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【2026年最新】箱根の子供の遊び場おすすめ完全ガイド|年齢別・目的別に人気スポットを紹介

箱根には、子供の年齢や天候を問わず楽しめる遊び場が豊富にそろっています。

フォレストアドベンチャー・箱根で体を動かすアスレチック体験、箱根小涌園ユネッサンの水着で遊べるプールエリア、雨の日は展示館と体験工房で過ごせる箱根ガラスの森美術館のガラス体験――選択肢の幅広さが魅力です。

0歳から参加できる施設や入場無料の仙石原公園など、2歳前後の小さな子連れ家族にもやさしいスポットが点在。

芦ノ湖の海賊船や箱根園での動物ふれあい体験は、幼児から小学生まで家族一緒に楽しめます。

箱根湯本(標高97m)は夏の気温が都心とあまり変わりませんが、仙石原(標高645m)や芦ノ湖畔(湖面の標高724m)は夏でも都心より3〜5℃ほど涼しく、屋外の遊び場を快適に満喫できる環境。

室内施設も充実しているため、季節や天気に左右されず1日たっぷり過ごせます。

箱根は温泉だけでなく、子供が思いっきり楽しめる遊び場が豊富に揃うファミリー向け観光エリアです。

都心から電車や車で約1時間半というアクセスの良さに加え、アスレチックや水族館、体験教室、屋内施設まで幅広いジャンルのスポットが集まっています。

この記事では、箱根の子供の遊び場を年齢別・目的別に厳選し、比較表を交えて紹介していきます。

雨の日に使える室内施設、2歳・3歳の幼児向けコース、子連れにおすすめのホテルまで網羅しているため、箱根への家族旅行を計画中の方はぜひ最後まで読み進めてみてください。

目次

箱根の子供の遊び場おすすめ|家族で楽しめる定番・人気スポットを厳選紹介

箱根には子供が1日中楽しめる遊び場が数多く点在しており、家族の観光スタイルに合わせたスポット選びが重要になります。

温泉プールで水遊びができる施設から、動物とのふれあい体験、ものづくり教室が充実した工房まで、選択肢は実に多彩です。

特に、水着で遊べる温泉プールの箱根小涌園ユネッサン、水族館と動物とのふれあいがそろう箱根園、子供が中に入って遊べる作品「ネットの森」がある箱根彫刻の森美術館は、子連れ観光の定番スポットです。

ここでは体験内容や対象年齢を軸に、箱根の子供の遊び場を厳選して紹介します。

穴場スポットや季節限定イベントの最新情報も併せて取り上げるため、お出かけ計画の参考にしてみてください。

箱根で子供が1日遊べる定番観光スポットを体験内容・対象年齢別に比較

箱根の定番観光スポットは、子供の年齢や興味に合わせて選ぶと1日を無駄なく楽しめます。

0歳から入園可能な動物ふれあい施設、小学生が夢中になるアート遊具、家族全員で水着で遊べる温泉プールなど、対象年齢と体験内容はスポットごとに大きく異なるためです。

箱根の定番3施設を対象年齢・体験内容・滞在時間・料金で比較した結果は以下のとおりです。

施設名 対象年齢の目安 主な体験内容 滞在時間の目安 大人料金(税込) 子供料金(税込)
箱根小涌園ユネッサン 0歳〜※おむつの子は水遊びパンツで利用可 水着で遊べる温泉プール・ウォータースライダー 3〜5時間 2,500円〜3,000円※日程により変動 1,400円〜1,700円※3歳〜小学生・日程により変動。2歳以下無料
箱根園 0歳〜 水族館・だっこして!ZOO!(動物ふれあい)・駒ヶ岳ロープウェー 3〜4時間 1,600円(水族館) 800円※水族館・4歳〜小学生
箱根彫刻の森美術館 2歳〜 屋外彫刻鑑賞・体験型遊具・ピカソ展示 2〜3時間 2,000円(WEBチケット1,800円) 800円(WEBチケット600円)※小中学生・2026年10月時点。未就学児無料

箱根小涌園ユネッサンは水遊びを思いっきり楽しみたい家族に最適で、箱根園は幼児から小学生まで幅広い年齢の子供が動物や乗り物を満喫できる点に強みがあります。

箱根彫刻の森美術館はアートと遊びを融合させた知的体験が魅力であり、子供の年齢や興味に合わせてこの3施設から選ぶと、箱根での1日が充実したものになるでしょう。

箱根小涌園ユネッサンは水着で遊べるプール付き温泉施設

箱根小涌園ユネッサンは、水着のまま家族で温泉を楽しめる箱根屈指の子供の遊び場です。

ウォータースライダーや地中海をイメージしたスパゾーン、ワイン風呂やコーヒー風呂といったユニークな変わり湯が子供の好奇心を刺激します。

年齢による入場制限はなく0歳から利用でき(2歳以下は無料、3歳〜小学生はこども料金)、おむつが取れていない子も水着の下に泳げるタイプのおむつ(水遊びパンツ)を着ければ水着エリアで遊べます。

水深30cmのキッズプール「ポニーラグーン」や「ボザッピィの湯ゥ遊広場」、館内5階の個室ベビールーム(授乳室)もあるため、幼児連れでも過ごしやすい施設です。

裸で入る温泉エリア「元湯 森の湯」は水着エリアとは別で、おむつが取れていない子は森の湯の浴槽には入れないことと、屋外のウォータースライダー「ロッキーズスプラッシュ」は身長105cm以上が対象であることには注意しましょう。

入場料金は日程によって変動制が導入されており、A日程(平日等)では大人2,500円・こども1,400円、繁忙期のC日程では大人3,000円・こども1,700円となるため、訪問日の料金区分を公式サイトで事前に確認しておくと安心です。

ワイン風呂・コーヒー風呂では毎日決まった時間に投入イベントがあり、季節の変わり湯やアニメ・映画とのコラボ風呂も期間ごとに入れ替わるため、訪れるたびに違った楽しみ方ができる点も人気の理由です(2026年10月10日からは映画『ゴジラ-0.0』とのコラボ風呂を実施)。

営業時間は平日10:00〜18:00、土日祝9:00〜19:00(最終入場は閉館1時間前、2026年10月時点)です。2026年12月8日〜10日は館内メンテナンスのため、隣の箱根ホテル小涌園・元湯 森の湯とともに全館休館します。

雨でも遊べる屋内のプール・風呂と、屋外のスライダーや展望露天風呂を、家族そろって水着のまま1日楽しめるのがユネッサンの大きな魅力です。

箱根園は水族館・動物ふれあい・乗り物が揃う子連れ人気スポット

箱根園は芦ノ湖のほとりに位置し、水族館・ふれあいどうぶつランド「だっこして!ZOO!」・駒ヶ岳ロープウェーなど多彩なアクティビティを1か所で楽しめる子連れ人気スポットです。

箱根園水族館は海抜723mにあり、海水の大水槽をもつ水族館としては日本で一番標高の高い水族館です。深さ7mの大水槽では約150種類2,000匹の魚とアオウミガメが泳いでいます(以前あった淡水館は2019年12月に閉館)。

雨の日も安心の屋内型施設「だっこして!ZOO!」では、約40頭の犬をはじめ、うさぎやモルモット、フクロウ、ポニーなどと触れ合えるため、赤ちゃん連れでも入りやすい施設です。

