アクセスチケット編集部|2026年10月14日確認|航空会社・鉄道会社・船会社の公式の時刻表と運賃表、一部は駅探の表示
仙台から沖縄(那覇)への直行便は、ANA だけが運航しています。
沖縄県には JR の路線が無く、海を渡るので、新幹線や高速バス、車だけでは行けません。
この記事では、ANA の直行便と乗り継ぎ便、鹿児島新港から出るフェリーの運賃と時刻を、2026年10月時点の公式の時刻表と運賃表(一部は駅探の表示)をもとに比べます。
仙台から沖縄の行き方を料金と時間で比較|一番安い方法と一番早い方法
仙台から沖縄へ乗れる手段の運賃と時間を、1 つの表にまとめます。
一番安い方法と一番早い方法、目的別の選び方もここで示します。
交通手段ごとの片道の運賃と乗っている時間の一覧表
ANA の運賃は ANA シンプルの運賃表 など、2026/10/25〜2027/3/27 の表の額です。
フェリーは マルエーフェリーの旅客運賃表 の額です。
| 交通手段 | 片道の運賃(条件・旅客施設使用料を含まない) | 運賃のほかの費用を足した額 | 仙台空港→那覇空港の飛行時間 |
|---|---|---|---|
| ANA シンプル | 17,600円(45日前・期間1・最低額) | 19,092円 | 180分(10月24日まで)、190〜195分(10月25日〜1月31日) |
| ANA スタンダード | 21,230円(45日前・期間1・最低額) | — | — |
| ANA ユース | 20,680円(12〜25歳・搭乗日当日の0時から・ローシーズン) | — | — |
| ANA 株主優待割引 | 37,400円(ローシーズン・優待券の代金は別) | 38,892円 | — |
| ANA フレックス | 74,580円(ローシーズン・予約クラスM) | 76,072円 | — |
| ANA の大阪・名古屋経由 | 直行と同じ額 | — | — |
| フェリー 鹿児島新港→那覇 | 14,880円(2等・燃料油価格変動調整金を除く) | 17,400円(調整金 2,520円を足した額) | — |
ANA の行の「足した額」は、旅客施設使用料と両端の鉄道運賃の下限 1,492円を足した額です。
—は、この記事で額や時間を示していない欄です。
スタンダード・ユース・株主優待割引・フレックスは同じ直行便なので、飛行時間はシンプルの行のとおりです。
新幹線・高速バス・車だけでは、沖縄へは行けません。
予約期限ごとの額と期間の日付は(料金の章)で表にしています。
一番安いのは45日前までに買うANAシンプル
45日前までに日程が決まるなら、ANA シンプルの期間1の最低額 17,600円が、一覧表の ANA の運賃の中ではいちばん安い運賃です。
夏の表と冬の表で額は同じですが、2026年10月14日時点では、10月24日までの便は1日前の列の額(期間1 20,900〜59,620円)が当たります。
一覧表のフェリーの額はこれより低く見えますが、鹿児島新港から那覇港までの値で、仙台から鹿児島新港までの交通費が別にかかります。
一番早いのはANA直行便NH1863の11:55発
仙台から那覇へいちばん早く着くのは、ANA の直行便 NH1863 で、仙台空港 11:55 発です。
那覇着は、10月24日までが 14:55、冬ダイヤは 15:05(10/25〜11/30)・15:10(12/1〜1/31)です。
直行便は ANA の 1 日 1 往復だけなので、この便が仙台発の始発と最終を兼ねます(ANA の冬ダイヤの時刻表)。
目的別の選び方|早さ・安さ・直前・車を運ぶ
目的ごとに、向いている手段を 4 つに分けます。
- 早さ:ANA の直行便。乗り継ぎ便より乗る便が少なく済みます。
- 安さ:ANA シンプルを、日程が決まりしだい早めの予約期限で買います。
- 直前:出発が近い日の額は、シンプルとスタンダードを(料金の章)の表で見比べます。
