名古屋から新横浜までは、東海道新幹線のぞみで1時間15〜22分、ひかりで1時間22〜41分ほどの距離です(2026年10月のダイヤ)。
横浜駅へは新横浜でJR横浜線に乗り換えて約1時間40分が目安で、駅で買う乗車券(名古屋市内→横浜市内)なら新横浜から横浜駅までのJR運賃は追加でかかりません。
新幹線料金はのぞみ指定席(通常期)で片道10,640円、自由席なら9,900円が正規の価格です(大人・2026年10月時点)。
ぷらっとこだまやスマートEX・エクスプレス予約の早特(2名以上ならEXファミリー早特7で1人8,840円)を活用すれば、8,000円台まで費用を抑えられます。
高速バスや夜行バスなら安い日で片道2,000円前後からと、新幹線の半額以下で移動できる選択肢も。
学割適用時は乗車券部分が2割引となり、片道1,150円、往復なら2,300円安くなります。
移動手段ごとの所要時間・料金・予約方法を比較しながら、目的や予算に合ったルートを見つけてみてください。
名古屋から新横浜への移動手段として、新幹線は圧倒的な速さと利便性を誇ります。
のぞみを利用すれば約1時間17分で到着し、ビジネスや観光の日帰り移動にも適した区間といえるでしょう。
一方で正規料金は自由席でも片道9,900円、のぞみ指定席なら10,640円(通常期)かかるため、ぷらっとこだまやEX早特といった割引きっぷを活用すれば交通費を大幅に抑えられます。
高速バスや在来線、車といった新幹線以外の選択肢も含め、2026年最新の料金・所要時間・予約方法を網羅的に解説しました。
この記事を読めば、名古屋から新横浜への移動で自分に最適な手段と購入方法が見つかるはずです。
名古屋から新横浜の新幹線料金を自由席・指定席・グリーン車で比較
名古屋から新横浜の新幹線料金は、列車種別と座席タイプによって大きく異なります。
のぞみ・ひかり・こだまの片道料金は乗車券5,720円に各種特急料金を加えた金額で、自由席なら全列車共通9,900円、のぞみ指定席は通常期10,640円が目安です。新横浜から名古屋へ向かう逆方向も、運賃・料金は同じです。
グリーン車や学割での利用を検討する方にとっては、内訳を把握しておくことが節約の第一歩になるでしょう。
名古屋駅から新横浜駅までの営業キロは337.2kmであり、乗車券の運賃は特定都区市内制度により「名古屋市内→横浜市内」として算出されています。
そのため駅の窓口や券売機で買う紙の乗車券なら、新横浜からJR横浜線で横浜駅や桜木町駅(みなとみらい)まで追加の運賃なしで乗れます(市営地下鉄ブルーライン・みなとみらい線は別運賃)。スマートEX・エクスプレス予約で交通系ICカードを使って乗る場合はこの扱いがなく、新横浜から横浜駅までのJR運賃(きっぷ210円・IC209円、2026年10月時点)が別にかかります。
各料金の詳細は以下の見出しで順に確認していきましょう。
自分の予算と目的に合った座席選びに、ぜひ役立ててください。
のぞみ・ひかり・こだまの片道料金と乗車券・特急料金の内訳
名古屋から新横浜の新幹線片道料金は、乗車券(運賃)と特急料金の合計で決まります。
乗車券はどの列車種別でも共通で5,720円ですが、特急料金はのぞみが最も高く、ひかり・こだまはやや安い設定です。
自由席特急料金は全列車共通4,180円となるため、自由席合計は9,900円で統一されています。
指定席を利用する場合は、のぞみが4,920円、ひかり・こだまが4,710円の特急料金が加算されます。
通常期の指定席合計はのぞみ10,640円、ひかり・こだま10,430円となり、のぞみを選ぶと210円高くなる計算です。
列車種別ごとの料金差を理解しておけば、コストパフォーマンスを重視した座席選択が可能になります。
新幹線料金(新横浜駅-名古屋駅 運賃・料金の内訳):乗車券 運賃 5,720円/のぞみ 指定席特急料金 4,920円/のぞみ 自由席特急料金 4,180円/ひかり・こだま 指定席特急料金 4,710円/ひかり・こだま 自由席特急料金 4,180円
のぞみ指定席の料金と名古屋から新横浜の運賃詳細
のぞみ指定席で名古屋から新横浜へ向かう場合、通常期の片道料金は10,640円です。
この金額は乗車券5,720円と指定席特急料金4,920円を合算したもので、繁忙期は200円、最繁忙期は400円高くなります(2026年10月〜11月上旬は金・土・日曜と10月12日が繁忙期で、のぞみ指定席は10,840円)。
のぞみは東海道新幹線の最速列車であり、名古屋を出ると新横浜まで途中駅に停まらないため、時間を優先する方に適した選択肢でしょう。
閑散期には指定席特急料金が200円安くなるため、旅行日程に柔軟性がある場合はカレンダーの確認が賢明です。
乗車券部分の5,720円は特定都区市内制度により「名古屋市内→横浜市内」のJR運賃として算出されています。
速さと快適さを両立したい方にとって、のぞみ指定席は最もバランスの取れた選択肢といえるでしょう。
ひかり指定席の料金はのぞみより210円安い10,430円
ひかり指定席の片道料金は通常期10,430円で、のぞみ指定席より210円安い設定になっています。
乗車券5,720円は共通であり、差額はひかりの指定席特急料金が4,710円とのぞみより低いことに由来します。
ひかりは名古屋から新横浜まで停車駅がやや多いものの、料金面ではのぞみとの差がわずか210円にとどまる点が特徴的でしょう。
自由席を選べばのぞみと同じ9,900円になるため、自由席利用であれば列車種別による料金差は生じません。
ひかりは1時間に2本の運行頻度であり、のぞみほど本数が多くない点は考慮が必要です。
210円の差額と所要時間のバランスを見て、どちらの列車を選ぶか判断するのがよいでしょう。
こだま自由席・指定席の料金は特急料金が安くなる
こだまの片道料金は自由席9,900円、指定席10,430円で、ひかりと同じ料金体系が適用されます。
自由席特急料金4,180円はのぞみ・ひかりと共通であり、指定席特急料金4,710円もひかりと同額です。
こだまは各駅停車のため所要時間が約2時間15分〜2時間29分と長くなりますが、正規料金だけを見るとひかりとの差はありません。
ただしこだまには後述する「ぷらっとこだま」などの専用割引商品が設定されており、正規料金よりも大幅に安く乗車できる方法が存在します。
こだまは自由席の車両が多い(通常は1〜6号車と13〜16号車)のも特徴です。
料金面での真価は、割引きっぷとの組み合わせで発揮される列車種別です。
名古屋から新横浜のグリーン車料金と座席の特徴を解説
名古屋から新横浜のグリーン車料金は、のぞみ利用時で片道14,300円、ひかり・こだま利用時で14,090円です(大人・通常期、2026年10月時点)。
この金額は乗車券5,720円にグリーン車特急料金を加えたもので、グリーン料金は4,190円が基本となっています。
グリーン車は8号車・9号車・10号車に配置されており、普通車よりも座席幅が広く、リクライニング角度も深い仕様になっています。
| 座席タイプ | のぞみ片道料金 | ひかり・こだま片道料金 |
|---|---|---|
| 普通車自由席 | 9,900円 | 9,900円 |
| 普通車指定席(通常期) | 10,640円 | 10,430円 |
| グリーン車(通常期) | 14,300円 | 14,090円 |
グリーン車はフットレストを備え(N700Sはレッグウォーマーも付く)、横4列(2列+2列)配置のため隣席との距離も確保されています。
普通車指定席との差額は3,660円(通常期)ですが、1時間17分の乗車時間でもゆったり過ごしたい方や、出張の移動中に集中して作業をしたい方にはグリーン車の快適性が大きな魅力となるでしょう。
