金沢から名古屋への移動手段は、北陸新幹線+特急しらさぎ(敦賀乗り換え)・米原で東海道新幹線に乗り継ぐルート・高速バス(昼行・夜行)・車が定番です。
北陸新幹線と特急しらさぎを敦賀駅で乗り継ぐと所要時間は2時間43分〜2時間51分ほど、普通車指定席の片道料金は9,080円(通常期)。
米原駅で東海道新幹線に乗り換えると乗り換えは2回になりますが、所要時間は2時間9分〜2時間25分に縮まります(2026年10月時点)。
費用を抑えたい場合、高速バスが安く、昼行便は片道4,200円から(2026年10〜11月の日別運賃)で毎日10便、夜行バスも運行しています。
車で向かうと距離はおよそ250km、高速料金は普通車で金沢西ICから名古屋ICまで6,130円(現金・ETC同額、2026年10月時点)が目安で、ETCの休日割引・深夜割引なら4,290円まで下がります。
時間優先か料金優先かによって最適な行き方が変わるため、各交通手段の料金・所要時間・予約方法・割引きっぷ情報を比較しながら、自分に合ったルートを見つけてください。
- 1 金沢から名古屋の行き方は5つ|交通手段別の料金・時間・特徴を一覧で比較
- 2 金沢から名古屋を新幹線で行く場合の料金・時刻表・乗り換えを解説
- 3 金沢から名古屋をしらさぎ・特急で行く場合の料金・時刻表・予約方法
- 4 金沢から名古屋を電車・在来線で安く行く方法と普通列車の料金・時間
- 5 金沢から名古屋の高速バス・夜行バスの料金・時刻表・予約方法まとめ
- 6 金沢から名古屋を車で行く場合の高速料金・ルート・所要時間
- 7 金沢から名古屋のお得な切符・パック旅行・その他の移動手段
金沢から名古屋の行き方は5つ|交通手段別の料金・時間・特徴を一覧で比較
金沢から名古屋への移動手段は、北陸新幹線+しらさぎ(敦賀乗り換え)・米原経由の新幹線ルート・高速バス(昼行)・夜行バス・車の5つが代表的な選択肢で、時間はかかりますが普通列車だけで行く方法もあります。
それぞれの料金帯は片道約4,000円から10,000円超まで幅広く、所要時間も約2時間10分(米原経由の新幹線)から約7時間(夜行バス)まで差があるため、目的に合わせた手段選びが重要でしょう。
2024年3月の北陸新幹線敦賀延伸以降、金沢から名古屋のアクセス方法は大きく変化しました。
従来あった金沢発名古屋行きの直通特急しらさぎが廃止され、しらさぎを使うルートでは敦賀駅での乗り換えが必須になった点が最大の変更点です。
各交通手段の料金・所要時間・特徴を正確に把握しておくことで、予算やスケジュールに合った移動が実現できます。
このセクションでは5つの行き方の全体像を一覧で比較し、目的別のおすすめ手段まで解説していきましょう。
金沢から名古屋への移動手段は新幹線・しらさぎ・高速バス・車・夜行バスの5つ
金沢から名古屋への主な移動手段は、北陸新幹線+しらさぎ・米原経由の新幹線ルート・高速バス・車・夜行バスの5パターンに分けられます。
鉄道は速さと快適さに優れ、高速バスは料金の安さが際立ち、車は複数人での移動で費用面のメリットが生まれる構造です。
5つの交通手段の料金・所要時間・特徴を比較した結果は以下のとおりです(最後の行は参考として、特急を使わず普通列車だけで行く場合。所要時間は2026年10月時点の時刻表による)。
| 交通手段 | 片道料金 | 所要時間 | 乗り換え | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 北陸新幹線+しらさぎ(指定席) | 9,080円 | 2時間43分〜2時間51分 | 1回(敦賀) | 乗り換え1回で済む(名古屋行きしらさぎは1日8本) |
| 米原経由(新幹線+しらさぎ+新幹線) | 10,380円(7日前までのチケットレス予約なら7,840円) | 2時間9分〜2時間25分 | 2回(敦賀・米原) | 全区間で最速のルート |
| 高速バス(昼行) | 4,200〜5,800円(2026年10〜11月の日別運賃) | 約3時間50分 | なし | 座ったまま移動でき料金が安い |
| 夜行バス | 4,990〜5,810円(JRバス。早売5は4,280円〜) | 約6〜7時間 | なし | 宿泊費を節約できる |
| 車(普通車・ETC) | 6,130円+ガソリン代 | 約2時間45分 | − | 複数人で割り勘可能 |
| (参考)在来線の普通列車のみ | 5,040円 | 約5時間〜6時間10分 | 2〜6回(福井・敦賀・米原・大垣など) | 特急券なしで安いが時間がかかる |
速さを重視するなら米原経由の新幹線ルートが2時間9分〜2時間25分で最速となり、コスト重視であれば高速バスの昼行便(片道4,200円〜、2026年10〜11月)が有利です。
移動の目的・予算・出発時間に応じて、自分に合った手段を選ぶことが賢明な判断といえます。
金沢から名古屋まで安い行き方は高速バスで昼行便は片道4,200円から(2026年10〜11月)
金沢から名古屋まで安い行き方を探している場合、高速バスの昼行便が片道4,200円から(2026年10〜11月)利用でき、最も経済的な交通手段に該当します。
昼行便(名鉄バス・北陸鉄道・JRバスの共同運行)は乗車日ごとに運賃が決まる日別運賃で、大人片道3,600円〜5,800円の5段階のうち、2026年10〜11月は4,200円〜5,800円です。予約の早さでは運賃は変わらないため、4,200円の日が多い火〜木曜を選ぶと安く移動できます。
安い行き方を料金順に整理しました。
- 高速バス昼行便:片道4,200〜5,800円(2026年10〜11月の日別運賃)
- 夜行バス:JRバスの北陸ドリーム名古屋号は片道4,990〜5,810円(乗車日で変動。5日前までに買う早売5なら4,280円〜、2026年10月時点)で、宿泊費も同時に節約
- 在来線(普通列車のみ):特急券なしの運賃だけで片道5,040円(大人・2026年10月時点)
- 北陸・関西チケットレス(早特7)+スマートEX(米原で乗り換え):7日前までの予約で片道7,840円
- WEB早特7:e5489で7日前購入により片道8,170円
鉄道で泊まりがけなら、往復のJRと名古屋のホテル1泊がセットのパック(JTBの「新幹線・JR+ホテル」で1人15,300円〜、2名1室・2026年10月時点)が、きっぷだけで往復する18,160円(普通車指定席・通常期)より安く済む場合があります。
高速バスの利用が難しい場合、新幹線パックやWEB早特7を検討することで、安さと快適さを両立できるのが大きな利点です。
料金は時期やプランにより変動するため、各社の公式サイトで最新情報を確認してください。
金沢から名古屋まで最速で早い行き方は北陸新幹線+しらさぎ+東海道新幹線(米原経由)
金沢から名古屋まで最速で到着する行き方は、米原経由の新幹線+しらさぎ+新幹線ルートで、所要時間は2時間9分〜2時間25分(日中の便は2時間20分前後)です(2026年10月時点)。
敦賀駅と米原駅の2回乗り換えが発生するものの、東海道新幹線の速度を活かして最短時間を実現しています。
北陸新幹線+しらさぎの乗り換え1回ルートでも約2時間50分で到着でき、乗り換えの手間を減らしたい場合はこちらが最適でしょう。
片道料金は米原経由が10,380円、敦賀乗り換えルートが9,080円となり、約1,300円の差額が生じます(どちらも普通車指定席・通常期の額。米原〜名古屋の東海道新幹線を自由席にすれば米原経由は9,850円)。なお米原経由は、米原〜名古屋をスマートEX(3,430円)、金沢〜米原をe5489の「北陸・関西チケットレス(早特7)」(3,550円。しらさぎ区間の運賃860円は交通系ICカードから別に引き落とし)で7日前までに買うと計7,840円になります(席数限定・2026年10月時点)。
25分ほど早く着くために1,300円多く支払うか、乗り換え回数を1回に抑えるかは、移動当日のスケジュール次第で判断が分かれるポイントです。
ビジネス出張や時間に制約がある場合は米原経由、日程に余裕がある旅行であれば敦賀乗り換えルートを選ぶと合理的でしょう。
金沢から名古屋までの距離は約250kmで所要時間は手段によって約2時間〜7時間
金沢から名古屋までの距離は、高速道路経由で約252km、鉄道の営業キロでは約250km前後となっています。
金沢西ICから名古屋ICまでの高速道路距離は252.1kmで、車なら北陸道〜名神経由で約2時間45分(休憩なし)が標準的な所要時間の目安です。
鉄道の場合、新幹線+特急で約2時間10〜50分、普通列車の乗り継ぎでは約5時間〜6時間10分(2026年10月のダイヤの例)と大きな開きが生まれます。
高速バスは途中の休憩を含めて約3時間50分で到着し、夜行バスは富山などを経由して早朝に着くダイヤのため、約6〜7時間(5時間50分〜7時間10分)かかります。
なお、JRの往復割引(片道の営業キロ601km以上で運賃1割引)は往復乗車券とともに2026年3月13日で終了しました。約250kmの金沢〜名古屋はもともと対象外だったため、終了による値上がりはありません。
交通手段ごとの所要時間差を踏まえ、自分のスケジュールに合った選択をすることが重要といえるでしょう。