- 車を運ぶ:鹿児島新港からマルエーフェリーに載せます。4〜5mの乗用車は、車の運賃と車の調整金で 101,100円です(フェリーの章)。
仙台から沖縄の直行便はANAのNH1863・NH1864だけ|時刻表と乗り継ぎ便
仙台〜那覇の直行便は、ANA の 1 日 1 往復だけです。
2026年10月25日からの冬ダイヤでは、時刻が少し変わります。
仙台→那覇はNH1863の11:55発だけ
仙台空港から那覇空港への直行便は、ANA が運航する NH1863 の 1 便だけです。
出発は 11:55 で、この便が仙台発の始発と最終を兼ねます。
10月24日までの夏ダイヤも、同じ便名の 1 往復です。
冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年1月31日)は、到着の時刻が期間によって違います。
出典は ANA の冬ダイヤの時刻表 で、2026年8月25日時点のダイヤです。
10月24日までは14:55着
夏ダイヤで「10/1-24 運航。」の NH1863 は、10月24日までの便が那覇に 14:55 に着き、飛行時間は 180分です(ANA の夏ダイヤの時刻表)。
出発の時刻は冬ダイヤと同じです。
冬ダイヤの到着は15:05と15:10|期間で違う
冬ダイヤの NH1863 は、出発がどちらの期間も 11:55 で、那覇に着く時刻だけが変わります。
| 運航期間 | 那覇着 | 飛行時間 |
|---|---|---|
| 10/25-31,11/1-30運航。 | 15:05 | 190分 |
| 12/1-31,1/1-31運航。 | 15:10 | 195分 |
那覇→仙台はNH1864だけ|冬ダイヤは14:10発
那覇空港から仙台空港への直行便は、ANA の NH1864 の 1 便だけです。
この便が那覇発の始発と最終を兼ね、冬ダイヤは 14:10 発になります。
仙台に着く時刻は、期間によって次のように変わります。
| 期間 | 那覇発 | 仙台着 |
|---|---|---|
| 10月24日まで(10/1-24 運航) | 14:05 | 16:45 |
| 冬ダイヤ前半(10/25-31,11/1-30運航) | 14:10 | 16:45 |
| 冬ダイヤ後半(12/1-31,1/1-31運航) | 14:10 | 16:40 |
JALとスカイマークは乗り継ぎ|ピーチ・ジェットスターは路線なし
JAL の時刻表で仙台→那覇を引くと「ご指定の区間は運航しておりません。」と出ます(2026/10/25〜2027/1/4)。
JAL の運賃表にある「沖縄(那覇)=仙台」の行は、大阪で乗り継ぐ運賃です。
スカイマークの時刻表では、仙台→那覇・那覇→仙台は「神戸乗継」として載っています。
夏ダイヤ(〜2026/10/24)と冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年3月27日)のどちらも同じです。
ピーチは、夏ダイヤ・冬ダイヤとも仙台〜那覇の路線がありません。
仙台発着は関西・新千歳・中部との路線だけです。
ジェットスターの国内線の時刻表には、夏・冬とも仙台の路線がありません。
ANAの大阪経由・名古屋経由の運賃は直行と同じ額
ANA の運賃表には、仙台=那覇を大阪経由・名古屋経由で乗り継ぐ行もあります。
シンプル・スタンダード・各種運賃とも、経由の行の額は直行の行と同じ額です(2026/10/25~2027/3/27)。
直行便の額は(料金の章)の表にまとめています。
仙台から沖縄の飛行機の料金|ANAシンプル・スタンダード・フレックスと割引
ANA の運賃は、2026/10/25〜2027/3/27 に乗る便の運賃表の額です。
運賃表の額には、旅客施設使用料が入っていません。
ANAの運賃は3種類|予約期限と額を表で比較
ANA の国内線運賃は「シンプル」「スタンダード」「フレックス」の 3 種類です。