名古屋―新横浜間のグリーン料金は4,190円
名古屋から新横浜の新幹線往復料金と往復割引の適用条件
名古屋から新横浜の新幹線往復料金は、片道料金を単純に2倍した金額になります。
かつてはJRの営業キロが601km以上の区間に往復割引が適用されていましたが、JRの往復乗車券は2026年3月13日で発売を終了し、往復割引の取扱いも終わりました(3月14日以降は往復でも片道乗車券を2枚買います)。
名古屋〜新横浜間は営業キロ337.2kmであり、仮に制度が存続していたとしても条件を満たさない区間でした。
のぞみ指定席で往復した場合の合計金額は、通常期で21,280円(10,640円×2)が目安です。
ひかり・こだま指定席なら往復20,860円、自由席なら往復19,800円となります。
往復割引が使えないこの区間では、スマートEXやEX早特といった割引サービスの活用が往復時の節約に直結するでしょう。
後述する格安購入方法を組み合わせた戦略が重要です。
学割を使った名古屋から新横浜の新幹線料金と乗車券の値段
学割を利用すると、名古屋から新横浜の乗車券が2割引の4,570円になり、新幹線の交通費を節約できます。
学割の対象は乗車券(運賃)部分のみで、特急料金には割引が適用されません。
学割適用時の主な料金を以下に整理しました。
- のぞみ指定席(通常期):乗車券4,570円+特急料金4,920円=合計約9,490円
- ひかり・こだま指定席(通常期):乗車券4,570円+特急料金4,710円=合計約9,280円
- 自由席(全列車共通):乗車券4,570円+特急料金4,180円=合計約8,750円
購入時にはJRの指定を受けた中学校・高校・大学などが発行する学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)が必要で、学生証だけでは買えません。学割証1枚で片道乗車券を2枚(往復分)まで買えます。
買えるのはJR東海きっぷうりばなどの窓口と、オペレーターが応対する「サポートつき指定席券売機」(名古屋駅は広小路口近鉄線乗換口、新横浜駅にも設置)で、普通の券売機では買えません。スマートEXは学割と組み合わせられず、エクスプレス予約なら特急券だけの「e特急券」を予約し、乗車券は駅で学割で買う形になります。
正規料金と比べて片道1,150円、往復なら2,300円安くなるため、学生の方にとっては見逃せない割引制度でしょう。
こども(小学生)の運賃・料金はおとなの半額(5円の端数は切り捨て)で、名古屋から新横浜は乗車券2,860円に特急料金を足して、のぞみ指定席5,320円、ひかり・こだま指定席5,210円、自由席4,950円です(片道・通常期、2026年10月時点)。
名古屋から新横浜の新幹線の所要時間をのぞみ・ひかり・こだまで比較
名古屋から新横浜への新幹線所要時間は、のぞみ約1時間15分〜1時間22分、ひかり約1時間22分〜1時間41分、こだま約2時間15分〜2時間29分と列車種別で大きな差があります。
最速ののぞみは、名古屋を出ると新横浜までノンストップで走ります(すべてののぞみが途中駅を通過)。
ひかりは停車駅パターンが便ごとに異なるため、乗車する列車によって到着時間に幅が生じるでしょう。
こだまは全駅に停車し、のぞみやひかりの通過待ちも発生するため所要時間が長くなります。
時刻表や始発・最終の確認も含めて、移動計画に合った列車を選ぶための情報をまとめました。
それぞれの所要時間と停車駅の違いを把握して、効率的な移動を実現してください。
のぞみで名古屋から新横浜は約1時間15〜22分・途中ノンストップで最速
のぞみで名古屋から新横浜へ向かうと、所要時間は約1時間15分〜1時間22分で、多くの便は1時間17分か1時間20分です(2026年10月のダイヤ)。
名古屋駅を出発すると途中の駅にはどの便も停まらず、新横浜駅まで直行します。
JR東海の時刻表(2026年10月)では、始発ののぞみ288号が名古屋6:28発→新横浜7:45着で1時間17分、7:22発ののぞみ68号も8:39着で1時間17分です。
1時間20分前後で移動できるため、朝に名古屋を出発して午前中から新横浜周辺で活動を開始できるスケジュールが組めるでしょう。
のぞみは2026年3月14日のダイヤ改正で1時間あたり最大13本(混み合う時間帯に臨時列車を加えた本数)に増え、すべてののぞみが新横浜に停車します。名古屋発の東京方面は7時台〜20時台に1時間6〜12本ほど走っています(曜日や臨時列車で変わります。2026年10月の時刻表)。
名古屋から新横浜への移動で時間効率を最優先するなら、のぞみ一択と判断して差し支えありません。
お客様のご利用の多い一部時間帯(下り東京駅7~10時台発、上り新大阪駅14~17時台発)に、より多くの座席を提供できるよう、臨時「のぞみ」を増設し、1時間あたりの「のぞみ」の最大運転本数を12本から13本に増やします。
ひかりで名古屋から新横浜の所要時間と停車駅パターンの違い
ひかりで名古屋から新横浜へ向かう場合、所要時間は約1時間22分〜1時間41分と便によって幅があります。
この差が生まれる原因は、ひかりの停車駅パターンが統一されていないことにあります。
8時台〜19時台は、毎時31分ごろ(15〜18時台は25分)発のひかりが豊橋か小田原の1駅だけに停まって1時間22〜29分、毎時43分発のひかりは浜松・静岡(便により三島か熱海も)に停まって1時間33〜41分かかります(2026年10月のダイヤ)。
NAVITIMEの時刻表ではひかり706号が名古屋12:43発→新横浜14:24着の101分(約1時間41分)となっている事例も確認できます。
ひかりの運行頻度は1時間に2本であり、のぞみに比べて選択肢が限られる点も注意が必要です。
乗車前に時刻表で停車駅を確認し、所要時間の短い便を選ぶことで移動効率を高められます。
こだまで名古屋から新横浜は各駅停車のため約2時間15分〜2時間29分かかる
こだまは名古屋から新横浜まで各駅に停車するため、所要時間は約2時間15分〜2時間29分と長くなります。
のぞみやひかりが追い抜く際に途中駅で待避する時間が加わるため、単純な走行時間以上に停車時間が発生する仕組みです。
JR東海の時刻表(2026年10月)では、日中のこだまは2時間21分(例:名古屋10:08発のこだま812号→新横浜12:29着)、始発のこだま800号は2時間29分、夜のこだま850号は2時間15分です。
名古屋〜新横浜間の途中駅は三河安城・豊橋・浜松・掛川・静岡・新富士・三島・熱海・小田原の9駅で、すべてに停車する点が特徴的でしょう。
所要時間は長いものの、ぷらっとこだまなどの格安きっぷが使えるため、時間に余裕がある方にとってはコスト面のメリットが大きい選択肢です。
旅の道中で駅弁や車窓を楽しむスタイルにも、こだまは適しています。
名古屋から新横浜の新幹線時刻表・始発と最終の出発・到着時間
名古屋から新横浜への新幹線は、早朝の始発から夜の最終まで幅広い時間帯で運行されています。
始発ののぞみは288号の名古屋6:28発→新横浜7:45着(2026年3月14日から毎日運転)で、8時前に新横浜へ到着できます。
こだまの始発は06:42発→09:11着となり、到着は9時を過ぎます。
最終列車の時刻はダイヤ改正によって変動する可能性があるため、JR東海公式サイトまたは駅探・NAVITIMEでの事前確認を推奨します。
始発と最終の詳細は以下の見出しで個別に解説しているので、朝の早い出発や夜遅い移動を検討中の方は参考にしてください。
これまで臨時列車として運転していた名古屋6時28分発の「のぞみ」を、定期列車として毎日運転します。
