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【2026年最新】神戸から沖縄の行き方を比較|飛行機の料金・時間とフェリーで行く方法

アクセスチケット編集部|2026年10月14日確認|航空会社・フェリー会社・ゆいレールの公式の時刻表と運賃表、神戸市のよくある質問、駅探

神戸から沖縄へは、神戸空港からの直行便で行くのが基本で、大阪南港と鹿児島で船を乗り継ぐ方法もあります。

この記事では、ANAとスカイマークの運賃と時刻、フェリーと車を運ぶ運賃、那覇空港からのゆいレールまでを、主に公式の運賃表と時刻表の値で比べます。

運賃は乗る日の期間と予約の時期で変わるため、期間の日付も表に添えました。

予約の前に、自分の日程に当てはまる額と便を確かめる手がかりにしてください。

目次

神戸から沖縄の行き方を料金と時間で比較|飛行機とフェリーの違い

神戸から沖縄へは、神戸空港からの直行便と、大阪南港と鹿児島で乗り継ぐフェリーがあります。

2026年10月時点の公式の運賃表と時刻表で、片道の料金と時間を比べます。

交通手段ごとの片道運賃と出発・到着時刻の一覧表

表は、飛行機は運賃の種類ごと、船は人だけで乗る場合と車を運ぶ場合に分けて、片道の運賃と時刻の例を並べています。

手段 区間 片道の運賃(飛行機は旅客施設使用料を除く・船は調整金を含む) 出発→到着の例(冬ダイヤ) 便数・運航日
ANA シンプル 神戸→那覇(直行便) 11,880円(45日前・期間1の最低額) NH2525 07:50→10:00 1日3往復(ソラシドエア運航)
ANA フレックス 神戸→那覇(直行便) 51,150円(ローシーズン・予約クラスM) NH2529 17:30→19:45(11月30日まで) 1日3往復(ソラシドエア運航)
スカイマーク いま得 神戸→那覇(直行便) 6,400円~(期間A) SKY591 07:05→09:20 1日4往復
フェリー 大阪南港→志布志→鹿児島新港→那覇 さんふらわあ 20,550円(A期間・プライベートベッド)/マルエーフェリー2等 17,400円 大阪南港 17:55発(月~土)→那覇 翌々日19:00着 さんふらわあは2026年10月は毎日/鹿児島発は2026年度の暦の日だけ
車をフェリーで運ぶ 大阪南港→志布志、鹿児島新港→那覇 さんふらわあ 乗用車4m未満 47,610円(A期間・運転手1名を含む)/マルエーフェリー 乗用車4〜5m 101,100円(ドライバー1名を含む)。車の長さの区分は2社で違う フェリーの行と同じ船 フェリーの行と同じ

冬ダイヤ(2026年10月25日〜)の直行便は、ANAとスカイマークで1日7往復です。

期間や予約期限で変わる飛行機の額と、旅客施設使用料は別にまとめてあります(飛行機の値段の章)。

船の乗り継ぎの日程と、2つの航路の調整金の扱いの違いも、章を分けて書きました(フェリーの章)。

額はスカイマークの冬の運賃表、ANAのシンプル片道運賃表、さんふらわあの運賃ページなどの公式の表によります。

年齢の条件なしで一番安いのはスカイマークのいま得6,400円~

年齢の条件なしで片道がいちばん安いのは、スカイマークのいま得で、期間Aの下限が6,400円です。

ANAのシンプルは、45日前・期間1の最低額でも、いま得の下限より高い額です。

旅客施設使用料と三宮からのポートライナーを足した合計の例は、シンプル最安で12,760円です(飛行機の値段の章)。

スカイマークのBonvoYoung(U25割)は搭乗時12歳~25歳が対象の運賃なので、この比較に入れていません。

目的別の選び方|早さ・安さ・車の持ち込み・若者

目的ごとに、向いている行き方は次のとおりです。

  • 早く着きたい人: 神戸空港からの直行便です。神戸→那覇は2時間10分〜2時間20分で、船の乗り継ぎより大幅に早く着きます。
  • 年齢を問わず安く行きたい人: スカイマークのいま得(期間A)が候補です。45日以上前に予約できるなら、ANAはシンプルの45日前の額が当てはまります。
  • 25歳以下の人: 年齢で使える運賃が、スカイマークとANAにあります。
  • 車を持っていきたい人: 大阪南港〜志布志と鹿児島新港〜那覇の2つの航路で車を運びます。
  • 船旅を楽しみたい人: 大阪南港と鹿児島で船を乗り継ぎます。鹿児島発の運航日に合わせて日程を組みます。