シンプルとスタンダードは、予約期限(1日前・28日前・45日前)ごとに最低額と最高額があります。
フレックスは予約クラスY・B・Mで額が分かれます(ANA スタンダードの運賃表)。
| 運賃(エコノミークラス・片道) | 1日前 | 28日前 | 45日前 |
|---|---|---|---|
| シンプル 期間1 | 20,900〜59,620円 | 18,040〜58,190円 | 17,600〜56,760円 |
| スタンダード 期間1 | 24,860〜66,660円 | 21,670〜65,120円 | 21,230〜63,690円 |
シンプルとスタンダードは「最低額〜最高額」です。
スタンダードの運賃表では、路線は双方向を含みます。
空港までの鉄道と旅客施設使用料を足した額は(空港アクセスの章)に載せています。
フレックス(予約クラスY・B・M)は、ローシーズンがY 92,840円・B 81,510円・M 74,580円、ハイシーズンがY 97,460円・B 86,350円・M 78,210円です。
参考までに、スタンダードのファーストクラスは期間1の45日前の最低額が 47,190円です。
シンプルの最安は45日前の最低額17,600円
シンプルの最安は、期間1に乗る便を45日前までに買ったときの最低額 17,600円です。
期間2は、45日前の最低額が 19,800円になります。
夏の表(〜10/24)と冬の表(10/25〜)で、エコノミーの額はすべて同じです。
直前に決める場合は、1日前の列を見ます。
期間1は 20,900〜59,620円、期間2は 22,990〜70,840円です。
スタンダードの最安は45日前の最低額21,230円
スタンダードの最安は、期間1・45日前の最低額 21,230円です。
期間2は、45日前が 23,540〜76,010円、28日前が 23,980〜78,100円、1日前が 27,060〜79,970円です。
期間1・期間2とローシーズン・ハイシーズンの日付
10月25日からの表では、シンプル・スタンダードの期間1・期間2と、フレックスのローシーズン・ハイシーズンが、それぞれ同じ日付です。
| 区分 | 日付 |
|---|---|
| シンプルの期間1(10月24日まで) | 2026/5/19~7/16, 7/21~7/30, 8/17~9/17, 9/24~10/8, 10/13~10/24 |
| シンプルの期間2(10月24日まで) | 2026/7/17~7/20, 7/31~8/16, 9/18~9/23, 10/9~10/12 |
| 期間1・ローシーズン(10月25日から) | 2026/10/25~10/29, 11/4~11/19, 11/24~12/24, 2027/1/4~1/7, 1/12~2/9, 2/15~2/18, 2/24~3/18 |
| 期間2・ハイシーズン(10月25日から) | 2026/10/30~11/3, 11/20~11/23, 12/25~2027/1/3, 1/8~1/11, 2/10~2/14, 2/19~2/23, 3/19~3/27 |
ANAユース・シニアは20,680円|ローシーズンの額
ANA ユースとシニアの仙台=那覇の片道は、ローシーズン 20,680円・ハイシーズン 23,870円で、ユースの A・B の区分は同じ額です。
ユースの対象は12〜25歳で、搭乗日当日の0時から、片道のみの運賃です。
| ユースの区分 | 日付 |
|---|---|
| ローシーズンA | 2027/1/4~1/7, 1/12~2/9, 2/15~2/18, 2/24~3/18 |
| ローシーズンB | 2026/10/25~10/29, 11/4~11/19, 11/24~12/24 |
| ハイシーズンA | 2026/12/26~2027/1/3, 1/8~1/11, 2/10~2/14, 2/19~2/23, 3/19~3/27 |