名古屋発新横浜行きの始発のぞみ・ひかりの時刻表
名古屋から新横浜へ最も早く着くのは、始発ののぞみ288号(名古屋6:28発→新横浜7:45着)です。
この列車に乗れば、新横浜に7:45に到着するため朝の会議やイベントにも余裕をもって間に合うでしょう。
ひかりの始発はのぞみ288号より8分早い6:20発のひかり630号ですが、豊橋・浜松・静岡に停まるため新横浜着は7:56で、のぞみ288号より後に着きます。
始発のぞみを利用する際は、名古屋駅の新幹線改札が開く時間に合わせて到着しておくことが賢明です。
のぞみ288号は名古屋始発の列車なので、自由席でも座りやすい列車です(JR東海ツアーズは始発駅からの乗車を座りやすい乗り方に挙げています)。
出張で朝早く新横浜入りしたい方は、6:28発ののぞみ288号を第一候補に据えるとよいでしょう。
名古屋から新横浜の最終新幹線と終電の時間を確認
名古屋から新横浜へその日のうちに着ける最終の新幹線は、毎日走るのぞみ64号(名古屋22:12発→新横浜23:27着)です。日曜など一部の日は22:18発の臨時ののぞみ516号(23:33着)も走ります(2026年10月の時刻表)。
最終列車に乗り遅れると当日中に新幹線で新横浜へ到着することができなくなるため、余裕をもったスケジュールが求められます。
新横浜まで行くこだまの最終は20:46発のこだま854号(23:05着)で、21時以降のこだまは三島・静岡止まりです。ひかりの最終は21:39発のひかり668号(23:11着)なので、遅い時間はのぞみかひかりを選びましょう。
最終列車の正確な時刻はダイヤ改正で変わる可能性があるため、乗車日が近づいたらJR東海の公式サイトや駅探で最新ダイヤを確認してください。
終電を逃した場合の代替手段として夜行バスも選択肢に入りますが、翌朝の到着になる点は押さえておく必要があります。
当日の予定が読めない場合は、スマートEXで予約変更が可能なきっぷを購入しておくのが安心です。
新横浜から名古屋へ向かう新幹線の所要時間・始発・最終
逆方向の新横浜から名古屋へも、運賃・料金は名古屋→新横浜と同じです(のぞみ指定席10,640円・自由席9,900円、大人・通常期)。所要時間はのぞみが1時間15分〜1時間22分、ひかりが1時間23分〜1時間40分、こだまが2時間18分〜2時間28分です(2026年10月のダイヤ)。
新横浜を最も早く出るのはひかり733号(6:00発→名古屋7:25着)で、のぞみの始発はのぞみ99号(6:11発→7:27着)、こだまの始発はこだま801号(6:48発→9:06着)です。
その日のうちに名古屋へ着ける最終の新幹線は、ひかり669号(新横浜22:21発→名古屋23:49着)です。のぞみの最終はのぞみ293号(21:42発→22:57着)、こだまの最終はこだま857号(20:45発→23:13着)です(JR東海の時刻表、2026年10月の平日・日曜とも同じ)。
名古屋から新横浜の新幹線を格安で安く買う方法と予約手順
名古屋から新横浜の新幹線チケットは、購入方法によって片道2,000円以上の差が生じる場合があります。
正規料金ではのぞみ指定席10,640円ですが、EX早特21なら9,710円、ぷらっとこだまなら8,500円〜と大幅な割引が受けられます。
スマートEXやエクスプレス予約といったネット予約サービスは手軽に利用でき、通常予約でも指定席なら200円〜420円の割引が適用されます。
金券ショップでの購入やえきねっととの違いについても把握しておけば、自分に合った最安の方法を選べます。
各割引サービスには予約期限や利用条件が異なるため、それぞれの特徴を正確に理解することが重要です。
料金は2026年10月時点の情報であり、最新の正確な料金はJR東海の公式サイト(スマートEX・エクスプレス予約)で確認してください。
ここからは代表的な格安購入方法を具体的な料金とともに紹介していきます。
スマートEX・エクスプレス予約で名古屋から新横浜をネット予約する方法
スマートEXとエクスプレス予約は、名古屋から新横浜の新幹線チケットをオンラインで購入できるJR東海の公式サービスです。
スマートEXは年会費無料で利用開始でき、のぞみ指定席が正規料金から200円引きの10,440円になります。
エクスプレス予約(EX予約)は年会費1,100円が必要ですが、のぞみ指定席が420円引きの10,220円、ひかり・こだま指定席が10,010円と割引幅が大きくなるでしょう。
| サービス名 | 年会費 | のぞみ指定席(通常期) | ひかり・こだま指定席 | 自由席 | 早特利用 |
|---|---|---|---|---|---|
| 正規料金(窓口購入) | なし | 10,640円 | 10,430円 | 9,900円 | 不可 |
| スマートEX | 無料 | 10,440円 | 10,230円 | 9,900円 | 可 |
| エクスプレス予約(EX予約) | 1,100円 | 10,220円 | 10,010円 | 9,650円 | 可 |
どちらのサービスもスマートフォンから予約・変更・取消がいつでも行え、交通系ICカードをきっぷ代わりに使える点が大きな利便性です。
年に3回以上名古屋〜新横浜間を往復する方はエクスプレス予約の年会費を割引額で回収でき、利用頻度が少ない方はスマートEXで手軽に始めるのが適切な選び方になります。
年会費1,100円がかかるが、通常予約の料金が安いのはエクスプレス予約。年会費は無料のスマートEXは、指定席は片道200円しか安くならない。ただし、「早特」の料金はどちらも同じ。
引用元:新幹線格安ガイド
ぷらっとこだまで名古屋から新横浜の新幹線料金を安くする方法
ぷらっとこだまは、こだま号の指定席に正規料金より安く乗れるJR東海ツアーズの旅行商品(募集型企画旅行)です。
名古屋から新横浜の片道料金(普通車指定席・おとな)は乗車日で変わり、繁忙期を除く月〜木曜日が8,500円、金曜日8,770円、土日祝8,910円、繁忙期10,020円です(2026年9月1日時点)。いちばん安い月〜木曜日なら、正規のこだま指定席10,430円と比べて約1,930円の節約になります。新横浜から名古屋へ向かう場合も同じ料金です。
2026年4月1日乗車分からは「1ドリンク引換券」か、旅先のグルメやアクティビティに使える「ご当地セレクトクーポン」のどちらかを選べる点も、ぷらっとこだまならではの特典です(どちらもスマートフォンで使う電子チケット)。
所要時間は約2時間15分〜2時間29分と長めですが、時間に余裕があれば最もコストパフォーマンスの高い選択肢の一つです。
列車の変更や途中下車ができないといった制約はあるものの、確実にこだま指定席に座れる安心感は見逃せません。
予約方法と注意点の詳細は以下で確認してください。
普通車指定席プランご旅行代金(2026年9月1日現在)A:月~木曜日(繁忙期は除く)乗車駅:名古屋 目的地:新横浜 旅行代金(おとな)¥8,500
ぷらっとこだまの料金と名古屋から新横浜の所要時間
ぷらっとこだまの名古屋〜新横浜間の料金は普通車指定席で8,500円〜、グリーン車に乗りたい場合は予約時に「グリーン車指定席プラン」を選びます(月〜木曜日9,420円で普通車との差は920円、2026年9月1日時点)。予約後に普通車からグリーン車へ変えることはできません。
正規の自由席料金9,900円と比較すると、月〜木曜日なら1,400円、土日祝でも990円安く、自由席より安く指定席に座れます。ただし繁忙期(10,020円)は自由席より高くなります。
