アクセスチケット編集部|2026年10月15日確認|JR東日本・ANA・JAL・スカイマーク・フェリー各社の公式資料、駅探・バス比較なびの表示
東京から北海道へは、新幹線、飛行機、フェリー、夜行バスとフェリーの組み合わせで行けます。
手段ごとに、値段が変わる時期や予約の期限、着く場所が違います。
この記事では、各社の公式資料と駅探・比較サイトの表示をもとに、片道の値段と時間を比べます。
安く行く方法と早く行く方法、車で渡る方法も目的別にまとめました。
東京から北海道の行き方を比較|一番安い方法と一番早い方法
新幹線・飛行機・フェリー・夜行バスの値段と時間を1つの表で比べ、目的ごとの選び方をまとめます。
新幹線・飛行機・フェリー・夜行バスの片道の値段と時間
片道の値段は、乗る時期や予約の時期で大きく変わります。
表の値段には条件を添えているので、条件が自分の旅程に合うかを見て使います。
| 手段 | 区間 | 片道の値段(条件。飛行機は旅客施設使用料を除く) | 乗っている時間 | 時期・注意 |
|---|---|---|---|---|
| はやぶさ | 東京〜新函館北斗 | 24,000円(新幹線eチケット・通常期・普通車指定席) | 3時間57分〜4時間27分(駅探) | 全車指定席 |
| ANA シンプル | 羽田〜新千歳 | 12,870円〜(期間1・45日前) | 90〜100分(羽田→新千歳・冬ダイヤ) | 10月25日〜の搭乗 |
| JAL スペシャルセイバー | 羽田〜新千歳 | 13,970円〜(45日前) | 90〜95分(羽田→新千歳・駅探・2026年10月の表) | 運賃は10月25日〜の搭乗 |
| スカイマーク いま得 | 羽田〜新千歳 | 7,800円〜 | 95〜100分(羽田→新千歳・冬ダイヤ) | 10月25日〜の搭乗 |
| ピーチ | 成田〜新千歳 | — | — | 成田発着。運航日は便ごとに違う |
| ジェットスター | 成田〜新千歳 | 4,790円〜42,290円(Starter運賃。空席の数で変わる。空港使用料・支払手数料は別) | — | 成田発着。預ける荷物は運賃に含まない |
| さんふらわあ夕方便 | 大洗〜苫小牧 | 11,550円(ツーリスト・A期間) | 17時間45分(大洗→苫小牧) | 期間で5段階。船が出ない日がある |
| パシフィック・ストーリー | 東京〜札幌(夕方便+高速バス) | 9,990円〜(ツーリスト・A) | — | 電話予約。夕方便のみで、船が出ない日がある。高速みと号は減便中 |
| パンダ号+フェリー(東京・函館きっぷ) | 上野〜函館港 | 6,000円~10,000円(カレンダー運賃・2026年10月15日時点・津軽海峡フェリーの表示) | 17時間25分(上野駅前〜函館港・バス比較なび) | バスは青森港フェリーターミナルまで |
| 青春18きっぷ | 在来線 | 10,000円(3日間用)+北海道新幹線オプション券 | — | 冬季の利用期間 2026年12月11日~2027年1月11日。連続する日に本人だけ |
—は、この記事で値を載せていない欄です。
はやぶさの値段は、JR東日本・JR北海道の2026年8月7日の発表資料の額です。
座席ごとの額と時刻は(新幹線の章)、運賃の期間と予約期限は(飛行機の値段の章)、船の出ない日と運賃の期間は(フェリーの章)にまとめています。
一番安い方法と一番早い方法
一番安いのは、パンダ号とフェリーのセット券「東京・函館きっぷ」です。
次がスカイマークのいま得、その次がパシフィック・ストーリーです。
一番早いのは、乗っている時間で比べると飛行機です。
東京・函館きっぷの値段は、津軽海峡フェリーの東京・函館きっぷの表示では片道6,000円~10,000円のカレンダー運賃、バス比較なびの10月15日(木)の表示では6,880円です(どちらも2026年10月15日時点)。
スカイマークのいま得は、2026年10月25日以降の羽田=新千歳で7,800円からです。
LCCは空いている席の数で額が変わるので、上の順には入れていません。ジェットスターの成田〜新千歳は、ジェットスターの国内線運賃表(2026年8月28日〜2027年3月27日)でStarter運賃が4,790円〜42,290円です。空港使用料(成田空港390円・新千歳空港530円)と支払手数料が別にかかり、預ける荷物は含みません。
パシフィック・ストーリーは、フェリー出港日がA期間なら9,990円で東京から札幌まで行けます。
バスとフェリーを使う方法は、乗っている時間が丸一日近くかかります。
乗っている時間は、羽田→新千歳がANAの冬ダイヤで90〜100分、はやぶさの東京→新函館北斗が3時間57分〜4時間27分(駅探)です。
飛行機は空港までの移動が加わり、羽田空港の案内では東京駅から約30分が目安です。
新幹線を安くする「トクだ値スペシャル28」は、平日の決まった期間だけの商品です。
新幹線と飛行機はどっちが安い|空港までの費用を足して比べる
空港までの費用を足すと、ANAのシンプルとJALのスペシャルセイバーの最安は、はやぶさの新幹線eチケットより安い額です。
株主優待の運賃は、費用を足すと新幹線eチケットより高くなります。
フレックスは、費用を足す前から新幹線より高くなります。
| 運賃の種類 | 運賃 | 運賃のほかにかかる費用 | 合計 |
|---|---|---|---|
| ANA シンプル最安(期間1・45日前) | 12,870円 | 旅客施設使用料+東京駅→羽田 | 14,516円 |
| JAL スペシャルセイバー最安(45日前) | 13,970円 | 同上 | 15,616円 |
| ANA 株主優待割引・JAL 株主割引(ローシーズン・通常期) | 24,970円 | 同上 | 26,616円 |
