アクセスチケット編集部・2026年10月14日確認・山交バス、JR東日本、NEXCO、資源エネルギー庁などの公式ページで確認
仙台から山形への主な行き方は、高速バス、JR仙山線、車です。
この区間には、新幹線・特急や飛行機の直通はありません。
この記事では、主に公式の時刻表と運賃表で確かめた値をもとに、片道と往復の値段、所要時間、帰りの最終を比べます。
山形駅から中心部へのバスや、高速道路の割引が付かない日もまとめました。
仙台から山形の移動手段を料金と時間で比較|一番安い・一番早い行き方
2026年10月時点の公式の時刻表と運賃をもとに、仙台から山形への行き方を比べます。
値段と時間を一覧にしたうえで、安さ・速さ・目的ごとの選び方をここでまとめます。
高速バス・仙山線・車の片道料金と所要時間の一覧表
仙台発の片道の値段、所要時間、1日の本数を、手段ごとに並べました。
| 手段 | 片道の値段(大人) | 所要時間(区間を書く) | 仙台発の1日の本数 |
|---|---|---|---|
| 高速バス | 1,100円 | 67分(仙台駅前→山形駅前、時刻表上) | 平日 74便/土日祝 59便 |
| JR仙山線(きっぷ) | 1,230円(IC 1,221円) | 1時間21分〜1時間39分(仙台→山形、土曜・休日の時刻表) | 全日運転 18本 |
| JR仙山線(Wきっぷ1枚) | 820円(2枚つづり1,640円の1枚) | きっぷと同じ | きっぷと同じ |
| 車(高速道路) | 1,950円(高速料金のみ、普通車・割引なし) | 0時間50分(仙台南IC→山形中央IC) | — |
| 新幹線・特急 | 直通なし | — | — |
| 飛行機 | 直通なし | — | — |
—は該当しない項目です。
高速バスの便の数と乗り場は(高速バスの章)、仙山線の時刻とWきっぷの決まりは(仙山線の章)、高速道路の割引とガソリン代は(車の章)に載せています。
バスの値は山交バスの時刻表ページ、仙山線の運賃はJR東日本の運賃改定のパンフレットによるものです。
往復ならWきっぷの1枚820円、片道だけなら高速バスが安い
往復するなら、仙山線のWきっぷが1回あたり820円で最も安くなります。
高速バスの片道1,100円より低い額です(JR東日本のWきっぷのページ)。
片道だけの移動なら、仙山線のふつうのきっぷより高速バスのほうが安く済みます。
ただしWきっぷは1人で1枚ずつ使えるほか、グループでも使えるので、2人で同じ日に片道を移動するときは2枚を分けて使えます。
駅から駅で一番早いのは高速バス、快速は1時間21分から
駅から駅までで最も短いのは高速バスで、仙台駅前から山形駅前まで時刻表上は67分です。
道路の混み具合によって、到着はこれより遅れることがあります。
仙山線は快速が速く、仙台→山形は土曜・休日の時刻表で1時間21分からです。
山形→仙台は、平日の朝の快速が1時間14分で、仙山線のなかで最も短くなります。
車は仙台南ICから山形中央ICまでが0時間50分です。
これはIC間の値で、駅からICまでの時間は入っていないため、駅から駅で比べるとバスより短いとは限りません。
目的別の選び方|本数・帰りの最終・家族での移動
本数、帰りの時刻、人数のどれを重く見るかで、合う手段が変わります。
- 好きな時間に出たい人は高速バス。 仙台発の便は平日74便・土日祝59便あり、仙山線の山形行きよりずっと多いので、出る時刻を選びやすくなります。
- 帰りが遅くなる人は仙山線。 山形発の最終は、仙山線が21:46発(平日・土曜・休日とも)、高速バスが山交ビル21:30発(平日・土日祝とも)です。
- 平日の朝いちばんに山形を出たい人は仙山線。 山形05:42発の快速が仙台06:56に着き、高速バスの平日の最初の便より早く仙台に着きます。
- 家族や友人と乗り合わせる人は車。 割引なしの高速料金とガソリン代の合計を4人で割ると、1人668円です。
仙台から山形の高速バス|料金・時刻表・乗り場