鉄道・バスだけでは行けない|新幹線・特急の直通なし

神戸から沖縄は鉄道でつながっていないので、新幹線や特急で直通することはできません。

海を渡るため、神戸〜沖縄を直行する高速バス・夜行バスもありません。

陸路を使う場合も、九州から先は船に乗ります。

車なら鹿児島まで走ってフェリーに積み、船だけなら大阪南港と鹿児島で乗り継ぎます(フェリーの章)。

神戸から沖縄の飛行機の直行便と時刻表|ANAとスカイマーク

神戸空港から那覇空港へは、ANAとスカイマークの直行便があります。

この章では、2026年10月25日からの冬ダイヤの便数と時刻をまとめます。

冬ダイヤの直行便は1日7往復|ANA便はソラシドエアの運航

2026年10月25日からの冬ダイヤでは、神戸〜那覇の直行便はANAが3往復、スカイマークが4往復です。

合わせて1日7往復になります。

ANAの3往復は、すべてソラシドエア(SNA)の運航です。

ANAの冬ダイヤの時刻表(2026年10月25日〜2027年1月31日)では、神戸→那覇がNH2525・NH2527・NH2529です。

那覇→神戸はNH2526・NH2528・NH2530で、どの便も運航社はSNAです。

スカイマークは、神戸→那覇がSKY591・593・595・597、那覇→神戸がSKY592・594・596・598です。

冬ダイヤの期間は2026年10月25日から2027年3月27日までです。

スカイマークのお知らせには「神戸=那覇 4往復8便/日※」とあり、「※一部日程で運航便数に増減があります。」と添えられています。

那覇発のSKY592には、運休日が3日あります。

JAL・ピーチ・ジェットスターは神戸〜那覇の便が無い

JALの時刻表で神戸→那覇を選ぶと、2026年10月25日〜2027年1月4日は「ご指定の区間は運航しておりません。」と出ます。

JALで神戸から那覇へ直行することはできません。

ピーチの冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年3月27日)の国内線時刻表には、神戸発着の路線がありません。

ジェットスターの冬ダイヤの国内線時刻表にも、神戸発着の路線はありません。

神戸空港から那覇へ直行するなら、ANA(ソラシドエア運航)かスカイマークです。

神戸→那覇の始発はSKY591の07:05発・最終はSKY597の18:45発

冬ダイヤの神戸→那覇は、スカイマークのSKY591(07:05発)が始発で、SKY597(18:45発→21:00着)が最終です。

ANAの始発はNH2525の07:50発です。

神戸→那覇の直行便(2026年10月25日〜)

便名 運航会社 発→着 時刻表の期間
SKY591 スカイマーク 07:05→09:20 2026年10月25日〜2027年3月27日
NH2525 ソラシドエア(ANAの便名) 07:50→10:00 2026年10月25日〜2027年1月31日
SKY593 スカイマーク 12:10→14:30 2026年10月25日〜2027年3月27日
NH2527 ソラシドエア(ANAの便名) 13:55→16:10(10/25〜11/30)、13:55→16:15(12/1〜1/31) 2026年10月25日〜2027年1月31日
SKY595 スカイマーク 17:30→19:45 2026年10月25日〜2027年3月27日
NH2529 ソラシドエア(ANAの便名) 17:30→19:45(10/25〜11/30)、17:30→19:50(12/1〜1/31) 2026年10月25日〜2027年1月31日
SKY597 スカイマーク 18:45→21:00 2026年10月25日〜2027年3月27日

