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新潟から北海道の行き方|最安10,500円〜【飛行機・新幹線・フェリーを比較】

アクセスチケット編集部|2026年10月17日確認|出典:ANA・トキエア・JR東日本・新日本海フェリー・新潟交通の公式の時刻表と運賃表、駅探

新潟から北海道へは、飛行機の直行便、新幹線の乗り継ぎ、フェリーで行けます。

料金は乗る日の時期の区分で変わり、飛行機は予約する時期でも大きく変わります。

この記事では、公式の時刻表・運賃表と駅探の表示をもとに、それぞれの料金・時刻・運航日を並べました。

車で渡るときのカーフェリーの運賃と、駅・空港・港までの行き方もまとめています。

目次

新潟から北海道の行き方を比較|飛行機・新幹線・フェリーの料金と時間

新潟から北海道へは、飛行機の直行便、新幹線の乗り継ぎ、フェリーの 3 つの方法があります。

ここでは料金と乗っている時間を一覧にし、安さ・早さ・目的で選び方をまとめます。

新潟から北海道へ行く手段の料金と乗っている時間の一覧表

2026年10月時点の値で、片道・大人の額を並べます(2026年10月17日確認)。

手段 片道の値段(大人) 乗っている時間(乗換・待ち時間を除く) 便・本数 条件
ANA(新潟→新千歳) 10,890円(最低額) 85分(冬ダイヤ) 1日2便(冬ダイヤ) シンプル・45日前・期間1 の最低額、旅客施設使用料を除く
トキエア(新潟→丘珠) — — 毎日2往復(2026年11月30日までの時刻表) 丘珠空港に着く
新幹線(新潟→新函館北斗・大宮乗換) 30,490円 とき 1時間33分〜1時間40分、はやぶさ 3時間44分(列車の例) 大宮発の新函館北斗行き 平日10本・土曜休日11本 普通車指定席・通常期(駅探・2026年10月17日の表示)
フェリー(新潟→小樽) 10,500円 16時間30分 北行き 火~日(月曜は出ない) ツーリストA・期間A(2026年10月1日〜2027年1月31日)・運賃(片道・税込)
フェリー(新潟→苫小牧東港) 10,500円 — 月・水・金(2027年1月12日出港便から月〜土) ツーリストB・A・期間A・秋田経由・運賃(片道・税込)
車+フェリー(新潟→小樽) 29,500円(1台・運転手1人分込み) フェリー(新潟→小樽)と同じ 北行き 火~日(月曜は出ない) 5m 未満の航送運賃・運転手 1 人・期間A

—は、この表に値を載せていない項目です。

ANA の額に含まれない新千歳空港の旅客施設使用料は、大人 530円です(購入日が2026年10月24日(土)以前の航空券は 370円)。

手段ごとの細かい条件と時刻は、各手段の章にまとめています。

額は ANA シンプルの運賃表 と 新日本海フェリーの運賃のページ によります。

新幹線の時刻は JR東日本の大宮駅の時刻表(平日) によります。

一番安いのはフェリーのツーリストA 10,500円

運賃を確かめた手段の中で片道の値段が一番安いのは、新日本海フェリーの 10,500円です(新潟〜小樽はツーリストA、苫小牧東港航路はツーリストB・A。期間A、大人・片道・税込)。

新潟→小樽の北行きは火~日の運航で、月曜は出ません。

ANA シンプルも 45日前・期間1 の最低額ならこれに近い額ですが、同じ区分でも最高額まで幅があります。

部屋ごとの額と 10月・11月の運航日も表にしています(フェリーの章)。

乗っている時間が一番短いのはANAの新千歳線で85分

乗っている時間が一番短いのは ANA の新潟→新千歳で、冬ダイヤ(2026年10月25日〜)の飛行時間は 85分です。

始発の NH1857 は 07:35 発です。

新潟駅から新潟空港までは、直行のリムジンバスで約25分です。

新幹線は はやぶさ39号の大宮→新函館北斗だけで 3時間44分かかり、その前に「とき」の乗車と大宮での乗り換えがあります。

空港での手続きや乗り換えの待ち時間を含めた全体の時間は、乗る便と列車で変わります(飛行機の章)。

予算・時間・荷物で選ぶ新潟から北海道の行き方

目的別に、向いている手段を 4 つに分けました。

  • 安さで選ぶ: 運賃を確かめた手段の中で片道の値段が一番安い新日本海フェリー。
  • 早さで選ぶ: 乗っている時間が一番短い ANA の新潟→新千歳。
  • 車を持って行く: 陸路だけでは北海道へ渡れないので、カーフェリーに車を載せます。
  • 札幌以外・函館方面へ行く: 新幹線で大宮乗換の新函館北斗へ向かいます(新幹線の章)。

