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【2026年最新】名古屋から富山の行き方|特急ひだ・しらさぎ・高速バス・車の料金と時間を比較

アクセスチケット編集部・2026年10月13日確認・JR東海/JR西日本/名鉄バス/加越能バス/NEXCO/ANA/富山地方鉄道の公式サイトと駅探・バス比較なびの表示

名古屋から富山へは、直通する新幹線がありません。

乗り換えなしで行けるのは、高山本線を走る特急ひだと、富山駅前に着く名鉄バス・富山地方鉄道の高速バスです。

ほかに、敦賀で北陸新幹線に乗り継ぐ経路、車、羽田で乗り継ぐ飛行機もあります。

それぞれの料金と所要時間を、公式サイトの時刻表・運賃表と比較サイトの表示をもとに比べます。

目次

名古屋から富山の行き方を料金と時間で比較|安い方法と早い方法

名古屋から富山へは、特急ひだ、しらさぎと北陸新幹線、高速バス、車、飛行機の行き方があります。

片道の値段と所要時間を一覧で比べ、安い方法と早い方法を示します。

交通手段別の片道の値段と所要時間の一覧表

手段 片道の値段(条件) 所要時間(どこからどこまで) 乗り換え 着く場所
特急ひだ 7,790円(普通車指定席・通常期) 3時間49分〜4時間10分(名古屋駅〜富山駅、直通8本の幅) なし 富山駅
しらさぎ+北陸新幹線 10,070円(普通車指定席・通常期)/9,870円(2026年10月6日の例) 3時間15分(2026年10月6日の例、名古屋駅〜富山駅) 1回(敦賀) 富山駅
WEB早特7(しらさぎ+北陸新幹線) 9,060円(乗車日の7日前までにe5489で予約。使えない期間あり) 乗る列車と経路で変わる 1回以上(敦賀ほか) 富山駅
名鉄バス・富山地方鉄道 — 3時間37分(7:10発の便、名鉄バスセンター〜富山駅前) なし 富山駅前
加越能バス 3,500〜4,800円(乗る日で変わる。予約なしの車内払いは5,000円) 3時間35分(名鉄バスセンター〜高岡駅前) なし 高岡駅前
VIPライナー(夜行) 3,400〜8,500円(通常の額) 5時間15分(名古屋23:55発〜富山5:10着。運行日は予約サイトで) なし 富山(金沢行きの途中)
在来線の普通列車 4,840円(乗車券だけ) 7時間8分(2026年10月13日11:15発の例、名古屋駅〜富山駅) 3回 富山駅
車 9,313円(1台分。ルート1の高速の通常料金+ガソリン代) 3時間6分(ルート1、名古屋IC〜富山IC) なし 富山IC
飛行機(羽田乗り継ぎ) — 3時間40分(10月27日以降、中部〜富山空港) 1回(羽田) 富山空港

—は、名鉄バスは運賃カレンダーで乗る日ごとに決まり、飛行機は2便を乗り継ぐので、この表では比べません。

ひだと在来線の額、しらさぎ+北陸新幹線の10月6日の例は駅探、10,070円はjr-group.jp、加越能バスの所要とVIPライナーの額はバス比較なびの表示です。

ひだの時刻はJR西日本の区間時刻表によります。

ひだの細かい額と時刻は(ひだの章)、バスの時刻と乗り場は(バスの章)、高速料金の割引は(車の章)、便の時刻と空港バスは(飛行機の章)で扱います。

一番安いのは高速バスか車の相乗り|一番早いのは北陸新幹線経由

1人で行くなら、いちばん安いのは高速バスです。

公式の運賃では加越能バスのE運賃3,500円が最も低い額ですが、着くのは高岡駅前です。

富山に着く便では、夜行のVIPライナーがバス比較なびの表示で3,400円からあります。

何人かで行くなら、車の相乗りが安くなります。

高速の通常料金とガソリン代を人数で割ると、2人で1人4,656円、4人なら1人2,328円です。

2人でも、ひだの指定席より1人3,134円安くなります。

いちばん早いのは、北陸新幹線を使う経路です。

駅探で2026年10月6日を検索した例では、しらさぎ+つるぎが3時間15分、のぞみ+サンダーバード+つるぎが3時間8分で、乗り換えなしのひだの3時間49分〜4時間10分より早く富山駅に着きます。