ANAのNH2527とNH2529は、12月1日から着く時刻が変わります。

神戸→那覇の乗っている時間は2時間10分〜2時間20分です。

いちばん短いのはNH2525で、いちばん長いのは12月1日以降のNH2527・NH2529とSKY593です。

時刻はスカイマークの2026年度冬ダイヤの時刻表とANAの時刻表によります。

10月24日までの夏ダイヤはスカイマーク5往復

10月24日までの夏ダイヤでは、スカイマークが1日5往復、ANA(ソラシドエア運航)が1日3往復です。

スカイマークの5往復のうち、SKY599とSKY590の1往復には運休日があります。

10月24日までの時刻(ANAは2026年10月1日〜24日の時刻、スカイマークは2026年6月1日〜10月24日の時刻)

方向 便名 発→着
神戸→那覇 SKY591 07:30→09:35
神戸→那覇 NH2525 07:50→10:00
神戸→那覇 SKY593 11:55→14:05
神戸→那覇 NH2527 13:50→16:00
神戸→那覇 SKY595 17:30→19:35
神戸→那覇 NH2529 17:30→19:40
神戸→那覇 SKY597 18:10→20:15
神戸→那覇 SKY599(運休日あり) 21:25→23:20
那覇→神戸 SKY590(運休日あり) 06:05→08:00
那覇→神戸 SKY592 09:45→11:40
那覇→神戸 NH2526 11:20→13:15
那覇→神戸 NH2528 15:00→16:55
那覇→神戸 SKY594 16:20→18:20
那覇→神戸 SKY596 18:55→20:50
那覇→神戸 SKY598 20:10→22:05
那覇→神戸 NH2530 20:20→22:20

10月の運休日は、SKY599が10月6・7・13・14・18・20・21・24日です。

SKY590は10月1・7・8・14・15・19・21・22日で、10月14日はどちらも運休日です。

那覇→神戸の最終はNH2530の22:20着|発時刻は日付で違う

ANAの冬ダイヤの時刻表では、冬ダイヤの那覇→神戸の最終はNH2530(ソラシドエア運航)で、神戸に22:20に着きます。

那覇を出る時刻は、10月25日〜11月30日が20:30、12月1日〜1月31日が20:35です。

スカイマークの最終はSKY598の20:20発です。

那覇→神戸の直行便(2026年10月25日〜)

便名 運航会社 発→着 時刻表の期間
SKY592 スカイマーク 10:20→12:10(12月8日・1月12日・2月16日は運休) 2026年10月25日〜2027年3月27日
NH2526 ソラシドエア(ANAの便名) 11:30→13:20 2026年10月25日〜2027年1月31日
SKY594 スカイマーク 12:10→14:00 2026年10月25日〜2027年3月27日
NH2528 ソラシドエア(ANAの便名) 15:00→16:50 2026年10月25日〜2027年1月31日
SKY596 スカイマーク 16:40→18:30 2026年10月25日〜2027年3月27日
SKY598 スカイマーク 20:20→22:10 2026年10月25日〜2027年3月27日
NH2530 ソラシドエア(ANAの便名) 20:30→22:20(10/25〜11/30)、20:35→22:20(12/1〜1/31) 2026年10月25日〜2027年1月31日

SKY592の運休日は、スカイマークの時刻表の「※2 運休日: 12月8日、1月12日、2月16日」によります。

帰りの朝の便を使う人は、この3日に当たらないかを見ておく必要があります。

神戸から沖縄の飛行機の値段|ANAとスカイマークの運賃

ANAとスカイマークの運賃は、乗る日の期間と予約する時期で額が変わります。

ここでは2026年10月25日〜2027年3月27日搭乗分の運賃表の額を並べます。

ANAはシンプル11,880円から|45日前までの最低額

ANAの神戸〜那覇でいちばん安い額は、シンプルの45日前・期間1の最低額です。

ANAの運賃は「シンプル」「スタンダード」「フレックス」の3種類で、シンプルとスタンダードは予約の期限ごとに額が分かれます。

ANAの運賃表は都市の組み合わせで書かれていて、「大阪:大阪国際(伊丹)/関西国際/神戸」とあります。

神戸〜那覇の額は、伊丹・関西・神戸に共通の「大阪=那覇」の額です。

「路線は双方向を含みます。」とあるので、那覇→神戸も同じ額です。

シンプル・スタンダードの片道(エコノミー、最低額〜最高額)