| ハイシーズンB | 2026/10/30~11/3, 11/20~11/23, 12/25 |
ANA株主優待割引は37,400円|優待券の代金は別
ANA 株主優待割引の仙台=那覇の片道は、ローシーズン 37,400円・ハイシーズン 39,160円です(ANA の各種運賃の運賃表)。
シーズンの日付は、フレックスのローシーズン・ハイシーズンと同じです。
この運賃とは別に、ANA の株主優待券の代金がかかります。
アクセスチケットの ANA 株主優待券(1枚)の販売価格(税込)は、2026年10月14日時点で次のとおりです。
在庫と価格は変わります。
| 有効期限 | 販売価格(税込) |
|---|---|
| 2026/06/01~2027/11/30 | 1,150円 |
| 2025/12/01~2027/05/31 | 1,100円 |
| 2025/06/01~2026/11/30 | 1,050円 |
ローシーズンの運賃に優待券の代金を足した式の値は、38,450〜38,550円です。
優待券は、表の有効期限の列を見比べて買います。
ANAの特典航空券はローシーズン9,500マイル
ANA の特典航空券では、仙台〜沖縄は「1,001~2,000マイル区間」です。
直行(1区間)の必要マイルは、L(ローシーズン)9,500マイル・R(レギュラーシーズン)10,500マイル・H(ハイシーズン)13,000マイルです(ANA の国内線特典航空券の必要マイル)。
| 特典航空券のシーズン | 2026年の日付 |
|---|---|
| L | 12/1~12/23 |
| R | 5/19~7/17、8/31~11/30 |
| H | 7/18~8/30、12/24~12/31 |
このシーズンは特典航空券の区分で、運賃のローシーズンとは期間が違います。
シーズンチャートの対象期間は変更になる場合があります。
仙台から沖縄の空港アクセス|仙台空港アクセス線とゆいレールの運賃
仙台駅から仙台空港まで、那覇空港から那覇の中心部までの鉄道の運賃と、仙台空港アクセス線の時刻です。
両端の運賃と旅客施設使用料を足した額も示します。
仙台空港アクセス線はきっぷ680円・IC 672円
仙台空港アクセス線の仙台駅〜仙台空港駅は、大人がきっぷ 680円・IC カード 672円です(仙台空港鉄道の運賃表)。
運賃表と時刻表は、どちらも「令和8年3月14日改正」のものです。
| 区間 | 始発 | 最終 |
|---|---|---|
| 仙台→仙台空港 | 5:45 | 23:10 |
| 仙台空港→名取・仙台方面 | 5:31 | 23:23 |
仙台発は、日中の10〜16時台に毎時10・30・50分に出ます。
乗っている時間は、駅探で 10:50 発の 1 本を引いた例で 27分です。
ゆいレールは那覇空港駅から県庁前駅まで290円・13分
ゆいレールの那覇空港駅から県庁前駅までは、普通運賃 290円・標準時間 13分(6km)です(ゆいレールの那覇空港駅のページ)。
手前の旭橋駅も同じ運賃で 11分、美栄橋駅は 320円・14分です。
6歳未満の幼児は、2人まで無料で同伴できます。
3人目からはこども運賃が要ります。
運賃のほかにかかる額は1,492〜1,500円
飛行機の運賃のほかに、旅客施設使用料と両端の鉄道運賃がかかります。
合わせた額は 1,492〜1,500円です。
内訳は、旅客施設使用料 530円(仙台空港 290円+那覇空港 240円)、仙台駅→仙台空港 672〜680円、那覇空港→県庁前 290円です。
旅客施設使用料は大人(満12歳以上)の額で、ANA の旅客施設使用料のページに載っています。
下限の 1,492円を足した額は、ANA シンプル最安 19,092円、ANA 株主優待割引 38,892円、フレックス最安 76,072円です。
仙台から沖縄へ新幹線では行けない|東北新幹線で東京へ出る場合の時刻
沖縄県には JR の路線が無いので、新幹線では沖縄まで行けません。