車の所要時間は、名古屋ICから富山ICまでのルート1の値で、ICから駅や目的地までの時間は入っていません。

北陸新幹線への乗り継ぎ方は(しらさぎの章)、富山駅に着くバスと高岡に着くバスの違いは(バスの章)にあります。

目的で選ぶ|日帰り・富山駅に直接着きたい・荷物が多い

  • 日帰りで富山を回る: 乗り換えなしのひだが合います。下りは2026年10月13日(火)、上りは10月12日(祝日)の時刻表で、始発に乗ると富山着は12:32です。帰りを富山発の最終17:14発にすると、富山駅で4時間42分過ごせます。
  • 富山駅に直接着きたい: 乗り換えなしで富山駅に着く特急ひだか、富山駅前に着く高速バスが合います。
  • 荷物が多い・何人かで行く: 車なら荷物をそのまま積め、乗り換えもありません。人数が多いほど1人あたりの費用が下がります。
  • 少しでも早く着きたい: しらさぎで敦賀へ行き、北陸新幹線に乗り継ぐ経路に、ひだより早く着く列車があります。ひだより額は上がり、乗り換えが入ります。

名古屋から富山の特急ひだ|料金・時刻表・所要3時間49分〜4時間10分

名古屋から富山へ乗り換えなしで行ける列車は、高山本線を走る特急「ひだ」だけです。

富山へ直通するひだは下りと上りが4本ずつで、所要は3時間49分〜4時間10分です。

ひだの料金は乗車券と特急券の合計|指定席・自由席・グリーン車

ひだの駅のきっぷは、乗車券4,840円に座席ごとの特急料金を足した額です。

通常期の片道は下の表のとおりで、富山から名古屋への帰りも同じ額です。

座席 おとな片道(通常期) こども片道(通常期) おとなの特急料金
自由席 7,260円 3,630円 2,420円
普通車指定席 7,790円 3,890円 2,950円
グリーン車 11,450円 7,820円 6,610円

表の額は駅探の表示(2026年10月時点)です。

往復では普通車指定席が15,580円、自由席が14,520円になります。

指定席に比べると、自由席は530円安く、グリーン車は3,660円高くなります。

指定席特急料金は、乗る日の時期で変わります。

JR東海の指定席特急料金の決まりでは、2026年4月1日〜2027年3月31日は、通常期に比べて最繁忙期が400円増し、繁忙期が200円増し、閑散期が200円引きです。

ひだは、JR東海内・JR西日本内などの在来線特急に使うカレンダーで時期を見ます。

そのカレンダーでは、2026年10月13日(火)は通常期、10月18日(日)は繁忙期です。

10月の繁忙期は9〜12日・16〜18日・23〜25日・30〜31日です。

10月18日に普通車指定席で乗ると、合計は7,990円になります。

ひだの時刻表と停車駅|富山へ直通する列車

富山へ直通するひだの所要は、最も短い列車で3時間49分、最も長い列車で4時間10分です。

下りの08:43発と上りの17:14発が3時間49分、上りの09:54発が4時間10分にあたります。

主な停車駅は、名古屋・岐阜・美濃太田・下呂・高山・猪谷・富山です。

直通の4本はどれも名古屋の次に岐阜に停まり、下りは尾張一宮に停まりません。

富山行きのひだは名古屋08:43発〜14:48発

JR西日本の区間時刻表(名古屋→富山)の2026年10月13日(火)の表では、富山へ直通するひだは名古屋08:43発が始発、14:48発が最終です。

4本とも運転日の注意は付いていません。

列車番号 名古屋発 富山着
1023D 08:43 12:32
1027D 10:48 14:51
1031D 12:48 16:44
1033D 14:48 18:54

下りの4本の所要は3時間49分〜4時間06分です。

最終の14:48発は「ひだ13号」です(駅探)。

これ以外の時刻に名古屋を出るひだは高山か飛騨古川までで、富山へは行きません。

名古屋行きのひだは富山07:58発〜17:14発

上りはJR西日本の区間時刻表(富山→名古屋)の2026年10月12日(スポーツの日)の表で、富山07:58発が始発、17:14発が最終です。

4本とも運転日の注意は付いておらず、乗り換えなしで名古屋に着きます。

列車番号 富山発 名古屋着
1026D 07:58 12:04
1028D 09:54 14:04
1034D 13:08 17:05
1040D 17:14 21:03