新潟から北海道の飛行機|ANAの新千歳線とトキエアの丘珠線

新潟空港から北海道へ時刻を確かめられた直行便は、ANA の新千歳線とトキエアの丘珠線です。

どちらも 2026年10月25日から時刻が変わります。

ANAはNH1857・NH1859の2便|冬ダイヤの時刻

冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年1月31日)の ANA は、新潟→札幌(新千歳)が NH1857・NH1859 の 1日2便です。

札幌(新千歳)→新潟も NH1858・NH1860 の 1 日 2 便で、全便の運航会社は AKX です。

便名 新潟発 → 新千歳着 便名 新千歳発 → 新潟着
NH1857 07:35 → 09:00 NH1858 12:25 → 13:55
NH1859 14:30 → 15:55 NH1860 19:20 → 20:50

新潟発の始発は NH1857 の 07:35 発、最終は NH1859 の 14:30 発です。

新千歳発の最終は NH1860 の 19:20 発です。

飛行時間は、新潟→新千歳が 2 便とも 85分です。

新千歳→新潟は 2 便とも 90分です。

時刻は ANA の国内線時刻表(2026年10月25日〜2027年1月31日) によります。

10月24日までの夏ダイヤは着く時刻が違う

10月24日までの夏ダイヤ(2026年7月1日〜10月24日)も、便名は同じ NH1857・NH1859・NH1858・NH1860 の 2 往復です。

ただし、着く時刻と新千歳発の時刻が一部違います。

便名 区間 夏ダイヤの時刻(〜10月24日)
NH1857 新潟→新千歳 07:35 → 08:55
NH1859 新潟→新千歳 14:30 → 15:55
NH1858 新千歳→新潟 12:35 → 14:00
NH1860 新千歳→新潟 19:20 → 20:45

10月25日からは、NH1857 の着く時刻、NH1858 の発着時刻、NH1860 の着く時刻が変わります。

夏ダイヤの NH1177・NH1178 は 7月17日〜31日・8月22日〜28日だけの運航で、冬ダイヤにはありません。

トキエアは丘珠空港へ毎日運航|BV101・BV103

トキエアは新潟=札幌(丘珠)線を毎日 2 往復運航していて、新潟→丘珠の BV101・BV103 は新千歳空港ではなく丘珠空港に着きます。

期間 新潟→丘珠 丘珠→新潟
2026年9月1日〜10月24日 BV101 10:15→11:50、BV103 14:30→16:05 BV102 12:20→14:00、BV104 16:35→18:15
2026年10月25日〜11月30日 BV101 10:05→11:40、BV103 14:25→16:00 BV102 12:10→13:55、BV104 16:30→18:15

トキエアの運航路線・時刻表には「発着時刻は予告無しに変更する場合がございます。」とあります。

ピーチ・ジェットスター・スカイマークは新潟の路線が無い

ピーチ・ジェットスター・スカイマークの時刻表には、新潟の路線がありません。

スカイマークは夏ダイヤ(〜2026年10月24日)にも冬ダイヤ(2026年10月25日〜)にも、新潟発着の路線がありません。

ピーチは夏ダイヤ(2026年3月29日〜10月24日)・冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年3月27日)とも新潟の路線が無く、札幌(新千歳)へは関西・成田・仙台・中部・福岡から飛んでいます。