山交バスの公式時刻表(4月1日改正)をもとに、仙台〜山形線の運賃、便の数、乗り場、支払いの注意をまとめます。
予約や乗り換えの計画に使えるよう、時刻は発車と到着の両方を載せます。
運賃は1,100円|通勤・通学の定期券もある
仙台〜山形線の運賃は、山形~仙台の片道1,100円です。
山交バスの仙台→山形の時刻表ページの運賃表に載っている額です。
通勤や通学でこの区間を毎日乗る人のために、定期券もあります。
期間は1ヶ月と3ヶ月の2種類で、額は次のとおりです。
| 定期券の種類 | 1ヶ月 | 3ヶ月 |
|---|---|---|
| 通勤定期券 | 39,600円 | 112,900円 |
| 通学定期券 | 29,700円 | 84,600円 |
通学定期券は、同じ期間の通勤定期券より低い額に設定されています。
乗る回数が多い人は、片道の運賃と定期券の額を並べて、どちらが合うかを見比べられます。
平日と土日祝で時刻表が違う|便の数と始発・最終
仙台から山形へ向かう便は、平日が74便、土日祝が59便です。
時刻表は向きごと(仙台→山形・山形→仙台)に分かれ、さらに平日と土日祝で別の表になっています。
公式ページの表の題は「仙台→山形(平日)【4月1日改正】」「仙台→山形(土日祝)【4月1日改正】」です。
表には「宮:宮城交通が運行」と「※ ×→運休」の凡例があり、運休になる便は×の印で示されます。
便はすべて昼の便で、夜行便はありません。
仙台駅前を22時台に出る便は、平日・土日祝とも22:10発と22:30発の2本です。
仙台→山形は平日6:10発・土日祝6:35発から22:30発まで
| ダイヤ | 最初の便(仙台駅前発→山形駅前着) | 最後の便(仙台駅前発→山形駅前着) |
|---|---|---|
| 平日 | 6:10発→7:17着 | 22:30発→23:37着 |
| 土日祝 | 6:35発→7:42着 | 22:30発→23:37着 |
公式の注記では、平日は「仙台駅前6:10発~8:30発の便」、土日祝は「仙台駅前6:35発~9:10発の便」が「仙台駅前」の始発です。
平日はそれより後の便が県庁市役所前を始発とします。
仙台駅前から山形駅前までは時刻表上67分で、時刻の一覧は山交バスの仙台→山形の時刻表ページに載っています。
山形→仙台は平日5:50発・土日祝6:30発、最終は21:30発
山形から仙台へ向かう便は、平日が74便、土日祝が59便です。
山交ビルを出る最初の便は平日が5:50発、土日祝が6:30発で、最終は平日・土日祝とも21:30発です。
| ダイヤ | 最初の便(山交ビル発→仙台駅前着) | 最後の便(山交ビル発→仙台駅前着) |
|---|---|---|
| 平日 | 5:50発→7:01着 | 21:30発→22:41着 |
| 土日祝 | 6:30発→7:41着 | 21:30発→22:41着 |
注記は「※山交ビル17:00発~21:30発の便は「仙台駅前」が終点となります。」で、平日・土日祝とも同じです。
夕方以降の便で県庁市役所前まで行きたい人は、仙台駅前で降りてからの移動を考えておく必要があります。
時刻の一覧は山交バスの山形→仙台の時刻表ページに載っています。
仙台の乗り場は仙台駅前22番|山形は山形駅前と山交ビル
仙台で乗るときの乗り場は「仙台駅前22番」です。
山形側は、仙台からの便が山交ビルを経て山形駅前で終わり、山形からの便は山交ビル3番を出て山形駅前1番に寄ります。
停留所の並びと、乗るだけ・降りるだけの決まりは向きで違います。
| 向き | 停留所の並び | 乗車のみ | 降車のみ |
|---|---|---|---|
| 仙台→山形 | 県庁市役所前 → 仙台駅前 → 広瀬通一番町 → 山形県庁前 → 南高前 → 山交ビル → 山形駅前 | 県庁市役所前・仙台駅前22番・広瀬通一番町 | — |
| 山形→仙台 | 山交ビル3番 → 山形駅前1番 → 南高前 → 山形県庁前 → 広瀬通一番町 → 仙台駅前 → 県庁市役所前 | 山交ビル3番・山形駅前1番・南高前・山形県庁前 | 広瀬通一番町・仙台駅前・県庁市役所前 |