ひだの予約はe5489・えきねっと|GW・お盆・年末年始などは全席指定

ひだのきっぷは、駅の窓口のほか、JR東日本の「えきねっと」とJR西日本の「e5489」で予約できます。

e5489専用のチケットレス特急券は、ひだでは名古屋・岐阜・美濃太田・下呂・高山・飛騨古川の相互間だけの設定で、名古屋〜富山にはありません。

東海道・山陽・九州新幹線用のEXの商品も、ひだには設定がありません。

2026年度は次の期間、すべてのひだが全運転区間で全席指定席になります。

臨時列車も対象で、自由席特急券では乗れません。

  • ゴールデンウィーク: 2026年4月24日〜5月6日
  • お盆: 2026年8月7日〜8月16日
  • シルバーウィーク: 2026年9月18日〜9月23日
  • 年末年始: 2026年12月25日〜2027年1月5日

この期間に指定席が満席のときは、自由席特急券と同じ額の立席特急券を、数を限って駅で売ります。

立席特急券は、えきねっと・e5489では買えません。

富山駅から中心部へは市内電車で240円

富山駅から中心部のグランドプラザ前へは、富山地方鉄道の市内電車で行けます。

運賃は均一で、大人240円・小人120円です。

駅探の検索(10時台の出発)では、富山からグランドプラザ前まで、徒歩7分・市内線5分・都心線9分の合わせて21分です。

丸の内で乗り継ぎますが、運賃は通しで払います。

名古屋から富山へしらさぎと北陸新幹線で行く方法|敦賀で乗り換え

特急「しらさぎ」で敦賀へ行き、北陸新幹線に乗り継ぐと、ひだより早く富山に着く列車があります。

乗り換えが1回入り、駅のきっぷの額はひだより高くなります。

しらさぎで敦賀へ行き北陸新幹線に乗り継ぐ

名古屋から特急「しらさぎ」に乗り、敦賀で北陸新幹線の「つるぎ」などに乗り換えます。

経路の距離は309.5kmで、ひだの256.1kmより長くなります(駅探)。

駅のきっぷ(おとな片道・通常期)は、普通車指定席が10,070円、グリーン車が15,140円で、自由席の設定はありません。

この額はjr-group.jpの案内によるもので、JR西日本の2024年1月23日の発表でも名古屋(市内)〜富山の普通車指定席は同じ額でした。

駅探で2026年10月6日を検索した例では、しらさぎ9号(名古屋13:48→敦賀15:26)とつるぎ28号(敦賀15:41→富山17:03)の乗り継ぎで、所要は3時間15分でした。

額は乗車券5,500円と指定席の特急料金4,370円で、合わせて9,870円です。

しらさぎ+北陸新幹線の指定席特急料金も時期で変わり、ひだとは別のカレンダーを使います。

敦賀でしらさぎと北陸新幹線を改札の外に出ずに乗り継ぐと、特急料金の特例があります。

JR西日本の発表では「新幹線と在来線の特急料金を各々割引して合算した特急料金」とされ、2024年3月16日の開業時からの決まりです。

ひだ・しらさぎ経由・サンダーバード経由の違い

3つの経路を並べると、ひだは乗り換えがなく額が低めで、北陸新幹線を使う2つの経路は早く着きます。

経路 片道の額(条件) 所要(発着の例) 乗り換え
ひだ 7,790円(普通車指定席・通常期) 3時間49分〜4時間06分(直通の下り4本) なし
しらさぎ+つるぎ 10,070円(普通車指定席・通常期)/9,870円(2026年10月6日の例) 13:48発〜17:03着・3時間15分(2026年10月6日の例) 1回(敦賀)
のぞみ+サンダーバード+つるぎ 13,240円(2026年10月6日の例) 13:55発〜17:03着・3時間8分(2026年10月6日の例) 2回(京都・敦賀)