ジェットスターも、冬ダイヤ(2026年10月25日〜)の時刻表に新潟の路線がありません。

JAL の時刻表で冬ダイヤの期間の新潟→札幌(新千歳)を出すと、「ご指定の区間は運航しておりません。」と表示されます(2026年10月17日)。

そのため、この記事では JAL の便と運賃を載せていません。

新潟から北海道の飛行機の値段|ANAの運賃と株主優待

ANA の新潟=札幌の運賃は、運賃の種類、買う時期の区分、搭乗日の期間で額が変わります。

ここでは ANA の公式の運賃表の額を、片道・エコノミークラスで並べます。

ANAシンプルは45日前・期間1の最低額10,890円から

ANA シンプルの 45日前の運賃は、期間1 の最低額が 10,890円です(2026年10月25日〜2027年3月27日の搭乗、2026年10月15日以降の購入分)。

同じ区分でも最高額まで幅があり、期間2 は期間1 より高くなります。

運賃・期間 1日前(最低額〜最高額) 28日前(最低額〜最高額) 45日前(最低額〜最高額)
シンプル 期間1 12,430円〜38,610円 11,110円〜37,620円 10,890円〜36,630円
シンプル 期間2 14,300円〜41,800円 12,210円〜40,920円 11,880円〜39,930円
スタンダード 期間1 14,740円〜43,120円 13,420円〜42,130円 13,200円〜41,140円
スタンダード 期間2 17,380円〜46,200円 15,070円〜45,210円 14,630円〜44,330円

期間1 は 2026/10/25~10/29、11/4~11/19、11/24~12/24、2027/1/4~1/7、1/12~2/9、2/15~2/18、2/24~3/18 です。

期間2 は 2026/10/30~11/3、11/20~11/23、12/25~2027/1/3、1/8~1/11、2/10~2/14、2/19~2/23、3/19~3/27 です。

フレックス(片道) 予約クラスM 予約クラスB 予約クラスY
ローシーズン 43,780円 48,730円 53,240円
ハイシーズン 46,200円 49,940円 55,880円

フレックスは 2026年9月17日以降の購入分の額で、ローシーズンは期間1 と、ハイシーズンは期間2 と同じ日付です。

シンプルの額は ANA シンプルの運賃表(2026年10月25日〜)、フレックスの額は ANA の各種運賃の運賃表 によります。

10月24日までの搭乗(2026年5月19日〜10月24日、2026年9月17日以降の購入分)も、シンプルの額は冬と同じです。

10月17日〜24日は期間1 にあたります。

ANAユースはローシーズンA 13,090円で当日だけ買える

ANA ユースの新潟=札幌は、ローシーズンA・B が 13,090円、ハイシーズンA・B が 16,280円です(片道・エコノミークラス、2026年10月25日〜2027年3月27日の搭乗)。

同じ運賃表のシニアは、ローシーズン 17,490円、ハイシーズン 20,680円です。

ユースの対象は「満12歳以上25歳以下のANAマイレージクラブ会員またはANAカード会員」です。

予約・販売期間は「搭乗日当日0:00~出発時刻の20分前」で、前もって予約はできません。

お支払い期限は「予約後即時購入」、変更は「不可」です。

片道だけの運賃で、無料手荷物許容量は 23kg/1個です。

事前座席指定は搭乗日当日のみで、オンラインチェックインで指定します。

新千歳空港の旅客施設使用料は530円

新千歳空港の旅客施設使用料は大人 530円・小人 260円(消費税込み)です。

購入日が2026年10月24日(土)以前の航空券は、大人 370円・小人 180円です。

10月25日以降に買う航空券は、上の額になります。

ANA株主優待割引は22,000円|優待券の価格を足した額

ANA 株主優待割引の新潟=札幌は、ローシーズン 22,000円、ハイシーズン 23,210円です(片道・エコノミークラス、2026年10月25日〜2027年3月27日の搭乗)。

シーズンの日付はフレックスと同じで、額は ANA の各種運賃の運賃表 によります。

アクセスチケットで扱う ANA 株主優待券 1 枚は、2026年10月17日時点で次の 3 種類です。

在庫と価格は変わります。

商品 有効期限 販売価格(税込)
ANA株主優待券 1枚 2026/06/01~2027/11/30 1,150円
ANA 株主優待券 1枚 2025/12/01~2027/05/31 1,100円
ANA株主優待券 1枚 2025/06/01~2026/11/30 1,050円

