則(2024年10月27日以降搭乗分)」です。

ジェットスターの変更手数料も改定を重ねていて、手数料の表は予約した日ごとに分かれています。

2024年11月14日と2025年10月29日に額が変わり、予約した日の表の額が使われます。

台湾の格安航空券の予約・支払い・チェックイン

LCCは予約の締切、支払い方法、空港での締切が会社ごとに違います。

予約したあとの変更の条件は(変更・払い戻しの章)にまとめ、この章では予約から搭乗までの流れを並べます。

予約の締切と支払い方法・支払手数料

Peachの予約の締切は、ミニマムが「搭乗日2日前の23:59まで」、スタンダードとスタンダードプラスが「時刻表記載の出発時刻1時間前まで」です。

支払い方法は「クレジットカード・コンビニ/ATM(郵便局・銀行)/ネットバンキング・ピーチポイント・電子マネー・バーコード決済」で、予約する場所で扱いが違います。

コンビニ・ATM・ネットバンキングは、「出発時刻の72時間前までにご予約いただく場合のみ選択が可能」で、予約完了後24時間以内に支払います。

PayPayは「「PayPay残高払い」のみ」です。

ジェットスターは、運賃とは別に支払手数料がかかります。

ジェットスターの手数料のページでは、短距離国際線(GK)の額は次のとおりです。

支払い方法(ジェットスター) 支払手数料(短距離国際線 GK)
クレジットカード/デビットカード/Apple Pay/Google Pay/PayPal/UnionPay 850円
au PAY/キャリア決済/ウェルネット 900円

支払手数料は「搭乗者1名あたり、1予約区間ごとの手数料」で、出発国の通貨で設定されています。

短距離国際線は「Airbus A320/A321型機で運航される国際線」です。

Peachで行きと帰りや周遊をまとめるときは、複数都市まとめ予約で「最大4区間までまとめて予約が可能です」。

発券手数料は1人・1区間ごとにかかり、空港カウンターでは買えません。

24時間の支払い保留と予約キープ料金

Peachは、予約してから24時間、支払いを保留できます。

予約キープ料金は「国際線 300円」で、1人・1区間ごとにかかり、「スタンダードプラスの便は無料です。」

保留は新規予約のときだけ使えます。

72時間以内に出発する便が含まれる予約と、セールやキャンペーンの運賃が含まれる予約では使えません。

電話・空港カウンターで予約すると手数料がかかる

Peachは「コンタクトセンター、空港カウンターにて予約の場合、別途予約手数料がかかります」。

ジェットスターもウェブ以外の予約には予約手数料がかかり、アジア各国間の国際線(GK)の額は次のとおりです。

予約する場所(ジェットスター) 予約手数料
コンタクトセンター 4,500円(TWD $950)
空港カウンター、Jetstar Travel Shop 4,000円

コンタクトセンターと空港カウンターは、搭乗者1名あたり、1予約区間ごとにかかります。

旅行会社などで予約した便を電話や空港で変えると、変更手数料とは別の手数料もかかり、jetstar.comかアプリで変えれば追加の手数料はかかりません。

チェックインの締切と空港に着く時間

国際線は、締切を過ぎると乗れません。

会社と空港ごとの時刻は次のとおりで、ジェットスターは空港に着く時間のページの値です。

会社・空港(国際線) 受付開始 チェックイン締切 搭乗口
Peach 成田 出発時刻120分前(チェックイン機) 出発時刻50分前 出発時刻30分前まで
Peach 関西 出発時刻150分前(チェックイン機) 出発時刻50分前 出発時刻30分前まで
ジェットスター(GK) 出発3時間前 出発45分前 出発40分前(目安)・出発15分前搭乗締切