所要時間は乗車するこだまの便によって約2時間15分〜2時間29分の幅がありますが、日中の便はほぼ2時間21分です。
名古屋を朝に出発すれば昼前に新横浜へ到着でき、横浜アリーナでのイベントや横浜市内の観光にも十分な時間を確保できます。
横浜の観光スポットは【2026年最新】横浜観光スポットおすすめランキング|定番から穴場まで目的別に厳選紹介で詳しく紹介しています。
ぷらっとこだまは繁忙期を除く月〜木曜日がいちばん安く、金曜日・土日祝・繁忙期は高くなります。年末年始(2026年12月26日〜2027年1月4日)・GW・お盆は設定がなく、座席数にも限りがあるため、日程が決まったら早めに予約するのが得策です。
ぷらっとこだまは指定席のプランなので、自由席が混み合う日でも座席は確保されています。
ぷらっとこだまの予約方法と利用時の注意点
ぷらっとこだまはJR東海ツアーズのWebサイトだけで予約・購入でき、利用にはスマートEXかエクスプレス予約の会員登録が必要です(支払いは登録したクレジットカード)。
申し込みは乗車日1か月前の10:00から前日23:30までですが、列車ごとに席数の限りがあります。
利用時の注意点を以下に整理しました。
- 予約後に変えられるのは同じ列車・同じ設備内の座席だけで、乗車日・列車・区間・人数は変更できない
- 予約したこだまに乗り遅れると払い戻しはなく、後続列車の自由席にも乗れない(出発駅までのJR在来線の遅れが原因の場合を除く)
- 途中駅での乗降はできず、名古屋〜新横浜間を通しで乗車する必要がある
- 「名古屋市内」「横浜市内」の扱い(特定都区市内制度)がなく在来線の運賃は含まれないため、新横浜から横浜駅などへ向かう場合はJR横浜線などの運賃が別にかかる
- 駅の窓口や自動券売機では購入できず、JR東海ツアーズ専用の販売チャネルのみ対応
2024年3月1日乗車分からチケットレスになり、乗車当日はEX会員に登録した交通系ICカードを新幹線改札機にタッチするか、予約サイトで表示したQRチケットをかざして入場し、出てくる「EXご利用票(座席のご案内)」を受け取って乗車します。
正規の乗車券・特急券とは異なる旅行商品のため、学割やその他の割引との併用はできません。
制約はあるものの、料金の安さを最優先する方にとってぷらっとこだまは有力な選択肢であり続けるでしょう。
早割(EX早特)で名古屋から新横浜の新幹線チケットを格安購入
EX早特は、乗車日の数日〜21日前までに予約することで新幹線チケットを割引価格で購入できるサービスです。
名古屋〜新横浜間では、EX早特21が9,710円(のぞみ指定席・21日前まで)、EX早特7が9,240円(ひかり・こだま指定席・7日前まで)で利用可能です。
EXファミリー早特7は2〜6名で同時に予約する場合に使え、ひかり・こだまの指定席が1人あたり8,840円まで下がります。
早割の主な商品を以下に整理しました。
- EX早特21:9,710円(のぞみ指定席・21日前まで・座席数限定・予約後の変更不可)
- EX早特7:9,240円(ひかり・こだま指定席・7日前まで・座席数限定)
- EXファミリー早特7:8,840円(ひかり・こだま指定席・2〜6名・7日前まで)
いずれもスマートEXまたはエクスプレス予約への会員登録が必要で、列車や座席数に限りがあるため早めの予約が不可欠です。年末年始(2026年12月25日〜2027年1月5日)などの設定除外日には使えません。
正規のぞみ指定席10,640円と比較すると、EX早特21なら930円の節約になります。ひかり・こだまでよければ、EX早特7(9,240円)は正規のひかり・こだま指定席10,430円より1,190円安くなります。
旅行や出張の日程が早い段階で確定している方にとって、EX早特は名古屋〜新横浜間で最も効果的な割引手段の一つです。
金券ショップの格安チケットで名古屋から新横浜を安く乗る方法
金券ショップでは、JR東海の株主優待割引券(1枚で運賃・料金が1割引、2枚まで使えて2割引)を1枚900円前後で購入できます(2026年10月時点の販売価格の目安)。
販売価格と在庫は店ごと・時期ごとに変わります。
名古屋〜新横浜ののぞみ指定席なら1枚で約1,000円引きになりますが、券の購入代を差し引くと節約できるのは1枚で100〜200円ほど、2枚使っても数百円にとどまります。
金券ショップのメリットと注意点を以下にまとめました。
- 当日でも在庫があれば購入でき、事前のネット登録が不要
- 年末年始・GW・お盆も含めて一年中使えるが、使えるのは駅の窓口とサポートつき指定席券売機だけで、スマートEX・エクスプレス予約などのネット予約には使えない
- 有効期限は発行日から翌年6月30日までのため、期限が近い券は購入時に確認が必要
スマートEXやEX早特と比較すると割引率は控えめですが、ネット予約に不慣れな方や急な出張で当日きっぷが必要な方には便利な選択肢です。
なお、東海道新幹線の新幹線回数券は2025年3月末で全廃されており、2026年現在は金券ショップでも回数券のばら売りは取り扱いがありません。
購入前に店舗へ在庫と有効期限を確認してから利用するのが確実でしょう。
えきねっと・新幹線ネット予約サービスでの割引と買い方の違い
名古屋から新横浜の新幹線予約には複数のネット予約サービスが存在しますが、東海道新幹線の区間ではスマートEX・エクスプレス予約が主力です。
JR東日本のえきねっとでも東海道新幹線は予約できますが、割引はなく駅の窓口と同じ料金で、チケットレスにも対応していません。紙のきっぷを原則JR東日本の駅で受け取る必要があるため、名古屋から乗る人には使いにくいサービスです。
JR西日本のe5489でもJR東海の新幹線を予約できますが、東海道新幹線はチケットレスの対象外で駅できっぷを受け取る必要があり、割引もありません。
| サービス名 | 運営 | 東海道新幹線の予約 | 割引の有無 |
|---|---|---|---|
| スマートEX | JR東海 | 対応 | 指定席200円引き |
| エクスプレス予約 | JR東海 | 対応 | 指定席420円引き〜 |
| えきねっと | JR東日本 | 可(紙のきっぷをJR東日本の駅で受け取り) | なし(駅と同じ料金) |
| e5489 | JR西日本 | 可(紙のきっぷを駅で受け取り) | なし(駅と同じ料金) |
東海道新幹線の区間を割引価格やチケットレスで予約するならスマートEXかエクスプレス予約の2択となり、どちらもEX早特やEXファミリー早特といった早割商品を利用できます。
えきねっとユーザーでも、名古屋〜新横浜を割引価格やチケットレスで乗るにはスマートEXかエクスプレス予約への登録が必要になるため、事前にアカウントを作成しておくと予約がスムーズに進むでしょう。
名古屋から新横浜への安い行き方をバス・在来線・車で比較
名古屋から新横浜への移動は新幹線だけでなく、高速バス・在来線・車といった選択肢も存在します。
高速バスなら安い日は片道2,000円前後から利用でき、新幹線の約5分の1の費用で移動可能です。
在来線の普通電車を乗り継ぐ方法(乗車券5,790円)や、青春18きっぷを使う方法もあります。
車での移動は高速料金7,470円(普通車ETC・2026年10月時点)にガソリン代を加えた金額が目安で、複数人での移動なら1人あたりのコストを抑えられます。
各交通手段にはそれぞれ所要時間やメリット・デメリットがあるため、予算とスケジュールに応じた最適解を見つけることが大切です。
ここでは新幹線以外の行き方を料金と時間の両面から詳しく比較していきます。
名古屋から新横浜の高速バス・昼バスの料金と所要時間を比較
名古屋から新横浜・横浜方面への高速バスは、昼行便と夜行便の2タイプが運行されています。
