アクセスチケット編集部|2026年10月16日確認|航空会社・鉄道会社・フェリー会社・バス会社の公式の時刻表と運賃表(一部は時刻表サイトと比較サイトの表示)
広島から沖縄への直行便を飛ばしているのはANAだけで、ほかの航空会社には直行便がありません。
新幹線で博多へ出て福岡空港から乗る方法や、鹿児島新港からフェリーで那覇へ渡る方法もあり、船なら車ごと渡れます。
10月25日にANAが冬ダイヤに変わり、便の時刻と運賃表が切り替わります。
この記事では、公式の時刻表と運賃表をもとに、行き方ごとの料金と時間を比べます。
広島から沖縄の行き方を料金と時間で比較|一番安い方法と一番早い方法
広島から沖縄への行き方を、飛行機・新幹線・フェリー・車の4つで比べます。
値段と時間は2026年10月時点の公式の時刻表と運賃表の値です。
広島から沖縄の交通手段別の料金と時間の一覧表
広島から沖縄までを1つの乗り物で結ぶのは、ANAの直行便(1日1往復)だけです。
新幹線・高速バス・フェリーの行は、沖縄までの一部の区間の値です。
| 行き方 | 運賃(旅客施設使用料・空港までの移動を除く) | 乗っている時間か時刻(区間) | 乗り換え |
|---|---|---|---|
| 飛行機(ANA直行便、広島空港→那覇空港) | 14,410〜45,980円(冬ダイヤ、予約期限と期間で変わる) | 120分(冬ダイヤ) | なし |
| 新幹線(広島→博多)+飛行機(福岡空港→那覇空港) | 新幹線9,430円(広島〜博多の区間だけ、スマートEX「のぞみ」「みずほ」指定席・通常期)、飛行機は— | — | 博多で福岡空港へ |
| 新幹線か高速バス(広島→鹿児島)+フェリー(鹿児島新港→那覇) | 17,400円(2等・調整金込み・鹿児島新港〜那覇の区間だけ) | 鹿児島新港18:00発→那覇2日目19:00着(マルエーフェリーの例) | 鹿児島で船へ |
| 車+フェリー | 101,100円(乗用車4〜5m未満+ドライバー1名、乗用車の調整金込み・鹿児島新港〜那覇の区間だけ) | フェリーは上の行と同じ(マルエーフェリーの例) | なし(車ごと船へ) |
—は公式の運賃表・時刻表で確かめていない値です。
飛行機の時刻はANAの冬ダイヤの時刻表(2026/10/25〜2027/1/31)の値です。
運賃の種類ごとの額は(飛行機の料金の章)、船の運賃と時刻の条件は(フェリーの章)にまとめています。
新幹線の額はスマートEXの価格表の値です。
一番安いのはANAシンプルを45日前までに予約する方法
広島から沖縄まで通しで一番安いのは、ANAシンプルを45日前までに予約する方法です。
冬ダイヤの期間1の最低額は14,410円です。
旅客施設使用料と広島駅からのリムジンバスを足した合計の例は16,490円です。
フェリーの2等は、調整金込みで17,400円です(マルエーフェリーの旅客運賃表)。
ただし、この額は鹿児島新港から那覇までの船の分だけで、広島から鹿児島までの移動は入っていません(フェリーの章)。
一番早いのはANA直行便|広島空港から那覇空港まで120分
一番早いのはANAの直行便NH1861で、広島空港11:30発、那覇空港13:30着の120分です(冬ダイヤ、2026年10月25日〜2027年1月31日)。
乗り換えが無く、フェリーの経路のように船で夜を越すこともありません。
広島駅新幹線口から広島空港までは、リムジンバスで約50分です。
広島から沖縄の行き方は予算と目的で選ぶ
予算と目的ごとの選び方は、次の4つです。
- 安さを優先する人:乗る日が45日以上先に決まるなら、ANAシンプルの45日前の予約が向いています。予約が遅れるほど、同じシンプルでも額の幅が上がります。
- 12〜25歳のANAマイレージクラブ会員・ANAカード会員:ANAユースは15,400円からで、予約は搭乗日当日の0:00から、片道ずつです。当日まで予定が決まらない人にも合います。
- 当日に決める人:ANA株主優待割引は搭乗日当日まで予約でき、株主優待番号1つで1人の片道1区間に使えます。優待券の代金は(飛行機の料金の章)に載せています。
- 車を持っていく人:鹿児島新港から車ごとフェリーで渡ります。乗用車4〜5m未満の航送運賃は88,500円で、調整金は別にかかります(車の章)。
広島から沖縄の直行便はANAの1日1往復|時刻表と飛行時間
広島空港から那覇空港への直行便は、ANAの便だけです。