運賃・期間 1日前 28日前 45日前
シンプル 期間1 13,860円〜41,360円 12,100円〜40,370円 11,880円〜39,490円
シンプル 期間2 15,840円〜49,390円 13,750円〜48,180円 13,420円〜46,970円
スタンダード 期間1 16,390円〜46,420円 14,520円〜45,540円 14,300円〜44,550円
スタンダード 期間2 18,920円〜56,100円 16,610円〜54,780円 16,280円〜53,460円

フレックスの片道(エコノミー)

予約クラス ローシーズン ハイシーズン
Y 64,020円 67,210円
B 56,100円 59,400円
M 51,150円 53,680円

期間1は2026年10月25日〜29日、11月4日〜19日、11月24日〜12月24日、2027年1月4日〜7日、1月12日〜2月9日、2月15日〜18日、2月24日〜3月18日です。

期間2は2026年10月30日〜11月3日、11月20日〜23日、12月25日〜2027年1月3日、1月8日〜11日、2月10日〜14日、2月19日〜23日、3月19日〜27日です。

フレックスのローシーズン・ハイシーズンも、これと同じ日付です。

額はANAのシンプル片道運賃表、スタンダード片道運賃表、フレックスなどの片道運賃表によります(いずれも2026年9月17日以降ご購入分)。

旅客施設使用料と三宮からのポートライナーを足した合計の例は、シンプル最安で12,760円、フレックス最安で52,030円です。

10月24日までに乗る分のシンプルの額

10月24日までに乗る分は、夏の運賃表(旅行開始日 2026年5月19日〜10月24日)の額になります。

10月14日〜10月24日はすべて期間1です。

シンプルの片道(エコノミー・期間1、最低額〜最高額)

1日前 28日前 45日前
13,860円〜42,240円 12,100円〜41,140円 11,880円〜40,260円

10月14日からこの期間の便を予約するなら、出発まで28日もないので、当てはまるのは1日前の列です。

夏の期間2は7月17日〜20日、7月31日〜8月16日、9月18日〜23日、10月9日〜12日で、10月14日より後に期間2の日はありません。

スカイマークは期間Aの大人普通41,000円・いま得6,400円~

スカイマークの神戸=那覇は、期間Aの大人普通が41,000円、期間Bが44,700円です。

安い運賃の「いま得」と「たす得」は、期間ごとに下限と上限のある額です。

スカイマークの神戸=那覇(1区間片道税込、2026年10月25日~2027年3月27日搭乗分)

運賃 期間A 期間B
大人普通 41,000円 44,700円
いま得 6,400円~36,400円 8,400円~39,400円
たす得 8,400円~39,400円 11,400円~42,400円
SKYビジネス 29,400円 38,400円