営業は10:00〜16:00(最終受付15:30)で、入場料は大人(中学生以上)1,500円・小人(4歳〜小学生)1,300円です(2026年10月時点)。

園内にはレストランやお土産ショップも充実しており、食事や休憩を挟みながら3〜4時間ほどの滞在が見込めます。

箱根園からは箱根 駒ヶ岳ロープウェーで駒ヶ岳山頂まで約7分で、山頂からは芦ノ湖や富士山を望めます(往復 大人2,200円・小学生1,100円、上りは9:00〜16:30の20分間隔、2026年10月時点)。箱根園へは箱根湯本駅から伊豆箱根バスで約1時間5分(小田原駅からは約1時間20分)、「箱根園」バス停で降ります。

箱根彫刻の森美術館はアートと遊具で親子一緒に楽しめる屋外施設

箱根彫刻の森美術館は、広大な屋外展示場に約120点の彫刻作品が点在する日本初の野外美術館であり、アートと遊びを同時に体験できる親子向けスポットとして人気を集めています。

園内にはネットの森などの体験型遊具が設置されており、子供が作品の中に入って遊べる仕掛けが充実しています。

彫刻の森美術館は、日本で初めての本格的な美術品の屋外展示施設として開設され、開放的な自然の中で新しい展示空間を創造するという考えに基づき、現代美術の彫刻家である井上武吉(1930-1997)により設計(実施設計は吉嶋建築設計事務所)された。

引用元:文化庁「近代の文化遺産の保存と活用」箱根彫刻の森美術館本館ギャラリー

ピカソ館にはマヤ・ピカソから購入した陶芸188点を中心とする319点のピカソ・コレクションが所蔵されており、2025年6月29日から開催中の常設企画展「ピカソの原動力」では写真などを含む全135点が公開されているため、子供の美術教育としても価値ある体験を得られます。

年中無休で開館時間は9:00〜17:00(入館は16:30まで)のため、午前中から訪れれば彫刻鑑賞と遊具遊びの両方を2〜3時間で堪能できるでしょう。

箱根登山鉄道の彫刻の森駅から徒歩2分というアクセスの良さも、子連れファミリーにとって大きな利点があります。

箱根の子供向け体験スポットでものづくり教室やクラフト工房を満喫

箱根には子供が実際に手を動かして楽しめる体験スポットが複数あり、ものづくりの魅力に触れられるクラフト工房や教室が親子連れに好評です。

箱根ならではの寄木細工やガラス工芸を体験できる施設は、観光の思い出づくりとしてだけでなく、子供の創造力を育む場としても注目されています。

箱根の子供向け体験スポットの特徴を以下に整理しました。

  • ガラスや陶芸など複数ジャンルのクラフト体験を1か所で選べる施設がある
  • 小学生以上を対象とした本格的な手作り教室が充実している
  • 作った作品が旅の記念になる(当日持ち帰れる体験と、後日配送になる体験がある)
  • 予約制の教室が多く、事前にスケジュールを組みやすい

特に箱根クラフトハウスと鈴廣かまぼこ博物館は、子供の年齢や興味に合わせて体験内容を選べる柔軟さが魅力です。

夏休みや冬休みの旅行に体験教室を組み込めば、ものづくりを通じた親子の時間は箱根旅行のハイライトになり得るでしょう。

箱根強羅公園内の箱根クラフトハウスでは吹きガラスや陶芸を体験できる

箱根クラフトハウスは箱根強羅公園の園内にあるものづくり工房で、吹きガラスやとんぼ玉、サンドブラスト、切子、陶芸など多彩なクラフト体験を提供しています。

吹きガラス体験では溶けたガラスに息を吹き込んでコップや一輪挿し、小鉢など好きな形を選んで作れ、4歳から参加できます(1人5,280円、2026年10月時点)。

サンドブラストやとんぼ玉、レーザー彫刻は作品を当日持ち帰れますが、吹きガラスは4〜5日後、電動ろくろは約2か月後の配送受け取り(国内配送料1,540円)になる点に注意しましょう。寄木細工のコースター作りはクラフトハウスでは扱っておらず、畑宿寄木会館や本間寄木美術館などの寄木工房で体験できます(いずれも事前予約制)。

所要時間は体験により約40分〜90分(とんぼ玉は冷却を含めて約75分)が目安で、強羅公園の入園料(大人650円・小学生以下無料、箱根フリーパスで無料)が別にかかります。強羅公園の開園は3〜11月が9:00〜17:00、12〜2月が9:30〜16:30(最終入園は閉園30分前)で、工房は10:00(繁忙期は9:30)からです。強羅駅から徒歩10分、ケーブルカーの公園下駅から徒歩1分なので、隣の彫刻の森駅にある彫刻の森美術館と組み合わせて半日コースにできます。

席に空きがあれば当日も参加できますが、公式の予約サイトで毎月15日の午前から翌月分の予約を受け付けているため、訪問日が決まったら事前に予約しておくと安心です。

かまぼこ博物館は小学生から参加できる手作り体験が充実

鈴廣かまぼこ博物館は小田原市にあり、箱根観光と合わせて立ち寄れる子供向けの手作り体験施設です。博物館は入館無料で、営業は9:00〜17:30(1月1日などは休館、2026年10月時点)です。

小田原駅から箱根登山鉄道で2駅の風祭駅に直結しているため、箱根への行き帰りに組み込みやすい立地が子連れファミリーに支持されています。

かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室(水曜日以外、1人1,980円、2026年10月時点)は約70分で、魚のすり身を板に盛り付けるかまぼこ作りとちくわ作りを体験でき、蒸し上がったかまぼこは終了から約60分後に受け取れます。対象は小学生以上で、未就学児も付き添い(中学生以上)と一緒に申し込めば1つのかまぼこを一緒に作れます。教室は予約制で、公式サイトから予約できます。

水曜日はかまぼこ教室の代わりにちくわ手づくり体験教室(約50分・1人880円)が開かれ、焼きたてのちくわをその場で食べられます。

1階の「伝統と技」のコーナーではガラス越しに職人がかまぼこを作る様子を見学できます(工場が休みの水曜・日曜は見られません)。

箱根の穴場スポットで混雑を避けて子供とお出かけを楽しむ方法

定番の観光スポットは休日や長期休暇に混雑しやすいため、穴場スポットを知っておくと子連れでのお出かけがぐっと快適になります。

箱根には、町の公園の仙石原公園や入館無料の箱根ビジターセンターのように、入場料も予約もいらない子供の遊び場もあります。

穴場スポットを活用するポイントを以下に整理しました。

  • 仙石原や芦ノ湖畔など中心部から少し離れたエリアを選ぶ
  • 平日や、開館直後の朝の時間帯は定番施設でも比較的空いていることが多い
  • 無料で楽しめる公園やビジターセンターは混雑が少ない傾向にある
  • 季節限定イベントは開催初日や平日開催回を狙うと余裕をもって参加できる

箱根の穴場を上手に組み合わせれば、混雑ストレスを避けながら子供との時間を満喫できるでしょう。

箱根観光の新スポットや季節限定イベントの最新情報をチェック

箱根では子連れで楽しめる新しい場所も増えており、2025年3月25日には箱根小涌園ユネッサンに屋外のウォータースライダー「ロッキーズスプラッシュ」(身長105cm以上)が、2025年4月25日には箱根ロープウェイ大涌谷駅に、予約なしで噴気を見下ろせる展望エリア「ちきゅうの谷」ができました。