ひだの額と10月6日の例は駅探、しらさぎ+つるぎの通常期の額はjr-group.jpの表示です。

のぞみ・サンダーバード・つるぎと乗り継ぐ経路は、この例では最も早く着きますが、3つの中で最も高い額でした。

名古屋から富山を安く行く方法|企画きっぷ・学割・株主優待・普通列車

安く行く方法には、企画きっぷ・ネットの早特・学割・株主優待・普通列車があります。

WEB早特7はしらさぎ+北陸新幹線の駅のきっぷと比べて安いきっぷで、株主優待はこの区間では額で比べられないなど、それぞれに使える列車や期間の条件があります。

安く行くきっぷを値段の順に比較

ひだと北陸新幹線経由のきっぷを、値段の低い順に並べました。

駅のきっぷの細かい額と時期による差は(ひだの章)にまとめています。

きっぷ 値段 片道/往復 列車・座席 条件(予約期限・使えない期間)
学割(普通車指定席) 6,820円 片道 ひだ・普通車指定席(通常期) 学割証が要る
駅の指定席 7,790円 片道 ひだ・普通車指定席(通常期) 時期で特急料金が変わる
WEB早特7 9,060円 片道 しらさぎ+北陸新幹線 乗車日の7日前までにe5489で予約。4月27日〜5月6日・8月10日〜19日・12月28日〜翌年1月6日は使えない
ひだ号富山往復割引きっぷ 13,040円 往復 ひだ・普通車指定席 名古屋市内発。4月27日〜5月6日・8月10日〜8月19日・12月28日〜翌年1月6日は使えない

片道では学割が最も低く、往復ではひだ号富山往復割引きっぷが駅の指定席を往復で買うより安くなります。

ひだ号富山往復割引きっぷは13,040円

ひだ号富山往復割引きっぷは、ひだの普通車指定席で富山を往復できるJR東海の企画きっぷです。

名古屋市内〜富山(高山本線経由)はおとな13,040円・こども6,520円、岐阜〜富山はおとな12,590円・こども6,290円です。

発売は通年で、有効期間は6日間です。

利用期間も通年ですが、4月27日〜5月6日、8月10日〜8月19日、12月28日〜翌年1月6日の各期間は使えません。

駅の普通車指定席(通常期)を往復で買うより2,540円安くなります。

WEB早特7は9,060円|乗車日の7日前までにe5489で予約

WEB早特7はe5489専用の「北陸本線及び北陸新幹線経由」のきっぷで、ひだでは使えず、名古屋市内〜富山はおとな9,060円・こども4,530円です。

発売は乗車日の1か月前から7日前までの片道単位で枚数に限りがあり、4月27日〜5月6日、8月10日〜19日、12月28日〜翌年1月6日の各期間は使えません。

JR東海の案内にある買い方の例は、東海道新幹線(名古屋〜米原)、特急しらさぎ(米原〜敦賀)、北陸新幹線と乗り継ぐ経路です。

学割は運賃が2割引|特急料金は割り引かれない

JRの学割は、営業キロが100キロを超える区間で、運賃が2割引になる決まりです。

割引は運賃だけで、特急料金は割り引かれません。

学割証1枚で学割の乗車券を2枚まで買え、往復だからといって割引が上乗せされることはありません。

ひだの場合、乗車券4,840円を2割引し、10円未満の端数を切り捨てて計算すると3,870円です。

普通車指定席(通常期)の特急料金2,950円と合わせると6,820円になります。

JR東海株主優待券は1割引|使えるのはJR東海の区間だけ

JR東海の株主優待割引券は、1枚で1割引になり、同時に2枚(2割引)まで使えます。

運賃はJR東海の営業路線の中(片道)、料金は営業路線の中の1列車に限られ、企画商品やネット予約には使えません。

有効期間は発行日から翌年6月30日までです。

名古屋〜富山のひだはJR西日本の区間も走るので、全区間には使えません。

JRの株主優待は自社の区間だけが対象(JR東海1割引、JR西日本5割引)で、会社をまたぐ区間では割高になりやすいものです。

この区間では、優待券を使ったときの額を、駅のきっぷや企画きっぷと比べることはできません。

アクセスチケットでは、2026年10月13日時点で次のJRの株主優待券を販売しています。

在庫と価格は変わります。

  • JR東海株主優待券 1枚(~2027/6/30まで): 900円(税込)
  • JR東海株主優待券 10枚セット(~2027/6/30まで): 8,800円(税込、1枚あたり880円)
  • JR西日本株主優待券(2026/7/1~2027/6/30): 5,000円(税込)

普通列車だけなら岐阜・高山・猪谷で乗り換え

特急に乗らず、在来線の普通列車だけでも富山へ行けます。

駅探で2026年10月13日の11:15発を検索した例では、岐阜・高山・猪谷で乗り換える次の経路でした。

区間 列車 発→着
名古屋→岐阜 東海道本線 新快速 11:15→11:34
岐阜→高山 高山本線 普通 11:44→15:32
高山→猪谷 普通 16:02→17:05
猪谷→富山 普通 17:21→18:23