ローシーズンの株主優待割引 22,000円に優待券 1 枚の価格を足すと、23,050〜23,150円です。

フレックス(ローシーズン)より低い額です。

一方で、シンプルやスタンダードは最低額で買えれば、この額より安くなります。

新潟から北海道の空港アクセス|新潟空港と新千歳空港

新潟空港へは新潟駅からバスで、新千歳空港から札幌駅へは JR北海道で向かいます。

ここでは、それぞれの乗り場・運賃・時刻をまとめます。

新潟駅から新潟空港へはリムジンバス470円・約25分

新潟駅から新潟空港へは、新潟交通の直行の「新潟空港リムジンバス」で約25分です。

運賃は大人 470円・小人 240円で、前払いです。

乗り場は新潟駅バスターミナルの 18番線で、このバスは新潟県から運行業務の委託を受けて走っています。

各停の路線バス(「E22系統:新潟空港」行)は 4番線から出て、約35分です。

運賃は同額で、後払いです。

支払いは現金のほか、Suica・PASMO・Kitaca・ICOCA などの交通系ICカードが使えます。

バス車内では、2,000円・5,000円・10,000円札の両替ができません。

到着は道路状況で遅れる場合がある、と新潟交通の空港アクセスのページにあります。

リムジンバスの新潟駅発の時刻は、新潟空港発着の航空便の時刻が変わるため、10月25日に改正されます。

期間 始発 最終 本数
2026年10月24日まで 6:10 18:15 24本
2026年10月25日から 6:10 18:35 25本

10月24日までは、便の間が 15〜50 分で一定ではありません(例: 11:20 の次は 12:10)。

10月25日からの新潟駅発は、6:10・6:40・7:20・7:50・8:25・8:50・9:15・9:50・10:10・10:30・10:50・11:20・12:05・12:50・13:10・13:15・14:20・15:40・16:00・16:20・16:40・17:10・17:35・18:00・18:35 です。

時刻は「交通状況や乗降客数などの理由により多少変更になる場合があります」とされています。

新千歳空港から札幌駅へはJR北海道の快速エアポート

新千歳空港から札幌駅へは、新千歳空港駅から JR北海道の快速エアポートに乗ります。

JR北海道の運賃改定の表では、新千歳空港駅→札幌駅の改定後の普通運賃(大人片道)が 1,230円です。

トキエアの便は丘珠空港に着くため、この経路は ANA の新千歳線で着いたときに使います。

新潟から北海道の新幹線|とき・はやぶさの料金と時刻

新幹線では、上越新幹線「とき」と東北・北海道新幹線「はやぶさ」を乗り継いで新函館北斗まで行きます。

料金は駅探の表示、時刻は JR東日本の 2026年10月の時刻表によります。

新潟から新函館北斗へは大宮で「はやぶさ」に乗り換える

新潟から新函館北斗へは、「とき」で大宮まで行き、大宮で「はやぶさ」に乗り換えます。

駅探の経路(2026年10月17日の検索)では、乗換は大宮の 1 回だけです。

この区間は JR東日本と JR北海道だけを通り、JR東海の区間は通りません。

そのため繁忙期・閑散期は、JR東日本内・北海道新幹線のカレンダーで見ます。

北海道新幹線は新函館北斗までなので、札幌・函館の中心部へは在来線の特急に乗り継ぎます。

とき・はやぶさの普通車指定席は乗車券と特急料金の合計

新潟→新函館北斗の普通車指定席(おとな)は、乗車券と 2 つの特急料金を合わせて片道 30,490円です。

額はすべて駅探・2026年10月17日の表示で、10月17日(土)に乗る列車で検索したものです。

項目 おとな 普通車指定席 おとな グリーン車 こども 普通車指定席
乗車券(新潟→新函館北斗) 15,070円 15,070円 7,530円
とき 特急料金(新潟→大宮) 4,830円 8,490円 2,410円
はやぶさ 特急料金(大宮→新函館北斗) 10,590円 18,460円 5,290円
片道の合計 30,490円 42,020円 15,230円