期間Aは10月25日〜29日、11月4日〜19日、11月25日〜12月24日、1月5日〜7日、1月13日〜2月9日、2月15日〜18日、2月24日〜28日です。

期間Bは10月30日〜11月3日、11月20日〜24日、12月25日〜1月4日、1月8日〜12日、2月10日〜14日、2月19日〜23日、3月1日〜27日です。

スカイマークの期間は、ANAの期間と日付が違います。

たとえば11月24日・1月4日・1月12日と3月1日〜18日は、ANAでは期間1、スカイマークでは期間Bです。

額はスカイマークの2026年度冬の運賃表によります。

旅客施設使用料は神戸300円・那覇240円が運賃と別

ANAとスカイマークの運賃には、旅客施設使用料が入っていません。

ANAの運賃表には「下記運賃額には、「旅客施設使用料」は含まれていません。」とあります。

スカイマークの運賃表にも、神戸空港・那覇空港発着便は「別途旅客施設使用料を申し受けます。」とあります。

大人(満12歳以上)の旅客施設使用料は、神戸空港が300円、那覇空港が240円です(消費税込み)。

神戸から那覇への片道では、2つを合わせて540円かかります。

三宮から神戸空港までのポートライナー340円(神戸市のよくある質問)を足すと、運賃のほかにかかる費用は880円です。

那覇空港から市内への移動は、この額に入っていません。

神戸から沖縄の飛行機を安くする方法|若者向け運賃・株主優待・ツアー

年齢で使える運賃、株主優待割引、ホテル付きのツアーを、飛行機を安くする方法として並べます。

運賃は2026年10月25日からの運賃表の額で、優待券は2026年10月14日時点の販売価格です。

25歳以下はBonvoYoung 5,400円(期間A)とANAユース

25歳以下なら、スカイマークの「BonvoYoung(U25割)」が期間Aで5,400円です。

対象は搭乗時12歳~25歳の人です。

ANAにも12〜25歳向けの「ユース」があり、搭乗日当日の0時から、片道のみで買えます。

年齢で使える片道の運賃

運賃 航空会社 安い時期 高い時期
BonvoYoung(U25割) スカイマーク 5,400円(期間A) 6,400円(期間B)
ユース ANA 15,290円(ローシーズンA・B) 18,480円(ハイシーズンA・B)
シニアメイト1 スカイマーク 17,800円(期間A) 21,000円(期間B)
シニア ANA 17,930円(ローシーズン) 21,120円(ハイシーズン)

ANAのユースは、ローシーズンA・B、ハイシーズンA・Bの4つの区分で額が決まります。

この区間の額は、AとBで同じです。

ANAのユースは当日の0時から買う運賃なので、早く日程が決まる人はシンプルの最低額と比べると選びやすくなります。

子どもと障がい者の運賃|小児はスタンダードで25%割引相当

ANAのスタンダードでは、「※座席を使用する12歳未満の小児の運賃額は、25%割引相当額とします。」と運賃表にあります。

スカイマークの神戸=那覇は、小児普通が18,200円(期間A)・21,400円(期間B)です。

スカイマークの障がい者割引は、16,500円(期間A)・20,500円(期間B)です。

小人(満2歳以上満12歳未満)の旅客施設使用料は、神戸空港が150円、那覇空港が120円です。

ANAの株主優待割引は25,630円(ローシーズン)|優待券の代金は別

ANAの株主優待割引(エコノミー)は、大阪=那覇でローシーズンが25,630円、ハイシーズンが26,950円です。

使うには株主優待券が要り、券の代金は運賃と別にかかります。

アクセスチケットのANA株主優待券(2026年10月14日時点の販売価格・税込)

商品 販売価格 有効期限
ANA株主優待券 1枚 1,150円 2026/06/01~2027/11/30
ANA株主優待券 1枚 1,100円 2025/12/01~2027/05/31
ANA株主優待券 1枚 1,050円 2025/06/01~2026/11/30
ANA株主優待券 10枚セット 10,000円 2025/06/01~2026/11/30

