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【2026年最新】秋田ひとり旅におすすめの観光スポット・グルメ14選|角館・乳頭温泉・男鹿と車なしモデルコース

アクセスチケット編集部|2026年10月18日に秋田市・仙北市・男鹿市観光協会・各施設・JR東日本の公式ページで確認

秋田のひとり旅は、車がなくても、駅と予約制の乗合タクシーを使えば主な観光地を回れます。

この記事では、ひとり旅におすすめの観光スポットとグルメ14選を最初に紹介します。

そのあと秋田市、角館、乳頭温泉郷と田沢湖、男鹿のエリアに分け、施設の料金と開館時間、乗り物の時刻を公式の情報で並べました。

秋から冬にかけて営業時間や運航が変わるスポットも、期間を添えて書いています。

目次

秋田ひとり旅におすすめの観光スポット・グルメ14選

秋田市・角館・乳頭温泉郷と田沢湖・男鹿の観光スポットとグルメを、エリアの順に14か所並べました。

料金と時間は2026年10月時点の公式ページの値です。

5〜7の秋田市の3店は、2026年10月31日に各店の公式ページで営業時間と休みを確かめました。

1. 千秋公園の久保田城御隅櫓と佐竹史料館|秋田駅から歩ける城跡

千秋公園(久保田城跡)の中にある櫓と史料館で、御隅櫓はJR秋田駅西口から徒歩で約15分です。

車がなくても駅から歩いて行けるので、秋田に着いた日の最初の行き先にできます。

観覧料は御隅櫓が150円、佐竹史料館が500円で、どちらも9時から16時30分まで開いています(御隅櫓は12月1日から翌年の3月31日まで休館)。

詳しくは(秋田市の章)にあります。

2. ねぶり流し館|竿燈の演技体験が一年中できる

秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)では、本物の竿燈を持つ演技体験が一年中できます。

8月の祭りの時期に合わせなくても、ひとりで竿燈の重さを手で確かめられます。

体験料は無料で、入館料は一般130円、時間は9時30分から16時30分まで、秋田駅から徒歩15分です。

詳しくは(秋田市の章)にあります。

3. 赤れんが郷土館|屋内で見学でき、キャッシュレスで払える

赤れんが郷土館(秋田市立赤れんが郷土館・勝平得之記念館)は屋内で見学する施設で、雨の日の候補になります。

観覧料は310円、時間は9時30分から16時30分までで、近くの停留所は循環バス「ぐるる」の「大町通り」です。

支払いには、クレジットカード決済、電子マネー決済、コード決済が使えます。

詳しくは(秋田市の章)にあります。

4. 秋田県立美術館|18時まで開いている美術館

秋田県立美術館は、11月29日まで特別展「ごんぎつね40周年記念展 黒井健 絵本原画の世界」を開いています(一般1,000円)。

時間は10時から18時まで(チケット販売は17時30分まで)で、1〜3の施設が16時30分に閉まったあとも開いています。

県の観光サイトの「車なし」のモデルコースでも、秋田市を歩く日の午後に入っています。

詳しくは(秋田市の章)にあります。

5. 秋田きりたんぽ屋 秋田駅前本店|カウンター席できりたんぽ鍋

秋田の郷土料理、きりたんぽ鍋の店で、カウンター席があるので、ひとりでも夕食に寄れます。

きりたんぽ鍋は小鍋が税込1,980円で、メニューには稲庭うどんと横手焼きそばもあります。

営業時間は月〜土が17時〜24時、日・祝はランチ11時30分〜15時とディナー17時〜23時で、年中無休です。

場所は秋田市中通2-7-6 緑屋ビル1Fで、営業時間と料金は秋田きりたんぽ屋の公式ページに載っています。

6. 佐藤養助 秋田店|秋田駅から徒歩約3分で稲庭うどん