ここでは、10月25日からの冬ダイヤと、10月24日までの夏ダイヤの時刻を分けて載せます。
冬ダイヤはNH1861が11:30発・NH1862が16:40発
冬ダイヤの直行便は、往路がNH1861の11:30発、復路がNH1862の16:40発です。
ANAの国内線時刻表(広島発着 2026/10/25〜2027/1/31、2026年8月25日現在)では、広島〜那覇は1日1往復です。
どちらの便もANAが自社で運航しています。
| 便 | 区間 | 発 | 着 | 飛行時間 |
|---|---|---|---|---|
| NH1861 | 広島→沖縄(那覇) | 11:30 | 13:30 | 120分 |
| NH1862 | 沖縄(那覇)→広島 | 16:40 | 18:20 | 100分 |
行きの広島→那覇は120分、帰りの那覇→広島は100分で、行きのほうが長くかかります。
時刻表の備考欄に、運航日を限る注記はありません。
10月24日までのNH1861は11:20発|到着は時期で違う
10月24日までに乗るなら、NH1861は11:20発・13:15着です。
夏ダイヤ(2026/07/01〜2026/10/24、2026年3月30日現在の時刻表)では、到着と復路の出発の時刻が時期で分かれています。
| 便 | 区間 | 運航の時期 | 発 | 着 |
|---|---|---|---|---|
| NH1861 | 広島→沖縄(那覇) | 7/1-31,8/1-31 | 11:20 | 13:10 |
| NH1861 | 広島→沖縄(那覇) | 9/1-30,10/1-24 | 11:20 | 13:15 |
| NH1862 | 沖縄(那覇)→広島 | 7/1-31,8/1-31 | 16:20 | 18:10 |
| NH1862 | 沖縄(那覇)→広島 | 9/1-30,10/1-24 | 16:25 | 18:10 |
今から10月24日までに乗れるのは、「9/1-30,10/1-24 運航。」の行の時刻です。
広島→那覇の飛行時間は、この時期が115分、7月・8月は110分でした。
詳しくはANAの夏ダイヤの時刻表に載っています。
JAL・スカイマーク・ピーチ・ジェットスターに広島〜那覇の直行便は無い
ANA以外の4社には、広島〜那覇の直行便がありません。
JALの時刻表で2026/10/25〜2027/01/04の広島→沖縄(那覇)を調べると、「ご指定の区間は運航しておりません。」と出ます。
スカイマークは、2026年度夏ダイヤ(〜2026/10/24)と冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年3月27日)の時刻表のどちらにも、広島の路線が載っていません。
LCCも同じで、ピーチは夏(2026年3月29日〜10月24日)と冬(2026/10/25〜2027/03/27)の時刻表に広島発着の路線がありません。
ジェットスターも、夏ダイヤ・冬ダイヤの時刻表に広島の路線がありません。
冬ダイヤで那覇へ飛ぶのは、ピーチが関西・中部・成田・新千歳・福岡から、ジェットスターが成田・関西・中部からです。
広島から沖縄の飛行機の料金|ANAの運賃の種類と安く買う方法
ANAの広島〜那覇の運賃は、運賃の種類、予約の期限、乗る日の期間で額が変わります。
年齢で選ぶ運賃と株主優待割引もあり、運賃のほかにかかる費用もこの章でまとめます。
ANAシンプル・スタンダード・フレックスの料金を比較
シンプルとスタンダードは、同じ予約期限でも最低額から最高額まで幅があります。
ANAの運賃表のページで2026年10月16日に「現在ご購入分」とされた冬ダイヤの表(旅行開始日 2026/10/25〜2027/3/27)の、エコノミークラスの額です。
| 運賃(予約の期限) | 期間1 | 期間2 |
|---|---|---|
| シンプル(1日前) | 15,180〜39,930円 | 17,600〜45,980円 |
| シンプル(28日前) | 14,630〜39,160円 | 15,290〜44,990円 |
| シンプル(45日前) | 14,410〜38,280円 | 14,740〜43,890円 |
| スタンダード(1日前) | 17,600〜46,200円 | 21,230〜52,580円 |
| スタンダード(28日前) | 16,940〜45,430円 | 18,700〜51,700円 |