反対方向の名古屋から金沢へ向かう場合の行き方・料金・時刻は、【2026年最新】名古屋から金沢の行き方を徹底比較|新幹線・しらさぎ・高速バス・車の料金と時間で詳しく紹介しています。
金沢から名古屋を新幹線で行く場合の料金・時刻表・乗り換えを解説
金沢から名古屋を新幹線で移動する場合、北陸新幹線で敦賀駅まで行き、特急しらさぎに乗り換えるのが基本ルートです。
2024年3月の北陸新幹線敦賀延伸により、金沢から名古屋方面へしらさぎを使う場合は敦賀駅での乗り換えが必須となりました。
片道料金は普通車で9,080円(通常期。つるぎを自由席にしても同額)が基本で、WEB早特7を活用すると8,170円まで節約可能です。
時刻表や始発・最終の時間を把握しておくことで、出発日の計画を立てやすくなります。
ネット予約はJR西日本のe5489が中心で、米原で東海道新幹線に乗り換えるルートなら、e5489の「北陸・関西チケットレス」とスマートEXなどのEXサービスを組み合わせてチケットレスで乗ることもできます。
このセクションでは新幹線利用に関する料金・ルート・予約方法を網羅的に解説していきます。
金沢から名古屋の新幹線ルートは北陸新幹線で敦賀乗り換えしらさぎ利用
金沢から名古屋への新幹線ルートは、北陸新幹線つるぎ号で金沢駅から敦賀駅へ向かい、敦賀駅で特急しらさぎに乗り換えて名古屋駅へ到着する流れが標準的なルートです。
2024年3月16日のダイヤ改正以前は金沢発名古屋行きの直通しらさぎが運行されていましたが、北陸新幹線延伸後はこの直通便が廃止されました。
敦賀駅では駅の外に出ず、新幹線ホームから乗り換え改札を通ってしらさぎのホームへ降りるだけで乗り換えられるため、乗り継ぎの負担は比較的軽いといえるでしょう。
敦賀駅で新幹線と在来線特急を乗り継ぐ場合は特定の料金体系が適用され、通常期の指定席合計は9,080円で利用できます。
米原経由で東海道新幹線を使うルートも存在しますが、乗り換え2回が発生するため利便性では敦賀乗り換えルートが優位に立つ場面が多いのが実情です。
金沢駅から名古屋駅は敦賀駅で乗り換え1回が基本ルート
金沢駅から名古屋駅へ鉄道で移動する場合、敦賀駅での乗り換え1回が基本ルートとなります。
金沢駅で北陸新幹線つるぎ号に乗車し、約1時間(しらさぎに接続するつるぎは56〜57分)で敦賀駅に到着した後、同駅で特急しらさぎに乗り換えて名古屋駅へ向かう流れです。
敦賀駅では3階の新幹線ホームから2階の乗り換え改札を通り、1階の在来線特急ホームへ降ります。JR西日本が示す乗り換えの標準時間は8分です。
<主な区間のおねだん(おとな1名・片道・普通車指定席用)>名古屋(市内)―金沢 通常のおねだん①9,080円(注)「通常のおねだん」(おとな1名・通常期・片道)は、①名古屋―敦賀間特急「しらさぎ」号普通車指定席、敦賀―北陸エリア各駅間北陸新幹線普通車指定席を利用した場合。
乗り換えなしで金沢から名古屋へ行ける鉄道便は、現在のダイヤには存在しません。
敦賀駅での乗り換え1回を前提としたスケジュール設計が必要になります。
金沢から名古屋まで新幹線+しらさぎの所要時間は2時間43分〜2時間51分
金沢から名古屋まで北陸新幹線+特急しらさぎを利用した場合の所要時間は、乗り換え待ち時間を含めて2時間43分〜2時間51分です(2026年10月時点)。
金沢駅から敦賀駅までしらさぎに接続する各駅停車タイプのつるぎ号で56〜57分(福井だけに停まる速達タイプなら41〜45分)、敦賀駅から名古屋駅までは特急しらさぎで1時間38分〜1時間40分です(2026年10月時点)。
敦賀駅での乗り換え待ち時間は便によって異なり、つるぎ号からしらさぎへの接続は8〜14分で、多くの便は8〜9分です(2026年10月時点)。
米原経由で東海道新幹線ひかり号を利用する場合は2時間9分〜2時間25分に短縮できますが、乗り換えが2回に増える点がデメリットです。
急ぎの場合を除けば、乗り換え1回で済む敦賀経由ルートの方が移動のストレスを軽減できるといえます。
金沢から名古屋の新幹線料金は普通車で片道9,080円・グリーン車は14,150円
金沢から名古屋の新幹線+しらさぎ利用時の片道料金は、普通車(つるぎを自由席にしても同額)が9,080円、グリーン車(しらさぎ・つるぎとも)が14,150円です(通常期)。
運賃4,510円に加えて、特急料金が座席の等級ごとに異なる仕組みです。
座席タイプ別の料金を比較した結果は以下のとおりです。
| 座席タイプ | 片道料金 | 内訳(運賃+特急料金) |
|---|---|---|
| しらさぎ指定席+新幹線自由席 | 9,080円 | 運賃4,510円+特急料金4,570円(指定席と同額) |
| しらさぎ指定席+新幹線指定席 | 9,080円 | 運賃4,510円+特急料金4,570円 |
| グリーン車 | 14,150円 | 運賃4,510円+特急料金+グリーン料金 |
| 米原経由(全指定席) | 10,380円 | 運賃4,510円+特急料金5,870円 |
| WEB早特7(e5489) | 8,170円 | 7日前までの購入が条件 |
敦賀で改札を出ずに乗り継ぐ場合、座席指定の分(530円)は2列車でも1回だけかかる仕組みで、全車指定席のしらさぎと乗り継ぐ限り、つるぎを自由席にしても料金は下がりません。季節による増減も1回分だけで、普通車指定席は閑散期8,880円・繁忙期9,280円・最繁忙期9,480円です(2026年10月時点)。
WEB早特7を7日前までに購入できる状況なら、指定席9,080円より910円安い8,170円で乗車できるため、予定が確定している場合は早めの購入がおすすめです(米原で乗り換える北陸・関西チケットレス(早特7)+スマートEXなら7,840円とさらに安くなります)。
金沢から名古屋の新幹線往復料金(往復割引は2026年3月に終了)
金沢から名古屋の新幹線+しらさぎを往復利用した場合、通常期の指定席で往復料金は18,160円(片道9,080円×2)が目安となります。
JRの往復割引(片道の営業キロ601km以上で運賃1割引)は往復乗車券とともに2026年3月13日で終了しており、約250kmの金沢〜名古屋間はもともと対象外でした。往復するときは片道のきっぷを2枚買います。
往復割引が使えない代わりに、WEB早特7を往復分購入すると合計16,340円(8,170円×2)で、通常の指定席往復より1,820円の節約が実現します。
泊まりがけなら、往復のJRと名古屋のホテル1泊がセットのパックも候補です。JTBの「新幹線・JR+ホテル」では1人15,300円から(2名1室・2026年10月時点の最安)で、きっぷだけの往復18,160円より安く済む場合があります。
宿泊を伴う往復なら、きっぷとホテルを別々に買う前にパックの代金を見比べると費用を抑えやすいでしょう。
学割・早割・e5489で新幹線を安く買う方法
金沢から名古屋の新幹線を安く購入する方法は、WEB早特7、北陸・関西チケットレス(早特7)とスマートEXの組み合わせ、学割、JR新幹線パック(JR+ホテル)の4つが代表的な手段です。
学割は学校が発行する学割証があれば乗車券(運賃)が2割引になり、普通車指定席なら乗車券3,600円+特急券4,570円で片道8,170円です(通常期)。e5489では学割を適用できないため、特急券だけを予約し、乗車券は駅のみどりの窓口かみどりの券売機プラスで学割証を出して買います(乗車時は学生証も持参)。2026年3月14日からは1枚の学割証で片道の学割乗車券を2枚まで買えるので、往復でも学割証は1枚で足ります。
主な割引手段を以下に整理しました。
- WEB早特7:e5489で7日前までに購入し片道8,170円で乗車可能
- 学割指定席(しらさぎ):片道8,170円で学割証が必要
- 北陸・関西チケットレス(早特7)+スマートEX:金沢〜米原3,550円+しらさぎ区間の運賃860円(交通系ICで支払い)+米原〜名古屋3,430円(通常期)で片道7,840円
- JR新幹線パック(JR+ホテル):往復JRと名古屋のホテル1泊で1人15,300円〜(JTB・2名1室、2026年10月時点)
- 岐阜で乗り換え:名古屋行きのしらさぎを岐阜で降りて名古屋まで新快速などに乗ると、乗車券4,510円+特急券(金沢〜岐阜)3,980円で合計8,490円
インターネット予約「e5489」で購入できる早期購入(7日前まで)タイプの区間・席数限定のおトクなきっぷです。ご予約いただける席数には限りがありますので、お早めにお買い求めください。
えきねっと(JR東日本)で名古屋までのしらさぎを含むきっぷを予約すると、JR東海の区間を含むため金沢駅など北陸エリアの駅では受け取れません。金沢から買うならe5489が確実です。
金沢から名古屋の新幹線チケットを安く入手したい場合、e5489で金沢から名古屋(市内)まで通しで買えるWEB早特7(8,170円)が手軽です。米原で東海道新幹線に乗り換えてもよければ、北陸・関西チケットレス(早特7)とスマートEXの組み合わせ(7,840円)のほうが安くなります(どちらも乗車7日前までの予約、2026年10月時点)。
金沢から名古屋の新幹線時刻表と始発・最終の発車時間を確認
