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【2026年最新】横浜から熱海の行き方と料金を比較|新幹線こだま・東海道線・車の時間と安い方法

アクセスチケット編集部|2026年10月14日確認|JR東日本・JR東海・エクスプレス予約・NEXCO・国土交通省の公式資料と駅探・バス比較なびの表示

横浜から熱海へは、新横浜から乗る新幹線のこだま、乗り換えなしの東海道線の普通列車、車がおもな手段です。

この記事では、料金と所要時間、始発と最終、早特や株主優待が使えるかを、公式の資料と時刻表、駅探の表示をもとにまとめました。

JR東日本の運賃改定で、横浜駅から新幹線に乗るときの乗車券の買い方も変わっています。

高速バスと飛行機が使えるかどうかも、あわせて整理しました。

目次

横浜から熱海の行き方を料金と時間で比較|安い方法と早い方法

横浜から熱海へは、新横浜からの新幹線こだま、東海道線の普通列車、車の3つが使える手段です。

値段と時間を一覧にし、安い方法と早い方法を目的別に分けます。

交通手段別の片道料金と所要時間の一覧表

交通手段 区間 片道の値段(通常期・おとな) 所要時間(区間の列のとおり) メモ
こだま指定席(駅のきっぷ) 新横浜〜熱海 3,630円 23分〜29分(乗っている時間・新横浜〜熱海) のぞみは熱海に停まらない
こだま自由席 新横浜〜熱海 3,100円 23分〜29分(乗っている時間・新横浜〜熱海) 座席の指定なし
東海道線の普通列車 横浜〜熱海 1,410円(きっぷ) 1時間20分(表示された1本の例) 乗り換えなし
車(1台) 横浜青葉IC〜小田原西IC 2,216円(割引なし・高速料金とガソリン代の試算) 0時間44分(高速区間・渋滞考慮 0時間53分) 小田原西〜熱海の一般道は含まない
高速バス 横浜〜熱海 直行便なし(バス比較なびの表示) — 熱海→横浜の検索で0件
飛行機 横浜〜熱海 便なし — 羽田〜静岡の便も無い(ANAの冬ダイヤ・FDAの就航地)

こだまと東海道線の値段・所要は駅探の表示(2026年10月)です。

自由席の額はエクスプレス予約の発売額表(普通車自由席)と同じです。

—は便が無いため値の無い欄です。

横浜駅から新横浜を経由して新幹線に乗るときは、乗車券を「横浜〜新横浜〜熱海」で買います(新幹線の章)。

EX早特21とEX早特7は、新横浜〜熱海に設定がありません。

一番安いのは東海道線の普通列車|2人以上なら車も

1人で行くなら、一覧表の手段の中で一番安いのは東海道線の普通列車です。

在来線だけの乗車券は、こだまの自由席より1,690円安くなります。

乗り換えなしで熱海まで行けるので、時間に余裕がある日に向いています。

2人以上で車に乗るなら、車も候補になります。

割引なしの試算(小田原西〜熱海の一般道を含まない高速区間だけの値)を2人で割ると1人1,108円で、こだまの指定席より1人2,522円安くなります。

3人なら738円、4人なら554円です。

割引ごとの額は(車の章)に載せています。

一番早いのは新横浜から乗る新幹線こだま

早さで選ぶなら新横浜から乗る新幹線で、熱海に停まる列車の多くはこだまです。

新横浜の下りのこだまは平日36本あり、どれも熱海に停まります。

駅探の表示(2026年10月03日(土)のページ)では、本数の多いこだまが基本で、一部のひかりも熱海に停まります。

乗っている時間は、こだまで最短23分(22:03発のこだま911号・22:30発のこだま913号)です。

最長は29分(21:34発のこだま909号)で、多くは25〜27分です。

値段は、駅の指定席より自由席が530円、EX予約サービスの指定席が270円安くなります。

座席を決めたい日はEX予約サービスの指定席、座席にこだわらない日は自由席という分け方です。

予算と目的で選ぶ横浜から熱海の行き方

  • 安さを優先する人: 東海道線の普通列車。乗り換えが無く、一覧表の手段の中では1人の運賃が一番安い手段です。
  • 早さを優先する人: 新横浜からこだま。自由席かEX予約サービスで買うと、駅の指定席より安く乗れます。
  • 夜遅く移動する人: 横浜から熱海へ向かうなら、東海道線の熱海行の最終はこだまの最終より遅く出ます。熱海から新横浜へ戻る新幹線は、ひかりを含めてもこだま854号が最後です。
  • 荷物や人数が多い人: 車。2人以上で割ると1人あたりが下がり、深夜割引や休日割引の時間・日に合えばさらに下がります。レンタカーを片道だけ使うと、乗り捨ては無料になりません。