往復は片道の 2 倍で 60,980円です。

グリーン車は普通車指定席より 11,530円高くなります。

往復乗車券の発売と往復割引は 2026年3月13日で終わったため、往復で買っても安くはなりません。

グランクラスの特急料金は、とき 11,640円・はやぶさ 29,460円です。

こどものグリーン車の特急料金は、とき 6,340円・はやぶさ 13,430円です。

10月17日・20日は通常期|繁忙期は200円増し

JR東日本の特急券のページのカレンダーでは、2026年10月17日(土)と 10月20日(火)は、JR東日本内・北海道新幹線の時期区分で通常期にあたります。

指定席特急料金は、最繁忙期が通常期の 400円増し、繁忙期が 200円増し、閑散期が 200円引きです。

繁忙期は「3月21日~4月5日・8月1~9日と、7月・9月・10月・11月の祝日が土・日曜と連続し3連休以上となる場合の当該連休とその連休の前日」です。

閑散期は「9月1日~10月10日・11月1日~12月27日」などの月〜木曜(祝日とその前日・振替休日を除く)です。

カレンダーは「2026年4月1日現在の情報です。」とされています。

始発はとき300号・最終ははやぶさ39号

平日の始発は新潟 6:12 発の「とき300号」で、新函館北斗へ行く最終は大宮 19:45 発の「はやぶさ39号」です。

はやぶさ39号の大宮発は、平日も土曜・休日も同じです。

項目 平日 土曜・休日
新潟発の上り「とき」の始発 6:12(とき300号) —
新潟発の上りの最終 22:23(越後湯沢行き) 22:23(越後湯沢行き)
新潟発の東京行きの最終 21:40 21:40
新潟駅の上り「とき」の本数 30本(うち◆5本) 43本(うち◆18本)
大宮発の新函館北斗行き「はやぶさ」 10本 11本
新函館北斗行きの最終 大宮 19:45 発(はやぶさ39号) 大宮 19:45 発(はやぶさ39号)

—は公式の時刻表で確かめていない値です。

◆は運転日注意の列車で、毎日は走りません。

とき300号は新潟 06:12 発、大宮 07:45 着、東京 08:11 着で、新潟→大宮は 1時間33分です。

はやぶさ39号は東京 19:20 発、大宮 19:45 発、仙台 20:52、盛岡 21:33、新青森 22:30 を経て、新函館北斗に 23:29 に着きます。