子連れ向けの設備は施設ごとに違い、たとえば箱根彫刻の森美術館では本館・新館のインフォメーションでベビーカーを無料で貸し出し、新館には授乳室があります。出かける前に、訪れる施設の公式サイトでベビーカーの貸し出しや授乳室の有無を確かめておくと安心です。

秋の紅葉は10月下旬に山の上から色づき始め、11月上旬に仙石原や芦ノ湖周辺、11月中旬〜下旬に強羅・宮ノ下、11月下旬〜12月上旬に湯本へと山を下りていきます(箱根町観光協会)。秋限定の催しもあり、箱根強羅公園では2026年10月10日〜11月3日の土日祝に、秋バラに囲まれて音楽を楽しむ「秋のローズガーデン音楽会」が開かれます。毎年11月3日(文化の日。2026年は火曜・祝日)には、総勢170名が大名行列を再現して湯本温泉郷を練り歩く「箱根大名行列」も行われます(箱根ナビ)。

季節限定イベントの情報は各施設の公式サイトや箱根ナビなどの観光情報サイトで随時更新されるため、出発前の確認を習慣にしておくと安心でしょう。

最新スポットや期間限定企画を旅程に組み込むことで、何度訪れても新鮮な発見がある箱根の子供の遊び場を楽しめます。

箱根で子供が楽しめるアスレチック・アウトドアの遊び場を紹介

箱根の豊かな自然環境は、子供がアスレチックやアウトドア体験を通じて体を動かすのに最適なフィールドです。

箱根湯本駅の近くには森をそのまま活かした本格的な冒険施設(フォレストアドベンチャー・箱根)があり、仙石原には無料で遊べる遊具のある町の公園(仙石原公園)もあります。

芦ノ湖では海賊船クルーズやカヤック体験といった水上アクティビティも楽しめるため、陸と水の両方で子供の冒険心を満たすことが可能です。

ここでは箱根で人気のアスレチック施設や屋外スポットを、予約方法や料金情報と合わせて詳しく紹介していきます。

フォレストアドベンチャー箱根は自然の中で冒険できるアスレチック施設

フォレストアドベンチャー箱根は、箱根の森をそのまま活かした自然共生型アウトドアパークで、木々の間に張られたワイヤーや丸太のコースを進む本格的なアスレチック体験ができます。

フォレストアドベンチャーとは、森の地形や樹木をそのまま活かし、地上10メートルほどの高さの樹木間にワイヤーや丸太などでコースを設置した、フランス発祥の自然共生型アウトドアパークです。

引用元:つくば市公式サイト(フォレストアドベンチャー・つくば)

ハーネス(安全ベルト)を装着して高所を移動するため、日常では味わえないスリルと達成感を体験できる点が子供たちに大きな人気を集めています。

フォレストアドベンチャー・箱根は2010年9月に開業したパークで、運営は株式会社フォレストアドベンチャーです。箱根湯本駅から無料シャトルバスで約3分と、駅から近いのも子連れにはうれしいポイントです。

箱根の四季折々の森を五感で体感しながら冒険できる施設は、アウトドア好きな家族にとって箱根観光の目玉となるでしょう。

キャノピーコースは身長110cmから家族で挑戦できる人気の冒険コース

フォレストアドベンチャー箱根のキャノピーコースは、身長110cm以上・体重110kgまでなら年齢を問わず参加でき、子供から大人まで楽しめる冒険コースです(小学2年生までは18歳以上の保護者が一緒にコースに参加、小学3年生以上も地上からの見守りが必要)。

地上数メートルの高さに設置されたプラットフォーム間を、5つのサイト・33のアクティビティをクリアしながら進んでいく構成で、ジップスライドを滑れる回数はアドベンチャーコースより多くなっています。もう一つのアドベンチャーコースは小学4年生以上か身長140cm以上が対象(小学生は保護者同伴)で、料金は基本4,500円・WEB事前予約4,000円です(2026年10月時点)。

所要時間は約1時間で、コースの途中では森の中を滑空するジップスライドが最大の見どころとなっており、多くの子供がこの体験を目当てに訪れます。

大人も一緒にコースを体験できるため、親子で協力しながら冒険を楽しめる設計です。

小学生の子供にとって自分の力で高所のコースをクリアした達成感は、箱根旅行の忘れられない思い出になるに違いありません。

フォレストアドベンチャー箱根の予約方法・クーポン・料金情報

フォレストアドベンチャー箱根を利用する際は、公式サイトからのオンライン予約が便利で確実です。

キャノピーコースの料金は2026年4月の改定により、基本料金3,500円/1名(WEB事前予約の場合は3,000円/1名)で大人・子供同一料金となっています。

フォレストアドベンチャー箱根の予約・クーポンに関する情報を以下に整理しました。

  • 公式サイトから日時指定のオンライン予約が可能で、当日枠に空きがあれば現地受付もできる
  • アソビューでも予約できるが料金は3,500円〜で、3,000円の割引料金は公式サイトから前日までに予約した場合のみ
  • 箱根フリーパスの提示で300円引きの優待が受けられる(2026年10月時点)
  • 通常の雨なら営業するが、雷・雹・強風のときは安全のためクローズするため、天気が崩れそうな日は営業状況を確認する

公式は事前予約を勧めており、予約が無いと利用できない場合もあるため、旅行日程が決まり次第すぐに手続きすることをおすすめします。ゴールデンウィークなどの繁忙期は料金も上がり、2026年のGWはキャノピーコース4,000円(WEB予約3,500円)でした。

フォレストアドベンチャー箱根での事故防止のため、当日は動きやすく汚れてもよい服装(ハーネスを着けるためズボン)で、サンダルやヒール、かかとの無い靴は避けるよう公式サイトで案内されている点を忘れずに準備してください。

箱根の公園・屋外スポットで自然体験やアクティビティを家族で満喫

箱根にはアスレチック施設だけでなく、無料で楽しめる公園や絶景を堪能できる屋外スポットも充実しています。

芦ノ湖を中心としたエリアでは海賊船やロープウェーといった乗り物が子供に人気で、仙石原方面には開放的な公園が整備されています。

予算を抑えたい家族や幼児連れで大掛かりな施設は難しいという場合にも、箱根の自然を活かした屋外スポットなら気軽にお出かけを楽しめるでしょう。

公園での遊びと乗り物観光を組み合わせれば、箱根の大自然を五感で味わう1日を過ごせます。

仙石原公園は無料で遊べる子供向けの遊具がある穴場スポット

仙石原公園は箱根の仙石原エリアに位置する地元密着型の公園で、子供向けの遊具が設置された無料の遊び場として穴場的な存在です。

複合遊具やターザンロープ、砂場、鉄棒のほか大人も使える健康遊具があり、つどいの広場や自然観察路(いこいの森)、トイレもそろっています。

観光施設ではなく町の公園なので入場料や予約がいらず、移動の合間に短い時間だけ立ち寄れるのも子連れには助かります。

最寄りは箱根登山バスの「仙石原文化センター前」バス停で、同じT路線で4つ先の「仙石高原」バス停から歩いて約5分で仙石原すすき草原に行けるため、9〜11月にすすきが一面に広がる草原の散策と組み合わせやすい場所です。