横浜から熱海の新幹線|こだまの料金・時刻と新横浜からの乗り方

横浜から新幹線で熱海へ行くときは、新横浜から「こだま」に乗ります。

エクスプレス予約の「のぞみ」用の表には熱海の額が無く、「のぞみ」は熱海に停まりません。

ここで示す額はどれも新横浜〜熱海の値で、2026年10月時点の情報です。

新横浜〜熱海のこだまの料金|EX予約サービスは3,360円

駅のきっぷで一番安いのは自由席です。

指定席に乗るなら、EX予約サービスのほうが駅のきっぷより安くなります。

駅のきっぷの額は、駅探の2026年10月14日(水)のページの値です。

表1 駅のきっぷ(こだま・通常期・おとな片道)

席 乗車券 乗車券以外の料金 合計
普通車指定席 1,340円 2,290円 3,630円
普通車自由席 1,340円 1,760円 3,100円
グリーン車 1,340円 3,060円 4,400円

駅の指定席を基準にすると、自由席は530円安く、EX予約サービスの指定席は270円安く、グリーン車は770円高くなります。

往復では、駅の指定席が7,260円、自由席が6,200円、EX予約サービスの指定席が6,720円です。

表2 EX予約サービス(通常期・おとな片道、2025年4月1日時点の表)