| フレックス最安(ANA ローシーズン・JAL 普通席タイプB 通常期) | 49,940円 | 同上 | 51,586円 |
| はやぶさ(新幹線eチケット・通常期) | 24,000円 | —(東京駅から乗るため空港までの費用なし) | —(運賃だけで比べる) |
新幹線は東京駅から乗るので空港までの費用が無く、運賃の額のまま飛行機の合計と比べます。
運賃のほかにかかる費用は、羽田と新千歳の旅客施設使用料と、東京駅から羽田へのJR・京急の運賃で、1,646〜1,650円です。
合計の列は、このうち下限の額を足した値です。
株主優待の行には、優待券の代金は入っていません。
ANAの運賃はANAのシンプル片道運賃表にあります。
着く場所も違います。
新幹線は新函館北斗駅、飛行機は新千歳空港に着くので、その先の目的地までの移動は別に考えます。
新幹線でグリーン車にすると、駅の普通車指定席より8,870円高くなります(新幹線の章)。
東京から北海道の移動手段は目的で選ぶ
目的ごとに向く手段は次のとおりです。
- 早く着きたい:羽田〜新千歳の飛行機です。ANA・JAL・スカイマークの便があり、成田からはピーチなどLCCも飛んでいます。
- 費用を抑えたい:パンダ号とフェリーの東京・函館きっぷ、スカイマークのいま得、パシフィック・ストーリーです。バスとフェリーを使う方法は時間がかかり、スカイマークは飛行機なので乗っている時間が短く済みます。
- 直前に決まる:ANAのシンプルやJALのセイバーには1日前まで買える額がありますが、早く買う額より高くなります。株主優待の運賃も候補です。
- 車を持っていく:本州と北海道の間に道路が無いので、フェリーに車を載せます。さんふらわあは毎日は出ないので、出港日から日程を組みます(フェリーの章)。
- 鉄道で乗り換えなしに行きたい:東北・北海道新幹線のはやぶさで、東京から新函館北斗まで1本です。
- 飛行機を使わずに行きたい:新幹線のはやぶさ、大洗〜苫小牧のフェリー(さんふらわあ)、夜行バスとフェリーの「東京・函館きっぷ」、フェリーと高速バスの「パシフィック・ストーリー」があります。青春18きっぷで行くときは、別売りの北海道新幹線オプション券が要ります。
東京から北海道新幹線の料金と時間|はやぶさの時刻表
東北・北海道新幹線の「はやぶさ」は、東京駅から北海道の新函館北斗駅まで乗り換えなしで走ります。
この章では、本数と座席、駅のきっぷとえきねっとの額、時期で変わる料金、始発と最終をまとめます。
はやぶさは東京〜新函館北斗を乗り換えなし|全車指定席
東京から新函館北斗までは、東北・北海道新幹線「はやぶさ」1本で行けます。
JR東日本の東京駅の時刻表(2026年10月の版)では、下りの方面名は「宇都宮・郡山・福島・仙台・盛岡・新青森・新函館北斗方面」です。
新函館北斗まで行く列車には、行き先の欄に「函」の略号が付いています。
この区間のはやぶさは全車指定席で、自由席はありません。
列車の設備欄には、普通車指定席のほかにグリーン車とグランクラスが載っています。
平日に東京駅から新函館北斗まで直通する下りは、1日10本です。
東京発は6:32・8:18・9:36・10:45・12:20・13:20・14:20・15:20・17:20・19:20で、このうち10:45発には「運転日注意」の印が付いています。
土曜・休日の時刻表には、この10本に7:08発のはやぶさ53号が加わって11本になります。
ただし、はやぶさ53号は「9月19・20日・10月10・31日・11月21日運転」と運転日が決まっています。
2026年10月18日(日)のように運転日でない土休日は、平日と同じ10本です。
時刻はJR東日本 東京駅の時刻表で見られます。
えきねっとの新幹線eチケットは24,000円|駅のきっぷとの違い
えきねっとで買う「新幹線eチケット(基本商品・通常期)」は、はやぶさの東京〜新函館北斗の普通車指定席が、おとな片道24,000円です。
JR東日本・JR北海道の2026年8月7日の発表資料に載っている額で、下の表の駅のきっぷより安い額です。
駅で買うきっぷは、運賃と特急料金を合わせた額になります。
下の表は駅探の運賃ページ(乗車日2026年10月15日・通常期)の額です。
駅のきっぷ(駅探)
| 座席 | 駅のきっぷ片道 | 往復 |
|---|---|---|
| 普通車指定席(おとな) | 24,200円(運賃12,870円+指定席特急料金11,330円) | 48,400円 |
| グリーン車(おとな) | 33,070円 | — |
| グランクラス(おとな) | 44,070円 | — |
| こども指定席 | 12,090円(こども運賃6,430円+こども指定席特急料金5,660円) | — |
—は、この記事で往復の額を載せていない欄です。
往復の48,400円は、普通車指定席の片道を2回分買った額です。
こどもの額は、こども運賃とこども指定席特急料金を足したものです。
えきねっとでも、東海道・山陽新幹線はチケットレスにできず、紙のきっぷを受け取る形になります。
東京から北海道へのはやぶさは、えきねっとの「新幹線eチケット」の商品として売られています。
グリーン車とグランクラスの料金
グリーン車とグランクラスは、運賃は普通車と同じで、運賃に足す料金が上がります。
駅探の運賃ページでは、グリーン車は運賃に特急・グリーン料金20,200円を足した額、グランクラスは運賃に31,200円を足した額です。
片道で比べると、グリーン車は駅の普通車指定席より8,870円高くなります。
グランクラスは、東北・北海道新幹線のはやぶさに付いている座席です。
東海道・山陽新幹線にはグランクラスがありません。
指定席特急料金は繁忙期に200円・最繁忙期に400円高い
はやぶさの指定席特急料金は、乗る日の時期で変わります。
JR東日本の「きっぷあれこれ 特急券」によると、通常期にくらべて最繁忙期は400円増し、繁忙期は200円増し、閑散期は200円引きです。
