アクセスチケット編集部・2026年10月12日確認・JR東日本の時刻表、スマートEX・エクスプレス予約、小田急、小田急ハイウェイバス、ドラぷら、資源エネルギー庁などの公式ページと駅探
東京から箱根へは、新幹線と箱根登山線、小田急のロマンスカー、在来線、高速バス、車で行けます。
手段ごとに出発する駅と着く場所が違い、料金も時間も大きく変わります。
この記事では、公式の運賃表・時刻表と駅探の表示をもとに、行き方ごとの料金と時間、安く乗る方法を比べます。
新幹線の指定席は乗る日の時期で額が変わるので、その区分もあわせて載せます。
東京から箱根の行き方を料金と時間で比較|安い行き方と選び方
2026年10月時点の料金と乗っている時間を、手段ごとに並べました。
出発地と終点は手段ごとに違うので、表の「乗る区間」も合わせて見比べます。
新幹線・ロマンスカー・高速バス・車の料金と乗車時間の一覧
料金の安さは在来線、乗っている時間の短さは新幹線が抜けています。
乗り換えなしで行けるのはロマンスカー、高速バス、車です。
| 手段 | 乗る区間 | 大人片道(通常期) | 乗っている時間(乗る区間) | 乗り換え |
|---|---|---|---|---|
| 新幹線こだま(スマートEX・通常期)+箱根登山線 | 東京駅→小田原→箱根湯本 | 3,970円 | 32分〜35分(東京→小田原)、小田原→箱根湯本は— | 小田原で1回 |
| ロマンスカー | 新宿→箱根湯本 | 2,470円(駅のきっぷ)、2,411円(チケットレス+IC) | 1時間24分〜1時間42分(2026年10月12日の「はこね」) | なし |
| 在来線+箱根登山線 | 東京駅→小田原→箱根湯本 | 1,960円(きっぷ) | 1時間21分(東京→小田原・23:39発の例)、小田原→箱根湯本は— | 小田原で1回 |
| 高速バス | バスタ新宿→箱根桃源台 | 2,560円 | 2時間25分 | なし |
| 車 | 京橋→箱根口 | 1人1,287円(4人で乗る場合) | 1時間15分(通常時間・ルート1) | なし |
—は公式の値で確かめていない項目です。
車の1人あたりは、高速料金とガソリン代を合わせた1台5,148円を人数で割った額です。
新幹線とロマンスカーの乗っている時間、在来線の運賃と乗っている時間は、駅探の2026年10月12日の表示です(小田急 ロマンスカーの料金)。
1人なら在来線と箱根登山線が一番安い|人数が多いなら車
1人で行くなら、在来線と箱根登山線の組み合わせが一番安く、東京駅→箱根湯本で1,960円です。
東京→小田原のこだまの自由席(3,280円)より1,320円安い額です(在来線の章)。
車は2人で割り勘にすると、東京→小田原のこだまの指定席(駅のきっぷ・通常期)より1人1,236円安くなります。
ただし車の値は箱根口までで、宿や観光地までの道のりは入っていません(車の章)。
東京駅からは新幹線、新宿からはロマンスカー、芦ノ湖へはバス
出発する駅と、箱根で最初に行きたい場所で選ぶと迷いません。
- 東京駅の近くから出る人: 新幹線の「ひかり」「こだま」で小田原へ行き、箱根登山線で箱根湯本へ向かいます。
- 新宿から乗り換えずに行きたい人: 小田急のロマンスカーで箱根湯本まで直通です。
- 芦ノ湖や仙石へ直接行きたい人: バスタ新宿から高速バスに乗ると、箱根桃源台(芦ノ湖)まで乗り換えなしです。
- 荷物が多い人や、何人かで行く人: 車なら箱根口まで乗り換えなしです。
東京から箱根へ新幹線で行く料金と時刻|小田原で箱根登山線に乗り換え
東京駅から箱根へ鉄道で行く方法のひとつは、東海道新幹線で小田原へ行き、箱根登山線に乗り換えて箱根湯本へ向かう経路です。
ここでは、乗れる列車、駅のきっぷの料金、時期による違い、始発と最終をまとめます(2026年10月時点)。
小田原に停まる新幹線は「ひかり」「こだま」
東京から小田原へ行く新幹線は「ひかり」と「こだま」です。
小田原で箱根登山線に乗り換えると、乗り換え1回で箱根湯本まで行けます。
駅探の2026年10月12日(祝日)の一覧では、東京→小田原の列車は43本でした。
内訳はひかり7本・こだま36本で、「のぞみ」は入っていません。
乗っている時間は32分〜35分で、こだま913号が32分、こだま909号などが35分です。