—は該当しない項目です。
仙台側の3つの停留所は、行きは乗るだけ、帰りは降りるだけです。
山形からの帰りは、山交ビルと山形駅前のどちらからでも乗れます。
支払いの注意|山交バスの便ではicscaの電子マネーが使えない
仙台圏のICカード icsca は、山交バスが運行する便では「運賃の支払いにSF(電子マネー)を使用することはできません」とされています。
記名式の定期券は、乗務員に見せれば使えます。
この路線は山交バスと宮城交通の共同運行です。
時刻表で「宮」の付いた便を宮城交通が、ほかの便を山交バスが運行し、「宮」の便は平日が37便、土日祝が29便です。
定期券にも会社ごとの決まりがあります。
公式の注記は「※ 『山交バス一般路線バス定期券』で宮城交通のバスにはご乗車できません。」です。
仙台から山形のJR仙山線|運賃・Wきっぷ・時刻表と快速
JR東日本の時刻表 2026年10月号をもとに、仙山線の運賃、割引のきっぷ、始発・最終、所要時間をまとめます。
仙台と山形を乗り換えなしで結ぶ鉄道は、この仙山線です。
運賃は1,230円・ICは1,221円
仙台→山形の普通運賃は、きっぷが1,230円、ICが1,221円です。
JR東日本が「2026年3月14日(土)購入分から実施」した運賃改定のあとの、幹線「61〜70km」の欄の額です(JR東日本の運賃改定のパンフレット)。
仙台〜山形の距離は、駅探では走行距離62.8kmで、この欄に当たります。
改定の前に書かれた記事やクチコミの額は、今の運賃と合いません。
この区間を走るのは普通と快速だけで、特急料金や指定席料金はかかりません。
快速に乗っても、運賃だけで乗れます。
学割は片道101キロ以上が条件で使えない
JRの学割(学生割引乗車券)には、「ご利用区間の片道の営業キロが101キロ以上あること」という条件があります(JR東日本の公式メディアの記事)。
仙台〜山形は片道101キロに届かないため、学割は使えません。
こどもの運賃は、駅探の運賃ページでは片道がきっぷもICも610円です。
学生が安く乗るなら、学割ではなく次のWきっぷが候補になります。
Wきっぷは2枚つづり1,640円で1枚820円
「W(ダブル)きっぷ(2枚つづり)」は、山形⇔仙台が大人1,640円、小児820円です(JR東日本のWきっぷのページ)。
大人の場合、1枚あたりの額と、ふつうのきっぷで往復するより安くなる額は、どちらも820円です。
| 項目 | Wきっぷの決まり |
|---|---|
| 発売期間 | 通年 |
| 有効期間 | 1箇月間 |
| 利用期間 | 通年 |
| 乗れる列車 | 普通列車(快速含む)の普通車自由席およびBRT |
| 使い方 | 1人で1枚ずつ使えるほか、グループでも使える |
| 途中下車 | できない |
| 売り場 | 設定区間の指定席券売機・みどりの窓口 |
有効期間が1箇月間あるので、行きと帰りの日が離れていても、1か月の間に2枚目を使えば足ります。
途中下車ができないため、途中の駅で降りる予定がある日は、ふつうのきっぷと分けて考えます。
アクセスチケットのJR東日本株主優待券は3,600円
アクセスチケットでは「JR東日本株主優待券 ≪2026/7/1~2027/6/30≫」を販売しています。
販売価格は税込3,600円です(2026年10月14日時点。在庫と価格は変わります)。
有効期限は2026/7/1~2027/6/30です。
この販売価格は、仙台→山形の片道のきっぷの運賃より高くなります。
仙台〜山形だけを移動するなら、駅で買うふつうのきっぷやWきっぷのほうが安く済みます。
始発は06:06・最終は22:15|山形発は05:42から21:46まで
仙台から山形へ行く列車は、平日と土曜・休日のどちらも始発が06:06発、最終が22:15発です。
山形から仙台へ行く列車は、どちらも始発が05:42発、最終が21:46発です。
| 向き | 曜日 | 始発 | 最終 |
|---|---|---|---|
| 仙台→山形 | 平日 | 06:06発(4821M 普通) | 22:15発→山形23:39着(4855M 普通) |