| スタンダード(45日前) | 16,720〜44,440円 | 18,040〜50,490円 |
期間1は2026/10/25〜10/29、11/4〜11/19、11/24〜12/24、2027/1/4〜1/7、1/12〜2/9、2/15〜2/18、2/24〜3/18です。
期間2は2026/10/30〜11/3、11/20〜11/23、12/25〜2027/1/3、1/8〜1/11、2/10〜2/14、2/19〜2/23、3/19〜3/27です。
シンプルとスタンダードの額はANAシンプルの運賃表とスタンダードの運賃表から、フレックスは「2026年9月17日以降ご購入分」の各種運賃の表から載せました。
フレックス(エコノミークラス)は、予約クラスM〜Yでローシーズン47,520〜59,730円、ハイシーズン49,500〜62,810円です。
各種運賃の表には「※路線は双方向を含みます。」とあり、フレックスは那覇→広島も同じ額です。
フレックスは、座席を使う12歳未満の小児は25%割引相当額です。
シンプルの運賃表には「※路線・便・期間によっては運賃の設定がない場合や運航がない場合があります。」とも書かれています。
10月24日までに乗るならシンプルは1日前の額
10月24日までの便をこれから買うなら、シンプルは1日前の額になります。
夏の運賃表(旅行開始日 2026/5/19〜2026/10/24)で、10月16日から10月24日までは期間1です。
残りが8日しかないため、28日前・45日前の予約期限はもう過ぎています。
この期間1の1日前の額は、エコノミークラスで15,180〜39,930円です。
夏の表の期間2(2026/7/17〜7/20、7/31〜8/16、9/18〜9/23、10/9〜10/12)は、すべて過ぎた日付です。
ANAユースは15,400円から・ANAシニアは17,490円から
ANAユースの広島〜那覇は、ローシーズンBとハイシーズンBが15,400円です。
ANAシニアはローシーズンが17,490円です。
ユースは「片道でのみご予約・ご購入いただけます。」とされ、予約は搭乗日当日の0:00からで、事前には買えません。
| 運賃 | 時期 | 対象の日 | 片道 |
|---|---|---|---|
| ユース | ローシーズンB | 2026/10/25〜10/29、11/4〜11/19、11/24〜12/24 | 15,400円 |
| ユース | ハイシーズンB | 2026/10/30〜11/3、11/20〜11/23、12/25 | 15,400円 |
| ユース | ローシーズンA | 2027/1/4〜1/7、1/12〜2/9、2/15〜2/18、2/24〜3/18 | 18,590円 |
| ユース | ハイシーズンA | 2026/12/26〜2027/1/3、1/8〜1/11、2/10〜2/14、2/19〜2/23、3/19〜3/27 | 18,590円 |
| シニア | ローシーズン | — | 17,490円 |
| シニア | ハイシーズン | — | 20,680円 |
—は運賃表の対象の日を確かめていない欄です。
ユースは「満12歳以上25歳以下のANAマイレージクラブ会員またはANAカード会員のお客様に限りご利用いただけます。」という運賃です。
予約・販売は「搭乗日当日0:00~出発時刻の20分前」、支払いは予約後すぐです。
設定はエコノミークラスだけです。
ANA株主優待割引は23,760円から|優待券は1枚1,050〜1,150円
ANA株主優待割引の広島〜那覇は、エコノミークラスでローシーズン23,760円、ハイシーズン24,860円です。
ローシーズン・ハイシーズンの日付は、シンプルの期間1・期間2と同じです。
座席を使う12歳未満の小児は、50%割引相当額です。
ANAの株主優待割引の決まりでは、予約・販売は「搭乗日355日前(日本時間午前9:00)~搭乗日当日」です。
「株主優待番号1つにつき、お一人様片道1区間に対してご利用いただけます。」とあり、往復なら2つの番号が要ります。
支払いの期限は、出発時刻24時間前より前の予約なら「予約24時間後または出発時刻24時間前のいずれか早い方」です。
出発時刻24時間前から20分前までの予約は即時購入です。
アクセスチケットでは、2026年10月16日時点でANA株主優待券を1枚1,050〜1,150円で販売しています。
在庫と価格は変わります。