席 発売額
普通車指定席 3,360円
普通車自由席 3,100円
グリーン車 4,130円

指定席とグリーン車は、全区間「ひかり」「こだま」を使うときの額です。

EX予約サービスは、エクスプレス予約の会員価格の名前です。

自由席は駅のきっぷと同じ額なので、自由席だけならどちらで買っても額は変わりません。

額の出典はエクスプレス予約 EX予約サービス発売額表(普通車指定席)です。

繁忙期は200円を加算|カレンダーで時期を確かめる

指定席の額は、乗る日の時期で変わります。

EX予約サービスの指定席は、閑散期は200円を引き、繁忙期は同じ額を足し、最繁忙期は400円を足します。

時期はJR東海の時期区分のカレンダー(JR東海内・JR各社間用)で日ごとに分かれています。

2026年10月の時期区分

時期 日
繁忙期 9〜12日・16〜18日・23〜25日・30〜31日
閑散期 1日

2026年10月14日(水)は通常期です。

10月は週末の多くが繁忙期に当たります。

駅のきっぷの指定席に、EX予約サービスと同じく繁忙期の200円を足すと、10月18日(日)は式の値で3,830円です。

これは繁忙期の駅のきっぷの指定席の式の値で、駅探の通常期の額に200円を足したものです。

Supreme Class Cabinは10号車9,730円から

Supreme Class Cabinは個室の座席で、2026年10月1日から一部の「のぞみ」(東京〜博多)にあります。

EX予約サービスの「ひかり」「こだま」利用時の表には、新横浜〜熱海の額が載っています。

見出しの9,730円は10号車のおとなの通常期の額で、閑散期は200円安くなります。

号車 おとな こども
7号車 14,230円 12,550円
10号車 9,730円 8,050円

額は通常期の片道で、2026年6月17日時点の表です。

おとなの時期による増減は普通車指定席と同じで、こどもは閑散期100円引き、繁忙期100円・最繁忙期200円の加算です。

熱海を通る列車では、こだま854号の列車ページの備考に「10月1日からはスプリームクラス連結」とあります。

「のぞみ」利用時の表では、熱海の行が空欄です。

なお、東海道・山陽新幹線にグランクラスはありません。

横浜駅から新幹線に乗るときの乗車券は1,530円

横浜駅から新横浜へ移って新幹線に乗るときは、「横浜〜新横浜〜熱海」の乗車券が要ります。

額は1,530円です。

83.7kmの基準額1,520円に、横浜〜新横浜7.9kmの加算額10円を足した額です。

以前は、横浜から在来線経由で熱海までの乗車券で、新横浜から新幹線に乗れました。

2026年3月14日のJR東日本の運賃改定で、選択乗車制度の一部が廃止されました。

いまは経路どおりの乗車券に、こだまの特急料金を足して乗ります。

新幹線に乗る駅は新横浜で、エクスプレス予約の表にも横浜駅はありません。

改定後は、東海道新幹線と在来線を「異なる線路として運賃計算」します。

たとえば東京山手線内→熱海は、どちらも104.6kmで、在来線経由が1,980円、新幹線経由が2,090円です。

出典はJR東日本「運賃改定のご案内(第2版)」です。

こだまの始発は06:48・最終は23:07|平日も土曜・休日も同じ

新横浜から熱海へ行くこだまは、平日も土曜・休日も06:48発が始発、23:07発が最終です。

JR東日本の新横浜駅の時刻表(2026年10月の2610版)の下り(静岡・名古屋・新大阪方面)の値です。

列車 新横浜発 熱海着 曜日
始発(名古屋行) 06:48 07:13 平日・土曜・休日
最終(こだま915号・三島行) 23:07 23:31 平日・土曜・休日
◆の列車(三島行) 17:55・19:55 — 土曜・休日の時刻表

始発の熱海着07:13は駅探の表示です。

—は公式の時刻表で確かめていない値です。

こだまは各駅に停まるので、どの列車も熱海に停まります。

新横浜の下りのこだまは平日36本、土曜・休日は37本(◆の2本を含む)です。

出典はJR東日本 新横浜駅 新幹線下りの時刻表(平日)です。

◆は「運転日注意」の印です。

土曜・休日の17:55発と19:55発のこだまは、乗る日に運転するかを時刻表で見てから予定に入れます。

最終のこだま915号は、小田原を23:22に出て熱海に23:31に着きます。

帰りの最終は熱海22:41発のこだま854号|土曜・休日も同じ

熱海から新横浜へ帰る新幹線の最終は、熱海22:41発のこだま854号(名古屋-東京)です。

平日・土曜・休日(2026年10月時点)のどれも同じ時刻です。

駅 着 発
熱海 22:40 22:41
小田原 22:48 22:50
新横浜 23:05 23:06
東京 23:24 —

—は終着のため発車時刻の無い欄です。

出典はJR東日本 こだま854号の列車ページです。

こだま854号より後に新横浜を出る上りに、ひかり668号があります。

この列車は静岡22:29発のあと小田原22:56発で、熱海には停まりません。

新横浜22:48発のひかり666号も熱海に停まらないため、ひかりを含めても熱海発の最終はこだま854号です。

えきねっとでは紙のきっぷを受け取る

JR東日本のえきねっとで東海道新幹線を予約すると、チケットレスにはできません。

新横浜〜熱海のこだまも東海道新幹線なので、乗る前に紙のきっぷを受け取ります。

エクスプレス予約で買う会員価格は「EX予約サービス」という名前で、駅のきっぷとは指定席の額が違います。

EX予約サービスには、JR東海の株主優待券を使えません。

横浜から熱海の新幹線を安くする方法|早特・株主優待・金券ショップ

新横浜〜熱海は、早特や年齢の割引の設定がほとんど無い区間です。

使える商品と使えない商品を分け、駅のきっぷとの差を並べます。

EX早特21・EX早特7・ぷらっとこだまは新横浜〜熱海に設定なし

新横浜〜熱海には、EX早特21、EX早特7、ぷらっとこだま、EX U22割、EX 65+割のどれも設定がありません。

東京や品川の発着で使える商品でも、この区間では買えません。

商品 新横浜〜熱海 表の内容
EX早特21 設定なし のぞみ・みずほ・さくら・つばめ用だけ。新横浜発は名古屋より先(2026年3月13日時点)
EX早特7 設定なし ひかり・こだま用でも新横浜発は三島から先(2026年2月27日時点)
ぷらっとこだま 設定なし 熱海は設定駅にない
EX U22割 設定なし 熱海の行で額があるのは東京〜熱海だけ
EX 65+割 設定なし 熱海の行で額があるのは東京〜熱海だけ