| 仙台→山形 | 土曜・休日 | 06:06発→山形07:34着(4821M 普通) | 22:15発→山形23:39着(4855M 普通) |
| 山形→仙台 | 平日 | 05:42発→仙台06:56着(3820M 快速) | 21:46発→仙台23:07着(4854M 普通) |
| 山形→仙台 | 土曜・休日 | 05:42発→仙台06:56着(3820M 快速) | 21:46発→仙台23:07着(4854M 普通) |
時刻はJR東日本の仙山線の時刻表(下りの土曜・休日、上りの平日など)によるもので、どの列車も運転日は「全日」です。
仙台を出る山形行きで「全日」運転の列車は18本です。
平日の発車時刻は 06:06 / 07:14 / 08:18 / 09:11(快速) / 10:15 / 11:04(快速) / 11:52 / 12:51(快速) / 13:44 / 14:40 / 15:45 / 16:39 / 17:35 / 18:25 / 19:00 / 20:07 / 21:18 / 22:15 で、土曜・休日も同じ並びです。
山形を出る仙台行きも、平日と土曜・休日のどちらも「全日」運転が18本です。
所要は1時間21分〜1時間39分、速いのは快速
仙台→山形は、土曜・休日の時刻表で「全日」運転の列車が1時間21分〜1時間39分です。
いちばん速いのは快速です。
| 向き(時刻表) | 最短 | 最長 | 快速の発車時刻 |
|---|---|---|---|
| 仙台→山形(土曜・休日) | 1時間21分(3835M 快速 12:51→14:12) | 1時間39分(833M 普通 11:52→13:31) | 09:11・11:04・12:51 |
| 山形→仙台(平日) | 1時間14分(3820M 快速 05:42→06:56) | 1時間40分(842M 普通 16:09→17:49) | 05:42・10:12・12:00・13:49 |
仙台→山形の快速は、09:11発が10:35着(1時間24分)、11:04発が12:26着(1時間22分)です。
山形→仙台の快速は、10:12発が11:35着、12:00発が13:20着、13:49発が15:10着です。
臨時の快速いろどりSATONOは決まった日だけ運転
「快速 いろどりSATONO」は臨時の快速です。
運転日の注記は「◆ 10月2~4・10~13・16~19・23~26・30日~11月3・6~9・13~16・21~24・27~30日運転」です。
| 列車 | 時刻 | 運転日 |
|---|---|---|
| 8821D 快速 いろどりSATONO | 仙台 11:19発→山形 13:14着 | 「◆ 10月2~4・10~13・16~19・23~26・30日~11月3・6~9・13~16・21~24・27~30日運転」 |
| 8822D 快速 いろどりSATONO | 山形 14:32発→仙台 15:59着 | 同上 |
たとえば10月14日(水)は運転日ではなく、10月18日(日)は運転日です。
同じ時刻には「快速 おもいで作並・山寺号」(9821D・9822D)も載っていますが、運転日は「9月21~23日運転」です。
仙台から山形に新幹線・特急・飛行機の直通はない
仙台と山形を乗り換えなしで結ぶ新幹線・特急・飛行機はありません。
ここでは、鉄道と飛行機のそれぞれで、公式の時刻表から分かる事実を並べます。
直通は仙山線の普通と快速だけ
仙台〜山形を直通する列車は、JR仙山線の普通と快速だけです。
2026年10月号のJR東日本の仙山線の時刻表では、列車名の欄が「普通」「快速」と、臨時の「快速 いろどりSATONO」「快速 おもいで作並・山寺号」だけです。
この区間に新幹線・特急は走っていません。
東海道・山陽・九州新幹線向けのネット予約の商品や早割も、仙山線には設定がありません。
運賃と時刻は(仙山線の章)にまとめています。
仙台空港と山形空港を結ぶ便はない