大宮→新函館北斗は 3時間44分で、盛岡で こまち39号 を切り離します。

大宮発の新函館北斗行きは、平日が 6:57・8:42・9:59・11:10◆・12:45・13:45・14:45・15:45・17:45・19:45 です。

土曜・休日はこれに 7:33◆ が加わります。

駅の時刻は JR東日本の大宮駅の時刻表(平日) で見られます。

乗り継ぎの例|とき338号ははやぶさ39号に間に合わない

平日の朝いちばん早い乗り継ぎは、とき300号(大宮 7:45 着)から大宮 8:42 発の新函館北斗行き「はやぶさ」です。

大宮 6:57 発の便には間に合いません。

昼の例では、新潟 13:23 発の とき322号 が大宮に 15:03 に着きます(新潟→大宮 1時間40分)。

大宮 15:45 発の新函館北斗行き「はやぶさ」に、42分で乗り換えられます(2026年10月の平日)。

夕方の新潟 18:18 発 とき338号 は、大宮着が 19:47 です。

19:45 発の はやぶさ39号 には間に合わないので、当日中に新函館北斗へ着くには、これより前の「とき」に乗ります。

はやぶさは全車指定席、ときには自由席がある

はやぶさ39号は、JR東日本の時刻表の設備欄が「全車指定席」で、自由席がありません。

グリーン車指定席とグランクラスもあります。

とき300号・とき322号・とき338号の設備欄は「普通車一部指定席」で、普通車には自由席があります。

グリーン車指定席とグランクラス(車内サービスなし)も付いています。

JR東日本株主優待券を使う

アクセスチケットでは「JR東日本株主優待券 ≪2026/7/1~2027/6/30≫」を、2026年10月17日時点で 3,700円(税込)で販売しています。

有効期限は 2026/7/1~2027/6/30 です。

JR の株主優待は、発行した会社の区間だけが対象です。

新潟から新函館北斗への経路は JR東日本と JR北海道を通るため、会社をまたぐ区間では割高になりやすい点に注意が要ります。

新潟から北海道のフェリー|新潟〜小樽の時刻と運賃

新潟と北海道を結ぶ旅客フェリーは、新日本海フェリーの新潟〜小樽航路と、秋田経由の新潟〜苫小牧東港航路です。

船の額は、どれも運賃(片道・税込)です。

新潟〜小樽は16時間30分|北行き12:00発・南行き16:45発

新潟〜小樽は、北行き(新潟→小樽)が 12:00 発・翌日 04:30 着、南行き(小樽→新潟)が 16:45 発・翌日 09:15 着です。

乗っている時間は、時刻表から計算すると北行き・南行きともに 16時間30分です。

便 運航日 出発 到着
北行き(新潟→小樽) 火~日 新潟港(山の下埠頭)12:00 小樽港(勝納埠頭)翌日 04:30
南行き(小樽→新潟) 月~土 小樽港(勝納埠頭)16:45 新潟港(山の下埠頭)翌日 09:15

時刻と運航日は新日本海フェリーの時刻表によります。

時刻表には「※運休日がございます。」とも書かれています。

北行きは月曜に出ない|10月・11月の運航日

2026年10月の配船表では、新潟→小樽は月曜日(5・12・19・26日)に出ず、27日運航します。

10月18日(日)と 10月20日(火)は運航日です。

船は「らべんだあ」と「あざれあ」が交互に入ります。

11月の配船表でも、新潟 12:00 発は月曜日(2・9・16・23・30日)を除く 25日運航し、小樽 16:45 発も 25日運航します。

10月・11月とも新潟→小樽に臨時運休の印(「―」)は無く、運賃・料金期間は全日が期間Aです。

時刻表には「運航スケジュールが変則的になる場合がございます。詳しい運航スケジュールにつきましては、配船表を必ずご確認ください。」との注記があります。

配船表にも「運航ダイヤ、就航船舶はやむを得ず変更する場合があります。」とあります。

部屋ごとの運賃|ツーリストAからスイートまで

新潟〜小樽の旅客運賃は、期間A(北行・南行とも 2026年10月1日~2027年1月31日)で次の 6 つです。

期間A より後の設定期間は「後日ご案内いたします。」とされています。

部屋 期間A の運賃(大人・片道・税込)
ツーリストA 10,500円
ツーリストS(らべんだあ・あざれあ) 13,500円
ステートAインサイド 17,000円
ステートA 18,000円
デラックスA 25,400円
スイート 59,000円

運賃は 2026年6月1日の乗船分から改定されていて、表は改定後の額です。

額は新日本海フェリーの運賃のページによります。

秋田経由で苫小牧東港へ行く便もある

新潟を夜に出る便として、新潟〜苫小牧東港(秋田経由)の航路があります。

北行きは新潟 22:30 発で、秋田に翌日 05:05 着・06:15 発、苫小牧東港に翌日 16:45 着です。

運航日は月・水・金で、2027年1月12日の出港便からはドック期間ダイヤで月~土になります(時刻は同じ)。

2026年10月の配船表では 13日運航し、10月18日(日)・10月20日(火)は運航日ではありません。

船は「らいらっく」と「ゆうかり」で、苫小牧東港のりばは東港周文埠頭です。

南行きは火・木・土の運航です。

苫小牧東港を 19:30 に出て秋田を経由し、新潟に翌日 15:30 に着きます。

期間A(2026年10月1日~2027年1月31日)の運賃(大人・片道・税込)は、ツーリストB・A が新潟〜小樽のツーリストA と同じ額です。

そのほかの部屋は次のとおりです。

部屋(新潟〜苫小牧東港) 期間A の運賃(大人・片道・税込)
ツーリストS(らいらっく・ゆうかり) 12,500円
ステートB 15,500円
デラックスB 23,200円
デラックスA 25,400円
スイート 59,000円