| 有効期限 | 販売価格(税込) |
|---|---|
| 2026/06/01〜2027/11/30 | 1,150円 |
| 2025/12/01〜2027/05/31 | 1,100円 |
| 2025/06/01〜2026/11/30 | 1,050円 |
ローシーズンの23,760円に優待券の代金を足すと、24,810〜24,910円です。
下限は、有効期限が2026/11/30までの券を使う場合の額です。
45日前までに予約できる日なら、シンプルの最低額のほうが安くなります。
株主優待割引は、搭乗日当日まで予約できる点が違います。
運賃のほかに旅客施設使用料580円とリムジンバス代がかかる
ANAの運賃表の額に、旅客施設使用料は入っていません。
大人の旅客施設使用料は580円(広島空港340円+那覇空港240円、消費税込み)です。
購入日に、旅行開始日に有効な額がかかります(ANAの旅客施設使用料のページ)。
広島駅新幹線口から広島空港へのリムジンバス1,500円も、運賃と別にかかります。
旅客施設使用料とリムジンバス代を足した合計の例は次のとおりです。
| 運賃の種類 | 運賃 | 運賃のほかの費用 | 合計の例 |
|---|---|---|---|
| シンプル(期間1・45日前の最低額) | 14,410円 | 2,080円 | 16,490円 |
| 株主優待割引(ローシーズン) | 23,760円 | 2,080円 | 25,840円 |
| フレックス(ローシーズン・予約クラスM) | 47,520円 | 2,080円 | 49,600円 |
株主優待割引の合計には、優待券の代金を含みません。
那覇空港から市内への移動の費用も、どの行にも入っていません。
広島から沖縄の空港アクセス|広島空港へのリムジンバスと那覇空港のゆいレール
広島空港へはリムジンバス、那覇空港から市の中心部へはゆいレールで移動します。
リムジンバスの時刻は10月24日までの版なので、乗る日に合わせて見てください。
広島駅新幹線口から広島空港へリムジンバス1,500円・約50分
広島駅新幹線口から広島空港へは、リムジンバスが片道 大人1,500円・小人750円で、所要時間は約50分です。
広島バスの案内では、広島駅(新幹線口5番のりば)と空港の間に途中の停留所はありません。
広島バスセンター(2番のりば)・中筋駅と空港の間は約55分です。
片道券は当日限り有効です。
2026年10月1日〜10月24日の時刻表の始発・最終と本数は次のとおりです。
| 方向 | 始発 | 最終 | 本数 |
|---|---|---|---|
| 広島駅新幹線口→広島空港 | 5:55(6:45着) | 19:00(19:50着) | 52本 |
| 広島空港→広島駅新幹線口 | 7:20(8:10着) | 21:55(22:45着) | 48本 |
| 広島バスセンター→広島空港 | 5:55 | 18:45 | 29本 |
| 広島空港→広島バスセンター | 8:55 | 21:50(22:45着) | 27本 |
この時刻表は曜日で分かれていません。
広島空港9:30、13:05、18:15発の便は、広島駅新幹線口を経由して広島バスセンターまで走ります。
空港の発車時刻は、航空機の到着状況で変わる場合があります。
ANAの冬ダイヤが始まる10月25日以降は、この時刻表の適用期間の外です。
那覇空港駅から県庁前駅までゆいレール290円・13分
那覇空港駅から県庁前駅までは、ゆいレールで290円・13分です。
ゆいレールの那覇空港駅のページの運賃表(普通運賃・標準時間)から、中心部の4駅を載せます。
| 那覇空港駅から | 運賃(大人・こども) | 標準時間 |
|---|---|---|
| 旭橋駅 | 290円・150円 | 11分 |
| 県庁前駅 | 290円・150円 | 13分 |
| 美栄橋駅 | 320円・160円 | 14分 |
| 牧志駅 | 320円・160円 | 16分 |
6歳未満の幼児を同伴するときは2人まで無料で、3人目からはこども運賃が必要です。
広島から沖縄へ福岡経由で行く方法|博多まで新幹線で行く料金と時刻
この経路で新幹線に乗るのは広島から博多までで、そこから先は福岡空港で飛行機に乗り換えます。
この章では、広島〜博多の新幹線の料金と時刻を載せます。
広島〜博多はスマートEXの「のぞみ」「みずほ」9,430円