在庫と価格は変わります。

ローシーズンの25,630円に優待券1枚の代金を足すと、26,680〜26,780円です。

下限は2026/11/30まで有効の券を使った場合です。

シンプル最安の合計の例と同じ足し方で比べると、旅客施設使用料とポートライナーを足した株主優待割引の額は26,510円で、これに券の代金が加わります。

シンプルが最低額で取れる日は、株主優待割引よりシンプルのほうが安くなります(飛行機の値段の章)。

株主優待割引が安くなるのは、シンプルやスタンダードの席が高い額になっている日です。

ホテル付きツアーはANAのダイナミックパッケージが出発前日の23:54まで

ANAのダイナミックパッケージ(国内)は、355日先の帰着分から、出発前日の23:54まで予約できます。

前日の夜まで予約できるので、直前に旅行が決まった場合にも使えます。

神戸から沖縄へフェリーで行く方法|大阪南港と鹿児島で乗り継ぐ

神戸から船で沖縄へ行くには、大阪南港から九州へ渡り、鹿児島から那覇行きの船に乗り継ぎます。

時間はかかりますが、2つの航路とバスで那覇まで行けます。

神戸の阪神航路は貨物船|旅客は鹿児島航路で那覇へ

マルエーフェリーのサイトでは、阪神航路は「貨物船」の欄に入っていて、「神戸 − 大阪 − 志布志 − 名瀬 – 那覇」と書かれています。

ページの題は「関西・鹿児島・沖縄への貨物輸送」です。

同じ会社の旅客船の航路は、「鹿児島 − 名瀬 − 亀徳 − 和泊 − 与論 − 本部 − 那覇」の鹿児島航路です(マルエーフェリー 鹿児島航路)。

神戸から沖縄へは、バス・車・在来線だけでは行けず、海を船で渡ります。

大阪南港からさんふらわあで志布志へ|月~土17:55発

関西から九州へは、商船三井さんふらわあの大阪〜志布志航路で渡れます。

大阪南港を出る下りは「月~土 17:55 ⇒ 翌8:55」「日 17:00 ⇒ 翌8:55」です。

2026年10月は大阪発・志布志発とも毎日運航で、さんふらわあ さつまとさんふらわあ きりしまが1日ずつ交代で走ります。

大阪〜志布志の旅客基準運賃(大人1名・片道、2026年10~12月)

期間 旅客基準運賃(プライベートベッド・調整金込み) WEB割引(5%割引)
A期間 20,550円 19,520円
B期間 22,980円 21,830円
C期間 27,880円 適用外
D期間 29,880円 適用外

さんふらわあの運賃には、燃料油価格変動調整金が含まれています。

2026年10月1日以降の乗船に適用される旅客の調整金は8,190円で、表の額に入っています。

マルエーフェリーと違い、調整金をもう一度足す必要はありません。

A〜D期間は、さんふらわあの運賃カレンダーで決まります。

額はさんふらわあの大阪〜志布志の運賃ページによります。

志布志港から鹿児島中央駅へはさんふらわあライナー

志布志港から鹿児島市内へは、高速シャトルバス「さんふらわあライナー」が走っています。

志布志港 9:25 発で、鹿児島中央駅 11:04 着、南ふ頭(高速船ターミナル)11:13 着です。

時刻は国分PAでの10分の休憩込みの目安で、フェリー運休日を除く毎日運行です。

運賃は大人2,100円・小人1,050円です。

大阪南港から乗船した人は、下船日に限り無料で乗れます。

このキャンペーンは2027年3月31日まで延長され、志布志港→鹿児島市内は「2027年3月30日ご乗船まで」が対象です。

鹿児島新港から那覇は2等14,880円と調整金2,520円

マルエーフェリーの鹿児島航路で鹿児島新港から那覇へ行くと、2等は旅客運賃に調整金を足して片道17,400円です。

マルエーフェリーの調整金は旅客運賃に含まれず、「乗船当日に有効な燃料油価格変動調整金が旅客運賃とは別に必要になります。」とあります。

鹿児島新港〜那覇の旅客運賃(片道・大人、2026年9月1日改定)

等級 旅客運賃(調整金を除く) 燃料油価格変動調整金(片道・1名)
特等 37,200円 2,520円(全等級で同じ)
1等 29,760円 同じ
2等 14,880円 同じ
学生割引 11,910円 同じ

運賃表には「認可申請中」の注記があり、額は消費税10%を含みます。

学生割引は2等運賃に限り2割引きです。

額はマルエーフェリーの旅客運賃表によります。

調整金は、2026年9月1日(火)の乗船分から値下げされました。

運賃のページには、調整金は「3 ヶ月ごとに変更する場合がございます」とあります。

下り便は鹿児島 18:00 発で、乗船受付は13:00〜17:30です。

名瀬に翌日05:00に着き、亀徳・和泊・与論を経て、本部 16:40 着、那覇 19:00 着です。

鹿児島発の下り便は毎日は出ない|2026年10月の運航日

マルエーフェリーの鹿児島発の下り便は、毎日は出ません。

2026年度の暦では、運航する日にフェリー波之上(「波」)かフェリーあけぼの(「あ」)の名前が付いています。

鹿児島発の下り便が出る日(2026年度の暦)

月 鹿児島発の日
2026年10月 1・3・5・7・9・11・13・15・17・18・20・21・23・24・26・27・29・31日
2026年11月 2・4・6・8・10・12・13・15・16・18・19・21・23・25・27・29日
2026年12月 1〜31日の奇数日
2027年1月 2〜30日の偶数日
2027年2月 1〜27日の奇数日
2027年3月 1〜31日の奇数日