フェリーターミナルへの行き方

どちらのフェリーターミナルも、駅から離れています。

乗船の予約は、新日本海フェリーの時刻表のページから「ネット予約」に進めます。

新潟駅から新潟フェリーターミナルへは臨港町線のバス

新潟港 12:00 発の小樽行きに合わせて、JR新潟駅バスターミナル 5番のりばから路線バスの臨港町線(臨港病院前行き、新日本海フェリー経由)が出ます。

接続する便は平日が 10:44 発、土日祝が 10:39 発です。

所要時間は約15分、運賃は大人 260円・小人 130円です。

車では、日本海東北自動車道の新潟亀田I.Cから約7.5km・約30分、タクシーでは JR新潟駅から約4km・約15分です。

小樽フェリーターミナルから小樽駅・札幌方面へ

小樽フェリーターミナル(小樽港・勝納埠頭)は、札樽自動車道の小樽I.Cから約1.2km・約3分です。

札幌方面とは札樽自動車道で結ばれていて、札幌西I.C→小樽I.Cは約37kmです。

JR小樽駅行きの連絡バス(北海道中央バス・ぱるて築港線、約25分・大人240円)は 21:30 発です。

04:30 に着く新潟からの便には接続しないので、早朝に着いた後はタクシーか車で移ります。

タクシーでは、JR小樽駅まで約2.8km・約10分、JR小樽築港駅まで約1.8km・約5分です。

新潟から北海道へ車で行く|カーフェリーの航送運賃

新潟から北海道へは陸路だけでは行けず、車で渡るにはフェリーに車を載せます。

乗る船の時刻と運航日は、旅客と同じです(フェリーの章)。

乗用車5m未満は29,500円|運転手1人分の運賃を含む

新潟〜小樽の乗用車の航送運賃(1台あたり)は、期間A(2026年10月1日〜2027年1月31日)で 5m 未満が 29,500円です。

この額には、運転手1人分のツーリストA の運賃が含まれています。

車の長さ 期間A の航送運賃(1台あたり・片道・税込)
3m 未満 23,500円
4m 未満 26,000円
5m 未満 29,500円
6m 未満 35,000円

6m 以上は、1m ごとに 4,800円が加算されます(期間A・B)。

秋田経由の新潟〜苫小牧東港も乗用車は同じ額で、運転手のツーリストBまたはA の運賃を含みます。

額は新日本海フェリーの運賃のページによります。

新潟フェリーターミナルでは、車を留め置いての乗船はできません。

車で港へ行く人は、その車ごと乗ります。

2人で車ごと渡ると運賃は40,000円

車(5m 未満)と運転手 1 人で新潟→小樽に渡るときの運賃は、航送運賃だけです。

同乗者 1 人分のツーリストA を足すと、2人で 40,000円です(期間A)。

運転手の運賃は航送運賃に含まれているので、運転手の分を別に足す必要はありません。

小樽に着いたら、近くの小樽I.Cから札樽自動車道に乗って札幌方面へ向かえます。

新潟から北海道の移動でよくある質問

新潟から北海道への移動で、よく聞かれる 4 つの質問に答えます。

夜行バス・高速バスで北海道へ行けますか

バス比較なびの札幌発の一覧(2026年10月17日の表示)では、直行バスで行けるのは道内だけでした。

新潟と北海道を直通で結ぶ高速バス・夜行バスは、そこでは見つかりません。

海を渡る区間は、フェリー・飛行機・新幹線のどれかを使います。

新幹線で札幌まで行けますか

北海道新幹線で行けるのは新函館北斗までです。

札幌へは、新函館北斗から在来線の特急に乗り継ぎます(新幹線の章)。

フェリーの子どもの運賃はいくらですか

新日本海フェリーの運賃表では、小学生は大人の半額です。

大人の額は部屋と期間で変わるので、乗る部屋の期間A の額がもとになります。

新潟空港にも旅客施設使用料はかかりますか

ANA の旅客施設使用料のページでは、対象空港の一覧に新潟空港は入っていません(2026年10月17日)。

一覧にあるのは、新千歳空港、旭川空港、函館空港、仙台空港、成田空港、羽田空港、静岡空港、中部空港、伊丹空港、関西空港、神戸空港、広島空港、北九州空港、福岡空港、熊本空港、那覇空港です。

新潟から北海道の行き方のまとめ

早さを取るなら、乗っている時間が短い飛行機が向いています。

車や大きな荷物を持って行くなら、車ごと渡れるフェリーが合います。

函館方面へ行くなら、新函館北斗に着く新幹線が便利です。

どの手段も乗る日の時期の区分で値段が変わり、飛行機は予約の時期でも変わります。

フェリーには運航しない曜日もあるので、先に乗る日の期間と運航日を見ておくと予定が立てやすくなります。

遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。

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