金沢から名古屋への新幹線+しらさぎ利用時の時刻表は、金沢を6時00分〜20時56分に出る1日15本が、おおむね1時間おきに敦賀でしらさぎに接続しています。このうち名古屋までしらさぎで乗り通せるのは8本で、残る7本は米原で東海道新幹線に乗り換えます(2026年10月時点)。
始発は金沢6時00分発のつるぎ1号で、敦賀7時11分発のしらさぎ2号に乗り継ぐと名古屋駅に8時51分、米原で東海道新幹線ひかり638号に乗り換えると8時25分に着きます。
しらさぎで名古屋まで乗り通せる最終は金沢19時06分発(名古屋21時54分着)です。最終は金沢20時56分発のつるぎ49号で、敦賀22時01分発のしらさぎ64号(米原行き)、米原22時42分発のこだま868号と乗り継ぎ、名古屋駅に23時05分に着きます。
敦賀駅での乗り継ぎ時間を含めた所要時間は、しらさぎで名古屋まで乗り通すと2時間43分〜2時間51分、米原で東海道新幹線に乗り換えると2時間9分〜2時間25分と便によって幅があるため、時刻表の事前確認が不可欠でしょう。
JR西日本のe5489やJR東海の公式サイト、駅探などの乗換案内サービスで最新のダイヤを確認し、乗り遅れのないよう計画を立てることが推奨されます。
金沢から名古屋の新幹線予約はe5489が便利(米原経由ならスマートEXも)
金沢から名古屋の新幹線・しらさぎのきっぷをネットで予約するなら、JR西日本のe5489が中心です。えきねっととスマートEXは、使える範囲が限られます。
e5489はJR西日本が提供するサービスで、北陸新幹線区間と特急しらさぎ区間の両方を一括予約でき、WEB早特7の購入にも対応しています。
えきねっと(JR東日本)でも北陸新幹線は予約できますが、名古屋までのしらさぎを含む予約は、JR東海の区間を含むため金沢駅など北陸エリアの駅ではきっぷを受け取れません。
スマートEXは東海道・山陽・九州新幹線専用で、北陸新幹線やしらさぎのきっぷは買えません。米原で東海道新幹線に乗り換えるルートなら、米原〜名古屋をスマートEX、金沢〜米原をe5489の「北陸・関西チケットレス」で予約すると、全区間をチケットレスで乗れます(JR西日本)。以前あった米原乗り継ぎ用の「[EXサービス限定]乗継きっぷ」は、このチケットレスの拡大に伴い2026年3月13日利用分で終了しました(JR西日本 2026年1月28日発表)。
スマートEXの会員登録や早特商品の使い方は、【2026年最新】東京から名古屋の行き方を徹底比較|新幹線・バス・飛行機の料金・時間・安い移動手段で詳しく紹介しています。
発売期間 2026年3月1日~2027年3月24日 乗車日の1ヶ月前から7日前までの発売となります。
ご利用期間 2026年4月1日~2027年3月31日 ※「名古屋~北陸」区間については、4/27~5/6、8/10~19、12/28~1/6をご利用いただけません。
WEB早特7の金沢→名古屋(市内)はおとな8,170円・こども4,080円です。さらに安くしたい場合は、米原で東海道新幹線に乗り換える北陸・関西チケットレス(早特7)とスマートEXの組み合わせ(おとな7,840円、米原〜名古屋は通常期)も選べます。
チケットレスで乗車する場合のICカード設定と切符の買い方
金沢から名古屋までチケットレスで乗れるのは、米原で東海道新幹線に乗り換えるルートだけです。敦賀でしらさぎに乗り継いで名古屋まで乗り通す予約は、WEB早特7も含めてチケットレスに対応していません(2026年10月時点)。
その場合、金沢〜米原はe5489の「北陸・関西チケットレス」(クレジットカード払い)、米原〜名古屋はスマートEXなどのEXサービスで予約します。北陸新幹線はe5489に設定した交通系ICカード(ICOCA・Suica・PASMO・TOICAなど全国相互利用の10種類)を改札でタッチし、しらさぎはe5489の「チケットレス提示用画面」を車掌に見せて乗ります。しらさぎ区間の運賃は別に必要で、交通系ICカードで支払います。
窓口や券売機で切符を受け取る必要がないため、出発直前の時間短縮に役立つでしょう。
チケットレスを利用しない場合は、金沢駅などJR西日本の駅のみどりの券売機・みどりの窓口できっぷを受け取ります。クレジットカードで支払った場合は、そのカードと予約番号(5桁)・電話番号が必要です。
金沢から名古屋は北陸新幹線区間としらさぎ区間をまたぐため、切符が複数枚に分かれる場合があります。敦賀駅の乗り換え改札では、全部のきっぷを重ねて自動改札機に入れます(5枚以上のときは係員のいる通路へ)。
チケットレス乗車なら切符の枚数を気にせず改札をスムーズに通過できる利点が大きいといえます。
金沢から名古屋の新幹線は運行状況を事前に確認して雪の時期に注意
金沢から名古屋の新幹線利用時は、特に冬季の雪による運行遅延や運休に備えて、出発前の運行状況確認が欠かせません。
北陸地方は12月〜3月にかけて積雪量が増え、北陸新幹線や特急しらさぎの運行に影響が出る場合があります。
JR西日本の列車運行情報(trafficinfo.westjr.co.jp)とJR東海の運行状況(traininfo.jr-central.co.jp)の両方を確認しておくと安心でしょう。
2026年1月にも、大雪のため特急しらさぎが22日に全線で終日運休し、24日夜から25日にかけても計画運休するなど長時間の運休が起きており(JR西日本)、冬場の移動では代替交通手段の検討も視野に入れておくべきです。
運行状況の確認はスマホアプリからもリアルタイムで行えるため、出発当日の朝に必ずチェックする習慣をつけることが推奨されます。
雪の影響が心配な時期は、高速バスや車での移動を予備プランとして用意しておくと万全の備えになります。
金沢から名古屋をしらさぎ・特急で行く場合の料金・時刻表・予約方法
金沢から名古屋を特急しらさぎで移動する場合、敦賀駅での北陸新幹線との乗り継ぎが前提となるルートが標準です。
特急しらさぎは名古屋・米原〜敦賀間を走る在来線特急列車(1日15往復のうち名古屋発着は8往復)で、北陸新幹線の敦賀延伸後も金沢〜名古屋間の主要アクセス手段として重要な役割を担っています。
片道料金は指定席で9,080円、グリーン車で14,150円となり、WEB早特7の活用で8,170円まで抑えられる点が見逃せません。
2024年3月16日のダイヤ改正で全車両が指定席に統一されたため、従来の自由席料金での乗車はできなくなりました。
このセクションでは、しらさぎの料金体系・時刻表・予約方法・乗り換えの詳細を解説します。
しらさぎを使った移動を検討している方は、予約のタイミングや割引きっぷの活用法をしっかり確認しておきましょう。
金沢から名古屋のしらさぎ料金は全車指定席で片道9,080円(つるぎ自由席でも同額)
金沢から名古屋のしらさぎ料金は、北陸新幹線との乗り継ぎを含めた合計で片道9,080円(普通車指定席)が基本の値段です。
2024年3月16日以降、特急しらさぎは全列車の全車両が指定席に変更されており、自由席での乗車は選択できなくなっています。
しらさぎ利用時の料金を座席タイプ別に比較した結果は以下のとおりです。
| 区分 | 片道料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 普通車指定席(しらさぎ+新幹線) | 9,080円 | 敦賀駅乗り継ぎ時の料金 |
| 新幹線区間のみ自由席 | 9,080円 | しらさぎは指定席のため、指定席と同額 |
| グリーン車 | 14,150円 | しらさぎ・新幹線ともにグリーン |
| WEB早特7 | 8,170円 | e5489で7日前まで購入 |
| 岐阜でしらさぎを降りる | 8,490円 | 岐阜〜名古屋は新快速など(乗車券4,510円+特急券3,980円) |
名古屋〜岐阜間を新快速などの在来線で移動し、岐阜駅でしらさぎに乗り換える方法もあります。名古屋〜金沢の乗車券(4,510円)のままで問題なく、岐阜から乗ることで特急料金が3,980円に下がります。合計は8,490円です。
金沢発の場合は、金沢→名古屋(市内)の乗車券4,510円と金沢→岐阜の特急券3,980円を買い、名古屋行きのしらさぎを岐阜で降りて東海道本線の新快速などで名古屋へ向かうと合計8,490円です(普通車指定席・通常期)。通常の9,080円より590円安く、WEB早特7(8,170円)なら910円、北陸・関西チケットレス(早特7)とスマートEXの組み合わせ(7,840円)なら1,240円安くなります。
金沢駅から名古屋駅の往復料金とお得な切符の活用法
金沢駅から名古屋駅の往復料金は、通常期の指定席で18,160円(片道9,080円×2)が標準的な金額です。
前述のとおりJRの往復割引と往復乗車券の発売は2026年3月13日で終了しており(金沢〜名古屋はもともと601km未満で対象外)、往復でも片道のきっぷを2枚買う形になります。
WEB早特7を往復分購入した場合の合計16,340円が、名古屋(市内)まで通しで買える割引きっぷでは最も手軽な節約方法です。
費用だけで比べると、米原で乗り換える北陸・関西チケットレス(早特7)とスマートEXの組み合わせが往復15,680円(片道7,840円×2、米原〜名古屋は通常期)とさらに安くなります。
金沢から名古屋のしらさぎ時刻表と金沢発の運行本数を確認