新横浜駅に直接着く便としては、WILLER EXPRESSの夜行BE455便(名古屋駅 ビックカメラ前23:20発→新横浜駅北口 翌4:50着、毎日運行、4列シート、大人2,800円〜)があります。ほかの便は横浜駅東口のYCAT(横浜シティ・エア・ターミナル)やスカイビル前、関内などに着きます。
料金は安い日で2,000円前後から、週末・繁忙期の便や3列シートでは1万円を超えるものまで幅があり、バス会社・シートタイプ・乗車日によって変わります(2026年10月時点)。
所要時間は夜行便で約4時間40分〜6時間45分、昼行便で約5時間30分〜6時間50分(2026年10月の各社時刻表)で、のぞみの4〜5倍ほどかかります。
昼行便と夜行便のそれぞれの特徴を以下で詳しく解説しますので、コスト重視の方はぜひ確認してください。
高速バスは名古屋駅の太閤通口(西口)周辺の乗り場から発着する便が多く、事前のオンライン予約で座席を確保するのが基本です。
格安で移動したい学生やバックパッカーにとって、高速バスは有力な手段となっています。
名古屋から新横浜の昼行バスの料金と乗り場の案内
名古屋から横浜・新横浜方面の昼行バスは、WILLER EXPRESS(毎日2便)と東名特急ニュースター号(2026年10・11月は金〜月のみ)が運行しており、運賃は乗車日によって片道2,800円からです。昼行便はどれも横浜駅東口のYCAT(BE431は関内も)に着き、新横浜駅には停まりません。
WILLER EXPRESSのBE406便は名古屋駅(ビックカメラ前)08:50発→YCAT(横浜駅東口)15:40着(乗車時間6時間50分)で毎日運行し、運賃は大人2,800円から(乗車日で変動、2026年10月時点)。早朝のBE431便(06:15発→YCAT 13:00着・関内13:15着)もあり、東名特急ニュースター号は名古屋駅10:40発→YCAT 16:10着で3,200〜4,700円(2026年10・11月の運賃カレンダー)です。
乗り場は名古屋駅太閤通口(西口)周辺の停留所が中心で(JR東海バスは新幹線口、WILLER EXPRESSはビックカメラ前、JAMJAMライナー・グレースライナーは太閤通口広場)、ミッドランドスクエア前(桜通口側)や栄・金山から乗る便もあります。バス会社によって異なるため予約時に確認しましょう。
昼行便は日中に移動できるため、車窓の景色を楽しみながらの旅が可能です。
到着地の横浜YCAT(スカイビル1階)は横浜駅東口から徒歩約3分で、横浜駅が目的地ならそのまま歩いて向かえます。新横浜駅へは横浜駅からJR横浜線の直通列車で約11〜13分(大人片道210円・IC209円)、市営地下鉄ブルーラインで約11〜12分(日中の快速は約7分、大人片道250円・IC242円、いずれも2026年10月時点)で、これに駅までの徒歩と電車の待ち時間が加わります。
日中の移動時間を読書や動画鑑賞に充てたい方にとって、昼行バスはコストと過ごしやすさを両立した選択肢です。
BE406 名古屋駅 ビックカメラ前 8:50 → YCAT(横浜駅東口)15:40(運行日:毎日)
名古屋から新横浜の夜行バスの料金と運行便の特徴
名古屋から新横浜・横浜方面の夜行バスは、安い日なら片道2,000円前後から利用できる最安の移動手段です(週末・繁忙期は5,000円〜1万円台になる便もあります)。
杉崎高速バス(杉崎運輸)のSG602便は名古屋駅23:00発→YCAT 05:40着(乗車時間6時間40分、浜松経由)で、週末を中心とした特定日の運行、運賃は4,000〜7,900円です(2026年10月)。JR東海バスのファンタジアなごや4号は名古屋駅新幹線口22:50発→YCAT 05:35着の3列シート(化粧室付)で、得割3,000〜7,500円・片道普通4,800〜14,000円。安さ重視なら、JAMJAMライナー(2,000円〜)やさくら高速バス(2,000円前後〜)など4列シートの便が候補です。
横浜駅(YCAT・スカイビル前)や新横浜駅に着く主な夜行便は次のとおりです(大人片道、2026年10月時点。運賃は乗車日や予約時期で変わります)。
| 便(運行会社) | 名古屋の乗り場・発車 | 横浜側の到着 | 座席 | 運賃の目安 |
|---|---|---|---|---|
| WILLER EXPRESS BE455 | 名古屋駅 ビックカメラ前 23:20 | 新横浜駅北口 4:50 | 4列 | 2,800円〜 |
| WILLER EXPRESS BE481 | 名古屋駅 ビックカメラ前 23:50 | YCAT 6:00 | 4列 | 3,300円〜 |
| JAMJAMライナー JX12 | 名古屋駅 太閤通口広場 22:45 | YCAT 5:00ごろ | 4列 | 2,000円〜 |
| JAMJAMライナー JX32 | 名古屋駅 太閤通口広場 23:00 | YCAT 4:55ごろ | 3列独立・トイレ付 | 4,000円〜 |
| グレースライナー GR502 | 名古屋駅 太閤通口広場 23:15 | YCAT 4:50 | 4列 | 2,000〜11,400円 |
| さくら高速バス NA14RT | 名古屋駅 23:30(栄 23:15) | 横浜駅東口 スカイビル前 5:05 | 4列・トイレ付 | 1,900円〜 |
| ミルキーウェイエクスプレス CJ208 | 名古屋駅(ミッドランドスクエア前)24:15 | 横浜駅東口 スカイビル前 5:35 | 4列 | 2,000〜5,500円(10月の特割) |
| ファンタジアなごや4号(JR東海バスほか) | 名古屋駅 新幹線口 22:50 | YCAT 5:35 | 3列・化粧室付 | 得割3,000〜7,500円 |
夜行バスのメリットと注意点を以下に整理しました。
- 深夜に移動するため宿泊代を節約でき、翌朝から行動を開始できる
- 4列シートは価格が安いが座席幅が狭く、長時間の乗車には体力が必要
- 3列独立シートはゆったり過ごせるが料金が高めになる傾向がある
- 交通状況により到着時間が前後する可能性がある(2026年10月19日〜11月7日の平日は東名 東京IC〜大井松田IC、11月9日〜29日は東名 名古屋IC〜東名三好IC(上り線)で集中工事があり、渋滞による遅れが見込まれる。NEXCO中日本)
到着地が横浜YCATの場合は新横浜駅まで電車で移動する時間も計算に入れておく必要があります。
予約は各バス会社の公式サイトのほか、WILLER TRAVEL(JAMJAMライナーやJR東海バスの便も扱う)、高速バスネット(JR東海バス)、楽天トラベルなどでできます。バス比較なびなどの比較サイトで便と料金を見比べてから予約サイトへ進むのが賢い買い方です。
横浜・新横浜から名古屋へ向かう高速バス
逆方向の横浜・新横浜から名古屋へも高速バスが走っています。新横浜駅から乗れる便には、WILLER EXPRESSの夜行BE384便(新横浜駅北口0:40発→名古屋駅太閤通口6:15着、毎日運行、4列シート)があり、ほかの名古屋行きの多くは横浜駅東口のYCAT(スカイビル前を含む)から出ます(2026年10月時点)。
YCATからの昼行便は、WILLER EXPRESS BE307便(11:20発→名古屋駅16:50着、毎日運行)と東名特急ニュースター号(11:50発→名古屋駅17:10着、2026年10・11月は金〜月のみ)です。夜行便は23時台〜翌1時台に名古屋行きが集中しており(YCAT「都市間高速バス出発便案内」)、運賃は安い日なら片道2,000円前後から(さくら高速バスの名古屋行きは1,900〜3,000円、2026年10月)です。