Peachの関西は、「早朝の便では150分前からチェックインおよび空港カウンターでのお手続きができない場合があります」。

ジェットスターは、保安検査場と出国審査場を出発2時間前(目安)に通るよう案内しています。

Peachのチェックインには、二次元コードか6桁の予約番号のどちらか1つが要ります。

どちらの会社も、国際線ではパスポートなどの渡航書類が要ります。

アプリでチェックインできるのはジェットスター成田発だけ

Peachのアプリのチェックインは、国際線の予約では使えません。

自動チェックイン機か空港カウンターで、締切時刻までに手続きします。

ジェットスターは、「2025年11月20日より、東京(成田)発の上海(浦東)行きと台北(桃園)行きのみ」アプリでオンラインチェックインができます。

受付は出発予定時刻の48時間前から2時間前までで、預け手荷物がある人は空港の締切時刻までに預けます。

同じ日の往復・乗り継ぎは120分以上

Peach便どうしで同じ日に往復したり乗り継いだりするときは、間を120分以上あけます。

対象は「国際線の乗り継ぎまたは同日往復」「国内線から国際線の乗り継ぎ」「国際線から国内線の乗り継ぎ」で、どれも「120分以上」です。

一区間ごとにチェックイン、手荷物の預けと受け取り、保安検査と出入国手続きが要ります。

乗り継ぎ必要時間を満たしていない予約は、Peach便の遅れで乗れなかった場合も振替・払い戻しの対象外です。

台湾の格安航空券の変更・払い戻し・欠航のときの扱い

LCCの格安運賃は、自分の都合の変更と払い戻しが限られます。

運賃タイプごとの条件の一覧は(運賃タイプの章)にあり、この章では手続きと手数料、欠航のときの扱いを並べます。

Peachの便の変更と自分の都合の払い戻し

Peachで便を変えられるのはスタンダードプラスだけです。

PeachのFAQでは、旅程表の出発時刻の1時間前まで、何回でも変えられます。

運賃タイプ 便の変更 払い戻し(自分の都合) 取消手数料
ミニマム 不可 不可 —
スタンダード 不可 不可(手数料を差し引いた額のピーチポイントでの付与は可能) 搭乗の30日前まで1,000円・29日前以降3,000円
スタンダードプラス 出発時刻1時間前まで可 予約時の支払い方法に払い戻し 500円

—はミニマムに払い戻しが無いため、取消手数料の欄に値が無いことを示します。

スタンダードプラスはウェブサイトで手続きすれば変更手数料はかからず、運賃の差額だけを払います。

変更先のほうが安くても差額は戻りません。

支払いを終える前の予約は変えられず、便を変えると元の便の座席指定や預け手荷物は取り消しになり、その料金は戻りません。

スタンダードで日や便を変えたいときは、予約を取り消して手数料を差し引いた額のピーチポイントを受け取り、取り直します。

運賃種別、出発地/目的地、名義の変更と譲渡はどの運賃タイプでもできません。

行き先を変えたいときも取り消して買い直し、取り消しはウェブサイトでできます。

自分の都合の払い戻しは、旅程表の出発時刻の1時間前までに「Manage Booking」で手続きします。

手荷物や座席指定など運賃以外の料金は、どの運賃タイプでも戻りません。

ポイントは購入時と同じ通貨で、予約の1人目の名前で出ます。

手数料の日数は、対象便の出発予定時刻(現地時間)で数えます。

予約したあとに足す場合、預け手荷物は出発時刻の1時間前まで、座席指定は3時間前までです。

運賃タイプはあとから変えられません。

ジェットスターの日時の変更と払い戻し

ジェットスターの「Starter」は、Starterの運賃規則で「払い戻しできません」とされています。

お金では戻らず、バウチャー払い戻しオプションを買ったときだけフライトバウチャーで戻ります。

日時は、「空港でのチェックイン開始時刻まで」なら、変更手数料と運賃差額を払って変えられます。

出発地・到着地は変えられず、往路と復路の順番を入れ替える変更もできません。

「予約済みの運賃額よりも低い運賃額への変更はできず、差額の払い戻しもされません」。

バウチャー払い戻しオプションは、jetstar.comで予約するときに買います。

予約全体にも一部の便にも付けられますが、予約後には付けられません。

チェックイン開始時刻まで払い戻せ、GKの便のバウチャーは発行日から183日間有効です。

オプション料金・支払手数料・変更手数料などは戻りません。

払い戻せない運賃でも、取り消すときにコンタクトセンターかライブチャットへ連絡すれば、空港施設使用料や諸税は戻ります。

GKは諸税等払戻事務手数料が3,000円かかり、この手数料が払い戻し額を上回ると払い戻しはありません。

燃油サーチャージと保険料は戻らず、払戻手数料の対象はBusiness Maxなど一部の運賃です。

チェックインや搭乗の締切に間に合わなかったときも払い戻せません。

変更手数料は出発30日以内で高くなる

ジェットスターのアジア各国間の国際線(GK)の変更手数料は、2026年7月1日以降に予約した場合、出発日までの日数で次の額です。

台湾線の使用機材は「エアバス A321LR または A320 型機」で、表の区分は「Airbus A320/A321型機で運航される国際線」です。

変更する時期 変更手数料(1人・1区間)
出発日から30日以内 6,500円
出発日から31日以上 5,500円

空港カウンターで変えると、この額のほかに手数料が加わります。

2025年10月29日〜2026年6月30日に予約した分も同じ額です。

欠航・大幅遅延のときの振替・払い戻し・補償

会社の欠航や大幅遅延のときは、自分の都合のときと違い、どの運賃タイプでも振替か払い戻しを選べます。

Peachは、チェックイン開始時刻までに国際線で2時間以上の遅れが決まると大幅遅延として扱います(出典はPeachの複数区間の予約条件)。

会社 振替先 払い戻し 宿泊費と交通費
Peach 未使用区間をPeach便へ 未使用区間を払い戻し 出発24時間前~出発前の機材故障などなら国際線で上限20,000円
ジェットスター 後続のジェットスター便 購入時の支払い手段へ 原則負担しない(特別な状況で一部補填あり)