金沢から名古屋への鉄道ルートは、北陸新幹線の金沢発便としらさぎの敦賀発便の接続で時刻が決まります。
北陸新幹線つるぎ号は金沢駅から敦賀駅まで1日20本以上が運行されていますが、敦賀発のしらさぎは1日15本で、名古屋まで行くのはそのうち8本です(残る7本は米原止まりで、米原から東海道新幹線に乗り継げます。2026年10月時点)。
金沢駅6時00分発のつるぎ1号から敦賀7時11分発のしらさぎ2号に乗り継ぐと、名古屋駅には8時51分に着きます(2026年10月時点)。
名古屋までしらさぎに乗り通せる8本は、金沢6時00分・8時02分・10時05分・12時05分・14時05分・15時04分・17時02分・19時06分発(敦賀でつるぎからしらさぎに乗り換え)で、名古屋にはそれぞれ8時51分・10時49分・12時48分・14時48分・16時49分・17時49分・19時46分・21時54分に着きます(2026年10月時点)。これ以外の時間帯は、米原行きのしらさぎで米原まで行き、東海道新幹線に乗り換えます。
しらさぎの時刻表は金沢発ではなく敦賀発を基準に確認する必要がある点が、以前の直通便との大きな違いです。
最新の時刻表はJR西日本のe5489や公式サイトで確認でき、季節ごとのダイヤ改正にも対応した情報が掲載されています。
出発日が決まったら、e5489で金沢〜名古屋の経路検索を行い、乗り継ぎ時間を含めた最適な便を選択することが推奨されます。
金沢から名古屋のしらさぎ予約はe5489やネット予約で早割が使える
金沢から名古屋のしらさぎを予約する場合、JR西日本のe5489を利用するのが最も便利な方法です。
e5489ではWEB早特7の購入に対応しており、乗車日の7日前までに予約・購入することで片道8,170円という割引料金が適用されます。
乗車日の7日前までに「e5489」にて予約購入が完了した場合に限り発売します。
発売枚数には限りがありますので、お早めにお申し込みください。予約列車に空席があってもきっぷの発売枚数に達し次第、発売終了となります。
WEB早特7には利用除外期間が設定されており、4月27日〜5月6日・8月10日〜19日・12月28日〜翌年1月6日に乗る列車には使えない点に注意が必要です。
WEB早特7の支払いはクレジットカードのほか駅・コンビニ・金融機関でもできますが、チケットレスには対応していないため、乗車前に金沢駅などのみどりの券売機・みどりの窓口できっぷを受け取ります。
予定が7日以上前に確定する場合はWEB早特7、直前の予約が必要な場合はe5489の通常予約を使い分けるのが賢明な判断です。
金沢駅から名古屋駅まで乗り換えなしで行けるしらさぎの便はあるか
金沢駅から名古屋駅まで乗り換えなしで移動できるしらさぎの便は、2026年10月現在のダイヤには存在しません。
2024年3月16日の北陸新幹線敦賀延伸に伴い、それまで金沢駅〜名古屋駅間を直通運行していた特急しらさぎは、敦賀〜名古屋・米原間の運行に短縮されました。
金沢駅から名古屋駅へ向かう場合は、金沢駅で北陸新幹線つるぎ号に乗車し、敦賀駅で特急しらさぎに乗り換える1回の乗り換えが必ず発生します。
敦賀駅では駅の外に出る必要はなく、新幹線ホーム(3階)から乗り換え改札(2階)を通ってしらさぎのホーム(1階)へ降りるだけなので、移動の負担は小さいといえるでしょう。
以前の直通しらさぎは所要時間約3時間・普通車指定席7,460円(自由席6,930円)でしたが、現在の敦賀乗り継ぎでは所要時間2時間43分〜2時間51分・普通車指定席9,080円(しらさぎに自由席はありません)となり、指定席どうしで比べると料金は1,620円上がった一方、時間はやや短くなっています。
乗り換えなしにこだわる場合は高速バス(または車)を選ぶことになるため、乗り換えの有無を重視する方はバスも比較検討する価値があるでしょう。
金沢から名古屋を電車・在来線で安く行く方法と普通列車の料金・時間
金沢から名古屋を電車や在来線で安く移動したい場合、普通列車の乗り継ぎを利用すれば片道5,040円(大人・2026年10月時点)で到着できます。
特急やしらさぎに比べて所要時間は長くなるものの、乗車券のみで移動できるため特急券代を大幅に節約できるのが特徴です。
2024年3月以降、敦賀〜金沢間はJR北陸本線からハピラインふくい・IRいしかわ鉄道に移管されたため、経由する路線や運賃体系にも変更が生じています。
青春18きっぷも、JR線ではなくなった敦賀〜金沢間では使えず、この区間の運賃2,730円が別にかかるようになりました。
電車で安く行きたい場合の注意点や活用法を正しく理解しておくことが、無駄な出費を防ぐ鍵となるでしょう。
このセクションでは在来線利用の料金・所要時間・乗り換え・割引きっぷについて詳しく解説します。
金沢から名古屋の電車料金は在来線・普通列車なら片道の運賃を大幅に節約できる
金沢から名古屋まで在来線の普通列車だけで移動した場合の運賃は5,040円(大人片道・2026年10月時点)で、特急しらさぎ利用時の9,080円と比べて約4,000円の節約になります。
この5,040円は、金沢〜敦賀のIRいしかわ鉄道・ハピラインふくいの通し運賃2,730円と、敦賀〜名古屋のJR運賃2,310円を合わせた額です。新幹線ルートで使うJRの乗車券4,510円に追加運賃を足す仕組みではなく、金沢〜敦賀の在来線はJRではないため、JRだけのきっぷでは普通列車で乗り通せません。
例えば2026年10月の平日ダイヤでは、始発の金沢5時00分発(IRいしかわ鉄道の敦賀行き)に乗ると、敦賀・米原・大垣で乗り換えて名古屋に10時29分に着きます(所要5時間29分・乗り換え3回。土休日は米原から名古屋直通の特別快速に乗れて9時59分着)。日中は金沢9時30分発の福井行きに乗り、福井・敦賀・近江塩津・米原・大垣で乗り換えて名古屋15時14分着(所要5時間44分・乗り換え5回)が一例です(IRいしかわ鉄道・ハピラインふくい・JR西日本の時刻表による10月15日・17日の例)。
所要時間が約5〜6時間と長く、乗り換えも2〜6回あるため、時間に余裕がある方や鉄道旅を楽しみたい方向けの行き方です。
料金だけを比較すれば高速バスの昼行便(2026年10〜11月は片道4,200〜5,800円で、火〜木曜を中心に4,200円の日が多い)の方が平日は安く、所要時間も約3時間50分と短いため、在来線利用は節約以上に旅の過程を楽しむ目的で選ばれることが多いといえます。
金沢から名古屋の電車時刻表と乗り換え回数・所要時間の目安
金沢から名古屋まで普通列車で移動する場合、乗り換え回数は2〜6回(日中は5回前後)で、所要時間は約5時間〜6時間10分が目安です(2026年10月時点のダイヤ)。
主な乗り換え駅は福井・敦賀・米原・大垣で、日中は近江塩津や長浜でも乗り換えます。路線はIRいしかわ鉄道(金沢〜大聖寺)→ハピラインふくい(大聖寺〜敦賀)→JR北陸本線(敦賀〜米原)→JR東海道本線(米原〜名古屋)と切り替わります。
金沢からはIRいしかわ鉄道の福井行き(ハピラインふくいに直通)が日中おおむね1時間に1本あり、福井でハピラインふくいの敦賀行きに乗り換えるのが基本です。金沢から敦賀まで乗り換えなしで行ける列車は、早朝の5時00分発と6時04分発の2本だけです。
金沢7時02分発なら名古屋13時13分着、6時04分発なら12時13分着で、午後の14時30分発だと名古屋着は19時26分と夜になります(平日の例)。その日のうちに名古屋へ着ける普通列車の最終は金沢18時30分発(IRいしかわ鉄道の福井行き)で、福井19時58分発のハピラインふくい、敦賀21時12分発のJR長浜行きと乗り継ぎ、米原22時38分発の快速で名古屋に23時53分に着きます(乗り換え4回・運賃5,040円、平日の例)。
時刻表はJR西日本・JR東海の公式サイトに加え、ハピラインふくいやIRいしかわ鉄道の公式サイトも併せて確認する必要があるでしょう。
金沢から名古屋の電車を安く乗る方法は青春18きっぷや早割の活用
金沢から名古屋の電車をさらに安く利用する方法として、青春18きっぷの活用が候補に挙がりますが、2024年3月以降は制約が大幅に増えています。
青春18きっぷはJR線のみ有効であり、敦賀〜金沢間のハピラインふくい・IRいしかわ鉄道区間では別途運賃が必要です。
青春18きっぷ利用時の注意点を以下にまとめました。
- リニューアル後の料金は3日間用10,000円・5日間用12,050円で連続日程のみ有効。使えるのは春・夏・冬の期間だけで、次は冬季(2026年11月27日発売、12月11日〜2027年1月11日に利用)
- 以前のように日程を分けたりグループでシェアする使い方は不可
- 敦賀〜金沢間はJR線ではないため、青春18きっぷの特例が適用されず別途運賃(金沢〜敦賀の通しで大人2,730円)が必要
- 名古屋〜敦賀間のJR東海道本線・JR北陸本線区間のみ青春18きっぷで乗車可能
青春18きっぷの1日あたりの額は3日間用で約3,333円、5日間用でも2,410円で、名古屋〜敦賀のJR運賃2,310円より高くなります。金沢〜敦賀の2,730円を足すと3日間用で約6,060円、5日間用で5,140円となり、普通乗車券だけで行く5,040円より必ず割高です。