北海道新幹線は「JR東日本内・北海道新幹線・北陸新幹線」の時期区分を使います。
時期ごとの普通車指定席(駅のきっぷ・おとな片道)
| 時期 | 期間(JR東日本の区分) | 普通車指定席 |
|---|---|---|
| 最繁忙期 | 1月1日~6日・4月27日~5月6日・8月10~19日・12月28~31日 | 24,600円 |
| 繁忙期 | 3月21日~4月5日・8月1~9日と、7月・9月・10月・11月の祝日が土・日曜と連続し3連休以上となる場合の当該連休とその連休の前日 | 24,400円 |
| 閑散期 | 1月7日~2月末日・4月21~26日・5月7~10日・6月1日~7月15日・9月1日~10月10日・11月1日~12月27日の期間の月~木曜(ただし、祝日及びその前日と振替休日を除きます) | 24,000円 |
| 通常期 | 上記の期間以外の日 | 24,200円 |
普通車指定席の額は、駅探の通常期の額に時期の差を足し引きした値です。
時期の区分は、JR東日本が「2026年4月1日現在の情報」として出しているものです。
この区分を当てはめると、2026年10月15日(木)と10月18日(日)はどちらも通常期です。
東海道新幹線のカレンダーとは区分が違うので、北海道新幹線ではJR東日本の特急券の案内の区分を使います。
下りの始発は東京06:32発・最終は19:20発
東京から新函館北斗へ直通する下りは、始発が06:32発のはやぶさ1号、最終が19:20発のはやぶさ39号です。
どちらも平日・土曜休日の両方の時刻表に載っていて、列車のページに運転日の注記はありません。
はやぶさの始発と最終(上りは平日・駅探)
| 区分 | 発 | 着 | 列車 |
|---|---|---|---|
| 下りの始発 | 東京 06:32 | 新函館北斗 10:53 | はやぶさ1号(東京〜盛岡はこまち1号と連結) |
| 下りの最終 | 東京 19:20 | 新函館北斗 23:29 | はやぶさ39号(こまち39号と連結) |
| 上りの始発(平日) | 新函館北斗 06:39 | 東京 — | はやぶさ10号 |
| 上りの最終(平日) | 新函館北斗 18:40 | 東京 — | はやぶさ44号 |
—は、この記事で東京の着時刻を載せていない欄です。
下りの所要は、始発が4時間21分、最終が4時間9分です。
直通の列車全体では3時間57分〜4時間27分です(駅探)。
上りの始発と最終の時刻は駅探の平日の表示によるもので、JR東日本の平日の時刻表では、はやぶさ10号とはやぶさ44号の運転日がどちらも「全日」になっています。
新函館北斗を18:40より後に出る列車は、仙台行き・盛岡行き(はやて)・新青森行き(はやて)で、東京までは行きません。
東京10:45発のはやぶさ17号は「運転日注意」の列車です。
表示の時刻は新函館北斗15:01着で、10月10日・10月31日・11月21日・11月27日・11月28日は違う時刻で運転します。
10月15日と10月18日は表示の時刻です。
土曜・休日の時刻表には、東京08:37発のはやぶさ7号が行き先「青〔函〕」と「運転区間変更」の印つきで載っています。
ふだんは新青森行きで、10月10日・11月21日・11月23日は違う運転になります。
時刻はJR東日本 東京駅の平日の時刻表で見られます。
新函館北斗への日帰りで現地にいられる時間
平日に日帰りすると、新函館北斗駅にいられる時間は7時間47分です。
始発のはやぶさ1号で10:53に着き、平日の上りの最終18:40発(駅探)で戻る組み合わせです。
これは新函館北斗駅での時間で、駅から先へ移動する時間は含みません。
東京から北海道新幹線を安く|トクだ値スペシャル28と株主優待
はやぶさを安く乗る主な方法は、えきねっと限定の期間商品と、株主優待券です。
以前あった割引のうち、いま使えないものもこの章でまとめます。
トクだ値スペシャル28は11,990円|平日の決まった期間だけ
えきねっと限定の「新幹線eチケット(トクだ値スペシャル28)」は、はやぶさの東京〜新函館北斗の普通車指定席が11,990円です。
新幹線eチケットの基本商品より12,010円安い額です。
使えるのは2つの期間の平日だけです。
利用期間は「①2026年10月14日(水)~27日(火)の平日乗車分 ②2026年12月7日(月)~17日(木)の平日乗車分」です。
土曜・日曜に乗る日は対象になりません。
発売期間は「乗車日1ヶ月前の10時00分から28日前の23時50分まで」です。
乗る日の28日前までに予約が要るので、12月の期間に乗る予定なら早めに日程を決めることになります。
10月の期間の分は、28日前までという発売期限を2026年10月15日時点ですでに過ぎています。
この商品は列車・区間・席数限定で、えきねっとの「新幹線eチケットサービス」だけで売られます。
こども価格の設定もあります。
詳しい条件はJR東日本・JR北海道の発表資料に載っています。
往復割引とトクだ値14・トクだ値1は終了|EXも使えない
往復乗車券の発売は2026年3月13日で終わり、片道601km以上で1割引になる往復割引も無くなりました。
いまは往復で買っても、片道2枚分の額です。
えきねっとの「新幹線eチケット(トクだ値14)」は、新青森〜新函館北斗を含む区間の発売を2026年9月16日で終えました。
「新幹線eチケット(トクだ値1)」も2026年9月29日で発売を終えています。
エクスプレス予約・スマートEXの商品(早特など)は、東海道・山陽・九州新幹線のものです。
東北・北海道新幹線には設定がありません。
学割は、運賃が2割引になる制度です。
往復で上乗せされる割引はありません。
JR東日本株主優待券は3,600円|使える区間に注意
アクセスチケットでは「JR東日本株主優待券 ≪2026/7/1~2027/6/30≫」を販売価格(税込)3,600円で扱っています(2026年10月15日時点)。