スマートEXで広島〜博多の「のぞみ」「みずほ」普通車指定席を買うと、通常期のおとな片道は9,430円です。
スマートEXの価格表(英語版、As of April 1, 2025)の通常期の額です。
| 列車・座席 | 片道(通常期) |
|---|---|
| 「のぞみ」「みずほ」普通車指定席(おとな) | 9,430円 |
| 「ひかり」「こだま」「さくら」「つばめ」普通車指定席(おとな) | 8,900円 |
| 「のぞみ」「みずほ」普通車指定席(こども) | 4,710円 |
額は乗る日の時期で変わります。
広島〜博多のように山陽新幹線の中だけを乗る区間は、閑散期200円引き・繁忙期200円増し・最繁忙期400円増しです(こどもは100円・100円・200円)。
駅のきっぷとEX予約サービスは乗る日の時期で値段が変わる
駅のきっぷもEX予約サービスも、指定席は乗る日の時期で額が変わります。
2026年度の指定席特急料金の時期区分では、10月は9〜12日・16〜18日・23〜25日・30〜31日が繁忙期、1日が閑散期、ほかの日が通常期です。
10月16日(金)・18日(日)は繁忙期、20日(火)は通常期にあたります。
ここでの額は、乗換の情報サイトexpnaviの表示(10月16日に乗る場合)です。
通常期の額は、繁忙期の額からスマートEXと同じ時期の差を引いた値です。
駅のきっぷ(おとな片道)は、どの席も乗車券(運賃5,170円)に特急券を足した額です。
| 駅のきっぷの列車・座席 | 繁忙期 | 通常期 |
|---|---|---|
| 「のぞみ」「みずほ」普通車指定席 | 9,830円(指定席特急券4,660円) | 9,630円 |
| 「ひかり」「こだま」「さくら」普通車指定席 | 9,300円(指定席特急券4,130円) | — |
| 普通車自由席 | 8,570円(自由席特急券3,400円) | 8,570円 |
—は通常期の額を確かめていない欄です。
自由席は時期で額が変わらず、スマートEXの普通車自由席も同じ額です。
EX予約サービスは、エクスプレス予約の会員だけが買える価格です。
| EX予約サービスの列車・座席 | 繁忙期 | 通常期 |
|---|---|---|
| 「のぞみ」「みずほ」普通車指定席 | 9,500円 | 9,300円 |
| 普通車指定席(「ひかり」など) | 8,970円 | — |
| 普通車自由席 | 8,520円 | — |
—は通常期の額を確かめていない欄です。
通常期の「のぞみ」「みずほ」は、EX予約サービスのほうがスマートEXより安くなります。
EX U22割・EX 65+割は「のぞみ」8,590円|EX早特21は設定なし
広島〜博多の「のぞみ」「みずほ」普通車指定席は、EX U22割もEX 65+割も、通常期のおとな片道が8,590円です。
「ひかり」「こだま」「さくら」「つばめ」は、どちらも8,060円です。
EX U22割の条件は「乗車日時点で18歳以上22歳以下の会員であること」です。
「EXアプリ上でマイナンバーカードを読み取り、登録情報の連携が完了していること」も要り、「きっぷの受取はできません」。
対象は2026年10月1日〜2027年3月31日の利用分です。
EX 65+割は「乗車日時点で65歳以上の会員であること」が条件です。
使えるのは「2026年10月1日(木)から2027年3月31日(水)までの対象日」だけです。
早特の「EX早特21」は、広島〜博多に設定がありません。
2026年3月13日時点の表で、広島が出てくるのは東京・品川・新横浜〜広島だけです。
広島駅から博多への新幹線の時刻と福岡空港からの便
平日(10月16日金曜)の広島駅の下りは、6時台から22時台まで列車があります。
駅探の表示(2026年9月18日現在)では、6時台に06:05発の「こだま875号」博多行きがあります。
平日の下りは103本で、新山口行きの1本以外は博多かその先まで行きます。
22時台の下りは、22:03「のぞみ」・22:07「こだま」・22:34「のぞみ」の博多行きと、22:42「こだま」・22:45「のぞみ59号」です。
22:42発の「こだま」は新山口行きで、博多まで行きません。
22時台で後のほうに博多へ行くのは、22:45発の「のぞみ59号」です。
福岡空港から那覇へは、ピーチの冬ダイヤ(2026/10/25〜2027/03/27)の那覇の路線に福岡発着があります。
LCCは路線ごとに季節運航や曜日運航があります。