金沢から名古屋の片道だけに青春18きっぷを使うのは効率が悪く、複数日の鉄道旅行に組み込む場合にのみコスト面のメリットが発揮される点を理解しておくべきでしょう。
金沢から名古屋の鉄道は鈍行・普通電車だとハピラインふくい経由になる
金沢から名古屋へ鈍行や普通電車で移動する場合、金沢〜敦賀間はハピラインふくいとIRいしかわ鉄道を経由するルートが標準になります。
2024年3月の北陸新幹線敦賀延伸に伴い、金沢〜敦賀間の在来線はJR西日本からハピラインふくいとIRいしかわ鉄道に経営移管されました。
ハピラインふくいは敦賀駅〜大聖寺駅間を運行しており、福井駅を経由して金沢方面へ向かうルートとなります。
金沢〜敦賀を乗り換えなしで走る列車は早朝の2本だけなので、ふだんは福井駅で乗り換えます。
敦賀駅からはJR北陸本線・JR東海道本線に乗り換えて米原駅経由で名古屋駅へ向かう流れです。
金沢駅のIRいしかわ鉄道のきっぷ売り場で買える普通乗車券は敦賀まで(大人2,730円)で、名古屋までの通しのきっぷは買えません。敦賀〜名古屋のJRのきっぷ(2,310円)は別に買う必要があります。また、米原を境にICOCAとTOICAのエリアが分かれるため、交通系ICカードだけで名古屋まで乗り通すこともできません。
鈍行での移動を計画する場合は、各路線の時刻表を個別に確認し、乗り継ぎに余裕を持ったスケジュールを組むことが失敗を防ぐポイントです。
金沢から名古屋の高速バス・夜行バスの料金・時刻表・予約方法まとめ
金沢から名古屋の高速バスは、昼行便なら片道4,200円から(2026年10〜11月の日別運賃)利用でき、費用を抑えたい方にとって最も経済的な交通手段です。
昼行バスは約3時間50分で名古屋に到着し、夜行バスなら翌朝到着で宿泊費の節約にもつながります。
名鉄バス・北鉄バス・西日本JRバス・JR東海バスの4社が共同運行する昼行便に加え、夜行便はJRバスの「北陸ドリーム名古屋号」(西日本JRバス・JR東海バス)と、VIPライナー・あおぞらライナーが運行しています。
予約はハイウェイバスドットコムや楽天トラベルなどのオンラインサービスから24時間対応で手続きでき、夜行便には3列独立シートの便(VIPライナー・あおぞらライナー)もあり、昼行便と西日本JRバスの夜行便には無料Wi-Fiがあります。
このセクションでは、高速バス・夜行バスの料金体系・時刻表・予約方法・乗り場案内を網羅的に解説しましょう。
バスでの移動を検討している方は、会社ごとの特徴や車内設備の違いも比較したうえで最適な便を選んでください。
金沢から名古屋の高速バス料金は昼行便で片道4,200円〜(2026年10〜11月)
金沢から名古屋の昼行の高速バスは、乗車日ごとに運賃が決まる日別運賃で、大人片道3,600円・4,200円・4,700円・5,300円・5,800円の5段階です。2026年10〜11月は4,200円〜5,800円(3,600円の日はなし)で、火〜木曜を中心に4,200円の日が多く、土日祝や連休は5,300円〜5,800円の日が多くなります。
※上記の運賃はおとな片道です。※往復運賃の設定はございません。
昼行便の運賃は乗車日で決まり、予約のタイミングでは変わりません(予約・発売は乗車日の1か月前の同日から)。日程を動かせるなら4,200円の日を選ぶのが節約の基本です。
夜行バスは、JRバスの北陸ドリーム名古屋号が片道4,990〜5,810円(乗車日で変動。5日前までに買う早売5なら4,280〜5,300円、2026年10月時点)と昼行便とほぼ同じ価格帯で、宿泊費を含めて考えると総合的なコストパフォーマンスに優れています。
金沢から名古屋を最安値で移動したい場合、昼行便はどの会社の便も同じ日別運賃なので運賃の安い日を選び、夜行便は会社ごとに運賃が違うため楽天トラベルなどの予約サイトで見比べるのが効果的でしょう。
名鉄バス・北鉄バス・JRバスなどバス会社別の料金と特徴
金沢から名古屋の高速バスは名鉄バス・北鉄バス・西日本JRバス・JR東海バスの4社共同運行が基本で、担当する会社や車両によって充電設備(100VコンセントかUSBポートか)などが少し異なります。
昼行便は4社が共同で運行しており、どの会社の便でも同じ料金体系で乗車できるのが特徴です。
バス会社別の料金と特徴を比較した結果は以下のとおりです。
| バス会社 | 昼行便料金 | 夜行便料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 名鉄バス | 4,200〜5,800円(2026年10〜11月) | − | 名鉄バスセンター(名古屋駅前)発着 |
| 北鉄バス(北陸鉄道) | 4,200〜5,800円(2026年10〜11月) | − | 金沢駅西口4番のりば発 |
| 西日本JRバス | 4,200〜5,800円(2026年10〜11月) | 4,990〜5,810円(早売5は4,280円〜) | 金沢発の夜行「北陸ドリーム名古屋2号」を運行(金沢駅西口22:20発→高岡・富山経由→名古屋駅新幹線口5:20着) |
| JR東海バス | 4,200〜5,800円(2026年10〜11月) | 4,990〜5,810円(早売5は4,280円〜) | 北陸ドリーム名古屋号を西日本JRバスと共同運行(JR東海バスが受け持つのは名古屋発の1号) |
| VIPライナー(平成エンタープライズ) | − | 乗車日で変動(公式サイトで確認) | 夜行のみ。金沢駅西口ロータリー2番のりば23:20発→富山経由→名古屋5:10着(中部国際空港 第1ターミナルに6:10着)。3列独立シート(最後尾は4列)、4列スタンダードの号車もあり |
| あおぞらライナー(青木バス) | − | 乗車日で変動(公式サイトで確認) | 夜行のみ。金沢駅西口22:10発→高岡・富山経由→栄5:10・名古屋駅5:20着。3列独立シート |
北陸鉄道・名鉄バス・西日本JRバス・ジェイアール東海バスの共同運行 所要時間(見込み):3時間49分~4時間00分(途中SAでの休憩含む)
引用元:名古屋線 – 北陸鉄道
昼行便はどのバス会社を選んでも料金は同一のため、出発時間で選べば十分です(金沢発の便はJR名古屋駅には停まらず、全便が名鉄バスセンターに着きます)。
高速バスを安く乗る方法|往復割引はなく乗車日で運賃が決まる
金沢から名古屋の高速バスで最安値を狙うには、運賃の安い日を選ぶのがいちばん効きます。昼行便には往復割引も早割もなく、運賃は乗車日で決まるためです。
最安値を狙うためのポイントを以下に整理しました。
- 昼行便はどの会社の便も同じ運賃なので、ハイウェイバスドットコムの運賃カレンダーで4,200円の日(火〜木曜が中心)を探す
- 昼行便の運賃は予約の早さでは変わらない(予約・発売は乗車日の1か月前の同日から)
- 同じ月でも乗車日で運賃が最大1,600円違う(2026年10〜11月は4,200円〜5,800円)
- 往復割引はない(名鉄バスの運賃表に「往復運賃の設定はございません」)。回数券の案内もない
- 学割は昼行便にはなく、夜行のJRバス「北陸ドリーム名古屋号」に学生割引(片道4,180〜5,300円)がある
夜行の北陸ドリーム名古屋号には、乗車の5日前までに買うと安くなる「早売5」(4,280〜5,300円)と前日までの「早売1」(4,480〜5,600円)があります(席数限定。高速バスネットかバス会社の窓口で買った場合に限り、乗車変更はできません)。
金沢から名古屋のバス料金は変動制を採用しているサービスもあるため、予約サイトで日別の料金推移を確認してから購入するのが最安値を確保する秘訣です。
金沢から名古屋の高速バス時刻表と昼行バス・夜行バスの所要時間
金沢から名古屋の高速バスは北陸道経由の昼行便が1日10便(金沢駅西口6時30分〜18時30分発)、白川郷経由の昼行便が1日2便(8時00分・15時50分発)、夜行便が3便(JRバス・VIPライナー・あおぞらライナー)運行されており、朝6時30分から夜23時台まで幅広い時間帯に対応しています。
昼行バスの所要時間は約3時間50分(時刻表で3時間49〜50分)で、途中の南条SAでの20分程度の休憩1回を含んだ時間です。
夜行バスは富山などを経由して早朝に着くダイヤのため約6〜7時間かかりますが、車内で睡眠を取れるため翌朝から行動を開始できるメリットがあります。
出発時間帯は朝便・昼便・夕方便・夜行便と分かれており、スケジュールに合わせた便の選択が可能でしょう。
時刻表の詳細は名鉄バスや北陸鉄道の公式サイトで確認でき、季節ごとのダイヤ変更にも対応した最新情報が掲載されています。
金沢から名古屋の昼行バスは約4時間で休憩あり
金沢から名古屋の昼行バスは所要時間約3時間50分(時刻表で3時間49〜50分。北陸鉄道の見込みは3時間49分〜4時間)で、途中1回の休憩が含まれています。
金沢駅西口4番のりばを出発し、松任海浜公園・北陸小松を経由して名鉄バスセンターに到着します(全便同じ経路で、JR名古屋駅には停まりません)。
※JR名古屋駅は、名鉄バスセンター発 → 金沢駅前行のみ停車いたします。金沢駅前発 → 名鉄バスセンター行はJR名古屋駅には停車いたしません。※各便とも北陸自動車道の「南条SA」にて休憩します。
引用元:名古屋⇔金沢 – 名鉄バス