同じ一覧のひかりの東京発は、06:21・07:36・09:36・11:33・13:33・15:33・17:33です。
ほかの時刻はこだまに乗ります。
JR東日本の東京駅の時刻表(2026年10月の版)では、下りの「こだま」は平日36本、土曜・休日37本です。
土曜・休日のうち2本には「◆=運転日注意」の印があり、運転する日に注意が要ります。
駅のきっぷの料金|自由席は時期で変わらず指定席は変わる
駅のきっぷで乗ると、自由席は時期で額が変わらず、指定席は乗る日のシーズンで額が変わります。
運賃はどの席でも1,520円で、席による違いは特急料金に出ます。
| 席(東京→小田原・おとな) | 運賃 | 特急料金 | 片道 | 往復 |
|---|---|---|---|---|
| 自由席 | 1,520円 | 1,760円 | 3,280円 | 6,560円 |
| 指定席(通常期) | 同じ | 2,290円 | 3,810円(式の値) | 7,620円 |
| 指定席(繁忙期) | 同じ | 2,490円 | 4,010円 | — |
| グリーン車(通常期) | 同じ | — | 4,580円(式の値) | — |
| グリーン車(繁忙期) | 同じ | 3,260円(特急・グリーン料金) | 4,780円 | — |
表の額は駅探の2026年10月12日(繁忙期)の表示です。
通常期の指定席とグリーン車は、繁忙期の額からシーズンの差を引いた式の値です。
—は、この記事で額を確かめていない欄です。
JR東海の決まりでは、全区間を自由席で乗るときの自由席特急料金は、通常期の指定席特急料金から530円引いた額です。
途中の一部でも指定席を使うと、全区間が指定席特急料金になります(JR東海 自由席特急料金)。
通常期どうしで比べると、自由席は指定席より530円安く、グリーン車は指定席より770円高くなります。
往復で乗るときは、片道を2回買った額が表の右の列です。
指定席は繁忙期に200円高い|10月・11月の繁忙期の日
JR東海の2026年度のカレンダー(2026年4月1日〜2027年3月31日)では、指定席特急料金は通常期を基準に変わります。
最繁忙期は400円、繁忙期は200円高く、閑散期は200円安くなります(JR東海 シーズン別の指定席特急料金)。
この差は特急の普通車指定席についての決まりです。
2026年10月の繁忙期は9〜12日・16〜18日・23〜25日・30〜31日で、10月1日は閑散期です。
11月の繁忙期は1日・6〜8日・13〜15日・20〜23日・27〜29日で、11月30日は閑散期です。
たとえば10月13日(火)は通常期、10月18日(日)は繁忙期です。
スマートEXの指定席も、同じ区分で乗る日の額が変わります。
小田原から箱根湯本は箱根登山線で360円
小田原から箱根湯本へは箱根登山線(箱根登山電車)に乗ります。
運賃はICカードもきっぷも360円で、小田急のロマンスカーの料金表に載っている額です。
新幹線と合わせた東京駅→箱根湯本の額は、スマートEXの指定席(通常期)なら3,970円です。
駅のきっぷの指定席(通常期)なら4,170円で、スマートEXのほうが安くなります。
始発06:21・最終22:48、小田原発の最終22:56(平日・土休日とも)
東京駅から小田原へ行く下りの始発は06:21発の「ひかり631号」、最終は22:48発の「こだま915号」です。
小田原から東京へ戻る上りの最終は22:56発の「ひかり668号」です。
どれも2026年10月の時刻表の値で、平日も土曜・休日も同じ時刻です。
| 区分 | 列車 | 発 | 着 |
|---|---|---|---|
| 下りの始発 | ひかり631号(新大阪行き) | 東京 06:21 | 小田原 06:54 |
| 下りの始発のこだま | こだま801号(名古屋行き) | 東京 06:30 | 小田原 07:03 |
| 下りの最終 | こだま915号(三島行き) | 東京 22:48 | 小田原 23:21 |
| 上りの始発 | こだま900号 | 小田原 06:33 | 東京 07:06 |
| 上りの最終の1本前 | こだま854号 | 小田原 22:50 | 東京 23:24 |
| 上りの最終 | ひかり668号 | 小田原 22:56 | 東京 23:29 |
下りの始発2本と最終、上りの始発と最終の列車には運転日注意の印は付いていません(JR東日本 東京駅の新幹線時刻表(平日))。