ぷらっとこだまは東海道新幹線(東京〜新大阪)だけの価格変動型の商品です。

設定駅は東京・品川、新横浜、静岡、浜松、名古屋、京都、新大阪です。

EX早特21は、予約後に一切変更できない商品です。

学生の割引には営業キロの条件があります(距離の章)。

出典はエクスプレス予約 EX早特7の価格表です。

グリーン車ならEX早特3が3,830円

グリーン車に乗るなら、EX早特3(こだま用)に新横浜〜熱海の設定があり、おとな3,830円・こども2,300円です。

表の見出しは「グリーン車用」です。

平日と土休日は同じ額で、2025年5月7日時点の表です。

EX予約サービスのグリーン車も同じ区間で買えますが、早特は2026年度の設定除外日には設定がありません。

除外日は次の4つの期間です。

期間 日
ゴールデンウィーク 2026年4月24日(金)~5月6日(水)
お盆 2026年8月7日(金)~8月16日(日)
シルバーウィーク 2026年9月18日(金)~9月23日(水)
年末年始 2026年12月25日(金)~2027年1月5日(火)

2026年10月より後で当たるのは年末年始です。

この期間にグリーン車へ乗るときは、EX予約サービスのグリーン車か駅のきっぷになります。

自由席切符3,000円とJR東海株主優待券|アクセスチケット

アクセスチケットでは、「東海道新幹線 新横浜 ➡ 熱海 自由席」の切符を3,000円(税込)で扱っています。

2枚セットは5,900円(税込)です。

価格はどちらも2026年10月14日時点で、在庫と価格は変わります。

商品 価格(2026年10月14日時点) 駅の自由席との差
自由席切符 1枚 3,000円 100円安い
自由席切符 2枚セット 5,900円 駅の自由席の往復(6,200円)より300円安い

駅の自由席の額と内訳は(新幹線の章)にあります。

指定席に座りたいときは、駅のきっぷかEX予約サービスで買います。

JR東海株主優待券は1枚900円|EX予約サービスには使えない

アクセスチケットのJR東海株主優待券は、1枚900円、10枚セット8,800円(税込・2026年10月14日時点)です。

有効期限は2027年6月30日までです。

優待券1枚で1割引になり、同時に2枚(2割引)まで使えます。

JRの株主優待は自社の区間だけが対象で、会社をまたぐ区間では割高になりやすい券です。

新横浜〜熱海は東海道新幹線のJR東海の区間なので、JR東海の優待券の対象になります。

料金の割引は「1列車に限ります」。

使えないきっぷもあります。

エクスプレス予約、スマートEX、企画商品、Supreme Classには使えず、学割や障害者割引とも重ねられません。

こだまの普通車指定席(通常期)で式を立てると、下の表になります。

駅探の駅のきっぷの額をもとに、10円未満の端数を切り捨てた値と切り上げた値の幅で示した式の値です。

優待券の枚数 きっぷの式の値 優待券代を足した式の値
1枚 3,260〜3,280円 4,160〜4,180円
2枚 2,900〜2,920円 4,700〜4,720円

優待券代を足すと、1枚でも2枚でも駅の指定席より高くなります。

2枚の場合は、駅の指定席より1,070円〜1,090円高い式の値です。

この区間の指定席は、優待券を使わずに駅のきっぷかEX予約サービスで買うほうが安くなります。

決まりの出典はJR東海 株主優待のご案内です。

横浜から熱海の東海道線(在来線)|運賃と終電

横浜から熱海へは、JR東海道線の普通列車で乗り換えなしに行けます。

運賃は2026年3月14日のJR東日本の改定後の額です。

東海道線の普通列車の運賃|2026年3月14日の改定後

横浜〜熱海の東海道線の運賃は、きっぷ1,410円、ICカード1,408円です。

駅探の表示の額で、2026年3月14日の改定後の普通運賃表(幹線)の71〜80kmの額と同じです。

出典はJR東日本「運賃改定のご案内」です。

駅探の表示(2026年10月14日)では、横浜→熱海はJR東海道本線の普通で乗り換え0回、走行距離75.8kmです。

所要時間は1時間20分で、08:30発→09:50着の1本の例です。

在来線だけの乗車券は、こだまの自由席より1,690円安くなります。

新幹線との差は時間で、東海道線は横浜駅から乗り換えなしで熱海まで行けます。

熱海行の最終は平日23:24発・土曜・休日23:21発

横浜駅の東海道線下りで、熱海行の最終は平日23:24発、土曜・休日23:21発です(2026年10月時点)。

どちらも時刻表の◆(運転日注意)の印は付いていません。

曜日 横浜発 行き先 熱海着
平日 23:24 熱海 00:50(駅探)
土曜・休日 23:21 熱海 —

—は公式の時刻表で確かめていない値です。

出典はJR東日本 横浜駅 東海道線下りの時刻表(平日)です。

熱海行のほかに、22:51発の沼津行もあります。

駅探の終電のページ(2026年10月14日〈水〉)には、乗り換えありで22:52発→00:50着の経路(横浜→西谷→海老名→小田原→熱海、乗換3回、1,250円)が出ています。