在庫と価格は変わります。
商品ページはアクセスチケット JR東日本株主優待券です。
JRの株主優待は、その会社の区間だけが対象です。
会社をまたぐ区間では、割引が一部にしか効かず、割高になりやすくなります。
東京〜新函館北斗のうち、新青森〜新函館北斗はJR北海道の区間です。
トクだ値スペシャル28を買える日は、まずその商品の空きを見ます。
期間の商品が使えない日や、席が売り切れた日に、優待券が候補になります。
東京から北海道の飛行機|羽田〜新千歳の便と時刻表
東京から北海道へ飛行機で行くときの主な路線は、羽田空港から新千歳空港です。
この章では、会社ごとの便数、始発と最終、空港までの運賃をまとめます。
羽田〜新千歳はANA・AIRDO・JAL・スカイマークが運航
羽田〜新千歳には、ANA(AIRDOとの共同運航を含む)、JAL、スカイマークの便があります。
LCCのピーチとジェットスターは、羽田ではなく成田と新千歳を結んでいます。
羽田→新千歳の便数
| 会社 | 空港 | 羽田→新千歳の便数 | 期間 |
|---|---|---|---|
| ANA(AIRDOの共同運航を含む) | 羽田〜新千歳 | 31便(ANA・AKX 19、ADO 12) | 冬ダイヤ 2026年10月25日〜2027年1月31日 |
| ANA(同上) | 羽田〜新千歳 | 30便 | 2026年10月13日〜10月24日 |
| JAL | 羽田〜新千歳 | 17便(駅探) | 2026年10月の表 |
| スカイマーク | 羽田〜新千歳 | 8便 | 冬ダイヤ 2026年10月25日〜2027年3月27日 |
| スカイマーク | 羽田〜新千歳 | 9便 | 夏ダイヤ 〜2026年10月24日 |
| ピーチ | 成田〜新千歳 | — | 冬ダイヤ(2026年10月25日〜)に路線あり |
| ジェットスター | 成田〜新千歳 | — | 冬のスケジュール(2026年10月25日〜)に路線あり |
—は、この記事で便数を載せていない欄です。
ANAの便数は便名で数えたもので、運航日の指定がある便を含みます。
新千歳→羽田も同じで、冬ダイヤは31便、10月13日〜10月24日は30便です。
便名がNH47で始まる便はAIRDOの共同運航便です。
冬ダイヤでは、日によって運航会社がANAからAKXに替わる便もあります(例:新千歳21:45発のNH0988は、10月31日だけAKXの運航)。
JALは駅探の10月の表で、新千歳→羽田も17便です。
スカイマークは、冬ダイヤで夏ダイヤのSKY719・SKY718が無くなり、両方向とも8便になります。
ANAの全国版の時刻表には、成田→新千歳(AKX)の欄もあります。
便数はANAの冬ダイヤの時刻表にまとまっています。
冬ダイヤの始発は羽田06:30発・新千歳07:30発
冬ダイヤ(2026年10月25日〜)のANAは、羽田→新千歳の始発が06:30発、新千歳→羽田の始発が07:30発です。
最終は運航日の指定がある便と無い便で分かれるので、表では列を分けています。
始発と最終(冬ダイヤが主・10月24日までは別の行)
| 路線 | 始発 | 最終(運航日の指定がない便) | 最終(運航日の指定がある便) |
|---|---|---|---|
| ANA 羽田→新千歳 | 06:30発 NH0987(AKX) | 21:00発 NH4739(ADO) | 21:30発 NH4743(ADO) |
| ANA 新千歳→羽田 | 07:30発 NH0050 | 21:25発 NH0084(日によりAKXが運航) | 21:45発 NH0988・NH4744 |
| スカイマーク 羽田→新千歳 | 06:45発 SKY703 | 20:30発 SKY729 | — |
| スカイマーク 新千歳→羽田 | 08:10発 SKY706 | 21:00発 SKY730 | — |
| ピーチ 成田→新千歳 | 6:50発(運航日の指定あり) | 18:10発 | — |
| ピーチ 新千歳→成田 | 9:30発(運航日の指定あり) | 20:30発 | — |
| ANA 羽田→新千歳(〜10月24日) | 06:20発 NH0987(ANA) | 21:30発 NH4743(ADO) | — |
| ANA 新千歳→羽田(10月13日〜24日) | 07:30発 NH0050 | 21:20発 NH4744(ADO)・NH0084(ANA) | — |
—は、運航日の指定がある最終便が無い欄です。
冬ダイヤのANAの到着は、NH0987が08:00着、NH4739が22:35着、NH4743が23:05着です。
NH4743と新千歳発のNH4744は同じ運航日の指定があり、運航するのは「10/25-26,29-31,11/1-3,5-9,12-16,19-23,26-30,12/3-7,10-14,17-21,24-31,1/1-11,14-18,21-25,28-31運航。」の日です。
羽田20:30発のNH0081も運航日の指定がある便です。
新千歳→羽田の始発NH0050は09:10着です。
最終のNH0988・NH4744はどちらも23:30着で運航日の指定があり、その前のNH0084は23:10着です。
NH0084は1月19日・22日だけAKXが運航します。
10月24日までの夏ダイヤでは、羽田→新千歳の始発がANA運航の06:20発(07:50着)で、冬ダイヤと運航会社も時刻も違います。
新千歳→羽田のNH0988(21:40発)は10月12日までの運航で、10月13日以降の最終は21:20発の2便です。
10月からはNH0053が08:00発09:30着になるなど、時刻が変わった便もあります。
スカイマークの羽田〜新千歳の便には、運航日の注記がありません。