途中、各便とも北陸自動車道の南条SAで20分程度の休憩が設けられており、トイレ休憩や軽食の購入が可能です。
高速道路の渋滞状況によって到着時間が前後する場合があるため、到着後に予定がある場合は30分程度の余裕を持ったスケジュールを組むことが推奨されます。
朝一番の6:30発便に乗車すれば10時20分に名鉄バスセンターに到着でき、午前中から名古屋での活動を開始できる利点があるといえるでしょう。最終の18時30分発は名鉄バスセンターに22時20分に着きます(北陸鉄道、2026年10月時点)。
このほか、白川郷を経由する名古屋〜白川郷〜金沢線(北陸鉄道・名鉄バスの共同運行、座席指定制で要予約)も、金沢駅西口(金沢港口)4番のりばを8時00分と15時50分に出て、白川郷で休憩したあと名鉄バスセンターに12時15分・20時00分に着きます(所要は見込みで4時間5分)。運賃は乗車日で変わる大人片道5,000〜6,000円(2026年10〜11月)で、北陸道経由の便より高めです。白川郷で降りて観光してから名古屋へ向かう場合は、金沢駅西口〜白川郷(2,800円)と白川郷〜名鉄バスセンター(日別3,600〜4,700円)の便をそれぞれ予約します(北陸鉄道)。
金沢から名古屋の夜行バスは夜行便で翌朝到着できる
金沢から名古屋の夜行バスは、金沢駅を22時10分〜23時20分に出発し、翌朝5時10分〜5時20分に名古屋駅周辺(あおぞらライナーは栄にも停車)に着く3便が運行されています(2026年10月時点)。
所要時間は約6〜7時間と昼行便より2〜3時間長くかかりますが、車内で睡眠を取れるため移動時間を有効活用できます。
北陸ドリーム名古屋2号 金沢駅西口 22:20 高岡高速バスターミナル 22:59 富山駅前(南口) 23:34 名古屋駅(新幹線口) 5:20
夜行便は金沢駅前~富山駅前間のみのご利用はできません。
北陸ドリーム名古屋号の運賃は片道4,990〜5,810円(早売5は4,280〜5,300円、2026年10月時点)で、ホテル1泊分の宿泊費を考慮すると総合的なコストパフォーマンスは高いといえます。
翌朝早くに名古屋に到着できるため、日帰り観光やビジネスの朝一番のアポイントに間に合わせたい場合にも適した選択肢でしょう。
北陸ドリーム名古屋号は4列シート・トイレ付きで、西日本JRバスが運行する金沢発の便には無料Wi-Fi(1回180分まで)があり、コンセント付きの車両も使われます。カーテンで仕切られた3列独立シートで眠りたいなら、VIPライナー(プライベートカーテン・キャノピー付き、最後尾は4列)やあおぞらライナーを選びましょう。
金沢から名古屋の高速バス予約は楽天トラベルやハイウェイバスドットコムが便利
金沢から名古屋の高速バスを予約する方法は、ハイウェイバスドットコムや楽天トラベルなどのオンライン予約サービスが24時間対応で利用しやすい手段です。
名鉄バスの公式サイトでもハイウェイバスドットコムへのリンクが設置されており、名鉄バス・北鉄バス・JRバスの便を横断的に検索・予約できます。
◆お電話で 名鉄高速バス予約センター 電話 0570-08-0489(受付時間 9:00~18:00)◆インターネットで ハイウェイバスドットコム(受付時間 24時間)
引用元:名古屋⇔金沢 – 名鉄バス
金沢側の北陸鉄道テレホンサービスセンター(076-234-0123、8:00〜18:00・年中無休)でも電話で予約できます。
楽天トラベルでは金沢→名古屋の高速バスを料金順・時間順に並べ替えて比較でき、楽天ポイントが貯まる特典もあります。
予約時にはクレジットカード決済が一般的で、コンビニ決済に対応しているサービスもあるため、支払い方法に不安がある方でも利用しやすいでしょう。
VIPライナー・あおぞらライナーなど3列シート独立席の夜行バスの予約方法
金沢から名古屋の高速バスで3列シート独立席を希望する場合、夜行のVIPライナー(金沢駅23:20発)かあおぞらライナー(金沢駅西口22:10発)を選びます(昼行便と北陸ドリーム名古屋号は4列シートで、WILLER EXPRESSはこの区間を運行していません)。
3列独立席は隣の乗客との間にカーテンや通路が設けられており、4列シートに比べてプライバシーと快適性が大幅に向上しています。
3列独立シートの便の特徴を以下にまとめました(各社公式サイトの記載、2026年10月時点)。
- 1席ずつ通路で分かれた独立シートで、隣の人と座席が接しない(VIPライナー・あおぞらライナー)
- VIPライナーは座席ごとにプライベートカーテンとシートキャノピー(頭まわりの覆い)があり、充電設備と車内トイレもある
- VIPライナーはブランケット・低反発ミニ枕・腰ピローを用意している
- VIPライナーは最後尾の席が4列で、4列スタンダードの号車もあるため、予約時に座席タイプを確かめる
VIPライナーはVIPライナー公式サイト、あおぞらライナーは青木バスの公式サイト(あおぞらライナー)から直接予約でき、楽天トラベルなどの予約サイトでも両方の便を探せます。
運賃は乗車日によって変わり、3列独立シートだからといって4列シートの北陸ドリーム名古屋号より高いとは限らないため、乗りたい日の運賃を各社のサイトで見比べてから選ぶとよいでしょう。
バスの座席指定・Wi-Fi・充電・トイレなど車内設備の確認ポイント
金沢から名古屋の高速バスを選ぶ際は、座席指定の可否やWi-Fi・充電・トイレなどの車内設備を事前に確認しておくと快適な移動が実現します。
北陸道経由の昼行便(4社の共同運行)は全便が4列シートで、リクライニング・フットレスト・車内トイレ・Wi-Fiと、100VコンセントかUSBポートのどちらかが付いています(北陸鉄道)。
確認すべき車内設備のポイントを以下に整理しました。
- 座席指定:昼行便の予約先ハイウェイバスドットコムでは、オンラインのクレジットカード決済かWEB回数券で払った予約なら、決済後に空いている席から選べる
- Wi-Fi:昼行便と、西日本JRバスが運行する夜行の北陸ドリーム名古屋2号は無料Wi-Fi付き(北陸ドリーム名古屋号は1回180分まで)
- 充電設備:昼行便は100VコンセントかUSBポートのどちらか、北陸ドリーム名古屋号はコンセント付きの車両、VIPライナーは座席ごとに充電設備がある(充電ケーブルは持参)
- トイレ:昼行便・北陸ドリーム名古屋号・VIPライナーは車内にトイレ(化粧室)がある
- ブランケット:VIPライナーはブランケット・低反発ミニ枕・腰ピローを用意している
座席を選べるかは予約サイトと支払い方法で変わるため、窓側・通路側にこだわる場合は予約の画面で座席指定の項目があるか確かめましょう。
昼行便は全便に充電設備があるので、充電ケーブルを持っていけば車内でスマホを充電できます(北陸鉄道)。
金沢から名古屋の高速バスの運行状況とバス停・乗り場の案内
金沢から名古屋の高速バスの運行状況は、各バス会社の公式サイトや運行情報ページでリアルタイムに確認できます。
悪天候や高速道路の通行止めが発生した場合、運休や大幅な遅延が生じるケースがあるため、出発前の確認が不可欠でしょう。
金沢側の乗り場は、昼行便(北陸道経由・白川郷経由とも)が金沢駅西口(金沢港口)4番のりばで、北陸道経由の便は松任海浜公園・北陸小松にも停まります(乗車のみ)。夜行便は北陸ドリーム名古屋号が金沢駅西口、VIPライナーが金沢駅西口ロータリー2番のりばから出ます(あおぞらライナーの乗り場は予約時に確かめてください)。
名古屋側は、昼行便が全便名鉄バスセンター(名古屋駅前の名鉄バスターミナルビル)に着き、JR名古屋駅には停まりません。夜行便は北陸ドリーム名古屋号が名古屋駅(新幹線口)、あおぞらライナーが栄と名古屋駅に着き、VIPライナーは名古屋に5時10分に着いたあと中部国際空港 第1ターミナル(6時10分着)まで行きます。
名鉄バスセンターは名古屋駅のすぐ前にあり、JR・名鉄・地下鉄の名古屋駅へ歩いて乗り換えられます(2026年3月から旧名鉄百貨店を通る地下通路が閉鎖されたため、ビル1階の出入口を使います)。
VIPライナーは定刻に出発し、遅れた人を待たないと案内しているため(VIPライナー公式)、どの便でも時間に余裕を持って乗り場へ行き、予約確認メールで乗り場と便名を確かめておきましょう。
金沢から名古屋を車で行く場合の高速料金・ルート・所要時間
金沢から名古屋を車で移動する場合、高速道路を利用すれば約2時間45分(金沢西IC〜名古屋IC・休憩なし)で到着でき、複数人での移動なら1人あたりのコストを大幅に抑えられます。
高速料金は普通車のETC利用で6,130円が標準で、休日割引や深夜割引を活用すると4,290円まで下がる可能性があるでしょう。
ルートは北陸自動車道〜名神高速経由と東海北陸自動車道経由の2パターンがあり、距離と所要時間に差がありますが、同じICから乗れば高速料金はどちらの経路でも同じです。
途中のサービスエリアやパーキングエリアで休憩を取りながらドライブを楽しめる点も、車移動ならではの魅力です。
このセクションでは高速料金の詳細・ルート比較・所要時間・下道利用について解説していきます。
渋滞情報や通行止めの確認方法も併せて紹介しますので、出発前の準備に役立ててください。