仙台空港と山形空港の間を飛ぶ直行便はありません。
夏ダイヤ・冬ダイヤ(11月30日まで)のどちらの表にも、この2つの空港を結ぶ路線はありません。
宮城県の一覧「仙台空港定期路線の運航状況について【令和8年夏ダイヤ】」では、仙台空港の国内定期路線は計51往復/日の8路線です。
行き先は札幌(新千歳)・名古屋(中部)・大阪(伊丹)・大阪(関西)・神戸・広島・福岡・沖縄(那覇)で、山形はありません。
山形空港の航空ダイヤでは、10.1-10.24の表の行き先が大阪(伊丹)・東京(羽田)・名古屋(小牧)・札幌(新千歳)です。
冬ダイヤの10.25-11.30の表でも、出発便の行き先はこの4つだけで、仙台はありません。
2つの空港の両方から飛んでいる行き先は、大阪(伊丹)と札幌(新千歳)です。
仙台空港に羽田便はありません。
飛行機でつなぐにはこのどちらかで乗り継ぐ形になり、仙台〜山形のような近い区間の移動手段としては現実的ではありません。
仙台から山形へ車で行く|高速料金・時間・ガソリン代
車で行く場合の高速料金、時間、割引の条件、ガソリン代の目安をまとめます。
料金と時間はNEXCOのドラぷらで、出発日時を指定して検索した値です。
仙台南ICから山形中央ICは1,950円・0時間50分
仙台南ICから山形中央ICまでのルート1は、普通車・割引なしで1,950円です。
通常料金・ETC料金・ETC2.0料金がどれも同じ額で、2026年10月15日10:00出発で検索した値です(ドラぷらの検索結果)。
| 項目 | ルート1の値 |
|---|---|
| 距離 | 63.9km |
| 通常時間 | 0時間50分 |
| 渋滞考慮時間 | 0時間50分 |
同じ検索で出るルート2は3,380円です。
この料金と時間は仙台南ICから山形中央ICまでの値で、仙台駅や山形駅からICまでの道のりは含みません。
仙台南ICには出入りの向きに制限があります。
検索結果の重要なお知らせは「仙台南ICは、仙台南部道路から走行し一般道へ降りることができません。一般道から仙台南部道路(仙台若林JCT方面)へは入れません。」です。
出発地によっては、乗るICを考えておく必要があります。
休日割引と深夜割引でETC料金は1,370円
休日割引か深夜割引が付くと、ETC料金は1,370円になります。
どちらもETC2.0料金は同じ額で、通常料金は1,950円のままです。
| 割引 | 検索した出発日時 | ETC料金・ETC2.0料金 |
|---|---|---|
| 休日割引 | 2026年10月18日(日)10:00 | 1,370円 |
| 深夜割引 | 2026年10月15日 02:00(平日) | 1,370円 |
深夜割引は、今は「毎日午前0時~午前4時の間にご利用いただくと30%割引」で、対象は「すべての車種」です。
NEXCO 3社の高速道路と、宮城県道路公社の仙台松島道路が対象です(ドラぷらの深夜割引のページ)。
深夜割引には見直しの計画があり、中身は「割引適用時間帯を22時から翌5時に拡大」「割引適用時間帯の走行分のみ3割引(22時台に流出した場合は、2割引)」「後日還元型」です。
運用の開始は「決まり次第改めてお知らせします。」とされ、まだ始まっていません。
休日割引は普通車・軽自動車等(二輪車)限定で、土曜日・日曜日・祝日に地方部の高速道路が30%割引になります。
東京・大阪近郊は対象外で、「※交通混雑期を除きます」の注記があります。
ドラぷらの検索結果にも「3連休は休日割引が適用されません」とあります。
2026年度は「交通混雑期等(ゴールデンウイーク、お盆、年末年始、シルバーウイークおよび3連休)を除き、休日割引を適用」と発表されています(NEXCOの2026年度の適用日の別紙)。
10月14日より後で休日割引が付かない日は次のとおりです。
- 2026年11月21〜23日
- 2026年12月26・27日
- 2027年1月1〜3日・9〜11日
- 2027年3月20〜22日
ガソリン代込みで2,675円|人数で割った額
割引なしの高速料金にガソリン代を足すと2,675円です。