羽田発の始発SKY703は08:20着、最終SKY729は22:05着です。
10月24日までは新千歳発の始発SKY706が08:15発で、ほかの始発・最終の発時刻は冬ダイヤと同じです。
ピーチの成田→新千歳は、便ごとに運航日の指定が違います。
運航日の指定がない便は8:50・10:35・14:45・18:10発です。
新千歳→成田の19:50発は「12/26-31, 1/1-4, 2/5-6, 8-13」の運航です。
スカイマークの時刻はスカイマークの冬ダイヤ時刻表で見られます。
東京駅から羽田は536円・新千歳空港から札幌駅は1,230円
東京駅から羽田空港第1・第2ターミナルへは、JRで品川へ出て京急に乗り換えると、IC536円・きっぷ540円です。
新千歳空港駅から札幌駅までのJRの普通運賃は、大人片道1,230円です。
東京→品川のJRは、IC209円・きっぷ210円です(駅探)。
この額は、JR東日本の2026年3月改定後の運賃表で、営業キロ7~10kmの幹線の普通運賃と同じです。
駅探の経路では、東京から品川まで普通列車で9分の例が出ています。
京急の品川→羽田空港第1・第2ターミナルは、きっぷ330円・IC327円です。
第3ターミナルまでも同じ額です。
運賃は京急の品川発の運賃表で見られます。
羽田空港の公式の案内では、鉄道での所要の目安は東京駅から約30分、品川駅から約15分、浜松町駅から約20分です。
新千歳空港駅→札幌駅の1,230円は、JR北海道の「主な区間の運賃と料金」に載っている改定後の運賃です。
東京から北海道の飛行機の値段|ANA・JAL・スカイマークの運賃
この章の運賃は、どれも片道で、旅客施設使用料を含みません。
ANA・JALとも、2026年10月25日以降の搭乗の表を主に使います。
ANAのシンプルは12,870円から(10月25日以降の搭乗)
2026年10月25日以降の搭乗では、ANAの東京=札幌は「シンプル」の期間1・45日前のエコノミークラスが最安で、12,870円からです。
ANAの国内線運賃は、2026年5月19日搭乗分から「シンプル」「スタンダード」「フレックス」の3種類になりました。
ANAの運賃(東京=札幌・エコノミークラス・片道・旅行開始日2026/10/25~2027/3/27)
| 運賃 | 45日前(フレックスは予約クラス3段階の幅) | 28日前 | 1日前 |
|---|---|---|---|
| シンプル 期間1 | 12,870〜43,230円 | 13,530〜44,330円 | 16,280〜45,210円 |
| シンプル 期間2 | 14,410〜46,200円 | 14,960〜47,300円 | 17,820〜48,180円 |
| スタンダード 期間1 | 15,730〜48,070円 | 16,390〜49,170円 | 20,130〜50,160円 |
| スタンダード 期間2 | 17,380〜51,040円 | 18,040〜52,140円 | 22,000〜53,130円 |
| フレックス(ローシーズン/ハイシーズン) | 49,940〜62,590円/52,910〜65,670円 | — | — |
—は、予約日の段階ごとの額が無い欄です。
フレックスは予約クラスで3段階の額なので、1列目に幅で書いています。
シンプルは「2026年10月15日以降ご購入分」、スタンダードとフレックスは「2026年9月17日以降ご購入分」の表です。
期間1は「2026/10/25~10/29, 11/4~11/19, 11/24~12/24,2027/1/4~1/7, 1/12~2/9, 2/15~2/18, 2/24~3/18」、期間2は「2026/10/30~11/3, 11/20~11/23, 12/25~2027/1/3, 1/8~1/11, 2/10~2/14, 2/19~2/23, 3/19~3/27」です。
フレックスのローシーズン・ハイシーズンも同じ日付の分け方です。
運賃表の「東京」は、羽田と成田の両方を含みます。
ファーストクラスは、シンプルの期間1・45日前が31,790〜47,080円、スタンダードの期間1・45日前が36,740〜52,250円、フレックスがローシーズン77,880円です。
10月24日までに乗る便は別の表の運賃で、2026年10月15日時点では45日前・28日前の運賃の予約期限を過ぎています。
預け手荷物は1個23kgまでで、個数は運賃によって違います。
表はANAのシンプル片道運賃表(最新版)で見られます。
ANAユースは15,290円・スカイマークのBonvoYoungは7,100円
ANAの「ユース」は12〜25歳が使える運賃で、搭乗日当日の0時から、片道だけの発売です。
東京=札幌は、ローシーズンA・Bが15,290円、ハイシーズンA・Bが18,480円です。
ユースの期間はほかの運賃と分け方が違います。
ローシーズンAは「2027/1/4~1/7, 1/12~2/9, 2/15~2/18, 2/24~3/18」、ローシーズンBは「2026/10/25~10/29, 11/4~11/19, 11/24~12/24」です。
ハイシーズンAは「2026/12/26~2027/1/3, 1/8~1/11, 2/10~2/14, 2/19~2/23, 3/19~3/27」、ハイシーズンBは「2026/10/30~11/3, 11/20~11/23, 12/25」です。
シニアは、ローシーズン17,930円・ハイシーズン21,120円です。
スカイマークの羽田=新千歳では、BonvoYoung(U25割)が10/25-10/29などの期間で7,100円、10/30-11/3などの期間で7,300円です。
同じ2つの期間で、シニアメイト1は15,900円/19,200円、障がい者割引は14,800円/18,300円です。
JALは13,970円から・スカイマークのいま得は7,800円から