金沢から名古屋の高速料金は普通車・軽自動車・ETC休日割引で異なる
金沢から名古屋の高速料金は、乗るIC・車種・ETC割引の有無によって3,460円〜6,270円の幅があります(2026年10月時点)。
普通車のETC料金は金沢西IC→名古屋ICで6,130円、軽自動車は4,940円が基本設定です。
車種・割引別の高速料金を比較した結果は以下のとおりです。
| ルート | 車種 | 通常料金 | ETC料金 | 休日割引 | 深夜割引 |
|---|---|---|---|---|---|
| 金沢西IC→名古屋IC(北陸道〜名神) | 普通車 | 6,130円 | 6,130円 | 4,290円 | 4,290円 |
| 金沢西IC→名古屋IC(北陸道〜名神) | 軽自動車 | 4,940円 | 4,940円 | 3,460円 | 3,460円 |
| 金沢東IC→名古屋IC(米原経由・東海北陸道経由とも同額) | 普通車 | 6,270円 | 5,990円 | 4,190円 | 4,190円 |
休日割引と深夜割引はそれぞれ30%の割引率が適用され、通常料金から約1,800〜2,000円の節約が可能です。
2人以上での移動であれば高速料金+ガソリン代を頭数で割れるため、1人あたりのコストは高速バス以下になるケースも十分にあるでしょう。
金沢から名古屋のETC料金と休日割引・深夜割引の適用条件
金沢から名古屋のETC料金に休日割引が適用されるのは、普通車・軽自動車がETCを使って土日祝日に走る場合で、ゴールデンウイーク・お盆・シルバーウイーク・年末年始と3連休は土日祝日でも対象外です(2026年度のルール。出発日が対象日かはNEXCOの休日割引カレンダーで確かめられます)。
深夜割引は午前0時〜4時の間に高速道路を走行していれば適用される仕組みで、入口・出口の料金所を0時〜4時に通過した場合のほか、0時〜4時をまたいで走った場合も全区間が約30%割引になります(2026年10月時点。22時〜翌5時の走行分だけを割り引く見直しが予定されていますが、開始日は未定です)。
土日祝日(ただし、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始、シルバーウイークおよび3連休を除く。)の0時~24時の間に対象道路を走行
※休日割引と深夜割引の両方の適用条件を満たす走行の場合、割引額の大きいものが適用されます(重複して適用されません)。
引用元:休日割引|NEXCO中日本
休日割引と深夜割引は重複して適用されないため、どちらか一方のみが有効となります。
金沢を深夜に出発して早朝に名古屋に到着するプランなら、深夜割引の4,290円で高速道路を通行でき、渋滞も回避できる一石二鳥の方法といえるでしょう。
ETC車載器の搭載とETCカードの事前準備は必須条件のため、出発前に動作確認を行っておくことが重要です。
金沢から名古屋までのガソリン代の目安と合計費用
金沢から名古屋まで車で移動する場合、高速料金に加えてガソリン代が発生し、合計費用は普通車で約7,100〜9,000円(ETCの休日割引が使える日は約7,100円、平日は約9,000円)が目安となります。
ガソリン代は車の燃費性能と燃料価格によって変動しますが、一般的な乗用車(燃費15km/L)で片道約252kmを走行した場合、ガソリン消費量は約16.8Lです。
レギュラーガソリンを1Lあたり170円(資源エネルギー庁調べの全国平均170.2円、2026年9月28日時点)とすると、ガソリン代は約2,856円になります。
高速料金6,130円+ガソリン代約2,856円で合計約8,986円が1台あたりの費用です。
4人で乗車して割り勘にすると1人あたり約2,247円となり、高速バスの最安値を下回る金額で移動できる計算でしょう。
車移動のコストメリットを最大化するなら、同乗者を増やして費用を分担するのが最も効果的な節約法です。
金沢から名古屋の車ルートは北陸道〜名神・東海北陸道経由の2パターン
金沢から名古屋への車ルートは、北陸自動車道〜名神高速経由と東海北陸自動車道経由の2パターンに大別されます。
北陸道〜名神高速ルートは金沢西ICから米原JCTを経由して名古屋ICまで約252km(小牧ICから先は東名高速)、所要時間は約2時間45分(休憩なし)が目安です。
2つのルートの距離・料金・特徴を比較した結果は以下のとおりです。
| 項目 | 北陸道〜名神高速ルート | 東海北陸道ルート |
|---|---|---|
| 出発IC | 金沢西IC | 金沢東IC |
| 到着IC | 名古屋IC | 名古屋IC |
| 距離 | 約252km | 約242km |
| 所要時間 | 約2時間45分 | 約3時間5分 |
| ETC料金(普通車) | 6,130円(金沢東ICから乗れば5,990円) | 5,990円(金沢西ICから乗れば6,130円) |
| 主な経由地 | 米原JCT | 小矢部砺波JCT・白川郷方面 |
北陸道〜名神ルートは道幅が広く走りやすい高速道路が続き、サービスエリアも充実しています(ただし2026年秋は工事で一部区間が対面通行になっています。詳しくは後述)。
東海北陸道ルートは白川郷や飛騨高山方面への立ち寄りが可能なため、観光を兼ねたドライブに適したルート選択となるでしょう。ただし飛騨清見IC〜小矢部砺波JCTには片側1車線の対面通行区間が残り、雪の多い山間部を走るため、所要時間は米原経由より20分前後長くなります。
金沢から名古屋の高速道路でおすすめのサービスエリア・パーキングエリア
金沢から名古屋の高速道路移動では、途中のサービスエリアで休憩を取ることで安全なドライブを維持できます。
北陸道〜名神高速ルートでは、南条SA(福井県)・賤ヶ岳SA(滋賀県)・養老SA(岐阜県)が主な休憩スポットです。
おすすめのサービスエリア・パーキングエリアの特徴を以下にまとめました。
- 南条SA(上り):フードコートで福井名物のおろしそばなどが食べられる
- 賤ヶ岳SA(上り):フードコートで近江牛を使った丼や近江長浜ラーメン(24時間営業)、おろしそばが味わえる
- 養老SA(上り):フードコート「MINO-HIDA食堂」(ラーメン・うどんそば・定食丼)とテイクアウトの店がそろい、名古屋名物のきしめん(えび天きしめん)も食べられる
- 城端SA(東海北陸道):東海北陸道ルート利用時の休憩に適しており、富山の特産品を購入可能
約2時間45分の道のりに対して、中間地点付近での1回の休憩が推奨されます。
休憩なしの連続運転は安全面でリスクが高いため、出発から約1時間30分後を目安にサービスエリアへ立ち寄る計画を立てておくのが賢明でしょう。
金沢から名古屋まで車で何時間かかるか渋滞・通行止め情報も確認
金沢から名古屋まで車で移動する場合、渋滞がなければ北陸道〜名神経由で約2時間45分(金沢西IC〜名古屋IC・休憩なし)が標準的な所要時間で、東海北陸道経由はこれより20分前後長くかかります。
渋滞を考慮した所要時間は約3時間(NEXCO中日本のドラぷらの検索、金沢西IC〜名古屋IC)です。特にゴールデンウィーク・お盆・年末年始の大型連休時は名神高速の上り線(名古屋方面)で、一宮IC〜一宮JCT付近(一宮高架橋付近)を先頭にした渋滞が起きやすい傾向にあります(NEXCO中日本の主な渋滞箇所)。2026年は北陸自動車道の美川IC〜能美根上スマートIC付近も工事の対面通行で混みやすく、お盆には最大10kmの渋滞が予測されました。
冬季(12月〜3月)は北陸道の石川・福井区間で雪による速度規制や通行止めが起きるケースがあり、冬用タイヤ(スタッドレス)を装着し、タイヤチェーンも積んでおきましょう(NEXCO中日本の呼びかけ)。北陸自動車道の木之本IC〜今庄IC・丸岡IC〜加賀ICはチェーン規制の対象区間で、規制が出るとスタッドレスタイヤでもチェーンを付けないと通れません。
通行止めや渋滞の情報は、NEXCO中日本の「iHighway中日本(アイハイウェイ)」やJARTIC(日本道路交通情報センター)のリアルタイム道路情報で確認できます。
2026年は北陸自動車道でリニューアル工事が続いており、小松IC〜美川ICは12月25日まで、金沢西IC〜金沢森本ICは12月1日まで、長浜IC〜敦賀IC間の一部は11月下旬まで昼夜連続の対面通行規制です(金沢東ICの米原方面行きの入口は11月18日まで、刀根PA(上り)は11月12日まで閉鎖)。名古屋方面の上り線は、10月26日・27日の各日20時〜翌朝6時に敦賀IC〜木之本ICが夜間通行止めとなり(予備日10月28日・29日。賤ヶ岳SA(上り)も19時30分から閉鎖)、国道8号などの一般道へ迂回する必要があります(NEXCO中日本)。
名古屋側では、11月9日〜29日に東名高速の名古屋IC〜東名三好IC(上り線)などで集中工事があり、11月10日〜14日(予備日16日まで)は名古屋ICで東名から県道60号の長久手方面へ出る道が終日閉鎖されます(NEXCO中日本)。
出発前日の夜と当日の朝に渋滞予測と通行止め情報をチェックし、必要に応じて出発時間を調整することが到着遅延を防ぐ最善策です。
金沢から名古屋を下道で行く場合のルートと所要時間の目安