この例の所要は7時間8分、乗車券は4,840円です。

特急料金がかからないので、ひだの自由席より2,420円安くなります。

青春18きっぷは3日間用10,000円・5日間用12,050円

青春18きっぷは、3日間用10,000円と5日間用12,050円の2種類で、2024年冬季から今の形になりました。

使える期間が決まっていて、その中の連続する日に、買った本人だけが使えます。

複数人で1枚を分けることはできず、好きな日を選んで飛び飛びに使うこともできません。

普通列車を乗り継いで富山へ行き、続けて旅をするときの選択肢です。

名古屋から富山の高速バス|富山駅行きの名鉄バスと高岡行き・夜行便

名古屋から富山方面へのバスは、富山駅前に着く名鉄バス・富山地方鉄道の便、高岡に着く加越能バスときときとライナー、夜行のVIPライナーです。

便によって着く場所が違います。

富山駅へ直行するのは名鉄バス・富山地方鉄道の名古屋⇔富山線

富山駅前へ乗り換えなしで行けるバスは、名鉄バスと富山地方鉄道が運行する予約制の「名古屋⇔富山」線です。

車両は4列シートで、運転士1名が乗ります。

一部の便は名鉄バスから委託された名鉄観光バスが運行し、トイレとWi-Fiのない車両です。

乗り場は、名古屋が「名鉄バスセンター【3階6番のりば】」です。

富山側は西上袋、富山市民病院前、総曲輪【1番のりば】、富山市役所前【1番のりば】、富山駅前【1番のりば】に停まります。

運賃は名鉄バスの公式サイトの運賃カレンダーで、乗る日ごとに決まります。

名古屋発は7:10発から|名鉄バスセンターから富山駅前まで3時間37分

名古屋発は名鉄バスセンター7:10発が朝いちばんで、富山駅前に10:47に着きます。

所要は3時間37分です。

主な便は次のとおりです。

名鉄バスセンター発 富山駅前着 運行会社
7:10 10:47 名鉄バス
8:10 11:47 名鉄バス
12:10 15:47 名鉄バス
14:10 17:47 富山地方鉄道

このほか、午後から夜にかけても便があります。

富山駅前発は5:50発から|名鉄バスセンターまで3時間40分

富山駅前発は5:50発が朝いちばんで、名鉄バスセンターに9:30に着きます。

所要は3時間40分です。

主な便は次のとおりです。

富山駅前発 名鉄バスセンター着
5:50 9:30
7:20 11:00
8:20 12:00
11:20 15:00
13:20 17:00

名古屋では、名鉄バスセンターの手前のミッドランドスクエア前でも降りられます。

ミッドランドスクエア前に着くのは、名鉄バスセンターの5分前です。

高岡へは加越能バスときときとライナー|富山駅には着かない

高岡へは、名鉄バスセンター発の加越能バス「名古屋〜高岡・砺波線」と、名古屋駅前(ミッドランドスクエア)発のイルカ交通「きときとライナー」があります。

どちらも富山駅には行かず、加越能バスは高岡駅前、きときとライナーは高岡駅瑞龍寺口に着きます。

加越能バスの名鉄バスセンター〜高岡駅前は、バス比較なびの表示で3時間35分です。

きときとライナーの102便は名古屋駅前9:30発、高岡駅瑞龍寺口13:10着で、3時間40分かかります。

加越能バスの運賃は乗る日で変わる|名鉄バスセンターから高岡へ

加越能バスの名古屋線の運賃は、乗る日によってA〜Eの5段階に分かれます(令和8年5月1日改正)。

名鉄バスセンター・高速各務原・ミッドランドスクエア前(降車専用)と、高岡・砺波側の各停留所の間の額です。

運賃の区分 おとな片道
A運賃 4,800円
B運賃 4,300円
C運賃 4,000円
D運賃 3,800円
E運賃 3,500円
車内払い(予約なし・乗車券なし、空席があれば乗車可) 5,000円

小人は半額で、往復運賃の設定はありません。

2026年10月の日別運賃設定カレンダーでは、名古屋→高岡は1便7:50、3便11:50、5便14:50、7便16:50、9便17:50、11便18:50の6便です。