ガソリン代は、燃費を15km/Lと仮定して試算した725円です。
ガソリンの価格は、資源エネルギー庁の石油製品価格調査で、レギュラーガソリンが170.2円/㍑です。
10月5日(月)時点の店頭現金小売価格の全国平均で、前週と比べて横ばいです(資源エネルギー庁の石油製品価格調査)。
式は 63.9km ÷ 15km/L × 170.2円/L で、1円未満は四捨五入しています。
| 高速料金の種類 | 高速料金+ガソリン代 |
|---|---|
| 割引なし | 2,675円 |
| 深夜割引 | 2,095円 |
| 休日割引 | 2,095円 |
割引なしの2,675円を人数で割ると、1人あたりは次のとおりです(1円未満は切り捨て)。
| 人数 | 1人あたり |
|---|---|
| 2人 | 1,337円 |
| 3人 | 891円 |
| 4人 | 668円 |
この額には、駅や自宅からICまでの道のりと、駐車場の料金は入っていません。
トヨタレンタカーの乗り捨ては同一都府県内なら無料|宮城→山形は対象外
トヨタレンタカーのワンウェイシステム(乗り捨て)は、「同一都府県内なら無料(北海道は同一エリア内)」です。
宮城で借りて山形で返す場合は県をまたぐので、この無料の条件には当てはまりません。
使うには「※ワンウェイシステムのご利用にはあらかじめお申込が必要です。」とされています。
使えない区間は「(1)北海道と、本州、四国、九州間。(2)沖縄県と、沖縄県以外の都道府県間。」です(トヨタレンタカーのワンウェイシステムのページ)。
仙台から山形駅に着いたら|中心部へはベニちゃんバス160円
山形駅から中心部(七日町など)へは、山形市のコミュニティバス「ベニちゃんバス」が走っています。
運賃は2026年度に改定されたので、今の額を載せます。
中心市街地エリア内の乗降は160円
ベニちゃんバスは、中心市街地エリア内の乗り降りが160円です。
改定日は「令和8年4月1日」で、山形市のベニちゃんバスのページに載っています。
| 乗り降りの範囲 | 運賃(令和8年4月1日改定後) |
|---|---|
| 東部・西部エリアまたは中心市街地エリア内での乗降 | 160円 |
| エリアをまたいだ乗降 | 320円 |
運行ルートは「山形駅前⇒東部エリア⇒山形駅前⇒中心市街地エリア⇒山形駅前…」で、西くるりんは西部エリアを回ります。
運賃は乗り降りする範囲で決まり、同じエリア内なら160円、エリアをまたぐと320円です。
回数券は「令和4年5月13日(金曜)に終了いたしました。」とされています。
仙台から山形のよくある質問
仙台〜山形の移動で迷いやすい点を、公式の注記をもとに短く答えます。
年末年始やお盆の高速バスはどの時刻表で走りますか
平日でも土日祝ダイヤで走る日があります。
山交バスの時刻表ページの注記は「※8/13~16 12/29~31 1/2~3は土日祝ダイヤ、1/1(元日)は特別ダイヤで運行。」です。
この時期は、曜日ではなく日付で時刻表を選びます。
山形市内のバス停どうしだけで高速バスに乗れますか
仙台から山形へ向かう便だけで乗れます。
公式の注記は「※ 山形市内乗降は「仙台→山形」のみ可能です。」です。
停留所ごとの乗り降りの決まりは(高速バスの章)の表に載せています。
仙山線のきっぷは家族で分けて使えますか
Wきっぷなら分けて使えます。
JR東日本の利用条件は「1人で1枚ずつご利用になれるほか、グループでもご利用になれます。」で、家族で1枚ずつ使えます。
額と売り場は(仙山線の章)にまとめています。
仙台から山形の行き方のまとめ
往復するなら仙山線のWきっぷ、片道だけなら高速バスが値段の面で有利です。
便の多さと駅から駅までの速さを重く見るなら高速バス、帰りが遅くなる日は仙山線が候補になります。
家族や友人と乗り合わせるなら、高速料金とガソリン代を人数で割れる車も比べられます。
山交バスの便ではicscaの電子マネーが使えない点と、休日割引が付かない日がある点は、出発の前に時刻表と割引の条件で見ておきます。