新横浜で新幹線に乗り継ぐ22:48発→23:31着の経路(3,350円)も出ています。

横浜から熱海の車|高速料金・ガソリン代・時間

車の値は、横浜青葉ICから小田原西ICまでの高速区間の値です。

小田原西〜熱海の一般道の時間と費用は含みません。

横浜青葉〜小田原西は1,610円・53.4km・0時間44分

ドラぷらで横浜青葉→小田原西(普通車、2026年10月15日10:00出発)を検索すると、ルート1は東名高速道路→小田原厚木道路です。

通常料金・ETC料金・ETC2.0料金はどれも1,610円です。

距離は53.4km、通常時間は0時間44分、渋滞考慮時間は0時間53分です。

区間 距離 料金
【E1】東名高速道路 21.7km 870円
【E85】小田原厚木道路 14.5km 370円
【E85】小田原厚木道路 17.2km 370円

検索結果には「小田原西ICは、西湘バイパスと一般道との出入りができません。」という注記があります。

ICの走行方向の制限で、検索条件と違うICで結果が出る場合があるという注記もあります。

出典はドラぷら 横浜青葉→小田原西の検索結果です。

ガソリン代は、普通車の燃費を15km/Lと仮定した試算で606円です。

式は53.4km÷15km/L×170.2円/Lで、1円未満を四捨五入しています。

170.2円/Lはレギュラーの2026年10月5日時点の全国平均で、「10月8日~10月14日の支給額」42.4円が引かれたあとの店頭の額です。

深夜割引と休日割引で変わる費用

同じ高速区間でも、深夜割引か休日割引の時間・日に走ると費用が下がります。

深夜・休日の高速料金は、ドラぷらの区間ごとの割引額を足した式の値です。

割引 高速料金 ガソリン代込み
割引なし 1,610円 2,216円
深夜割引 1,130円 1,736円
休日割引 1,390円 1,996円

割引なしの2,216円を人数で割ると、1人あたりは2人で1,108円、3人で738円、4人で554円です(1円未満切り捨て)。

2人なら、高速区間だけの試算で、こだまの指定席より1人2,522円安い計算です。

深夜割引は今も、毎日午前0時〜午前4時に使うと30%割引で、すべての車種が対象です。

22時から翌5時に広げる見直しの予定はありますが、始める日時は「決まり次第改めてお知らせ」とされています。

出典はドラぷら 深夜割引です。

休日割引は普通車・軽自動車等(二輪車)が対象で、土曜日・日曜日・祝日に地方部の高速道路が30%割引になります。

東京・大阪近郊は対象外で、この区間では小田原厚木道路の2区間にだけ休日割引の額が出ます。

2026年度は「交通混雑期等(ゴールデンウイーク、お盆、年末年始、シルバーウイークおよび3連休)」を除いて適用されます。

レンタカーの乗り捨ては県をまたぐと無料の対象外

トヨタレンタカーの乗り捨て(ワンウェイシステム)は、「同一都府県内なら無料(北海道は同一エリア内)」です。

横浜は神奈川県、熱海は静岡県なので、横浜で借りて熱海で返すと無料の対象になりません。

ワンウェイシステムは、前もって申し込みが要ります。

バスはワンウェイシステムを使えません。

片道だけ車を使う予定なら、乗り捨ての料金も費用に入れて比べます。

横浜から熱海の高速バスと飛行機|使えるかどうか

高速バスは比較サイトで直行便が出ず、飛行機は使える便がありません。

それぞれの状況を出どころとあわせて書きます。

高速バス・夜行バスで熱海へ行く場合

バス比較なびの表示(2026年10月14日時点)では、熱海→横浜の直行便の検索は0件です。

ページには「熱海からの直行便はありませんが、静岡県の以下の地域から直行便が出ています。」と出ます。

同じページの「乗り換え」のタブには、14〜25時台の出発の欄に「乗換便を見る」があります。

神奈川→静岡の一覧には72便122プランが出ます。

これは県と県の間の数で、横浜〜熱海だけの便数ではありません。

比較サイトで探すときは、直行便のタブと乗り換えのタブを分けて見ます。

バス比較なびは、2018年に「夜行バス比較なび」から名前が変わった同じサイトです。

検索語でよく見る「ヤコバ」は「夜行バス」の略で、サイトの名前ではありません。