時刻は名鉄バスセンターを出る時刻です。

10月13日(火)は1〜9便がE運賃、10月18日(日)は1〜11便がB運賃、10月31日(土)はA運賃です。

11便は10月の平日には走らず、土曜・日曜・祝日だけの運行です。

高岡→名古屋も6便で、高岡・砺波側の始発の停留所を、快速2便5:50、4便7:00、6便7:50、8便10:40、10便13:15、12便15:15に出ます。

快速2便も、10月の平日には走りません。

きときとライナーは名古屋駅前から高岡駅瑞龍寺口へ

きときとライナーは、名古屋駅前(ミッドランドスクエア)と高岡駅瑞龍寺口を結ぶイルカ交通の高速バスです。

高岡駅瑞龍寺口は、以前の高岡駅南口と同じ場所で、バス停の名前が変わりました。

2026年4月1日からの時刻表で運行している便は次のとおりです。

行き先 便 発 着
高岡行き 102 名古屋駅前 9:30 高岡駅瑞龍寺口 13:10
高岡行き 103 名古屋駅前 13:00 高岡駅瑞龍寺口 16:40
高岡行き 104 名古屋駅前 15:30 高岡駅瑞龍寺口 19:10
高岡行き 106 名古屋駅前 19:00 高岡駅瑞龍寺口 22:35
名古屋行き 1 高岡駅瑞龍寺口 6:30 名古屋駅前 10:25
名古屋行き 2 高岡駅瑞龍寺口 8:30 名古屋駅前 12:25
名古屋行き 4 高岡駅瑞龍寺口 12:30 名古屋駅前 16:25
名古屋行き 6 高岡駅瑞龍寺口 17:30 名古屋駅前 21:25

102便は途中、五箇山インター口12:00、城端サービスエリア12:10、サンコー砺波12:30、砺波駅南口12:35、高岡バスターミナル13:00、新高岡駅13:05に停まります。

城端サービスエリアと五箇山インター口はデマンド運行で、前日17:00までに予約がないと経由しません。

冬期(12月〜2月)は五箇山インター口を経由しません。

高岡行き106便と名古屋行き1便は、城端サービスエリア・五箇山インター口を通りません。

運賃はバス比較なびの表示で、通常3,800〜4,300円です。

夜行バスはVIPライナー|名古屋23:55発・富山5:10着

夜行バスは、平成エンタープライズの「VIPライナー中部国際空港・金沢便」が名古屋と富山に停まります。

中部国際空港第1ターミナル23:00発の金沢行きで、名古屋23:55発、富山5:10着、金沢6:10着です。

名古屋〜富山は5時間15分です。

富山から名古屋へは、金沢23:20発の便が富山を24:40に出て、名古屋に5:10に着きます。

名古屋と終点の中部国際空港第1ターミナル(6:10着)は降車だけの扱いです。

バス比較なびの表示では、座席は「3列独立シート・トイレ付き【座席指定】」と「最後尾4列シート・トイレ付き【座席指定】」です。

額は通常3,400〜8,500円、間際割3,700〜8,200円と出ています。

走る日は、乗りたい日付で予約サイトの便を探して見ます。

高速バスの予約はハイウェイバスドットコム・比較はバス比較なび

名鉄バス・富山地方鉄道の名古屋⇔富山線は、ハイウェイバスドットコムで予約します。

いくつかの会社の便をまとめて比べるなら、比較サイトのバス比較なびが使えます。

バス比較なびは、2018年に「夜行バス比較なび」から名前が変わった同じサイトです。

バス比較なびの愛知→富山の一覧には、直行便が32便48プラン載っています(2026年10月13日時点)。

この一覧には、富山へ行く便のほか、高岡に着く便も入っています。

満席の便も載るので、空席は予約の画面で見ます。

同じページの10月の最安値カレンダーでは、10月14日の3,400円に最安値の印が付き、10月13日は3,500円でした。

比較サイトの額は、運行会社の公式サイトの運賃表とは出どころが違います。

名古屋から富山へ車で行く時間と費用|高速料金・ガソリン代・距離

車なら、名古屋ICから東海北陸自動車道を通って富山ICまで行けます。

高速料金とガソリン代を足して人数で割ると、2人以上で乗れば、1人あたりの費用はひだの指定席より下がります。

名古屋ICから富山ICは3時間6分・249.7km

NEXCOの料金検索で、2026年10月14日(水)10:00出発の普通車を調べた結果です。

ルート1は3時間6分・249.7kmで、一宮JCTから東海北陸自動車道を184.8km走ります。

ルート 通常料金 ETC料金 時間 距離
ルート1 6,480円 6,140円 3時間6分 249.7km
ルート2 7,190円 6,680円 3時間13分 244.6km
ルート3 7,450円 6,760円 3時間14分 249.8km