無料で利用できる箱根の子供の遊び場を探しているなら、仙石原公園は選択肢に入れておきたいスポットといえます。

このほか、入館無料の箱根ビジターセンター(月曜休館)や鈴廣かまぼこ博物館(体験教室は有料)、小田原市の小田原こどもの森公園わんぱくらんど(入園無料、駐車場は有料)も、費用をかけずに子供と過ごせるスポットです。

芦ノ湖の海賊船や乗り物で子供と一緒に絶景観光を楽しめる

芦ノ湖の箱根海賊船は、子供が目を輝かせる豪華な船体と湖上からの絶景を同時に楽しめる箱根を代表する乗り物です。

桃源台港から箱根町港・元箱根港を約25〜40分で結ぶ海賊船。湖上から見える箱根の景観は実に美しいです。船内は3Dアートや海賊のオブジェなど、お子様から大人まで楽しめる空間です。

引用元:箱根ナビ「箱根海賊船」

2026年10月時点で就航しているのはクイーン芦ノ湖・ロワイヤルⅡ・ビクトリーの3隻です。片道運賃(2025年10月1日改定)は桃源台港〜箱根町港・元箱根港が大人1,700円・こども850円、箱根町港〜元箱根港が大人600円・こども300円です。

船内には特別船室も用意されており、海賊の世界観を再現した装飾が子供の冒険心をかき立てます。

桃源台港からは箱根ロープウェイに乗り継いで大涌谷まで空中散歩を楽しむこともでき、乗り物を組み合わせた観光ルートは子連れファミリーに高い人気を誇っています。ロープウェイの運賃は2025年10月から全区間均一で、片道大人2,000円・小人700円です。なお定期点検のため、2026年12月7日〜24日は大涌谷〜早雲山間、2027年1月12日〜2月26日は桃源台〜姥子〜大涌谷間が運休し、代行バスに替わります(箱根フリーパスでも乗車可)。

芦ノ湖では芦ノ湖キャンプ村から出るカヤックツアー(約90分、大人8,800円・3〜12歳5,300円、2026年10月時点)など水上アクティビティもあるため、子供の年齢や興味に合わせた楽しみ方を選べる点も芦ノ湖エリアの大きな魅力でしょう。

雨の日・室内でも楽しめる箱根の子供の遊び場を屋内施設から厳選

箱根は山間部に位置するため天候が変わりやすく、特に梅雨や秋の行楽シーズンには急な雨に見舞われることも少なくありません。

雨の日でも子供と楽しめる室内の遊び場を事前に把握しておけば、天候に左右されず箱根旅行を満喫できます。

美術館やビジターセンター、駅周辺の屋内施設など、雨でも充実した時間を過ごせるスポットは想像以上に豊富です。

ここでは箱根とその周辺で子連れにおすすめの室内観光スポットを厳選し、雨の日モデルコースも含めて紹介していきます。

箱根の雨でも楽しめる室内観光スポットを子連れ目線で紹介

箱根の室内観光スポットは、雨の日でも子供が飽きずに過ごせる工夫が施された施設が多く揃っています。

アート体験ができる美術館、自然学習に適したビジターセンター、ものづくり工房など、屋内でありながら体験型のコンテンツが充実している点が箱根の強みです。

箱根の雨でも楽しめる室内スポットの特徴を以下に整理しました。

  • 箱根ガラスの森美術館:ヴェネチアングラスの展示とガラス体験工房が充実
  • 箱根ビジターセンター:環境省の入館無料の施設で展示から自然を学べ、夏休みにはクラフト教室も開催
  • 箱根クラフトハウス:箱根強羅公園内の工房で吹きガラスや陶芸などのものづくり体験が雨天でも可能
  • ポーラ美術館:モネやルノワールなど印象派の名画を所蔵。大人2,200円・中学生以下は無料で、ベビーカーの貸出や授乳・休憩室があり子連れにも対応。強羅駅から無料送迎バスで約8分(2026年12月1日は展示替えのため全館休館)

雨の日は屋外施設の選択肢が限られる分、室内でじっくり体験型のアクティビティに取り組める良い機会と捉えることもできます。

箱根の室内観光スポットを上手に活用すれば、晴れの日とは違った角度で箱根の魅力を子供と一緒に発見できるでしょう。

箱根ガラスの森美術館は雨の日でも展示館と体験工房でアート体験が充実

箱根ガラスの森美術館は、ヴェネチアングラスの名品を展示する美術館であり、雨の日でも館内でアート鑑賞と体験を同時に楽しめる屋内スポットです。

展示室にはルネサンス期から現代までのガラス作品が並び、光を受けて輝くガラスの美しさに子供も思わず見入ってしまいます。

併設の体験工房ではサンドブラスト体験やフュージング体験ができ、自分だけのガラス作品を作る時間は親子の思い出として残るでしょう。

館内にはカフェ・レストランやミュージアムショップもあり、ヴェネチアン・グラス美術館と現代ガラス美術館の2つの展示館、体験工房を中心に雨の日も過ごせます。ただし、クリスタルガラスのアート作品が並ぶ庭園は屋外にあり、館内は段差も多いので、雨の日は傘を持ち、ベビーカーは押しにくい場所があると考えておきましょう。

仙石原エリアにあり、箱根湯本駅から箱根登山バス(T路線・桃源台行き)で約22分の「俵石・箱根ガラスの森前」バス停で降りてすぐというアクセスも、子連れでの移動に負担がかからない利点といえます。

箱根ビジターセンターは自然学習ができる無料の室内スポット

箱根ビジターセンターは環境省が運営する無料の施設で、富士箱根伊豆国立公園の自然を楽しみながら学べる室内スポットとして子連れファミリーにおすすめです。

展示やビデオなどで国立公園の紹介やガイドを行っているほか、自然観察会やクラフト教室など、さまざまなプログラムを体験することが出来ます

引用元:環境省 日本の国立公園めぐりスタンプラリー(富士箱根伊豆国立公園)

開館時間は9:00〜17:00(最終入館16:30)で、休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)と12月29日〜1月3日です(公式サイト、2026年10月時点)。2027年2月12日までの予定で改修工事が行われていますが開館は続いており、工事中は駐車スペースが縮小されています。

夏休み期間中には箱根の自然を楽しむ観察会やクラフト作りなどの特別企画が箱根パークボランティアの案内で開かれ、2026年は8月1日〜16日(一部休み)に自然観察会(無料)とクラフト教室(参加費200円〜)が行われました。ふだんも毎週日曜に無料の四季観察会(予約不要、行われない日もあり)があります。

館内には箱根の山々の立体地形ジオラマや、動植物を模型・パネル・標本で紹介する展示があり、入館無料で子供の自然学習に役立ちます。映像で自然を紹介するハイビジョンシアターは2026年10月時点で休止中です。

箱根湯本駅から箱根登山バス(桃源台行き)で約40分の「白百合台」バス停で降りてすぐと、やや距離はありますが、雨の日でも料金を気にせず気軽に立ち寄れる無料スポットとして覚えておく価値があるでしょう。