福岡〜那覇の便の運航日と時刻を先に決め、それに合わせて新幹線を選ぶ順になります。
新幹線の金券ショップの株主優待券|JR西日本は5割引
JR西日本の株主優待は5割引で、使えるのは自社の区間だけです。
JR東海は1割引です。
会社をまたぐ区間では、優待を使っても割高になりやすくなります。
広島〜博多は、山陽新幹線の中だけを乗る区間です。
アクセスチケットでは、2026年10月16日時点で次の株主優待券を販売しています。
JR九州の株主優待券はJR九州の区間だけが対象で、広島〜博多の山陽新幹線には使えません。
| 商品名 | 販売価格(税込) | 有効期限 |
|---|---|---|
| JR西日本株主優待券 | 5,000円 | 2026/7/1〜2027/6/30 |
| JR九州株主優待券(1日乗車券) | 3,700円 | 2027年6月30日まで |
東海道・山陽新幹線の回数券は、2025年3月末までにすべて利用が終わりました。
往復乗車券の発売と往復割引も、2026年3月13日で終わっています。
広島から沖縄へフェリーで行く方法|鹿児島新港から那覇への運賃と時刻
船で沖縄へ行くなら、鹿児島新港から那覇行きのフェリーに乗ります。
広島から鹿児島までは新幹線か高速バスで移動します。
陸路だけでは行けない|旅客の船は鹿児島新港から那覇へ
広島から沖縄本島へは、バス・車・在来線の陸路だけでは行けません。
旅客が乗れる船は、鹿児島新港から那覇への航路です。
マルエーフェリーの航路一覧(2026年10月16日)では、旅客船は鹿児島航路「鹿児島 − 名瀬 − 亀徳 − 和泊 − 与論 − 本部 − 那覇」です。
同じ会社の東京航路・阪神航路・北九州航路も那覇へ行きますが、サイトの「貨物船」の欄に載っており、旅客船ではありません。
車ごと渡る場合も、鹿児島新港からフェリーに乗ります。
鹿児島新港→那覇は2等14,880円と燃料油価格変動調整金2,520円
鹿児島新港→那覇の大人片道は、2等の旅客運賃に燃料油価格変動調整金を足して払います。
鹿児島〜那覇はマルエーフェリーとマリックスラインが運航し、2社の運賃は次のとおりです。
| 等級・料金 | マルエーフェリー | マリックスライン |
|---|---|---|
| 特等 | 37,200円 | 37,200円 |
| 1等 | 29,760円 | 29,760円 |
| 2等 | 14,880円 | 14,880円 |
| 学生割引 | 11,910円 | — |
| 寝台料金A | 6,280円 | — |
| 寝台料金B | 2,080円 | — |
—はマリックスラインの運賃表で確かめていない値です。
表の額に燃料油価格変動調整金は含みません。
マルエーフェリーの額は、旅客運賃表【片道】(燃油価格変動調整金を除く)の「2026年9月1日改定」の額で、「認可申請中」の注記があります。
消費税10%を含み、学生割引は2等運賃に限り2割引きです。
寝台A・Bは、2等運賃に寝台料金を足します。
寝台Bはクーポン発券ができず、旅行代理店では扱いません。
マリックスラインの額は、2026年9月2日以降の大人1名片道の普通運賃です。
燃料油価格変動調整金は、鹿児島〜那覇の旅客1名で2,520円です。
マルエーフェリーは2026年9月1日、マリックスラインは9月2日の乗船分からこの額で、マリックスラインの小児は1,260円です。
乗船当日に有効な額が、運賃と別にかかります。
2等に調整金を足した大人片道は、17,400円です。
マルエーフェリーは鹿児島新港18:00発・那覇に2日目19:00着
マルエーフェリーの2026年度の運航スケジュールでは、下り便は鹿児島新港18:00発、名瀬05:00着をへて、2日目の19:00に那覇に着きます。
上り便は那覇07:00発で、2日目の08:30に鹿児島に着きます。
ただし、時刻は日によって違うことがあります。
2026年4月〜9月の鹿児島発の表には17:30発の行もあり、ドックの期間もあります。
鹿児島航路は「フェリー波之上」と「フェリーあけぼの」が日ごとに分かれて運航し、「フェリー波之上」は9/3〜9/14がドックでした。
マリックスラインの鹿児島発の下り便は、時刻表(2026年9月〜11月)では次の日に出ます。
- 2026年10月:2・6・10・14・17・20・23・26・30日
- 2026年11月:3・7・20・24・28日
気象・海象の状況で、発着の日時が変わることがあります。