名古屋から新横浜を在来線・普通電車で移動する場合の時間と料金
名古屋から新横浜を在来線の普通電車で移動する場合、所要時間は乗り換え4〜6回を含めて約6時間〜6時間半、運賃は乗車券のみで5,790円(大人片道、2026年10月時点)です。新幹線の乗車券(5,720円)より70円高くなります。
平日の時刻表では、名古屋5:40発の始発に乗ると新横浜着は12:08(横浜駅なら11:48着で、乗車券は同じ5,790円)、その日のうちに新横浜へ着ける最終は名古屋17:31発(23:40着)です。逆方向は新横浜5:08発→名古屋11:13着が始発、17:34発→23:48着が最終です(2026年10月14日、JR東海の経路検索)。
東海道本線を基本ルートとし、名古屋→豊橋→浜松→静岡→熱海→横浜→新横浜と乗り継いでいく形になります。
新幹線の自由席9,900円と比較すると4,110円安くなりますが、所要時間はのぞみ(約1時間17分)の約5倍に延びます。
普通電車での移動は各駅の乗り換え回数が多く、接続時間によっては待ち時間が発生するケースもあります。
移動そのものを楽しむ旅や、費用を極限まで抑えたい場合に適した方法です。
青春18きっぷは片道1回だけだと乗車券より高くなりますが、往復や数日かけた旅なら割安になるため、利用可能な時期であれば検討の価値があります。
青春18きっぷで名古屋から新横浜を鈍行で安く行く方法
青春18きっぷは、JR全線の普通・快速列車の普通車自由席が連続する3日間または5日間乗り放題になるきっぷで、3日間用が10,000円、5日間用が12,050円です(1日あたり約3,330円・約2,410円、2026年10月時点)。
名古屋から新横浜の片道1回だけなら普通乗車券5,790円のほうが安く、3日以内に往復するなら3日間用で往復の乗車券11,580円より1,580円安くなります。
販売・利用期間は春・夏・冬の3シーズンに限定されており、2026年冬季は2026年11月27日に発売開始(3日間用は2027年1月9日、5日間用は1月7日まで)、利用期間は2026年12月11日〜2027年1月11日です。
注意点として、青春18きっぷでは新幹線や特急列車に乗車できないため、全区間を普通電車と快速電車で移動する必要があります。
始発(名古屋5:40発)に乗っても新横浜着は12:08なので、時間にゆとりを持った計画が大切です。
2024年冬季から1枚を1人で連続する日に使う形に変わり、以前のように5回分を同行者と分け合ったり、間をあけた日に使ったりはできないため、連続した日程の旅で使うのが効果的です。
名古屋から新横浜まで車で行く場合の距離・高速料金・所要時間
名古屋から新横浜まで車で移動する場合、高速道路利用で距離約309.6km、所要時間約3時間2分〜3時間12分(渋滞がない場合)が目安です。
名古屋ICから東名・新東名を通り、横浜青葉JCTから首都高速の横浜北西線・横浜北線で新横浜出入口へ向かうルートで、高速料金は普通車ETCで7,470円、深夜割引(0〜4時)適用時は5,280円、休日割引適用時は5,540円です(2026年10月時点、ドラぷら)。休日割引はNEXCO区間だけが対象で首都高速の460円は割り引かれず、3連休や年末年始などは休日割引の対象外です。
| 項目 | 通常(ETC) | 深夜割引 | 休日割引 |
|---|---|---|---|
| 高速料金 | 7,470円 | 5,280円 | 5,540円 |
| 所要時間(目安) | 約3時間2分〜3時間12分 | 同左 | 同左 |
| 距離 | 約309.6km | 同左 | 同左 |
ガソリン代は車の燃費により異なりますが、燃費15km/Lの場合は約3,500円(レギュラーガソリン全国平均170.2円/L、2026年9月28日時点で計算)が追加で必要です。
2名以上で乗車すれば高速料金とガソリン代を人数で割れるため、1人あたりのコストは新幹線より安くなる場合があるでしょう。
横浜駅やみなとみらいへ車で行く場合は、東名の横浜町田ICから国道16号保土ヶ谷バイパス・横浜新道・首都高速を通るのが一般的です。名古屋ICから首都高速のみなとみらい出口までは約314km・約3時間12分で、普通車ETCの高速料金は7,480円(深夜割引5,360円・休日割引5,540円)、横浜駅東口出口までは約318km・約3時間16分で7,430円(深夜割引5,260円・休日割引5,490円)です(2026年10月時点、ドラぷら。渋滞がない場合)。
東名高速道路は休日や連休に渋滞が発生しやすいため、出発時間の調整や渋滞情報の事前確認が快適な移動の鍵を握ります。
2026年10月19日0時〜11月7日6時は東名の東京IC〜大井松田IC(上下線)で集中工事が行われ、平日は昼夜連続の車線規制で夜間を中心に渋滞が予想されます(土日祝は昼夜連続の規制なし、NEXCO中日本)。続いて2026年11月9日0時〜11月29日6時は、名古屋側の東名 名古屋IC〜東名三好IC(上り線)と名二環の一部で集中工事があり、昼夜連続の車線規制やICの閉鎖で早朝から深夜まで渋滞が予想されます(NEXCO中日本)。
新横浜から名古屋までの高速道路(普通車)は、距離309.6km、通常時間3時間2分、ETC料金7,470円、深夜割引5,280円
引用元:ATIS交通情報サービス
名古屋から新横浜への全交通手段の料金・時間を一覧で比較
名古屋から新横浜へのすべての交通手段を料金と所要時間で一覧比較すると、予算や時間の優先度に応じた最適な手段が明確になります。
新幹線は速さで圧倒的に優れ、高速バスは料金面で最も安い選択肢です。
車は複数人での移動に有利で、在来線は青春18きっぷで連続した日に往復・周遊する旅なら割安になります。
| 交通手段 | 片道料金(目安) | 所要時間(目安) |
|---|---|---|
| 新幹線のぞみ(自由席) | 9,900円 | 約1時間15分〜1時間22分 |
| 新幹線のぞみ(指定席) | 10,640円 | 約1時間15分〜1時間22分 |
| 新幹線ひかり(指定席) | 10,430円 | 約1時間22分〜1時間41分 |
| 新幹線こだま(指定席) | 10,430円 | 約2時間15分〜2時間29分 |
| 新幹線のぞみ+JR横浜線(横浜駅まで) | 10,640円(紙の乗車券なら横浜線の運賃込み) | 約1時間40分 |
| 新幹線こだま(ぷらっとこだま) | 8,500円〜 | 約2時間15分〜2時間29分 |
| EX早特21(のぞみ指定席) | 9,710円 | 約1時間15分〜1時間22分 |
| EX早特7(ひかり・こだま指定席) | 9,240円 | 約1時間22分〜2時間29分 |
| 高速バス(夜行) | 約2,000円〜(繁忙期は1万円超の便も) | 約4時間40分〜6時間45分 |
| 高速バス(昼行) | 2,800円〜 | 約5時間30分〜6時間50分 |
| 在来線(普通電車) | 5,790円 | 約6時間〜6時間半 |
| 青春18きっぷ | 3日間用10,000円・5日間用12,050円 | 約6時間〜6時間半 |
| 車(高速道路・ETC) | 7,470円+ガソリン代 | 約3時間2分〜3時間12分 |
| 車(横浜駅東口まで・ETC) | 7,430円+ガソリン代 | 約3時間16分 |
速さを重視するならEX早特21でのぞみ指定席を9,710円で利用するのが最もバランスに優れ、費用を極限まで抑えたいなら夜行バスの片道2,000円前後が最安水準です。