Peachの振替は、元の出発日の翌日から数えて10日以内に申し込み、その期間に出る空席のある便へ移ります。

払い戻しの申し込みは、天候などの不可抗力なら元の出発日から10日以内、Peachの理由なら30日以内です。

他社の便には振り替えず、振替・払い戻しの手続きに手数料はかかりません。

Peachの宿泊費・交通費の負担は、出発24時間前〜出発前に起きた機材故障などによる大幅遅延・欠航に限られます。

悪天候や空港の混雑は自己負担です。

申請は出発予定日から30日以内で、予約情報(搭乗日、便名、予約番号)と、領収書データ(「.pdf」「.png」)を用意します。

代表者を含め9人まで一度に申請でき、支払いまでは通常3週間程度です。

ジェットスターの手続きは、オンライン、コンタクトセンター(ライブチャット)、空港カウンター(予約変更のみ)、予約に使った旅行会社などでできます。

費用を補填するときは、空港と同社からのEメールで内容が知らされます。

自分の都合や他社便の遅れで乗り遅れたとき

自分の都合や他社便の欠航・遅延でPeach便に乗り遅れたときは、振替も払い戻しもありません。

他社の国内線から乗り継ぐ予定でも、その便の遅れは理由になりません。

遅れた便や欠航した便と予約番号が違う予約も、振替・払い戻しの対象外です。

乗り継ぎに120分以上をあけ、同じ予約番号で取った予約でなければ、Peach便の遅れのときも振替・払い戻しの対象になりません。

台湾の格安航空券+ホテルのセット(Peach Travel)

Peachのサイトでは、航空券と宿を組み合わせたパッケージツアーも売っています。

航空券だけを買うときとは、値段の出し方と条件が違います。

台北2泊3日間(航空券+宿泊)は29,800円〜/人

「Peach Travel」は、Peachの航空券と宿を組み合わせたパッケージツアーです。

旅行の企画・実施はWhite Bear Familyで、Peach Travelのページから申し込むとWhite Bear Familyのサイトに移ります。

台北のプランの例 旅行代金 内容
2泊3日間(航空券+宿泊) 29,800円〜/人 Wi-Fiルーターつき・送迎なしのフリープラン・台北市内スタンダードクラスホテル
1泊2日間 29,800円〜/人 朝食ビュッフェ・空港⇔ホテル間の送迎つき
2泊3日間 39,800円〜/人 観光・昼食・夕食・送迎つき

どの値も航空券と宿を合わせた1人の値段で、プランごとの下限です。

航空券だけの値段ではありません。

2泊3日間(航空券+宿泊)のフリープランは1名から申し込めます。

手荷物・座席指定・ホテルが決まる時期

ツアー用の航空券は、「お一人様1個20㎏までが無料です」。

機内持ち込みは1人2個まで、合計7.0kgまで、3辺の合計が115cm以内です。

座席指定は、出発当日に空港で足したり変えたりできません。

追加や変更は、出発日より前に、White Bear Familyの営業時間内に問い合わせます。

台北の【台湾スタンダードクラスホテル泊】のプランでは、泊まるホテルが申し込みの時点では決まりません。

「ホテルはご出発7~10日前までにご案内する最終日程表でご案内」となります。

台湾の格安航空券のよくある質問

予約や支払いでつまずきやすい点を、公式の規則をもとにまとめます。

台湾から日本への片道を買うと、手数料はどうなりますか。

Peachでは、「各種料金や手数料は旅程の第1区間の出発国/地区で設定している料金および通貨が適用されます」。

台湾発の片道は、台湾の料金と通貨になります。

支払い通貨がTWDの台湾発着区間は発券手数料がかかりません(出典はPeachの手数料のページ)。

乗る人の名前は変えられますか。

ジェットスターのStarterは、変更手続きの締切時刻までなら、変更手数料と運賃差額を払って変えられます。

受付はコンタクトセンター/ライブチャットか空港のサービスデスクで、旅程全体が対象になり、往路か復路だけは変えられません。

カンタスのポイント・プラス・ペイやJALマイレージバンクで予約した場合は変えられず、Peachも名義変更ができません。

欠航で払い戻されたお金はどう戻りますか。

Peachは、予約のときと同じ方法で戻します。

コンビニ・ATM・ネットバンキングで払った人には、2週間以内に件名「【Peach】払い戻し 受け取り方法の案内」のメールが届きます。

ピーチポイントで払った分はポイントで戻り、ほかの方法はおよそ1〜2か月で戻ります。

欠航の知らせはどこに届きますか。

ジェットスターは、予約のときに登録したメールアドレスに知らせを送ります。

メールアドレスが正しく登録されていないと知らせが届きません。

予約は、予約番号とメールアドレスまたは姓で検索できます。

台湾の格安航空券の選び方のまとめ

台湾行きの格安航空券は、運賃の下限だけでなく、空港使用料・税・手数料を足した額で比べると判断を誤りにくくなります。

予定がはっきりしているなら変更できない安い運賃、変わりそうなら変更できる運賃タイプが合います。

荷物が多い人は、預け手荷物を含む運賃と、あとから足す額を並べて比べます。

出発空港によって飛んでいる会社とターミナルが違うので、まず自分の空港の路線から見ていくと選びやすくなります。

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