JALの東京=札幌はスペシャルセイバーの45日前が最安で、スカイマークの羽田=新千歳はいま得が最安です。
JALにはスペシャルセイバー・セイバー・フレックス・スカイメイトがあり、預け手荷物は20kgです。
JALとスカイマークの運賃(片道・2026年10月25日以降の搭乗)
| 運賃 | 最安〜 | 条件(予約期限・期間) |
|---|---|---|
| JAL スペシャルセイバー(普通席) | 13,970円〜 | 45日前(上限15,510円)。28日前は14,740〜20,460円 |
| JAL セイバー(普通席) | 17,050円〜 | 21日前(上限24,200円) |
| JAL フレックス(普通席タイプB) | 49,940円〜 | 通常期。ピーク期は52,910円 |
| スカイマーク いま得 | 7,800円〜 | 左の期間は〜33,300円、右の期間は8,800〜38,800円 |
| スカイマーク たす得 | 9,600円〜 | 左の期間は〜34,800円、右の期間は10,800〜40,800円 |
| スカイマーク 大人普通 | 36,800円 | 右の期間は42,300円 |
JALのセイバーは、7日前が18,260円〜、3日前が32,890円〜、1日前が40,150円〜です。
スペシャルセイバーとセイバーは全期間(2026/10/25~2027/03/27)・全便の表です。
JALのフレックスの通常期・ピーク期の日付は、ANAの期間1・期間2と同じです。
普通席タイプAは54,230円、クラスJは56,430円です。
10月24日までの搭乗は別の表(2026/10/08~2026/10/24)で、2026年10月15日時点ではスペシャルセイバーの28日前・45日前の予約期限を過ぎています。
スカイマークの表は2026年10月25日~2027年3月27日搭乗分(1区間片道税込)です。
左の期間は「10/25-10/29、11/4-11/19、11/25-12/24、1/5-1/7、1/13-2/9、2/15-2/18、2/24-2/28」、右の期間は「10/30-11/3、11/20-11/24、12/25-1/4、1/8-1/12、2/10-2/14、2/19-2/23、3/1-3/27」です。
ANA・JALとは日付の区切りが違います。
JALの表はJALのセイバー・スペシャルセイバー運賃表で見られます。
旅客施設使用料は羽田580円・新千歳530円
飛行機では運賃のほかに、空港ごとの旅客施設使用料がかかります。
羽田空港は大人580円・小人290円、新千歳空港は大人530円・小人260円です。
額は航空券を買った日で変わります。
羽田は2026年8月31日以前に買った券なら大人450円・小人220円、新千歳は2026年10月24日以前に買った券なら大人370円・小人180円です。
成田空港は大人450円・小人220円です。
北海道ではほかに、旭川(大人360円)と函館(大人430円)も対象で、どちらも購入日が2026年6月1日以降の航空券に適用されます。
羽田〜新千歳では、旅客施設使用料が1,110円(羽田580円+新千歳530円)になります。
東京駅から羽田までの536〜540円を足すと、運賃のほかにかかる費用は1,646〜1,650円です。
新千歳空港から市内への移動は、これとは別にかかります。
額はANAの旅客施設使用料のページで見られます。
ANA・JALの株主優待割引は24,970円|優待券の代金は別
ANAの株主優待割引とJALの株主割引は、東京=札幌のエコノミークラス・普通席が、ローシーズン・通常期で同じ額です。
使うには株主優待券が1枚要り、券の代金は運賃とは別にかかります。
株主優待の運賃(東京=札幌・片道)
| 運賃 | ローシーズン・通常期 | ハイシーズン・ピーク期 |
|---|---|---|
| ANA 株主優待割引(エコノミークラス) | 24,970円 | 26,510円 |
| JAL 株主割引(普通席) | 24,970円 | 26,455円 |
ファーストクラスは、ANAが40,700円/42,130円、JALが35,420円/36,905円です。
JALのクラスJは28,215円です。
JALの株主割引は、フレックス普通席タイプBの50%の額になっています。
ANAのシンプルの運賃表にある株主優待割引(プロモーションコード)は、5%割引相当の額です。
アクセスチケットの株主優待券の販売価格(税込)は、2026年10月15日時点で次のとおりです。
| 券 | 有効期限 | 販売価格 |
|---|---|---|
| ANA株主優待券 1枚 | 2026/06/01~2027/11/30 | 1,150円 |
| ANA株主優待券 1枚 | 2025/12/01~2027/05/31 | 1,100円 |
| ANA株主優待券 1枚 | 2025/06/01~2026/11/30 | 1,050円 |
| JAL株主優待券 1枚 | 2026/06/01~2027/11/30 | 650円 |
| JAL株主優待券 1枚 | 2025/12/01~2027/05/31 | 600円 |
| JAL株主優待券 1枚 | 2025/06/01~2026/11/30 | 550円 |
| エアドゥ AIR DO・ソラシドエア株主優待券 | 2026年10月1日~2027年9月30日 | 2,900円 |
ローシーズン・通常期の運賃に券の代金を足すと、ANAは26,020〜26,120円、JALは25,520〜25,620円です。
フレックス最安(49,940円)より、ANAは23,820〜23,920円、JALは24,320〜24,420円安くなります。
一方、45日前に予約できる日は、シンプルやスペシャルセイバーの最安の額のほうが、優待券を使うより安い額です。