小田原駅の上りの本数は、平日48本、土曜・休日44本で、「のぞみ」は0本です。
8時56分と、土曜・休日の10時35分には、運転日注意(◆)の列車があります。
日帰りなら小田原駅に16時間02分(平日・土休日とも)
平日に始発のひかり631号で行き、最終のひかり668号で戻ると、小田原駅に着いてから発つまでは16時間02分です。
小田原06:54着から22:56発までの時間で、箱根湯本との行き来の時間もこの中に入ります。
この2本は土曜・休日も同じ時刻で走ります。
箱根で過ごせる時間は、小田原と箱根湯本の行き来を差し引いて考えます。
東京から箱根を新幹線で安く行く|EX早特1・スマートEX・株主優待券
この章では、EX早特1とスマートEXの額と、JR東海株主優待券の割引の対象をまとめます。
使える席や条件は、それぞれ違います。
EX早特1は2,960円|「ひかり」「こだま」の自由席用
東京〜小田原の「EX早特1」は、おとな2,960円・こども1,480円です。
2026年4月1日時点の発売額で、平日と土休日で同じ額です(エクスプレス予約 EX早特1 発売額)。
EX早特1は「ひかり」「こだま」の普通車自由席用の商品です。
駅で買う自由席は3,280円(新幹線の章)なので、自由席で行くならEX早特1のほうが安い額です。
| 区間(EX早特1) | おとな | こども |
|---|---|---|
| 東京〜小田原 | 2,960円 | 1,480円 |
| 品川〜小田原 | 2,780円 | 1,390円 |
| 新横浜〜小田原 | 1,860円 | 920円 |
「EX早特7」には東京〜小田原の設定がありません。
のぞみ用とひかり・こだま用のどちらの価格表にも、小田原までの額はありません(エクスプレス予約 EX早特7 発売額)。
スマートEXの指定席は3,610円(通常期)
スマートEXで東京〜小田原の「ひかり」「こだま」普通車指定席を買うと、通常期はおとな3,610円・こども1,800円です。
2025年4月1日時点の発売額で、品川〜小田原は3,430円、新横浜〜小田原は3,080円です。
乗る日の時期による決まりもあります。
閑散期は発売額から引き、繁忙期と最繁忙期は足す決まりで、おとなの幅は駅の指定席のシーズン差と同じです。
2026年10月13日(火)は通常期で3,610円、10月18日(日)は繁忙期で3,810円です。
通常期どうしでは、駅の指定席より200円安く、往復は7,220円です(スマートEX 指定席の発売額)。
エクスプレス予約の会員向けの価格は「EX予約サービス」という名前です。
えきねっとでは紙のきっぷを受け取る
JR東日本の「えきねっと」でも東海道新幹線を予約できますが、チケットレスにはできません。
予約したあと、紙のきっぷを受け取ってから乗ります。
ICカードをタッチするだけで乗れるわけではありません。
受け取りの時間を見込んで駅へ向かいます。
JR東海株主優待券は900円|割引はJR東海の区間だけ
アクセスチケットでは「JR東海株主優待券 1枚≪~2027/6/30まで≫」を900円(税込)で販売しています。
「JR東海株主優待券 10枚セット」は8,800円で、1枚あたり880円です。
どちらも2026年10月12日時点の価格で、在庫と価格は変わります。
JR東海の株主優待は1割引で、割引の対象はJR東海の区間だけです。
会社をまたぐ区間では割高になりやすく、小田原から先の箱根登山線の運賃は別に払います。
東海道・山陽新幹線の回数券は、すべて利用が終わっています。
東京から箱根へロマンスカーで行く料金と時間|新宿から箱根湯本へ直通
小田急の特急ロマンスカーなら、新宿から箱根湯本まで乗り換えずに行けます。
料金は運賃と特急料金の合計で、特急券の買い方で額が変わります(2026年10月時点)。
新宿から箱根湯本は2,470円|チケットレスとICなら2,411円
新宿→箱根湯本のおとな片道は、駅のきっぷなら2,470円、チケットレス特急券とICカードの組み合わせなら2,411円です。
ロマンスカーは特急料金のほかに運賃が要り、小田急は「購入方法によって、料金が異なります。」と案内しています。
| 買い方(新宿→箱根湯本) | 運賃 | 特急料金 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 駅のきっぷ | 1,270円(きっぷ) | 1,200円 | 2,470円 |