広島から鹿児島新港までは新幹線か高速バスで行く
広島から鹿児島へは、乗り換えなしで鹿児島中央まで行く新幹線「さくら」「みずほ」があります。
駅探の表示では、平日(10月16日金曜)に06:43発の「さくら401号」、07:26発の「みずほ601号」が鹿児島中央行きです。
高速バスには、博多・天神で乗り換える便があります。
バス比較なびの表示(2026年10月16日時点、日付未定で検索)では、1位の便が「合計金額:7,000円〜」「合計時間:10時間24分(乗り換え含む)」でした。
1便目は「WILLER EXPRESS YJ1751便」(バスステーション広島駅北口発)で、2便目が鹿児島中央駅に着きます。
JRバス中国の高速バスの路線一覧(2026年10月16日)に、広島〜鹿児島の路線はありません。
九州へ行く路線は、出雲・松江〜小倉・福岡と、広島〜小倉・福岡です。
福岡23:20発の桜島号は鹿児島に6:52着
西日本鉄道の桜島号(福岡〜鹿児島)には、福岡23:20発・翌6:52着の夜行の便があります。
西鉄の桜島号の時刻表では、ほかの便は05:35〜18:50に出ます。
夜のうちに福岡を出て、朝に鹿児島へ着く組み合わせにできます。
広島から沖縄へ車で行く方法|鹿児島新港から車ごとフェリーで渡る
車だけでは沖縄へ行けないため、鹿児島新港から車ごとフェリーで那覇へ渡ります。
ここではマルエーフェリーの乗用車の運賃を載せます。
乗用車は4〜5m未満で88,500円と調整金12,600円
乗用車の4〜5m未満を鹿児島新港から那覇へ運ぶと、自動車航送運賃は88,500円です。
燃料油価格変動調整金12,600円は、この運賃と別にかかります。
マルエーフェリーの自動車航送運賃表の「2026年9月1日改定」の額で、「認可申請中」の注記があります。
| 乗用車の長さ | 航送運賃(鹿児島新港→那覇) |
|---|---|
| 3m未満 | 53,100円 |
| 3〜4m未満 | 70,800円 |
| 4〜5m未満 | 88,500円 |
| 5〜6m未満 | 106,200円 |
航送運賃には、ドライバー1名分の2等旅客運賃相当額が含まれます。
調整金は乗用車1台あたりで、乗船当日に有効な額がかかります。
4〜5m未満の乗用車とドライバー1名で、乗用車の調整金を含めると101,100円です。
マリックスラインの乗用車の調整金も、1台12,600円です。
船の時刻と運航日は旅客と同じです(フェリーの章)。
広島から沖縄の行き方でよくある質問
料金の細かい条件で、よく迷う点を3つまとめます。
子どもの運賃と空港の使用料はいくら?
ANAの運賃は、座席を使う12歳未満の小児がフレックスで25%割引相当、株主優待割引で50%割引相当です。
旅客施設使用料の小人(満2歳以上満12歳未満)は、広島空港170円・那覇空港120円です。
リムジンバスは小人750円、ゆいレールの那覇空港駅〜県庁前駅はこども150円で、スマートEXの広島〜博多の「のぞみ」「みずほ」はこども4,710円(通常期)です。
ANAの預け手荷物は1個23kgまで?
はい、ANAの預け手荷物は1個23kgまでで、預けられる個数は運賃によって違います。
ANAユースの無料手荷物許容量は「23kg/1個」です。
マリックスラインで往復すると安くなる?
マリックスラインの運賃のページでは、同じ区間・同じ等級を14日以内に往復すると「一般往復割引」で復路運賃が1割引になります。
往復の運賃は同時に払う必要があります。
燃料油価格変動調整金には割引が適用されないため、帰りの調整金はそのままかかります。
広島から沖縄の行き方のまとめ
広島から沖縄へは、まず乗る日がANAの夏ダイヤか冬ダイヤかを確かめ、時刻と運賃表を決めます。
次に、予約できる時期と年齢から、使える運賃の種類を絞ります。
新幹線やフェリーを使う経路は沖縄までの一部の区間なので、乗り継ぎの交通もまとめて組み立てます。
車を持っていくなら、鹿児島新港までの移動とフェリーの予約を一緒に考えます。
遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。
- ツアーで予約する
- 早割・割引運賃を使う
- 株主優待を使う
更に、航空券とホテルをセットにしたツアーで予約すると、別々に予約するより安くなることがあります。
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