小田原・箱根湯本駅周辺で雨の日に子供と遊べる屋内施設まとめ

箱根湯本駅周辺や小田原エリアには、雨の日でも子供と一緒に楽しめる屋内施設がいくつか集まっています。

箱根湯本駅は箱根の玄関口として商店街やお土産店が軒を連ねており、寄木細工の小物選びやお菓子の試食巡りなど、屋内で過ごせる楽しみ方が意外に充実しているエリアです。

小田原方面に足を伸ばせば、鈴廣かまぼこ博物館の手作り体験や小田原城址公園内の歴史資料館など、教育的要素を含む屋内スポットにもアクセスできます。

箱根湯本駅周辺の日帰り温泉施設には家族で利用できる貸切風呂を備えた旅館もあり、雨の日の予定変更にも柔軟に対応可能です。

箱根の山の上まで移動しなくても駅近エリアで充実した時間を過ごせるため、幼児連れで長距離移動を避けたい場合には特に有効な選択肢となるでしょう。

箱根の雨の日モデルコース|室内スポットを効率よく回る過ごし方

箱根で雨の日に当たってしまった場合でも、室内スポットを効率よく組み合わせれば1日を有意義に過ごすことができます。

午前中は箱根ガラスの森美術館で約2時間のアート鑑賞と体験工房を楽しみ、昼食も館内のカフェ・レストランでとれば、雨の中を移動せずに済みます。

午後はガラスの森前から同じ箱根登山バス(T路線)で乗り換えなしの箱根ビジターセンター(月曜休館)へ移動して入館無料の展示で箱根の自然を学び(ビジターセンターから箱根湯本駅へはT路線で約35分)、帰りに箱根湯本駅周辺で日帰り温泉に立ち寄る流れがスムーズでしょう。

雨の日は箱根ロープウェイの運行状況にも注意が必要ですが、運休するのは主に強風や雷・台風の接近、火山ガス濃度の上昇などのときで、雨だけなら運行していることもあるため、当日の運行情報を公式サイトで確認してから判断するのが賢明です。

大涌谷では、箱根ロープウェイ大涌谷駅の展望エリア「ちきゅうの谷」のデッキから噴気を見下ろせるため、雨の日も短時間の立ち寄りなら箱根らしい体験を子供に提供できます。噴気地帯の中を歩く「引率入場」(大涌谷自然研究路)は事前予約制で小学生以上が対象、傘が要るほどの雨や強風・霧の日は中止になる点に注意してください(箱根山の噴火警戒レベルは2026年10月時点で1、気象庁)。

箱根で2歳・3歳の幼児と遊べるスポットと子連れモデルコース

2歳や3歳の幼児と箱根を訪れる場合は、対象年齢やベビーカー対応、移動距離といったポイントを事前に確認しておくことが大切です。

幼児は長時間の移動や待ち時間に疲れやすく、午睡のタイミングも考慮した旅程が求められます。

箱根には0歳から入園可能な動物ふれあい施設や、ベビーカーで園内を回れる美術館、駅近でアクセスしやすいスポットなど、幼児連れに配慮された遊び場が複数存在しています。

ここでは2歳・3歳の子供でも無理なく楽しめるスポットの紹介と、実際に使えるモデルコースを提案します。

箱根で2歳から楽しめる遊び場をベビーカーOK・対象年齢で紹介

箱根の遊び場を幼児連れで選ぶ際は、対象年齢の下限とベビーカーの利用可否を軸にチェックすることが重要です。

0歳から入場できる施設であっても、園内の通路がベビーカー非対応では移動が困難になり、結果的に親の負担が大きくなってしまうためです。

箱根で2歳から楽しめる主なスポットとベビーカー対応状況を以下に整理しました。

  • 箱根園 だっこして!ZOO!:屋内型で段差が少なく、入場料がかかるのは4歳から。食事処・お土産店・水族館の入口にはスロープあり
  • 箱根彫刻の森美術館:屋外展示エリアはベビーカーで回遊可能(本館・新館インフォメーションで無料貸出)、ネットの森で遊べるのは小学生まで
  • 箱根小涌園ユネッサン:0歳から利用可能(2歳以下は無料)、おむつが取れていない子は水着の下に水遊びパンツを着用。裸で入る森の湯の浴槽はおむつが取れてから。館内5階に個室のベビールーム(授乳室)あり
  • 箱根ビジターセンター:全館バリアフリーで、車いすの無料貸し出しや多目的トイレもある

3歳未満の子供と訪れる場合は、無理に多くのスポットを回ろうとせず、1か所でゆっくり過ごすスケジュールを組む方が親子ともにリラックスして楽しめるでしょう。

箱根園のだっこして!ZOO!は赤ちゃん連れでも入りやすい屋内の動物ふれあい施設

箱根園の「ふれあいどうぶつランド だっこして!ZOO!」は、入場料がかかるのが4歳からの屋内型の動物ふれあい施設で、小さな動物との触れ合い体験を通じて子供の感性を育む場として人気を集めています。

犬やうさぎ、モルモットなどの小動物に直接触れることができ、2歳や3歳の幼児にとって初めての動物体験として最適な環境が整っています。

ポニー乗馬(1回800円、1人で座れる子〜小学3年生、ヘルメット着用)もあり、10:30〜12:00と13:30〜15:30に受け付けています(雨天中止)。

だっこして!ZOO!は屋内型で段差が少なく、箱根園の食事処・お土産店・水族館の入口にはスロープがありますが、駐車場から園内へ続く道には多少の傾斜があります。授乳室は箱根園ショッピングプラザの2階にあります。

箱根園水族館と合わせて訪れれば、陸の動物と水の生き物の両方に触れられる充実した半日プランが組み立てられます。

箱根湯本周辺は駅近で幼児連れでもアクセスしやすいエリア

箱根湯本周辺は箱根の玄関口として交通の便が良く、幼児連れファミリーが最小限の移動で楽しめるスポットが集中しているエリアです。

箱根湯本駅から徒歩圏内には商店街が広がり、お土産の試食巡りや寄木細工の小物選びなど、歩きながら気軽に立ち寄れるお店が並んでいます。職人の実演を見たい場合は、箱根湯本駅から箱根登山バス(K路線)で行ける畑宿寄木会館(「本陣跡」バス停から徒歩約2分、入館無料、火曜・木曜休館)で製作の様子を見学できます。

駅周辺には日帰り温泉施設が複数あり、たとえば天成園は日帰りでも貸切風呂(60分2,200円、入館料は別、2026年10月時点)を使えます。おむつが取れていない子は大浴場に入れないため、2歳前後の子と入るなら貸切風呂を予約しておくと安心です。

箱根登山電車は箱根湯本〜強羅(約40分)の間に出山信号場・大平台駅・上大平台信号場の3か所のスイッチバックがあり、進行方向を変えながら急な山を登るので、強羅方面への乗車そのものがアクティビティになります。

幼児連れの旅行では移動時間の短さが旅の快適さに直結するため、箱根湯本を拠点にした観光プランは合理的な選択といえます。

箱根の子連れモデルコース|2歳・3歳でも無理なく回れるプラン

2歳や3歳の幼児と箱根を訪れる際は、午前と午後に1スポットずつの計2か所を目安にすると、子供のペースに合わせた余裕ある旅程を組めます。

おすすめのモデルコースとして、午前中に箱根園でだっこして!ZOO!と水族館を楽しみ、園内のレストランで昼食をとった後、午後は箱根園港から芦ノ湖遊覧船で元箱根港へ渡り、海賊船に乗り換えて桃源台港へ向かうプランが組みやすいでしょう(箱根園港には海賊船が寄港しません。遊覧船は箱根フリーパスの対象外で、箱根園港〜元箱根港は約15分・片道大人1,200円・小学生600円です)。