暦は変わることがあるので、乗る日は運航状況で確かめる必要があります。

大阪南港をたつ日の翌日が鹿児島発の日なら、その日のうちに乗り継げます。

2026年10月はさんふらわあが毎日出るので、合わせやすい月です。

船を乗り継ぐと大阪南港発から那覇着は翌々日19:00

大阪南港を夕方に出ると、志布志と鹿児島で乗り継いで、翌々日の19:00に那覇に着きます。

船とバスを乗り継ぐ時刻の流れ

日 乗り物と区間 時刻
1日目 さんふらわあ 大阪南港→志布志 17:55発(日曜は17:00発)
2日目 さんふらわあ 志布志着 8:55着
2日目 さんふらわあライナー 志布志港→鹿児島中央駅 9:25発→11:04着
2日目 マルエーフェリー 鹿児島新港→那覇 18:00発
3日目 マルエーフェリー 那覇着 19:00着

鹿児島中央駅から鹿児島新港までは、別に移動します。

マルエーフェリーが出る日は、上の暦の日だけです。

運賃は、さんふらわあの運賃ページの等級差額(ツーリスト −7,910円)を使うと、A期間のツーリストが20,550円−7,910円で12,640円です。

これにライナーの無料と、マルエーフェリー2等の17,400円を足した式の値は30,040円です。

神戸〜大阪南港と、鹿児島中央駅〜鹿児島新港の運賃は、この額に入っていません。

帰りは那覇07:00発で鹿児島に翌日08:30着

マルエーフェリーの上り便は、那覇 07:00 発で、鹿児島に翌日08:30に着きます。

那覇での乗船受付は05:45~06:30です。

鹿児島新港の路線バスは「出発時間8:40~9:00」で、「※9:00以降、路線バスの運行はありませんのでご注意ください。」とあります。

船を降りたら、すぐにバスへ向かう流れになります。

神戸から沖縄へ車で行く方法|フェリーで車を運ぶ運賃

車で沖縄へ行くときも、鹿児島から那覇までは車をフェリーに積みます。

大阪南港〜志布志と鹿児島新港〜那覇の、車の運賃を分けて書きます。

さんふらわあの乗用車4m未満はA期間47,610円

さんふらわあの大阪〜志布志では、乗用車4m未満がA期間47,610円で、運転手1名分のプライベートベッド運賃と乗用車の調整金19,110円を含みます。

さんふらわあの乗用車の運賃(片道、2026年10~12月)

車の長さ A期間 B期間 C期間 D期間
4m未満 47,610円 50,110円 60,110円 61,110円

5-6m未満はA期間50,110円〜D期間64,610円で、船の時刻は旅客と同じです(フェリーの章)。

鹿児島新港→那覇の乗用車4〜5mは調整金込み101,100円

マルエーフェリーで乗用車(4〜5m)を鹿児島新港から那覇へ運ぶと、調整金込みで片道101,100円です。

航送運賃88,500円に、乗用車の調整金12,600円を足した額です。

マルエーフェリー 鹿児島新港〜那覇の自動車航送運賃(片道・乗用車、調整金を除く)

車の長さ 自動車航送運賃
3m未満 53,100円
3〜4m未満 70,800円
4〜5m 88,500円
5〜6m 106,200円

自動車航送運賃には、ドライバー1名分の2等旅客運賃相当額が含まれます。

調整金は「車両航送運賃とは別に必要」です。

表は「2026年9月1日改定」で、「認可申請中」の注記があります。

額はマルエーフェリーの自動車航送運賃表によります。

神戸から沖縄の空港アクセス|ポートライナーとゆいレール

神戸空港へは三宮からポートライナー、那覇空港からはゆいレールで市内へ向かいます。

運賃と乗っている時間、使えるきっぷをまとめます。

三宮から神戸空港へはポートライナー

神戸市のよくある質問(更新日時 2026年3月24日)によると、三宮から神戸空港まではポートライナーで約18分です。

運賃は、最大の4区にあたり大人340円(小人170円)です。

同じページによると、三宮発神戸空港行きは5時台から24時台まで、神戸空港発三宮行きは5時台から23時台まで電車があります。

どちらも「平日、土日祝とも」です。

那覇空港駅から県庁前駅はゆいレールで290円・13分

那覇空港駅から県庁前駅までは、ゆいレールで大人290円、標準時間13分です。

那覇空港駅からの運賃と標準時間(大人、( )は小児)