ここでは、東北新幹線で仙台から東京へ出る場合の時刻と料金だけを示します。
鉄道・高速バス・車だけでは沖縄へ行けない
仙台から沖縄へは海を渡るので、陸路だけで行く手段はありません。
沖縄県には JR の路線が無く、在来線や新幹線を乗り継いでも着きません。
車で行く場合は、車をフェリーに載せて渡ります。
本土側の港は鹿児島新港です(フェリーの章)。
東北新幹線の上りは仙台06:07発が最初・東京行きの最終は21:49発
JR東日本の時刻表では、仙台発の上りの最初の列車は仙台始発のやまびこ202号です。
06:07 発・東京 08:14 着で、平日も土曜・休日も同じです(JR東日本の仙台駅の時刻表)。
東京まで行く最終は、21:49 発のやまびこです。
22:25 発のやまびこは郡山行きで、東京へは行きません。
はやぶさ4号は、平日の表で仙台 07:53 発・東京 09:23 着(1時間30分)です。
| 列車と座席 | 片道 |
|---|---|
| はやぶさ 普通車指定席 | 11,630円 |
| はやぶさ グリーン車 | 15,290円 |
| はやぶさ グランクラス | 18,440円 |
| やまびこ 自由席 | 10,780円 |
| やまびこ 指定席 | 11,310円 |
| やまびこ グリーン車 | 14,970円 |
(駅探・2026年10月14日の表示)
はやぶさの普通車指定席は、乗車券 6,270円と特急料金 5,360円を足した額です。
JR東日本株主優待券は3,600円(2026/7/1~2027/6/30)
アクセスチケットでは「JR東日本株主優待券 ≪2026/7/1~2027/6/30≫」を、販売価格(税込)3,600円で扱っています(2026年10月14日時点、商品ページ)。
有効期限は 2026/7/1~2027/6/30 です。
JR の株主優待は、その会社の区間だけが対象です。
仙台から沖縄へフェリーで行くなら鹿児島新港から|運賃と燃料油価格変動調整金
本土側の港は鹿児島新港です。
ここで示すのは港から港までの額で、仙台から鹿児島新港までの交通費は含みません。
マルエーフェリーの鹿児島新港→那覇は2等14,880円
マルエーフェリー(A”LINE)の鹿児島航路は「鹿児島 − 名瀬 − 亀徳 − 和泊 − 与論 − 本部 − 那覇」に寄港します。
同社の旅客船で沖縄へ行くのは、フェリーあけぼの・フェリー波之上の鹿児島航路です。
東京航路と阪神航路は、同社のサイトでは「貨物船」の欄に載っています。
| 等級(大人) | 片道(燃料油価格変動調整金を除く) |
|---|---|
| 特等 | 37,200円 |
| 1等 | 29,760円 |
| 2等 | 14,880円 |
| 学生割引 | 11,910円(2等運賃に限り2割引き) |
マルエーフェリーの旅客運賃表は「2026年9月1日改定」で、「認可申請中」の表示があります。
額は消費税10%を含みます。
小児は大人の半額(10円単位へ四捨五入)です。
燃料油価格変動調整金2,520円を足すと17,400円
旅客の燃料油価格変動調整金は、鹿児島新港⇔奄美群島・沖縄で旅客1名 2,520円です。
乗船当日に有効な額を、旅客運賃とは別に払います。
この額は2026年9月1日からのもので、3ヶ月ごとに変更する場合があります。
2等の運賃に足すと、大人1人の片道は 17,400円です。
寝台は2等運賃に寝台料金A 6,280円かB 2,080円
寝台を使うときは、2等運賃に寝台料金を足して払います。
寝台料金Aは 6,280円、寝台料金Bは 2,080円です。
寝台Bは旅行代理店では扱っておらず、クーポンの発券もできません。
車を運ぶと4〜5mの乗用車で101,100円(車の調整金込み)
鹿児島新港→那覇の自動車航送運賃は、車の長さで決まります(マルエーフェリーの自動車航送運賃表、2026年9月1日改定・認可申請中)。