元箱根港から桃源台港までの海賊船は直行で約25分(2026年10月の元箱根港発は9:40〜16:30)のため、子供が飽きる前に下船でき、船上からの絶景を家族で共有できる点も幼児連れに適しています。

桃源台到着後は無理に追加スポットを回らず、箱根湯本方面に戻って日帰り温泉で疲れを癒すゆとりあるスケジュールが理想的でしょう。

幼児は移動や待ち時間で疲れやすいため、予定を詰め込みすぎず、昼寝や休憩の時間を見込んだ無理のない計画にしておくことが、幼児との箱根旅行を楽しむ秘訣です。

箱根の子供が楽しめるホテル・宿おすすめ|プールやバイキングで家族旅行

箱根での家族旅行をより充実させるには、子供が楽しめる設備やサービスを備えたホテル・宿選びが欠かせません。

夏に屋外プールを開くホテル、ビュッフェ形式のレストラン、キッズルームのある宿など、箱根には子連れ向けの設備をそろえた宿泊施設もあります。

宿泊先での時間も遊び場の一部と考えれば、観光スポットでの体験とホテルでのくつろぎの両方を満喫する旅が実現するでしょう。

ここでは箱根の子連れ向けホテルをプール・バイキング・キッズスペースなどの切り口で比較し、三世代旅行にも対応できる宿の情報をまとめます。

箱根の子連れホテルおすすめをプール・バイキング・キッズスペースで比較

箱根で子連れファミリーに人気のホテルは、プールやバイキング、キッズスペースといった子供向け設備の充実度で差が出ます。

宿泊料金の安さだけで選ぶと子供が退屈してしまうケースもあるため、家族の優先事項を明確にしたうえで比較検討することが大切です。

箱根の子連れ向けホテル5施設をプール・バイキング・キッズスペースの有無で比較した結果は以下のとおりです。

ホテル名 エリア プール バイキング キッズスペース 子連れ向けのポイント
箱根小涌園 天悠 小涌谷 なし※ユネッサンは滞在中入場無料 あり※夕食は和洋ビュッフェか専門店 なし 全室に温泉の露天風呂付き
ホテルグリーンプラザ箱根 仙石原 なし あり※夕食・朝食ともビュッフェ なし 男女とも露天風呂から富士山が見える
箱根ホテル小涌園 小涌谷 あり※夏季の屋外プール・宿泊者無料 あり あり※プレイスペース 隣のユネッサン・森の湯に滞在中入り放題
ザ・プリンス 箱根芦ノ湖 元箱根 なし あり※レイクサイドグリルのランチ・ディナーブッフェ なし 芦ノ湖畔。モーターボートや水陸両用バスで湖を遊べる
箱根湯本温泉 天成園 箱根湯本 なし あり あり※ゲームコーナー・キッズルーム 全長17mの天空大露天風呂

プール遊びを重視するなら、隣の箱根小涌園ユネッサンに滞在中入り放題で、夏は館内の屋外プールも使える箱根ホテル小涌園が有利です。

一方、富士山の見える露天風呂とビュッフェを楽しみたいならホテルグリーンプラザ箱根、館内で子供を遊ばせたいならキッズルームのある天成園も選択肢に入り、宿泊目的と予算のバランスに応じて最適な1軒を選ぶと家族旅行の満足度が高まるでしょう。

宿泊料金は時期・プランにより大きく変動するため、予約サイトで希望日の料金を確認してください。

箱根のファミリー向けホテルでプール付き・露天風呂貸切の宿

プール付きまたは露天風呂貸切が可能なホテルは、子連れファミリーにとって宿泊先そのものが遊び場になる大きな魅力を持っています。

箱根ホテル小涌園は、泊まると隣の箱根小涌園ユネッサンと元湯 森の湯に滞在中何度でも入れ、チェックイン前やチェックアウト後にも利用できます。

夏季は館内2階の屋外プール(全長23m、子供が水遊びできる「噴水じゃぶじゃぶ池」つき)も宿泊者は無料で使えます。なお、2026年12月8日(火)〜10日(木)は館内メンテナンスのため、ホテル・ユネッサン・森の湯が全館休館します。

ザ・プリンス 箱根芦ノ湖にプールはありませんが、芦ノ湖畔のホテルで、モーターボートで行く九頭龍神社参拝や水陸両用バス「ニンジャバス ウォータースパイダー」など、湖ならではのアクティビティを楽しめます。

貸切風呂のある宿(箱根ホテル小涌園など)なら周囲を気にせず家族だけで温泉を楽しめるため、赤ちゃんや幼児連れの宿泊にも適しています。

子供用の浴衣やキッズアメニティを用意している宿もあるため(箱根ホテル小涌園など)、予約時にプラン内容の詳細を確認しておくと現地で困ることがありません。

箱根湯本の子連れ宿は安い旅館からリゾートホテルまで充実

箱根湯本エリアは旅館・ホテルが多く集まり(箱根町の統計では湯本地区の旅館・ホテルは52軒・収容約6,200人で、収容人数は町内の地区で最多。2023年6月時点)、予算や旅のスタイルに合わせた幅広い選択肢があります。

料金が手頃な温泉旅館・ホテルは、子連れファミリーが気軽に箱根旅行を楽しむための強い味方です。

天成園は箱根湯本駅から徒歩約12分(駅前から有料の送迎バスもあり)で、全長17mの「天空大露天風呂」、夕食の和洋中ビュッフェ、ボールプールなどのあるキッズルームがそろっています。

箱根湯本は都心からのアクセスが最も良いエリアでもあるため、小さな子供の体力を考慮して移動時間を最小限にしたい家族には、宿泊エリアとして最適な立地です。

箱根で三世代旅行におすすめの宿|子供も大人も満喫できるプラン

祖父母と両親、子供の三世代で箱根を訪れる際は、全員が快適に過ごせる宿選びが旅行成功の鍵を握ります。

三世代旅行では和室や和洋室の広い客室が求められるケースが多く、布団を敷けるスペースや段差の少ないバリアフリー対応も重要なチェック項目です。

三世代旅行で宿に求められる条件を以下に整理しました。

  • 3世代が同じ部屋に泊まれる広い和室や特別室がある
  • エレベーターやバリアフリー設備が整っている
  • バイキング形式で年齢を問わず食事を楽しめる
  • 貸切風呂があり家族だけでゆっくり温泉に入れる
  • 箱根登山鉄道やバス停に近く高齢者の移動負担が少ない

ホテルグリーンプラザ箱根は男女とも露天風呂から富士山を望め、夕食はプレミアムビュッフェ、朝食は約40種類の和洋バイキングなので、子供からシニアまで食事の好みに対応しやすい施設です。