株主優待の運賃は、予定が直前に決まる人の候補になります。
商品はアクセスチケット ANA株主優待券で見られます。
- ツアーで予約する
- 早割・割引運賃を使う
- 株主優待を使う
更に、航空券とホテルをセットにしたツアーで予約すると、別々に予約するより安くなることがあります。
\航空券・ツアーの予約はこちら/
東京から北海道へフェリーで行く|大洗〜苫小牧と青森〜函館
首都圏と北海道を結ぶ長距離フェリーは、茨城の大洗と苫小牧を結ぶ商船三井さんふらわあです。
青森まで陸路で行き、青森〜函館の津軽海峡フェリーで渡る方法もあります。
大洗〜苫小牧のさんふらわあ夕方便は17時間45分
さんふらわあの夕方便は大洗港19:45発で、苫小牧港に翌日13:30に着く17時間45分の航路です。
深夜便は大洗港01:45発で、同じ日の19:45に苫小牧港に着きます。
さんふらわあ 大洗〜苫小牧の時刻
| 便 | 発 | 着 | 所要 |
|---|---|---|---|
| 夕方便 下り(さんふらわあ さっぽろ・ふらの) | 大洗港 19:45 | 苫小牧港 翌日13:30 | 17時間45分 |
| 夕方便 上り | 苫小牧港 18:45 | 大洗港 翌日14:00 | 19時間15分 |
| 深夜便 下り(さんふらわあ かむい・ぴりか) | 大洗港 01:45 | 苫小牧港 当日19:45 | 18時間00分 |
| 深夜便 上り | 苫小牧港 01:30 | 大洗港 当日19:30 | — |
—は、この記事で所要を載せていない欄です。
深夜便は着いてから「下船開始までに1時間程度お時間を頂戴する場合がございます」とされています。
夕方便の旅客運賃(片道・大人)は、A~Eの5段階です。
ツーリストは11,550円(A)/13,750円(B)/16,500円(C)/20,350円(D)/23,100円(E)、コンフォートは13,530円(A)・15,730円(B)〜26,400円(E)です。
深夜便のコンフォートSシングル/ツインは、17,600円(A)/20,900円(B)/24,200円(C)/28,050円(D)/31,900円(E)です。
期間の表では、大洗発は10/13-11/15がB期間です。
期間の区切りは「大洗発、苫小牧発で設定期間が異なりますのでご注意ください」とされています。
旅客の料金ページには「表記の運賃は経済情勢の変化や燃料油価格の高騰により変更になる場合があります」と書いてあります。
船は毎日出るわけではありません。
2026年10〜12月の運航スケジュール(2026年7月28日)では、大洗発の夕方便が出ない日は10/12・18・25・30、11/1・3・5・7・8・10・12・14・15・17・19・21・22・29、12/6・13・20・31です。
大洗発の深夜便が出ない日は10/5・12・13・19・26、11/2・4・9・16・23・24・30、12/7・14・21・28〜31です。
苫小牧発の運休日はこれとは別です。
時刻はさんふらわあの運航ダイヤで見られます。
さんふらわあで使える商船三井の株主優待券(フェリーサービス共通クーポン券)は、アクセスチケットの通販でも扱っています。
フェリーと高速バスのパシフィック・ストーリーは9,990円から
「パシフィック・ストーリー」は、さんふらわあの夕方便と高速バスで東京〜札幌を結ぶ連絡きっぷです。
ツーリストの額はA~Eの5段階です。
パシフィック・ストーリー(ツーリスト)
| 期間 | A | B | C | D | E |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年4月1日~11月30日 | 9,990円 | 13,000円 | 16,000円 | 19,800円 | 24,500円 |
| 2026年12月1日~2027年3月31日 | 同額 | 13,300円 | 16,300円 | 20,100円 | 24,800円 |
運賃の期間は「バス乗車日ではなくフェリー出港日によって設定が異なります」とされています。
使えるフェリーは夕方便だけで、深夜便は接続のバスが無いため使えません。
バスは高速みと号・那珂湊線と、高速とまこまい号です。
予約はインターネットではできず、電話で船席を予約します。
JRバス関東の「高速みと号」は、台風25号の被災で「10月5日(月)より当面の間減便」となっていて、期間は未定です。
詳しくはさんふらわあの連絡きっぷのページに載っています。
青森〜函館の津軽海峡フェリーはスタンダード3,160円から
津軽海峡フェリーの青森〜函館は、大人のスタンダードがA期間で3,160円です。
青森発の便は通常ダイヤで1日6便あります。
青森発→函館着(通常ダイヤ)
| 便 | 青森発 | 函館着 |
|---|---|---|
| 3便 | 2:30 | 6:10 |
| 7便 | 6:25 | 10:05 |
| 11便(ブルードルフィン) | 10:15 | 13:55 |
| 13便 | 14:20 | 18:00 |
| 17便 | 17:15 | 20:50 |
| 23便 | 22:25 | 翌2:05 |
通常ダイヤは「9月17日~12月29日、2027年1月5日~1月13日、2月28日~」の時刻で、年末年始は別のダイヤです。
青森発17便の所要は3時間35分です。
大人の運賃は、スタンダードが3,160円(A)/3,720円(B)/4,150円(C)です。
A期間ではビューシート3,700円、コンフォート4,250円、スイート5,930円です。
A期間は「2026年10月1日~12月26日、2027年1月4日~3月31日」、B期間は「2026年12月27~2027年1月3日」で、運賃は10%の税込みです。
燃料油価格変動調整金は、6m以上の車輌だけにかかります。
2026年10月1日~12月31日は「+32%」で、6m以上7m未満なら運賃33,550円+調整金10,740円=44,290円です。