車での移動は高速料金とガソリン代の合計約11,000円を4名で割ると1人あたり約2,700円(3名なら約3,700円)になり、荷物が多い場合やグループ旅行では優位性を発揮します。
名古屋から新横浜の新幹線の予約方法と切符の買い方まとめ
名古屋から新横浜の新幹線きっぷは、ネット予約・窓口・券売機の3つの方法で購入できます。
スマートEXやエクスプレス予約を使えばスマートフォンから24時間いつでも予約が完了し、交通系ICカードで改札を通過できるため紙のきっぷが不要です。
窓口や券売機では当日のきっぷをその場で購入でき、学割は窓口かサポートつき指定席券売機で学割証を出して買えます。
予約状況の確認方法も含めて、きっぷの買い方に迷う方向けに各購入チャネルの特徴を解説します。
自分の利用頻度や割引ニーズに合った方法を選ぶことで、手間と費用の両方を最適化できます。
ここからは予約サービスの使い分けと購入手順を具体的に紹介していきます。
名古屋から新横浜の新幹線予約はスマートEXとEX予約が便利
名古屋から新横浜の新幹線予約において、スマートEXとエクスプレス予約は最も利便性の高い手段です。
スマートEXは年会費無料でクレジットカードと交通系ICカードがあれば即日登録でき、指定席を200円引きで購入できます。
エクスプレス予約は年会費1,100円が発生するものの、通常予約の割引幅が大きく、EX早特などの早割商品もフルに活用可能でしょう。
予約手順としては、アプリまたはWebサイトから乗車日・区間・列車・座席を選択し、決済を完了するだけで予約が確定します。
通常の予約なら発車時刻前(きっぷ受取前・改札入場前)まで手数料無料で何度でも変更できるため(EX早特21は予約後の変更不可)、スケジュールが変わりやすい出張にも柔軟に対応できる点が強みです。
名古屋〜新横浜間を定期的に利用する方にはエクスプレス予約、年に数回程度の利用ならスマートEXが最適な選択肢になります。
LINEからEXサービスの普通車自由席料金(2025年10月時点)では、名古屋―新横浜間は9,900円
名古屋駅の窓口・券売機での指定席・自由席きっぷの買い方
名古屋駅で新幹線のきっぷを窓口や券売機で購入する場合、JR東海のきっぷうりば(旧みどりの窓口)または自動券売機を利用します。
窓口では係員に行き先と希望の列車・座席タイプを伝えるだけで購入でき、学割証やジパング手帳の提示が必要な割引にも対応可能です。
自動券売機では画面のガイドに従って乗車日・区間・列車・座席を選択し、クレジットカードまたは現金で決済します。
自由席きっぷは列車の指定が不要なため、券売機での購入がスムーズでしょう。
指定席を購入する場合は空席状況をその場で確認しながら号車や座席位置まで選べるため、窓側やE席(富士山が見える側)を指定したい方にも向いています。
当日のきっぷ購入であれば窓口・券売機で問題ありませんが、繁忙期の指定席確保にはスマートEXでの事前予約を併用するのが確実です。
名古屋から新横浜の新幹線の空席状況・予約状況の確認方法
名古屋から新横浜の新幹線の空席状況は、スマートEXやエクスプレス予約のアプリ・Webサイトから簡単に確認できます。
会員登録済みであれば、乗車日と区間を入力するだけで各列車の空席情報が丸印・三角印・バツ印で表示される仕組みです。
鉄道情報システム株式会社が運営する「JRサイバーステーション」でも、会員登録なしで列車ごとの指定席の空席を照会できます(毎日6:00〜23:50)。
確認のタイミングとしては、駅の窓口・券売機の指定席は乗車日の1か月前(前月の同じ日)の10時に発売が始まるため、その直後に空席を確認するのが最も選択肢の多い時期です。スマートEX・エクスプレス予約なら乗車日の1年前から予約でき(早特などは対象外)、列車と座席は1か月前に確定します。
繁忙期の金曜夕方や連休前日は名古屋発の新幹線が混雑しやすいため、早めの予約が推奨されます。
当日の空席確認は駅の発車案内や自動券売機でも行えるため、急な予定変更にも一定の対応が可能です。
名古屋から新横浜の新幹線に乗る際のホーム・座席・乗り換え情報
名古屋から新横浜へ新幹線で向かう際には、乗車ホームや自由席の号車、降車後の出口案内といった実用的な情報が役立ちます。
名古屋駅の新幹線ホームは14番線〜17番線で、東京方面行きは主に14番線・15番線から発車します。
富士山が見える座席の選び方や、自由席に座るためのコツも事前に知っておけば移動がより快適になるでしょう。
新横浜駅到着後の横浜アリーナへのアクセスは徒歩約5分と近く、ライブやイベントに合わせた移動計画が立てやすい立地です。
ここでは乗車前から降車後まで、実際に役立つ情報をまとめて紹介します。
初めて名古屋から新横浜へ移動する方も、この情報があれば迷うことなく行動できるはずです。
名古屋駅の新幹線ホームと自由席は何号車に乗るべきか解説
名古屋駅の東海道新幹線ホームは14番線〜17番線に位置し、東京・新横浜方面の上り列車は主に14番線と15番線から発車します。
自由席の号車は列車種別によって異なり、正しい号車に並ぶことで効率よく乗車できるでしょう。
各列車の自由席号車を以下に整理しました。
- のぞみ:1号車・2号車の2両が自由席(年末年始・GW・お盆・3連休などは全席指定席で自由席なし。直近は2026年10月10日〜12日・11月21日〜23日・12月25日〜2027年1月5日)
- ひかり:1号車〜5号車の5両が自由席
- こだま:1号車〜6号車と13号車〜16号車が自由席(13・14号車が指定席になる日や、グリーン車以外が全車自由席になる列車もあり)
のぞみは自由席が1・2号車の2両(1列車165席)しかないため、混雑する時間帯は座れないこともあります。
ひかりやこだまは自由席の両数が多いため、座席確保の難易度はのぞみほど高くありません。
名古屋駅のホーム上には号車位置を示す床面表示があるため、乗車前に自分の目的の号車位置を確認しておくとスムーズに乗り込めます。
名古屋から新横浜の新幹線で富士山が見える座席と出口案内
名古屋から新横浜へ向かう上り列車で富士山が見える座席は、進行方向左側(山側)のE席です(グリーン車はD席)。
静岡県内を走行する区間、特に新富士駅〜三島駅付近で天候が良ければ車窓から富士山を眺められます。
のぞみは新富士駅・三島駅を通過しますが、晴れていれば新富士駅を通過する前後の約3分間は眺められます。東京方面へ向かう上りは富士山側に対向列車が来ないため、山頂からすそ野まできれいに見えやすいとされています(JR東海ツアーズ)。新横浜〜小田原間も主なビュースポットで、新富士駅・三島駅に停まるこだまなら停車中も含めてゆっくり眺められます。
指定席を予約する際にスマートEXやエクスプレス予約でE席を選択すれば、確実に富士山側の座席を確保できます。
新横浜駅に到着した後は、北口と篠原口の2つの出口があり、横浜アリーナや地下鉄ブルーライン(横浜駅方面)へは北口側が便利です。新幹線の改札は東口と西口の2か所で、横浜アリーナ公式は新幹線東口から徒歩5分と案内しています。
改札を出る際に出口方向を確認しておけば、到着後の移動がスムーズに進みます。
名古屋から新横浜の自由席は座れるか混雑状況と対策を紹介
名古屋から新横浜の自由席は、平日の日中であれば比較的空いており座席を確保しやすい傾向にあります。
一方、金曜夕方や連休初日は混みやすく、年末年始・GW・お盆・3連休などは「のぞみ」が全席指定席になり、自由席特急券ではのぞみに座れません(デッキ等には乗車可)。この期間も自由席があるひかり・こだまは、JR東海によると例年大変混雑します。
混雑を避けるための対策を以下にまとめました。
- 名古屋始発の列車(早朝の一部と、日中の一部のこだま)や平日の昼間は座れる可能性が高め