運賃にはドライバー1名分の2等旅客運賃相当額が含まれるので、ドライバーの2等運賃は別に足しません。
| 乗用車の長さ | 自動車航送運賃(片道) |
|---|---|
| 3m未満 | 53,100円 |
| 3〜4m未満 | 70,800円 |
| 4〜5m | 88,500円 |
| 5〜6m | 106,200円 |
車の燃料油価格変動調整金は、鹿児島新港⇔奄美群島・沖縄で乗用車1台 12,600円です。
車両航送運賃とは別に払います。
4〜5mの乗用車は、運賃 88,500円と車の調整金を合わせて 101,100円です。
貨物車は同じ長さの順に 63,060・84,080・105,100・126,120円です。
貨物車の調整金は、6m未満 18,840円・6m以上 31,440円です。
区分は自動車の分類番号によります。
運航日はカレンダーで決まる|マリックスラインは18:00発
マルエーフェリー鹿児島航路の運航日は、月ごとのカレンダーに船名で書かれ、船名の無い日は運航しません。
那覇発の上り便は、10月は次の日に運航します(10月14日は那覇発の便がありません)。
| 船名 | 10月の那覇発の運航日 |
|---|---|
| フェリーあけぼの | 1・5・9・13・17・20・23・26・29日 |
| フェリー波之上 | 3・7・11・15・18・21・24・27・31日 |
同社は冊子の時刻表の発行を令和8年5月の94版で終え、船のスケジュールをホームページで案内しています。
マリックスラインも鹿児島新港〜那覇港を運航しています。
定刻は、鹿児島新港発の下り便が 18:00 発、那覇港発の上り便が 07:00 発です。
2026年10月14日の便は、下り・上りとも「条件付運航」でした。
欠航は、下り便は出港当日の午前中まで、上り便は出港前日の夕方までに決まります。
海の状況しだいで、決定が遅れることもあります。
マリックスラインの燃料油価格変動調整金は、2026年9月2日の乗船分から、鹿児島〜那覇で旅客1人 2,520円(小児 1,260円)、乗用車1台 12,600円です。
同社の旅客運賃表の額も、調整金を含みません。
仙台から沖縄の移動でよくある質問
予約の前によく出る質問に、短く答えます。
直行便で日帰りはできますか
直行便だけでは日帰りできません。
行きの NH1863 が那覇に着く時刻が、帰りの NH1864 が那覇を出る時刻より後になるためです。
飛行機の預け手荷物は何kgまでですか
ANA の預け手荷物は、1個 23kg までです。
預けられる個数は運賃によって違います。
子供の運賃はいくらですか
ANA スタンダードの運賃表では、座席を使う12歳未満の小児は25%割引相当額です。
旅客施設使用料の小人(満2歳以上満12歳未満)は、仙台空港 150円・那覇空港 120円です。
仙台空港アクセス線の小人はきっぷ 340円・IC 335円、ゆいレールの県庁前駅までは小人 150円です。
特典航空券を往復で使うときのマイルはどう数えますか
往復で使うときは、往路と復路の必要マイル数を合算します。
ANA の必要マイルの表は、直行 1区間(片道)の値です(料金の章)。
仙台から沖縄の行き方の選び方まとめ
仙台から沖縄へは陸路が無く、ANA の直行便が移動の軸になります。
飛行機の運賃は、乗る日の期間と予約期限で大きく変わるので、日程が早く決まるほど有利です。
直前に決まるときや年齢の割引が使えるときは、運賃の種類ごとに額を見比べて決めます。
車を持って行くなら、本土の港からフェリーに車を載せて渡ります。
遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。
- ツアーで予約する
- 早割・割引運賃を使う
- 株主優待を使う
更に、航空券とホテルをセットにしたツアーで予約すると、別々に予約するより安くなることがあります。
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