三世代旅行では祖父母が温泉を楽しんでいる間に親子でアスレチックに出かけるなど、世代ごとに過ごし方を分けるプランも箱根なら実現しやすいでしょう。

遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。

箱根の子供の遊び場を夏・冬など季節別に楽しむポイントと注意点

箱根は標高の高い山間部に位置するため、季節によって気候や楽しめるアクティビティが大きく変わります。

夏は都心よりも涼しく水遊びやアウトドア体験に最適な環境となり、冬は温泉と雪景色、イルミネーションなど季節ならではの魅力が際立つエリアです。

子供の遊び場を季節に合わせて選ぶことで、箱根旅行の満足度は格段に高まるでしょう。

ここでは夏と冬それぞれの楽しみ方と注意点、さらに小学生向けのモデルコースまでを季節別に解説します。

夏の箱根は涼しいエリアで子供とアウトドア体験・水遊びがおすすめ

夏の箱根は標高が高いエリアほど気温が下がるため、都心の猛暑を避けて子供とアウトドア体験や水遊びを楽しむのに最適な避暑地です。

箱根湯本付近は標高約100mで夏の気温は都心とあまり変わりませんが、仙石原は標高約645m、芦ノ湖の湖面は約724mと高く、7〜8月の平均気温は都心より3〜5度ほど低くなります(箱根町の観測値と気象庁の東京の値、2021年・2023年)。

夏の箱根で子供と楽しめるアクティビティを以下に整理しました。

  • 箱根小涌園ユネッサンの屋外エリアで、ウォータースライダーや滝風呂・洞窟風呂を水着のまま満喫
  • 箱根ホテル小涌園に泊まるなら、夏季営業の屋外プール(宿泊者無料)でも水遊びができる
  • フォレストアドベンチャー箱根の森の木陰でアスレチック体験(箱根湯本駅の近くで仙石原や芦ノ湖畔ほど涼しくないので、暑さ対策も忘れずに)
  • 芦ノ湖でカヤックや海賊船など水上アクティビティを家族で体験
  • 箱根ビジターセンターの夏休み特別企画で自然観察会(無料)やクラフト教室(200円〜)に参加

暑い時期は熱中症対策として水分補給やこまめな休憩が欠かせないため、屋内休憩スポットも旅程に組み込んでおくと安心です。

涼しい箱根の自然の中で体を動かす夏のアウトドア体験は、子供の成長にとっても貴重な機会となるでしょう。

冬の箱根観光で子供と楽しめるスポット・イベント・絶景の見どころ

冬の箱根は澄んだ空気の中で富士山の雪景色を一望でき、温泉と合わせて楽しむ季節ならではの観光が子連れファミリーに人気です。

秋から冬にかけては、美術館やホテルなど町内各所が光の演出をする「箱根すてきな灯りプロジェクト」が湯本・強羅・仙石原・芦ノ湖畔などで開かれ(2025年シーズンは2025年10月29日〜2026年2月28日、箱根町観光協会)、仙石原の箱根ガラスの森美術館では約15万粒のクリスタル・ガラスでできた高さ約10mのツリーが夕方にライトアップされます(2025年は11月1日〜2026年1月12日)。2026年の日程は2026年10月時点でまだ発表されていないため、出発前に各公式サイトで確かめてください。

冬の大涌谷は噴煙と雪景色のコントラストが美しく、箱根ロープウェイからの眺望は天候に恵まれれば格別の絶景を楽しめるでしょう。ただし冬は定期点検による運休があり、2026年12月7日〜24日は大涌谷〜早雲山間、2027年1月12日〜2月26日は桃源台〜大涌谷間が代行バスになります(小田急箱根 2026年7月発表)。

寒さ対策としてはダウンジャケットや手袋、帽子などの防寒具を万全に準備し、特に標高の高いエリアでは路面の凍結にも注意が必要です。

年始は箱根神社への初詣や箱根駅伝(2027年は1月2日・3日。芦ノ湖がゴール・スタート)の観戦で賑わいますが、2月は箱根町の集計で閑散期とされ、2025年の観光客数も約127万人と年間で最も少ない月でした(最も多い11月は約224万人)。混雑を避けてゆっくり子供と過ごしたい家族には、2月ごろが狙い目です。

箱根の小学生向けモデルコース|体験・観光・遊びを1日で満喫する回り方

小学生の子供と箱根を1日で満喫するなら、体験・観光・遊びをバランスよく組み合わせたモデルコースを計画するのが効果的です。

午前中はフォレストアドベンチャー箱根のキャノピーコースで約1時間の冒険体験からスタートし、体を動かした後は箱根湯本駅(パークから無料シャトルバスで約3分)から箱根登山電車で強羅方面へ上り(箱根湯本〜強羅は約40分)、彫刻の森駅・強羅駅周辺で昼食をとるプランがスムーズに進みます。

午後は箱根彫刻の森美術館でアート鑑賞と遊具遊びを2〜3時間楽しみ、強羅駅近くの箱根強羅公園内にある箱根クラフトハウスでものづくり体験を追加すればインドアとアウトドアの両方を網羅できるでしょう。

帰路では箱根湯本駅周辺のお土産店で寄木細工やお菓子を選ぶ時間を設けると、子供自身が旅の記念品を選ぶ楽しみも加わります。

小学生はある程度の体力と集中力があるため、3〜4スポットを効率よく回るコースが1日の満足度を最大限に高めるプランとなっています。

箱根の子供の遊び場に行く前に知っておきたいアクセス・料金・基本情報

箱根を子連れで訪れる際は、アクセス方法や各施設の料金、営業時間といった基本情報を事前に把握しておくと当日のトラブルを防げます。

電車・バス・車それぞれのアクセスルートにはメリットとデメリットがあり、子供の年齢や荷物の量によって最適な移動手段は異なります。

また、箱根の主要スポットは入場料や定休日がそれぞれ異なるため、一覧で比較しておくと旅程の組み立てが効率的になるでしょう。

箱根周辺の御殿場や湯河原エリアにも子供の遊び場があるため、立ち寄り先の候補として併せてチェックしておくことをおすすめします。

箱根へのアクセス方法|電車・バス・車の駐車場情報を子連れ向けに解説

箱根へのアクセスは電車・バス・車の3つの手段があり、子連れファミリーの場合は荷物の量や子供の年齢によって使い分けることが重要です。

電車利用の場合、新宿駅から小田急ロマンスカーで箱根湯本駅まで最短75分(列車により90分台)と短時間で到着でき、車内にはトイレも完備されているため幼児連れでも安心して乗車できます。

ロマンスカーの料金は、新宿〜箱根湯本の大人片道で運賃1,270円と特急料金1,200円の計2,470円です(ICカードとチケットレス特急券なら計2,411円、2026年10月時点)。こども(小学生)は特急料金・きっぷの運賃ともおとなの半額で(小児用ICカードなら小田急線内(新宿〜小田原)の運賃は一律50円)、6歳未満の幼児も1人で座席を使う場合はこどもの特急券と乗車券が必要です。

東京駅からは東海道新幹線(こだま・一部のひかり)で小田原駅まで約35分、横浜駅からはJR東海道線で小田原駅まで約1時間かかり、小田原駅から箱根湯本駅までは箱根登山線で約15分(大人片道360円)です。