- のぞみの自由席は2両しかないため、自由席狙いなら自由席の両数が多いひかり(5両)やこだま(通常10両)のほうが座れる見込みが高い
- 自由席に座りたいときは早めにホームへ行き、自由席号車の乗車位置の列に並ぶ
- 名古屋始発以外の列車は新大阪・博多方面から乗客を乗せて到着するため、名古屋の時点で自由席が埋まっていることがある点に注意
EXアプリ(スマートEX・エクスプレス予約)では各列車の指定席の空席状況を確認できるため、乗車直前にチェックする習慣をつけると安心です。
確実に座りたい場合は、自由席との差額(通常期の片道で、駅のきっぷならのぞみ740円・ひかり/こだま530円、スマートEXなら540円・330円)を払って指定席を予約するのが最もストレスの少ない方法でしょう。
新横浜駅から横浜アリーナ・横浜駅・みなとみらいへの乗り換えとアクセス方法
新横浜駅から横浜アリーナまでは徒歩約5分で、新幹線を降りてから短時間でアクセスできます。
新幹線東口の改札を出たら北口(篠原口の反対側)方向に進み、駅前のペデストリアンデッキを経由して横浜アリーナに向かうルートが最も分かりやすいでしょう。
横浜市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅とも直結しているため、横浜駅方面やセンター北方面への乗り換えも容易です。
横浜駅やみなとみらいへ向かう場合は、新横浜で次のように乗り換えます(大人片道、2026年10月時点)。
| 行き先 | 乗り方 | 乗車時間 | 運賃 |
|---|---|---|---|
| 横浜駅 | JR横浜線(桜木町行きの直通) | 約11〜13分 | 210円(IC209円) |
| 横浜駅 | 市営地下鉄ブルーライン | 約11〜12分(日中の快速は約7分) | 250円(IC242円) |
| 桜木町駅(みなとみらい) | JR横浜線(桜木町行きの直通) | 約16〜17分 | 210円(IC209円) |
| 桜木町駅(みなとみらい) | 市営地下鉄ブルーライン | 約15分 | 280円(IC272円) |
| みなとみらい駅 | JR横浜線で横浜駅へ行き、みなとみらい線に乗り換え | 約15〜16分+乗り換え | 410円(IC402円) |
JR横浜線は日中ほぼ10分おきに桜木町行きの直通列車があり、東神奈川止まりの列車に乗った場合は東神奈川で京浜東北線に乗り換えます(横浜駅まで15分前後)。駅で買った紙の乗車券(名古屋市内→横浜市内)ならJRの横浜駅・桜木町駅まで追加の運賃はかかりませんが、スマートEX・エクスプレス予約で交通系ICカードを使って乗った場合は新横浜からのJR運賃が別にかかります。名古屋から横浜駅までは、のぞみとJR横浜線の乗り継ぎで約1時間40分(乗り継ぎの待ち時間しだいで1時間50分ほど)が目安です。桜木町駅はランドマークタワー・汽車道側、みなとみらい駅はクイーンズスクエア・MARK ISに直結しています。
横浜駅周辺の見どころは【2026年最新】横浜駅周辺の観光スポットおすすめ!徒歩で行ける名所からみなとみらい・中華街、モデルコースまで紹介、みなとみらいの見どころは【2026年最新】みなとみらい観光スポットおすすめランキング!定番から穴場まで徒歩で散策できるコースも紹介で詳しく紹介しています。
横浜アリーナのイベント開催日は駅周辺が混雑するため、開場時間に余裕をもって到着する計画が推奨されます。
帰りの新幹線きっぷをスマートEXであらかじめ予約しておけば、イベント終了後にきっぷ売り場で並ぶ必要がなく帰路もスムーズです。
名古屋から横浜アリーナへの日帰り遠征を計画する方にとって、新横浜駅経由のアクセスは最も効率的なルートといえます。
遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。
名古屋から新横浜の新幹線が遅延・運休した場合の運行状況確認方法
名古屋から新横浜を結ぶ東海道新幹線は、台風や大雪、地震などの自然災害時に遅延や運休が発生する場合があります。
遅延時には特急料金の払い戻しや代替ルートの検討が必要になるため、運行状況のリアルタイム確認手段を事前に把握しておくことが重要です。
JR東海の公式サイトやアプリでは最新の運行情報がリアルタイムで配信されており、出発前や移動中に素早く状況を把握できるでしょう。
払い戻しの条件や途中下車の取り扱いについても、JR東海の旅客営業規則に基づくルールが定められています。
ここでは遅延・運休時の具体的な確認方法と対応手順を解説します。
事前に知識を持っておくことで、万が一のトラブル時にも冷静に行動できるはずです。
東海道新幹線の運行状況・遅れ情報をリアルタイムで確認する方法
東海道新幹線の運行状況は、JR東海の公式運行情報ページでリアルタイムに確認できます。
URLはhttps://traininfo.jr-central.co.jp/shinkansen/pc/ja/index.htmlで、遅延・運休・見合わせといった情報が即時に更新される仕組みです。
スマートEXやエクスプレス予約のアプリ(EXアプリ)にもプッシュ通知機能があり、EXアプリで指定席を予約していれば、乗る列車に遅れが見込まれるときに発車前に知らせてくれます(通知は発車15〜120分前、知らせる遅れは5分・10分・30分以上から選べます。自由席の予約は対象外です)。
NHKのデータ放送やTwitter(X)のJR東海公式アカウントも補助的な情報源として活用できるでしょう。
名古屋駅構内では発車案内の電光掲示板にリアルタイムの遅延情報が表示されるため、駅到着後にも最新状況を確認可能です。
出発前にJR東海の運行情報ページをブックマークしておけば、いつでも素早くアクセスできて安心でしょう。
名古屋から新横浜の新幹線が遅延した際の払い戻し・途中下車の対応
新幹線が到着駅に予定より2時間以上遅れて着いた場合、JR東海の旅客営業規則に基づき特急料金が全額払い戻されます。
払い戻しの対象は特急料金のみで、乗車券(運賃)とグリーン料金は含まれない点に注意が必要です。
払い戻し手続きの流れとポイントを以下に整理しました。
- 駅で買った紙のきっぷは、遅れたときは新幹線の自動改札機から自動で手元に戻るので持ち帰り、当日か、遅れた日の翌日から1年以内に全国のJRのきっぷうりばのある駅へ出すと払い戻される(当日は窓口が混むため後日がおすすめ)
- スマートEX・エクスプレス予約で交通系ICカードなどをタッチして乗った場合は、自動改札機にタッチして出るだけで、概ね乗車日の翌日から3日以内に決済用クレジットカードへ区間ごとの「特定額」(特急料金に当たる額)が払い戻される。運休などで旅行をやめるときは、会員画面の案内に従い予約列車の発車前まで手数料なしで払い戻せる場合がある
- 列車が運転できなくなり目的地まで行けない場合は、出発駅まで無料で戻る「無賃送還」を選ぶこともでき、その場合は運賃・料金の全額が払い戻される(すでにその乗車券で途中下車している場合を除く)
途中下車については、駅で買う乗車券(名古屋市内→横浜市内)なら名古屋市内・横浜市内を除く途中駅(静岡など)で改札を出られますが、新幹線の特急券は途中で改札を出るとその先が無効になります。スマートEX・エクスプレス予約やぷらっとこだまは途中下車できません。
遅延時に名古屋や静岡で足止めされた場合は、駅係員の指示に従い振替輸送や後続列車への変更手続きを進めてください。
事前にきっぷの種類ごとの払い戻し条件を確認しておくことが、トラブル時の対応を円滑にする鍵となります。
特急・急行列車が、到着時刻より2時間以上遅れた場合は、特急・急行料金の全額をお返しします。