| チケットレス+きっぷ運賃 | 1,270円(きっぷ) | 1,150円 | 2,420円 |
| チケットレス+IC | 1,261円(IC) | 1,150円 | 2,411円 |
特急料金は、ネットで買うチケットレス特急料金と、駅で買う特急料金の2種類です。
小田急は「特急券は、インターネットでのご購入がお得です。」としています(小田急 ロマンスカーの料金)。
こどもの特急料金は、おとなの半額で、10円未満は切り上げます。
駅で買う特急料金なら600円で、チケットレスは半額が575円になるので、切り上げて580円です。
特急券を買わずに乗ると車内で350円を足して払う
特急券を持たずにロマンスカーに乗ると、車内で特急料金に350円を足した額を払います。
この場合、座席の指定はありません。
東京メトロ線に連絡する区間では、さらに100円を足します。
乗る前に特急券を買っておくと、この上乗せはかかりません。
所要は最速75分|列車ごとに時間が違う
小田急のロマンスカーナビは、新宿〜箱根湯本を「最速75分」で結ぶと案内しています。
これは一番速い列車の値で、列車によって乗っている時間が違います(小田急 ロマンスカーナビ)。
駅探の表示・2026年10月12日の「はこね」では、新宿→箱根湯本は07:00発〜16:20発の20本でした。
所要は1時間24分〜1時間42分で、07:00発は08:26着、16:20発は17:58着です。
箱根フリーパスは新宿から2日間7,100円|特急券は別
小田急の「箱根フリーパス」は、新宿・代々木上原から2日間有効がおとな7,100円です。
3日間有効はおとな7,500円で、町田から買うと額が下がります。
| 発駅 | 2日間 おとな | 2日間 こども | 3日間 おとな | 3日間 こども |
|---|---|---|---|---|
| 新宿・代々木上原 | 7,100円 | 1,600円 | 7,500円 | 1,850円 |
| 町田 | 6,820円 | — | 7,220円 | — |
—は、この記事で額を確かめていない欄です。
使うときの決まりは4つです。
特急ロマンスカーに乗るには、別に特急券が要ります。
小田急線の区間(発駅〜小田原)は往復1回限りで、途中下車をしたいときは係員に申し出ます。
指定区間の中は何回でも乗り降りできます。
ただし定期観光バスには乗れません(小田急 箱根フリーパスの購入)。
東京から箱根へ在来線で行く運賃と時間|東海道本線と箱根登山線
東京駅から東海道本線の普通で小田原へ行き、箱根登山線に乗り換える行き方です。
特急料金がかからず、運賃だけで箱根湯本まで行けます。
東海道本線の普通で小田原まで乗り換えなし
駅探の表示(2026年10月12日)では、東京→小田原は東海道本線の普通で乗り換え0回です。
運賃はきっぷ1,600円・ICカード1,595円で、距離は83.9kmです。
この距離は新幹線で行くときも同じです。
所要の例は、23:39発→01:00着の1時間21分です。
10月12日の夜の列車の例で、ほかの時間帯は列車によって所要が変わります。
箱根湯本までの運賃は新幹線の自由席より安い
東京駅→箱根湯本の運賃は、JRの在来線(駅探の表示)と箱根登山線の360円(新幹線の章)を合わせて、きっぷで1,960円です。
小田原から先の登山線の分まで入れても、東京→小田原のこだまの自由席(3,280円)より1,320円安くなります(小田急 ロマンスカーの料金)。
東京から箱根へ高速バスで行く料金と時刻|バスタ新宿から芦ノ湖へ
バスタ新宿から小田急ハイウェイバスの「新宿-御殿場・箱根」線に乗ると、乗り換えなしで仙石や芦ノ湖の箱根桃源台へ行けます。
運賃、所要、便の時刻、予約の決まりをまとめます(2026年10月時点)。
バスタ新宿から箱根桃源台まで2時間25分・2,560円
乗り場は「新宿南口 ( バスタ新宿 )」で、箱根桃源台(芦ノ湖)③番までは2時間25分、大人片道2,560円です。
小児は1,280円で、帰りも同じ額です。
| 停留所(バスタ新宿から) | 所要 | 大人片道 |
|---|---|---|
| 箱根仙石案内所 | 2時間12分 | — |
| 箱根桃源台(芦ノ湖) | 2時間25分 | 2,560円 |