主な遊び場の最寄り駅・バス停と、駅からの行き方の目安は次のとおりです(2026年10月時点)。

スポット名 最寄り駅・バス停 行き方の目安
箱根小涌園ユネッサン 「小涌園」バス停 箱根湯本駅から箱根登山バスか伊豆箱根バスで約20分(小田原駅からは約40分)、バス停の道路向かい
箱根園(水族館・だっこして!ZOO!) 「箱根園」バス停 箱根湯本駅から伊豆箱根バスで約1時間5分(小田原駅からは約1時間20分)
箱根彫刻の森美術館 箱根登山電車「彫刻の森」駅 駅から徒歩2分
箱根強羅公園・箱根クラフトハウス 箱根登山ケーブルカー「公園下」駅 駅から徒歩1分(強羅駅からは徒歩10分)
ポーラ美術館 箱根登山電車「強羅」駅 駅の裏手から無料送迎バスで約8分(約30分間隔)
箱根ガラスの森美術館 「俵石・箱根ガラスの森前」バス停 箱根湯本駅から箱根登山バス(T路線)で約22分、下車すぐ
箱根ビジターセンター 「白百合台」バス停 箱根湯本駅から箱根登山バス(T路線・桃源台行き)で約35〜40分、下車すぐ
フォレストアドベンチャー・箱根 箱根湯本駅 正面口から無料シャトルバスで約3分(歩くと12〜15分)
鈴廣かまぼこ博物館 箱根登山線「風祭」駅 駅に直結(小田原駅から2駅)
小田原こどもの森公園わんぱくらんど 「いこいの森」バス停 小田原駅西口から箱根登山バス「いこいの森(わんぱくらんど)」行きで終点、下車すぐ

車で訪れる場合は東名高速道路の厚木ICから小田原厚木道路・西湘バイパスを経由して箱根口ICまで約30分(約31km、渋滞がない場合。芦ノ湖・仙石原方面へはそこから山道を上ります)が目安となり、ベビーカーやチャイルドシートなど大きな荷物がある家族にとっては利便性が高い選択肢です。

箱根の主要観光スポットの駐車場情報を以下に整理しました(2026年10月時点の情報であり、変更の場合があります)。

スポット名 駐車場台数 駐車料金 備考
箱根小涌園ユネッサン 合計約510台(第1・第2駐車場) 2時間まで無料、以降1,300円〜1,600円/日※日程により変動 施設利用者向け
箱根園 乗用車312台 平日1,000円/回・土休日1,200円/回※2026年10月時点 イベント期間・特定日は料金変更あり
箱根彫刻の森美術館 約300台 3時間まで500円(以降1時間ごと500円)※2026年10月時点 美術館入館者向け。駐車場は8:30〜17:00
フォレストアドベンチャー箱根 約30台 無料 台数が限られるため早めの到着推奨

箱根フリーパス(2026年10月時点の料金は新宿発2日間で大人7,100円・小児1,600円、小田原発2日間で大人6,000円・小児1,500円。ロマンスカーの特急料金は別)を購入すると、箱根登山電車・箱根登山ケーブルカー・箱根ロープウェイ・箱根海賊船・箱根登山バス(指定区間)など8つの乗り物が乗り降り自由となり、約70の施設で割引特典も受けられるため、電車利用の家族にとって交通費の節約に大きく貢献する切符です。

箱根の主要スポットの入場料・営業時間・定休日を一覧で比較

箱根の子供の遊び場を効率よく回るためには、各スポットの営業時間や定休日を事前に確認して旅程に反映させることが不可欠です。

施設ごとに開館時間や最終入場時間が異なるため、訪問の順番を間違えると入場できなくなるリスクがあります。

箱根の主要スポットの基本情報を一覧で比較した結果は以下のとおりです(料金は2026年10月時点の情報です。改定される場合があるため、訪問前に各施設の公式サイトで最新情報を確認してください)。

スポット名 大人料金 子供料金 営業時間 定休日
箱根小涌園ユネッサン 2,500円〜3,000円※日程により変動 1,400円〜1,700円※3歳〜小学生・日程により変動。2歳以下無料 平日10:00〜18:00・土日祝9:00〜19:00※最終入場は閉館1時間前・2026年10月時点 不定休(公式サイト要確認)※2026年12月8日〜10日は全館休館
箱根園水族館 1,600円 800円※4歳〜小学生 9:00〜16:30※最終入館16:00 年中無休
箱根彫刻の森美術館 2,000円(WEBチケット1,800円) 800円(WEBチケット600円)※小中学生・2026年10月時点。未就学児無料 9:00〜17:00※入館は16:30まで 年中無休
フォレストアドベンチャー箱根 3,500円(WEB予約3,000円) 3,500円(WEB予約3,000円) 受付10:00〜15:30※キャノピーコース。土日祝は9:00〜、10/25以降は15:00まで(2026年10月) 不定休・年末年始(公式サイト要確認)
箱根ガラスの森美術館 1,800円 600円※小中学生。大学生・高校生は1,300円 10:00〜17:30※入館は17:00まで 成人の日翌日〜11日間
箱根ビジターセンター 無料 無料 9:00〜17:00 月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月3日
箱根園 だっこして!ZOO! 1,500円 1,300円※4歳〜小学生 10:00〜16:00※最終受付15:30 年中無休
箱根強羅公園 650円 無料※小学生以下。クラフト体験は別料金 3〜11月9:00〜17:00・12〜2月9:30〜16:30※最終入園は閉園30分前 1月1日・1月第3月曜・5月第2月曜
ポーラ美術館 2,200円 無料※中学生以下。大学生・高校生は1,700円 9:00〜17:00※入館は16:30まで 年中無休※展示替えの臨時休館あり(2026年12月1日は全館休館)
鈴廣かまぼこ博物館 無料 無料※体験教室は有料 9:00〜17:30 年中無休※1月1日などは休館
小田原こどもの森公園わんぱくらんど 無料 無料 9:00〜16:30 月曜(祝日を除く)、祝日直後の平日、年末年始

箱根フリーパスの提示で割引が適用される施設も多いため、複数スポットを巡る場合はフリーパスの活用がコスト面で有利に働くでしょう。

箱根周辺・御殿場・湯河原エリアの子供の遊び場も合わせてチェック

箱根の遊び場を堪能した後は、近隣の御殿場や湯河原エリアにも子供が楽しめるスポットがある点を押さえておくと旅の選択肢が広がります。

御殿場方面には御殿場プレミアム・アウトレットがあり、0歳から無料で遊べる「WEST ZONE PLAYGROUND」などのキッズ向けエリアもあるため、買い物と合わせて帰りに立ち寄る方法もあります。

湯河原エリアは箱根と比べて観光客が少なく、海沿いの穴場スポットや温泉施設でゆったり過ごしたい家族に適しています。

小田原市内には小田原こどもの森公園わんぱくらんどがあり、全長44mのローラー滑り台や長さ67mのわんぱく大橋、小田原城アドベンチャーなどの遊具がそろう入園無料の公園で、地元でも人気のスポットです。休園日は月曜(祝日を除く)・祝日直後の平日・年末年始で、駐車場は有料(一般1日1,010円、2026年10月時点)、土日祝などは事前のWEB予約制です。

強羅エリアでは強羅公園内の体験工房や季節の花々を楽しめる散策路があり、箱根登山ケーブルカーと合わせて回ると1日コースとして充実します。

箱根神社など、大人も楽しめる箱根・神奈川の観光スポットは【2024年7月最新】神奈川ひとり旅におすすめ観光・グルメスポット19選を紹介!で詳しく紹介しています。

箱根を起点にこれらの周辺エリアまで視野を広げることで、何度訪れても新しい発見がある家族旅行を計画できるでしょう。

神奈川県内のほかの子供の遊び場は、【2026年最新】横浜の子供の遊び場おすすめランキング!無料・室内・年齢別に厳選スポットを紹介で詳しく紹介しています。

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