旅客と6m未満の車には、調整金の表がありません。
運賃は津軽海峡フェリーの運賃表で見られます。
車で北海道へはフェリーに載せる|大洗〜苫小牧の乗用車は44,000円(B期間)
本州と北海道の間には道路が無いので、東京から車だけでは北海道へ行けません。
車で行くときは、大洗〜苫小牧や青森〜函館のフェリーに車を載せます。
フェリーに車を載せる運賃(片道)
| 航路・車 | 片道の運賃 | 含まれるもの |
|---|---|---|
| さんふらわあ 乗用車(夕方便・深夜便とも) | A 38,500円/B 44,000円/C・D 49,500円/E 55,000円 | 運転者1名のツーリスト運賃 |
| 津軽海峡フェリー 6m未満 | A 21,260円/B 25,450円/C 28,600円 | 運転者1名分のスタンダード運賃 |
| 津軽海峡フェリー 軽自動車 | A 17,900円 | 運転者1名分のスタンダード運賃 |
大洗発は10/13-11/15がB期間で、さんふらわあの乗用車は44,000円です。
苫小牧発は、大洗発と設定期間が異なります。
同乗する人は、車の運賃とは別に旅客運賃がかかります。
津軽海峡フェリーで6m以上の車を載せるときは、燃料油価格変動調整金が加わります。
陸路では、高速道路の深夜割引は今も0〜4時・3割引のルールで、見直しの開始時期は決まっていません。
運賃はさんふらわあ夕方便の運賃表で見られます。
東京から北海道へ夜行バス・青春18きっぷで行く方法
夜行バスで行く方法は、青森までのバスと青森〜函館のフェリーを組み合わせるパンダ号です(バス比較なびの道南行きのページ)。
青春18きっぷも、北海道へ渡るには別の券が要ります。
夜行バスはパンダ号と津軽海峡フェリーのセット券「東京・函館きっぷ」
バス比較なびの道南行きのページに載っている夜行バスは、弘南バスのパンダ号 上野線で、青森〜函館のフェリーと組み合わせる形です。
バスが走るのは青森港フェリーターミナルまでで、函館へはフェリーで渡ります。
比較サイトのバス比較なび(2018年に「夜行バス比較なび」から名前が変わったサイト)の「東京発→北海道・道南行き」には、この1便だけが載っています。
停留所と時刻は次のとおりです(バス比較なび)。
パンダ号 上野線の停留所と時刻
| 停留所 | 時刻 |
|---|---|
| 上野駅前 | 20:30発 |
| さいたま新都心バスターミナル | 21:30 |
| 弘前BT | 06:00 |
| 青森駅前 | 07:05 |
| 青森港フェリーターミナル | 07:25 |
| 函館港 | 13:55 |
乗車時間は上野駅前〜函館港で17時間25分、乗務員は2名です。
青森港07:25着のバスは、函館に13:55に着く津軽海峡フェリーの11便につながります(フェリーの章)。
値段は、出どころで額が合いません。
津軽海峡フェリーの公式ページの「東京・函館きっぷ」では、パンダ号 大人のカレンダー運賃が片道6,000円~10,000円、往復12,000円~20,000円です。
バス比較なびの10月の最安値カレンダーでは、10月15日(木)が6,880円、10月18日(日)が8,380円で、便の欄の幅は〜9,880円です。
どちらも2026年10月15日時点の表示です。
バス比較なびの便の欄では、予約サイトは「高速バスドットコム」と表示されています。
22時以降に東京を出る北海道行きのバスや、昼行バスは、バス比較なびの道南ページには載っていません。
セット券は津軽海峡フェリーの東京・函館きっぷで見られます。
青春18きっぷは北海道新幹線オプション券が別に必要
青春18きっぷで本州と北海道の間を移動するには、別売りの「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」が要ります。
在来線だけでは、本州から北海道へ渡れません。
青春18きっぷは3日間用10,000円・5日間用12,050円で、連続する日に本人だけが使えます。
冬季のご利用期間は2026年12月11日~2027年1月11日、発売は2026年11月27日からです。
2026年10月15日時点では、JRおでかけネットの商品ページは「この商品は発売開始前のため、購入できません。」の表示です。
条件はJRおでかけネットの青春18きっぷのページに載っています。
東京から北海道への移動でよくある質問
東京から北海道へ移動するときに、よく出る疑問に短く答えます。
北海道までは何キロありますか
東京から新函館北斗までの営業キロは862.5kmです(駅探の運賃ページ)。
北海道のどこへ行くかで距離は変わります。
ペットと一緒に北海道へ行けますか
さんふらわあの深夜便には、ペットと一緒に泊まれる「スーペリアウィズペット インサイド」という船室があります。
この船室は深夜便の運賃表に載っていて、運賃は期間で5段階に分かれます。
年末年始に北海道へ行くときに気をつけることは
津軽海峡フェリーは年末年始に通常と別のダイヤになり、運賃も高いB期間に入ります。
新幹線は年末年始の一部が最繁忙期で、指定席特急料金が上がります。
ANAのシンプルも、年末年始は高いほうの期間2に入ります。
遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。
東京から北海道への行き方の選び方まとめ
時間を優先するなら飛行機、乗り換えなしで鉄道に乗りたいなら新幹線のはやぶさが軸になります。
費用を抑えたいときは、バスとフェリーのセット券やスカイマークの安い運賃が候補で、バスとフェリーはそのぶん時間がかかります。
車を持っていくならフェリーしかなく、船が出ない日があるので日程から先に合わせます。
飛行機は空港までの運賃と旅客施設使用料、新幹線は着く駅から先の移動まで含めて比べると、選び違いが減ります。