降りる駅 運賃 標準時間 距離
県庁前駅 290円(150円) 13分 6km
旭橋駅(那覇バスターミナルのそば) 290円(150円) 11分 5.4km
美栄橋駅 320円(160円) 14分 6.7km
牧志駅 320円(160円) 16分 7.7km
おもろまち駅 320円(160円) 19分 9km
首里駅 360円(180円) 27分 12.9km
てだこ浦西駅 390円(200円) 37分 17km

ゆいレールの大人の普通運賃は、250円から390円までの5段階です。

乗るときは、OKICA・Suica(交通系ICカード)・タッチ決済・QR乗車券が使えます。

運賃はゆいレール 那覇空港駅のページの運賃表によります。

那覇空港駅のコインロッカーは大サイズだけで、600円(当日の終電まで)・4個です。

駅探の休日の時刻表では、那覇空港駅(てだこ浦西方面)に6時台と23時台の電車があります。

国際通りへは美栄橋駅・牧志駅で降りる

国際通りの最寄りとされる駅は、美栄橋駅と牧志駅です(norunchu の表)。

那覇空港駅からはどちらも大人320円で、乗っている時間は表のとおりです。

ゆいレールの一日乗車券は24時間有効|バスモノパスとの違い

ゆいレールの一日乗車券は、発行したときから24時間有効です。

バスモノパスは使用当日の1日中有効で、数え方が違います。

ゆいレールのフリー乗車券

乗車券 大人 小児・こども 有効な時間 乗れるもの
一日乗車券 1000円 500円 発行したときから24時間 ゆいレール
二日乗車券 1800円 900円 発行したときから48時間 ゆいレール
バスモノパス 1500円(中学生以上) 750円(小学生) 使用当日の1日中(券売機で買ったものは発券当日のみ) 那覇市内の那覇バスとゆいレール

一日乗車券と二日乗車券は、自動券売機か駅窓口で発行したときから時間を数えます。

券売機で買ったバスモノパスは、発券当日のみ有効で、利用日の指定はできません。

OKICAで乗ると、隣の駅までは200円に割り引かれます。

障がい者割引は、本人と介護者(1人につき1人まで)が5割引(10円単位に切り上げ)です。

対象は普通乗車券・定期乗車券(小児通学定期券を除く)・バスモノパスです。

神戸から沖縄の移動でよくある質問

予約の前に気になりやすい点を、短くまとめます。

ANAの神戸〜那覇便はどの会社の飛行機ですか

ANAの便名で飛ぶ神戸〜那覇の便は、すべてソラシドエアが運航しています。

冬ダイヤでも夏ダイヤでも同じです。

運賃はANAの運賃表の額です。

2027年2月以降のANAの時刻表は出ていますか

2027年2月以降の時刻表は、2026年10月14日の時点では出ていません。

ANAの時刻表のページにあるのは、「2026年冬ダイヤ(2026年10月25日~2027年1月31日搭乗分)」(2026年8月25日付)までです。

スカイマークの冬ダイヤは、2027年3月27日までの時刻が出ています。

ゆいレールは何歳から大人運賃ですか

12歳以上は大人運賃ですが、12歳でも小学生は小児運賃です。

6歳以上12歳未満は小児運賃です。

6歳未満の幼児は、同伴されるとき2人まで無料で、3人目からはこども運賃が要ります。

神戸から沖縄の行き方の選び方まとめ

神戸から沖縄へ早く着きたいなら、神戸空港からの直行便が基本です。

安さを優先するなら、乗る日の期間と予約する時期を決めてから、ANAとスカイマークの額を見比べると差がはっきりします。

25歳以下なら、年齢で使える運賃が候補に入ります。

車を持っていきたい人や船旅を楽しみたい人は、大阪南港と鹿児島で乗り継ぐフェリーを、鹿児島発の運航日に合わせて組みます。

遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。

  1. ツアーで予約する
  2. 早割・割引運賃を使う
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