ルート1は、ETC2.0料金もETC料金と同じ額です。

時間が最も短く、料金も3つの中で最も低いルートです。

高速料金は通常6,480円・ETC6,140円|深夜・休日はETC4,300円

ルート1の高速料金は、通常料金6,480円、ETC料金6,140円です。

深夜割引か休日割引が付くと、ETC料金は4,300円になります。

割引はETCで払ったときの額で、通常料金は変わりません。

深夜割引は、毎日午前0時〜午前4時の間に高速道路を使うと30%割引になる決まりで、すべての車種が対象です。

走る距離や使う回数の制限はありません。

2026年10月14日2:00出発で調べると、ルート2はETC4,820円、ルート3はETC4,890円でした。

休日割引は、普通車と軽自動車等が土曜日・日曜日・祝日に30%割引になります。

2026年度は「交通混雑期等(ゴールデンウイーク、お盆、年末年始、シルバーウイークおよび3連休)を除き」適用されます。

こうした時期は、土日でも割引が付きません。

日曜日の2026年10月18日10:00出発では、休日割引の付いたETC料金になります。

深夜割引には、時間帯を22時〜翌5時に広げ、その時間帯に走った分だけを3割引にする見直しが決まっています。

ただし始める日時は「決まり次第改めてお知らせします」とされ、今は0〜4時・30%割引のままです。

ガソリン代を足すと片道9,313円|2人なら1人4,656円

ガソリン代は、石油製品価格調査の10月5日時点のレギュラーガソリン全国平均170.2円/Lを使って出しました。

249.7kmを走ると、1円未満を四捨五入して2,833円です。

区分 高速料金(割引なしは通常料金、割引はETC料金) ガソリン代 合計
割引なし 6,480円 2,833円 9,313円
深夜割引・休日割引(どちらも同じ額) 4,300円 2,833円 7,133円

ガソリン代は燃費15km/Lと仮定した値で、車や給油する日で変わります。

割引なしの合計9,313円を人数で割ると(1円未満切り捨て)、1人あたり2人で4,656円、3人で3,104円、4人で2,328円です。

2人で乗れば、ひだの指定席より1人3,134円安くなります。

レンタカーの乗り捨ては10kmごとに880円

片道だけ車を使うなら、レンタカーを借りた営業所と別の営業所で返す乗り捨てもできます。

ニッポンレンタカーの乗り捨て手数料は、営業所の間の距離10kmごとに、乗用車(ライトバン・軽商業車を含む)880円、ワゴン車・トラック(軽を除く)1,100円です(税込)。

営業所の間の距離が20km未満なら無料です。

距離は会社が決めた方法で出すので、手数料の額は借りる営業所と返す営業所で決まります。

名古屋から富山へ飛行機で行く方法|直行便はなく羽田で乗り継ぎ

名古屋(中部・小牧)から富山への直行便はありません。

飛行機なら、中部から羽田へ飛び、ANAの富山行きに乗り継ぐ形になります。

羽田でANAを乗り継ぐと中部から富山まで3時間40分

ANAの冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年1月31日)の時刻表では、名古屋(中部)を出る15路線に富山は入っていません。

セントレアが公表する2026年9月時点の国内線の就航地20都市にも、名古屋小牧のFDAの就航地にも富山はありません。

富山空港の国内線は、ANAの東京(羽田)便と札幌(新千歳)便の2路線です。

冬ダイヤのANAの中部〜羽田は1日1往復です。

中部7:25発のNH0086(運航はAKX)で羽田に8:25に着き、10:05発のNH0315に乗ると富山に11:05に着きます。

羽田での待ちは100分、中部を出てから富山に着くまでは3時間40分で、10月27日以降の時刻です。

帰りの羽田→中部はNH0085の19:25発・20:25着で、運航は10月31日がANA、ほかの日がAKXです。

富山〜羽田のANAは1日3往復で、10月24日までの夏ダイヤと、10月25日からの冬ダイヤで時刻が変わります。

便 区間 10月24日まで 10月25日から
NH0315 羽田→富山 9:50→10:50 10:05→11:05(10月25日だけ10:00→11:00)
NH0319 羽田→富山 16:20→17:25 16:15→17:15
NH0321 羽田→富山 19:25→20:25 19:40→20:40
NH0312 富山→羽田 7:05→8:10 7:05→8:10
NH0316 富山→羽田 11:30→12:40 11:45→12:50(10月25日だけ11:35→12:40)
NH0322 富山→羽田 18:05→19:15 17:55→19:00