飛行機は使えない|羽田から静岡への便が無い

横浜〜熱海を飛行機で結ぶ直行便は無く、羽田〜静岡の便も無いので、乗り継ぎにも現実的な経路がありません。

国土交通省の空港一覧(令和8年9月1日現在)では、神奈川県の分は非公共用ヘリポートの「神奈川県警察」「横浜」だけです。

熱海市のある静岡県の空港は、地方管理空港の「静岡」(中部地方)だけです。

富士山静岡空港の位置は静岡県牧之原市・島田市で、熱海市ではありません。

ANAの国内線時刻表(2026/10/25~2027/1/31の冬ダイヤ)では、東京(羽田・成田)発に静岡への路線はありません。

富士山静岡空港の国内線をおもに飛ばすFDAの就航地は、名古屋小牧、福岡、富士山静岡、札幌(新千歳)、青森、岩手(いわて花巻)、松本(信州まつもと)、新潟、阿蘇くまもと、鹿児島で、東京は入っていません。

横浜から熱海の距離|新幹線の営業キロは75.8km

距離は、運賃の区分や割引の条件に関わります。

新幹線と在来線の距離を並べます。

新横浜〜熱海は75.8km・横浜経由は83.7km

新横浜〜熱海の新幹線の営業キロは75.8kmです。

JR東日本の運賃改定の案内にある「横浜~新横浜~熱海間 83.7km」から、「横浜~新横浜間 7.9km」を引いた値です。

区間 距離 値の種類
新横浜〜熱海(新幹線) 75.8km 営業キロ
横浜〜新横浜〜熱海 83.7km JR東日本の運賃の案内のキロ
横浜〜熱海(東海道線) 75.8km 走行距離(駅探)

在来線の75.8kmは駅探の走行距離の表示で、新幹線の営業キロと同じ数字です。

横浜駅から新横浜を経由して新幹線に乗るときは、83.7kmの経路で乗車券を買います。

学割は営業キロが100キロを超える区間が対象

JR東海の学割は、利用区間の営業キロが100キロを超える場合に、運賃が2割引になります(10円未満の端数は切り捨て)。

割引は運賃だけで、往復の上乗せはありません。

学割証1枚で、片道乗車券を2枚まで買えます。

新横浜〜熱海の新幹線の営業キロは75.8kmです。

学割を考えるときは、乗る区間の営業キロを100キロと並べて見ます。

横浜から熱海のよくある質問

料金と時刻でよく出る質問に、2026年10月時点の値で答えます。

熱海で日帰りすると何時間いられますか

こだまの下りの始発で熱海に着き、平日の上りの最終で熱海を出ると、熱海駅にいられる時間は15時間28分です。

始発と最終の時刻は(新幹線の章)にまとめています。

SuicaやPASMOで東海道線に乗るといくらですか

横浜〜熱海の東海道線をICカードで乗るときの運賃は1,408円です。

駅探の表示のIC運賃で、JR東日本の改定後の普通運賃表(幹線)の71〜80kmのIC運賃と同じ額です。

きっぷの額は(在来線の章)に載せています。

子どもの新幹線と東海道線の料金はいくらですか

新横浜〜熱海のこだまのEX予約サービス(通常期)は、こどもが普通車指定席1,680円、自由席1,550円、グリーン車2,450円です。

東海道線の横浜→熱海は、駅探の表示でこども700円(IC 704円)です。

指定席とグリーン車のこどもの額も、時期で変わります。

熱海に停まるひかりはありますか

あります。

駅探の2026年10月03日(土)のページでは、新横浜10:21発のひかり707号、16:21発のひかり719号、18:21発のひかり655号が熱海に停まり、どれも18分で着きます。

ほかの日も同じ列車が停まるとは限らないため、乗る日の時刻表で列車を確かめます。

横浜から熱海の行き方の選び方まとめ

費用を抑えたい1人旅なら東海道線の普通列車、時間を短くしたいなら新横浜からのこだまが基本になります。

こだまは、座席を決めたいかどうかで買い方を選びます。

2人以上で動くときは、車の1人あたりの費用と高速道路の割引の条件も並べて比べます。

帰りは最終のこだまの時刻を先に決めておくと、熱海での予定が組みやすくなります。

遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。

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