金沢から名古屋を下道(一般道)だけで移動する場合、所要時間は休憩なしで約6時間〜7時間が目安です(経路検索による)。
高速料金がゼロになるため、ガソリン代のみの出費で移動できる点が最大のメリットとなります。
主なルートは国道8号で福井・敦賀を経由して南下し、米原から国道21号で関ケ原を越えて大垣・岐阜を経て名古屋へ向かう流れです。
山間部を通過する区間が多く、特に冬季は積雪や凍結による通行困難箇所が発生するリスクがあります。
燃費15km/Lの車で約270km(下道は高速より距離が伸びる傾向)を走行した場合、ガソリン代は約3,100円前後(レギュラー1Lあたり170円で計算)でしょう。
時間に十分な余裕があり、途中の景色や地域グルメを楽しみたいドライバーには下道ルートも選択肢の一つとして検討する価値があります。
金沢から名古屋のお得な切符・パック旅行・その他の移動手段
金沢から名古屋への移動費用をさらに節約したい場合、お得な切符やパック旅行の活用で通常の料金より1割ほど安く移動できます。
WEB早特7やJR新幹線パックは、事前の計画と早めの予約で最大限の割引効果を発揮する仕組みです。
飛行機やタクシーといった他の交通手段の実用性や、日帰り観光プランの立て方についても気になる方が多いでしょう。
おとなびWEB早特は2026年3月に発売終了となったため、現在利用可能な割引きっぷの最新情報を正確に把握しておく必要があります。
このセクションでは、利用可能なお得な切符の一覧・パック旅行の費用感・その他の移動手段との比較・日帰り観光プランの提案まで網羅的に紹介します。
金沢から名古屋のお得な切符・早割きっぷの一覧(往復割引は終了)
金沢から名古屋で利用できるお得な切符は、WEB早特7と、北陸・関西チケットレス(早特7)+スマートEXの組み合わせが主な選択肢で、泊まりがけならJR新幹線パック(JR+ホテル)もあります。
JRの往復割引(片道601km以上が対象)は2026年3月13日で終了しており、金沢〜名古屋間(約250km)ではもともと使えませんでした。
利用可能なお得な切符を以下に整理しました。
- WEB早特7:片道8,170円で7日前までにe5489で購入が必要
- 北陸・関西チケットレス(早特7)+スマートEX:7日前までの予約で片道7,840円(米原で乗り換え、米原〜名古屋は通常期)
- JR新幹線パック(JR+ホテル):往復JRと名古屋のホテル1泊で1人15,300円〜(JTB・2名1室、2026年10月時点、出発日・宿で変動)
- 学割:乗車券2割引で指定席利用時は片道約8,170円
- 岐阜で乗り換え:しらさぎを岐阜で降りて名古屋まで新快速などに乗ると合計8,490円
通常の指定席料金9,080円と比較すると、きっぷで最も安いのは北陸・関西チケットレス(早特7)+スマートEXの7,840円(1,240円安い)です。泊まりがけなら、往復JRとホテル1泊で1人15,300円〜(JTB・2名1室、2026年10月時点)のパックが、きっぷだけの往復18,160円より安くなる場合があります。
宿泊を伴う旅行であればJR新幹線パック、日帰りであればWEB早特7を基本の選択肢として検討するのが合理的な判断でしょう。
おとなびは終了|e5489限定のWEB早特きっぷで安く予約する方法
JR西日本の会員サービス「おとなび」向けのおとなびWEB早特は2026年3月24日で発売を終了し(JR西日本 2026年1月28日発表)、おとなびの会員サービス自体も2026年9月30日で終了しました。
現在利用可能な早割きっぷとしてはWEB早特7が主力商品であり、e5489から予約・購入が可能です。
○おとなび会員様向け商品の発売終了 「おとなび割引」発売終了日:2026年3月13日 「おとなびWEB早特」発売終了日:2026年3月24日
WEB早特7は乗車日の1ヶ月前から7日前まで購入できるため、旅行の計画が決まった時点で早めに予約手続きを進めることが割引を確実に受けるコツです。
4月27日〜5月6日・8月10日〜19日・12月28日〜翌年1月6日は利用除外期間に設定されており、これらの期間の移動には通常料金か別の割引手段を検討する必要があるでしょう。
65歳以上の方向けには、2026年10月1日利用分からe5489で「[WESTER会員限定]65+割」(運賃2割引)が始まりましたが、JR西日本線で完結する区間・経路に限られるため、JR東海の米原〜名古屋を含む金沢〜名古屋の通しには使えません(JR西日本)。
金沢から名古屋のホテルパック・新幹線パックで旅行費用を節約する
金沢から名古屋へ泊まりがけで行くなら、JR新幹線パック(ホテルパック)で旅行費用を抑えられる場合があります。
新幹線パックは往復の鉄道チケットとホテル1泊がセットになった商品で、きっぷとホテルを別々に買うより安くなる場合があります。
たとえばJTBの「新幹線・JR+ホテル」(石川県発→愛知県)では、往路 金沢→名古屋・復路 名古屋→金沢のJRと名古屋駅近くのホテル1泊のセットが、おとな1名15,300円から(2名1室・素泊まり、2026年10月時点の最安の表示)です。
通常のきっぷで往復すると運賃・料金だけで18,160円(普通車指定席・通常期)かかるため、ホテル代まで含めるとパックのほうが安く収まる場合があります。代金は出発日・宿・列車で変わるので、きっぷとホテルを別々に買う場合と比べてから決めましょう。
金沢発・名古屋行きのJR+ホテルのパックはJTB(新幹線・JR+ホテル)や日本旅行(JR・新幹線+ホテル)などが販売しており、出発日や宿泊先によって料金が変動するため、複数のサイトで見比べてから購入することが最安値を引き出すポイントでしょう。
遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。
金沢から名古屋は飛行機・タクシー・自転車でも行けるか比較
金沢から名古屋への移動手段としてタクシーや自転車も理論上は利用可能ですが、実用性とコスト面では鉄道やバスに大きく劣ります。飛行機は使える定期便がありません。
金沢〜名古屋間に飛行機の直行便はありません。金沢から最寄りの小松空港の国内線は羽田・札幌(新千歳)・福岡・那覇の4路線だけで、中部国際空港(セントレア)や県営名古屋空港(小牧)への便もないため、飛行機で名古屋へ向かう現実的な方法はありません(2026年10月時点)。
各手段の実用性を以下にまとめました。
- 飛行機:直行便なし、小松空港から中部国際空港・県営名古屋空港への定期便もなく利用できない
- タクシー:片道約250kmをメーターで走ると運賃だけで約10万〜11万円(2026年5月改定後の石川県の運賃で計算、高速代は別)かかり、費用対効果は極めて低い
- 自転車:距離約250kmで所要時間は1〜2日、体力と装備が必要で観光目的には不向き
- レンタカー:車移動のメリットを享受しつつ、乗り捨てサービスで金沢〜名古屋間を片道利用可能
金沢から名古屋の移動手段として飛行機は使えず、タクシーを選ぶ合理性もほぼないため、鉄道・高速バス・車の3択から選ぶのが現実的です。
レンタカーの乗り捨てサービスは片道移動と現地での機動力を両立できますが、レンタル料金とは別に乗り捨て料金がかかります(タイムズカーレンタルは店舗間の距離200kmまで22,880円・250kmまで28,600円、税込・2026年10月時点)。人数で割れば負担は小さくなるため、グループ旅行での選択肢として検討する余地はあるでしょう。
金沢から名古屋の日帰り観光プランと名古屋城など周辺スポット
金沢から名古屋への日帰り観光は、しらさぎに乗り通して往復すれば名古屋での滞在時間は約11時間(名古屋8時51分着〜19時48分発)、米原で東海道新幹線に乗り換える便も使えば最大で約12時間50分(名古屋8時25分着〜21時15分発)確保できます(2026年10月時点)。
金沢駅6時00分発なら名古屋駅に8時51分、7時02分発でも米原で東海道新幹線に乗り換えれば9時25分に到着するため、午前中から名古屋の観光スポットを巡ることが可能です。
日帰りで訪れたい名古屋の観光スポットを以下にまとめました。
- 名古屋城:金のシャチホコが象徴的な尾張徳川家の居城で名古屋駅から地下鉄で約15分(乗り換え1回)。天守閣は老朽化と耐震性の問題で閉館中で中には入れないが、外観と復元された本丸御殿は見学できる(2026年10月時点)
- 熱田神宮:三種の神器の一つ草薙神剣を祀る格式高い神社
- 大須商店街:約1,200の店舗・施設が集まる活気ある商店街で食べ歩きに最適
- 名古屋港水族館:北館のスタジアムで毎日イルカパフォーマンスを行う大型水族館(2026年10月時点)
- 栄エリア:中部電力 MIRAI TOWER(旧名古屋テレビ塔)やオアシス21がある名古屋の中心繁華街
名古屋めしと呼ばれるご当地グルメ(味噌カツ・ひつまぶし・きしめんなど)も日帰り旅行の楽しみの一つです。
帰りは名古屋駅19時48分発のしらさぎ15号に乗れば、敦賀でつるぎ48号に乗り継いで金沢駅に22時39分に着きます。もっと遅く出る場合は、名古屋21時15分発のひかり661号で米原へ行き、米原21時50分発のしらさぎ63号、敦賀22時28分発のつるぎ50号と乗り継ぐと金沢23時25分着で、これがその日のうちに金沢へ戻れる最終です(2026年10月時点)。