運航会社は、便と日によってANAとAKXに分かれます。

富山空港には札幌便もあり、冬ダイヤでは札幌発10:35のNH1182が富山に12:10に着き、富山発12:50のNH1181が札幌へ向かいます。

富山空港から富山駅へは空港線バスで470円

富山空港と富山駅を結ぶ富山地方鉄道の空港線は、運賃が一律470円です。

バスの車内と富山空港の自動券売機では、2,000円以上の高額紙幣は使えません。

着席定員制なので、満席だと乗れないことがあります。

直行バスではクレジットのタッチ決済が使えますが、各バス停に停まる空港経由のバスでは使えません。

令和8年10月25日〜令和9年3月27日の時刻表の直行バスは次のとおりで、平日と休日のどちらの表でも同じ時刻です。

10月24日までは別の時刻表になります。

向き 発 着 合わせる便
富山駅ゆき 富山空港前 11:15 富山駅前 11:38 —
富山駅ゆき 富山空港前 12:20 富山駅前 12:43 札幌便
富山駅ゆき 富山空港前 17:25 富山駅前 17:48 —
富山駅ゆき 富山空港前 20:50 富山駅前 21:13 羽田19:40発の便
富山空港ゆき 富山駅前(6番のりば) 6:10 富山空港前 6:34 富山7:05発の羽田行き
富山空港ゆき 富山駅前 10:20 富山空港前 10:44 —
富山空港ゆき 富山駅前 11:35 富山空港前 11:59 —
富山空港ゆき 富山駅前 16:40 富山空港前 17:04 —

—は、合わせる便を時刻表で確かめていない欄です。

時刻表には「(運行日注意)」の記載があり、運行日に注意が要る便があります。

富山駅前行きの直行バスは飛行機の到着に合わせて走り、到着後約10分を目安に乗る人がいるかを見てから出ます。

富山空港行きも交通状況で時刻が多少変わり、各停の36系統は富山駅前まで20〜40分ほどかかります。

ANA株主優待券は1枚1,050〜1,150円

名古屋から富山へ飛行機で行くと、中部〜羽田と羽田〜富山の2便に乗ります。

アクセスチケットでは、2026年10月13日時点で、ANA株主優待券を1枚1,050〜1,150円(税込)で販売しています。

在庫と価格は変わります。

  • 有効期限 2026/06/01~2027/11/30: 1枚 1,150円
  • 有効期限 2025/12/01~2027/05/31: 1枚 1,100円
  • 有効期限 2025/06/01~2026/11/30: 1枚 1,050円

有効期限は券ごとに違うので、乗る日が期限の中に入る券を選んで使います。

名古屋から富山の移動でよくある質問

予約や乗り場について、よく聞かれることに答えます。

名古屋から富山まで新幹線は直通していますか

直通する新幹線はありません。

乗り換えなしで行ける列車は高山本線経由の特急ひだで、北陸新幹線に乗るなら、しらさぎで敦賀へ行って乗り換えます。

敦賀で改札を出ずに乗り継ぐと、特急料金を割り引く特例があります(しらさぎの章)。

高速バスは予約なしでも乗れますか

富山駅前に着く名鉄バス・富山地方鉄道の名古屋⇔富山線は予約制です。

高岡へ行く加越能バスは、予約も乗車券もないときの車内払いの運賃があり、空席があれば乗れます(バスの章)。

富山からの帰りは名古屋駅の近くで降りられますか

降りられます。

名鉄バスの富山駅前発の便は、名鉄バスセンターの手前のミッドランドスクエア前で降車できます。

高岡から乗るきときとライナーは、名古屋駅前(ミッドランドスクエア)に着きます。

名古屋から富山の行き方の選び方まとめ

まず、着きたい場所を決めます。

富山駅に乗り換えなしで着く手段と、高岡や富山ICに着く手段があるので、着いてからの移動まで含めて考えます。

次に、乗る日がいつ決まるかと、片道か往復かで、使えるきっぷが変わります。

学生かどうか、何人で行くか、荷物が多いかも、選べる手段を左右します。

最後に、乗る日の時期と曜日で料金と運行が変わるので、その日の値で比べます。

遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。

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