| 箱根園 | 2時間40分 | — |
| 箱根小田急山のホテル | 2時間45分 | 2,730円 |
—は、この記事で運賃を確かめていない欄です(小田急ハイウェイバス 新宿-御殿場・箱根線)。
運賃表には、仙石高原2,490円、箱根ガラスの森2,420円、東名御殿場2,000円もあります。
箱根小田急山のホテルの小児は1,370円です。
注記には「※6歳未満の幼児も、安全と定員制のため小児運賃による座席の確保をお願いします」とあります。
帰りの所要は、箱根小田急山のホテルからバスタ新宿まで3時間00分、箱根桃源台(芦ノ湖)②番からは2時間35分です。
バス比較なびは、2018年に「夜行バス比較なび」から名前が変わった同じサイトです。
「東京発→箱根行き」の検索結果(2026年10月12日に取得・日付未定のときの表示)は「9便9プラン」で、一覧に出た便はすべて小田急ハイウェイバスの昼行便でした。
直通便は行き16:05発まで、帰り17:55発まで(平日・土休日)
箱根桃源台への直通便は、行きのバスタ新宿発が16:05発まで、帰りの箱根桃源台発が17:55発までです。
平日も土休日も同じです。
路線のページは2026年6月1日にダイヤ改正を実施したと案内しており、下の表は路線のページから開ける時刻表(2026年4月1日修正と記載)の値です。
| ダイヤ | 下り(バスタ新宿→箱根桃源台) | 上り(箱根桃源台→バスタ新宿) |
|---|---|---|
| 平日 | 7便・6:35発〜16:05発 | 7便・9:25発〜17:55発 |
| 土休日 | 8便・6:35発〜16:05発 | 9便・9:25発〜17:55発 |
日曜・祝日は土休日ダイヤで走ります。
下りの6:35発は9:00着、16:05発は18:30着です(小田急ハイウェイバス 時刻表PDF)。
2025年12月15日からは、停留所の名前のひとつが「リトナ箱根前」に変わりました。
22:05発は御殿場駅行き|夜行便は無い
バスタ新宿を一番遅く出るのは73便の22:05発ですが、行き先は「御殿場駅」です。
その前の71便の21:05発も御殿場駅行きです。
箱根桃源台へ行く便は16:05発が最後で、平日も土休日も同じです。
この線に夜行便はありません。
予約は乗車の1ヶ月前の同日10時から
予約と購入は「ご乗車の1ヶ月前の同日10時から発売」です。
ただし、東名小山〜箱根小田急山のホテル間と元箱根港線は予約できません。
路線のページでは、この区間を「予約不要(予約ができない区間)」としています。
時刻表の印にも決まりがあります。
くだりの「△」は降車専用、「▲」は乗降できるものの乗車は御殿場駅までに限る印です。
のぼりの「■」は乗車専用で、御殿場駅・東名御殿場・東名足柄では降りられません。
羽田空港からのバスは御殿場止まり|飛行機の路線は無い
東京と箱根を結ぶ飛行機の路線はありません。
箱根町観光協会の東京方面からのアクセスのページも、案内は「車の場合」「鉄道の場合」「バスの場合」の3つです(箱根町観光協会 アクセス)。
羽田空港を使うのは、ほかの地方から飛んできて箱根へ乗り継ぐ場合です。
小田急ハイウェイバスの「羽田・横浜 ー 御殿場・箱根線」は、2026年4月1日のダイヤ改正からすべての便が御殿場発着です。
御殿場〜箱根桃源台は運休しています。
| 区間 | 大人片道 | 所要の目安(下り) |
|---|---|---|
| 羽田空港〜御殿場インター前・御殿場駅 | 2,800円(小児1,400円) | 第3ターミナル発: 御殿場インター前 約125~140分、御殿場駅(箱根乙女口) 約130~145分 |
| 横浜駅(YCAT)〜御殿場インター前・御殿場駅 | 2,300円 | — |
—は、この記事で所要を確かめていない欄です(小田急ハイウェイバス 羽田・横浜 ー 御殿場・箱根線)。
下りは東名足柄まで約115~130分です。
上りは御殿場インター前から羽田空港第2ターミナルまで約119~132分、第3ターミナルまで約129~142分で、道路事情や天候で遅れることがあります。
東京から箱根へ車で行く高速料金・ガソリン代と所要時間
車なら、首都高速の京橋から東名高速などを通って箱根口まで行けます。
値はドラぷらの検索結果と、資源エネルギー庁のガソリン価格を使っています(2026年10月時点)。
京橋から箱根口まで1時間15分・86.2km
ドラぷらで京橋(首都高速)→箱根口を普通車で調べると、ルート1は86.2km・通常時間1時間15分です。
経路は首都高3号渋谷線→東名高速→小田原厚木道路→西湘バイパスです(ドラぷら 京橋→箱根口)。
| ルート(京橋→箱根口・普通車) | 距離 | 通常時間 | 通常料金 | ETC料金 |
|---|---|---|---|---|
| ルート1 | 86.2km | 1時間15分 | 4,170円 | 2,580円 |
| ルート2 | 93.6km | 1時間30分 | 4,420円 | 2,720円 |
ETC料金は2026年10月12日23:00出発・普通車の結果です。
高速料金4,170円とガソリン代で片道5,148円
割引なしの高速料金とガソリン代を合わせると、1台あたり片道5,148円です。
人数で割ると、1人あたりの額は人数が多いほど下がります。
| 項目(京橋→箱根口) | 額 |
|---|---|
| 高速料金(割引なし) | 4,170円 |
| ガソリン代(86.2km・170.2円/L) | 978円 |
| 合計(1台) | 5,148円 |
| 1人あたり 2人 | 2,574円 |
| 1人あたり 3人 | 1,716円 |
| 1人あたり 4人 | 1,287円 |
ガソリン代は燃費15km/Lと仮定した試算で、1円未満を四捨五入しています。
1人あたりは1円未満を切り捨てています。
ガソリンの単価は、資源エネルギー庁の「2026年10月5日(月)のガソリン全国平均価格は、170.2円」です(資源エネルギー庁 ガソリン全国平均価格)。
休日割引は3連休に適用されない|深夜割引の今のルール
ドラぷらの結果には「ゴールデンウイーク・お盆・シルバーウイーク・年末年始・3連休は休日割引が適用されません。」と注記があります。
2026年10月12日は3連休(スポーツの日)の最終日です。
深夜割引は今も0〜4時・3割引です。
22〜5時への見直しは、開始時期がまだ決まっていません。
首都高は2026年10月1日に料金を改定しています。
ドラぷらは、令和8年10月1日以降の日付を選ぶと改定後の料金を確かめられると案内しています。
レンタカーの乗り捨ては同一都府県内なら無料
トヨタレンタカーのワンウェイシステム(乗り捨て)は「同一都府県内なら無料(北海道は同一エリア内)」です。
東京で借りて箱根(神奈川県)で返すと都県をまたぐので、無料にはなりません(トヨタレンタカー ワンウェイシステム)。
片道だけ車を使うなら、乗り捨ての料金を予約の画面で見てから決めます。
往復で使うなら、借りた店に返せば乗り捨ての料金はかかりません。
東京から箱根の行き方でよくある質問
東京から箱根への行き方で、迷いやすい点をまとめました。
小田原に「のぞみ」は停まりますか
JR東日本の小田原駅の時刻表では、東京方面の上りに「のぞみ」はありません。
東京→小田原の下りも、乗るのは「ひかり」か「こだま」です(新幹線の章)。
ロマンスカーに小田原から箱根湯本まで乗れますか
乗れます。
小田原⇔箱根湯本の特急券は、当日座席に余裕がある場合に限って、小田原駅・箱根湯本駅のホームで乗車時に売られます。
特急料金は200円でチケットレス特急料金の設定は無く、運賃360円が別にかかります(ロマンスカーの章、小田急 ロマンスカーの料金)。
夜に東京を出て箱根へ行くバスはありますか
ありません。
バスタ新宿を夜に出る便は御殿場駅行きで、新宿-御殿場・箱根線に夜行便はありません(高速バスの章)。
新幹線の回数券や往復割引は使えますか
どちらも使えません。
東海道・山陽新幹線の回数券はすべて利用が終わり、往復乗車券の発売と往復割引も終わっています。
今は早特やスマートEXで額を下げます(新幹線の章)。
東京から箱根の行き方のまとめ
東京から箱根へは、出発する駅と箱根で最初に行きたい場所で行き方が決まります。
東京駅の近くからなら新幹線と箱根登山線、新宿からならロマンスカー、芦ノ湖や仙石へ直接行くならバスタ新宿の高速バスが合います。
費用を一番抑えたい1人旅なら在来線、何人かで荷物が多いなら車が向いています。
新幹線の指定席は乗る日のシーズンで額が変わるので、日付を決めてから買い方を比べます。
遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。