稲庭うどんの佐藤養助の店で、西武秋田店の地下1階にあり、秋田駅より徒歩約3分です。

昼の部は11時〜15時、夜の部は17時〜20時(ラストオーダー19時30分)で、休みは無休(西武秋田店の休館日を除く)です。

昼と夜の両方に開いているので、着いた日の夕食にも、帰る日の昼食にも合わせられます。

醤油せいろは850円(税込)で、営業時間とメニューは佐藤養助 秋田店の公式ページに載っています。

7. 金萬 秋田駅ビル トピコ店|改札のすぐ隣で買える秋田のおまんじゅう

金萬は、1953(昭和28)年から秋田で作られている、白あん入りのおまんじゅうです。

トピコ店は秋田駅改札のすぐ隣にあり、8時から20時まで、無休で開いています。

帰りの列車に乗る前に買え、個包装タイプは8個入り778円(税込)、賞味期限は出荷日より14日です。

店の時間は金萬の店舗のページ、値段と日持ちは金萬の「金萬とは」のページに載っています。

8. 角館の武家屋敷|駅から歩いて中を見学できる

角館駅から歩いて15〜25分の範囲に、中を見学できる武家屋敷があります。

青柳家・石黒家・河原田家は大人500円で、4月〜11月は9時から17時まで開いています(小田野家の公開は11月30日まで)。

河原田家には各回10〜15分のガイド付き見学が1日4回あり、ひとりで回ると見落としやすい屋敷の造りも、説明を聞きながら見られます。

屋敷ごとの時間は(角館の章)に並べました。

9. 角館樺細工伝承館|職人の製作実演を通年で見られる

仙北市立角館樺細工伝承館では、館内で樺細工の製作実演が通年で行われています。

JR角館駅から徒歩15分で、4月〜11月は9時〜17時(入場は16時30分まで)、観覧料は大人(高校生以上)500円です。

屋内なので、雨の日の角館でも予定に入れられます。

詳しくは(角館の章)にあります。

10. 乳頭温泉郷 鶴の湯温泉|日帰り入浴は大人700円

乳頭温泉郷の鶴の湯温泉は、日帰り入浴が大人700円です。

タオルを持っていなくても、200円で買えます。

田沢湖駅前から羽後交通バスで「鶴の湯温泉入口」(バス停)まで850円で、毎週月曜日(祝祭日なら直近の平日)は日帰り入浴が休みです。

詳しくは(乳頭温泉郷と田沢湖の章)にあります。

11. 鶴の湯の昼食|味噌仕立ての山の芋鍋

鶴の湯では日帰りでも昼食がとれ、名物の山の芋鍋は鶴の湯オリジナルの味噌仕立てです。

本陣は11時30分から13時までの受付、別館「山の宿」のお食事処「庵」は11時〜13時(水曜日休)で、建物ごとに時間と休みが違います。

庵の山の芋鍋膳は1,500〜2,500円で、入浴のあとに同じ場所で昼食まで済ませられます。

詳しくは(乳頭温泉郷と田沢湖の章)にあります。

12. 田沢湖遊覧船|白浜から湖を一周する

田沢湖遊覧船は、白浜から乗って白浜に戻る一周で、運賃は大人1,500円です。

今季の運航は11月8日までで、白浜発は9:10・11:10・13:10・15:10の1日4便です。

田沢湖駅前から田沢湖畔へは羽後交通バスで400円で、ひとり旅で乗るのはこの定期の4便です。

詳しくは(乳頭温泉郷と田沢湖の章)にあります。

13. 田沢湖レストハウス|湖畔できりたんぽ鍋と稲庭うどん

田沢湖レストハウスは、遊覧船の乗り場とバスのターミナルを兼ねた施設で、レストランは全席からレイクビューです。

公式の「お食事」のページでは、きりたんぽ鍋が1,800円、稲庭山菜うどんが1,000円、比内地鶏の親子丼が2,100円(いずれも税込)です。

営業時間は11月8日までが8:30〜17:00、11月9日からは9:00〜16:00(冬季のみ不定休)で、遊覧船やバスを待つあいだに食事を済ませられます。

詳しくは(乳頭温泉郷と田沢湖の章)にあります。

14. なまはげ館と男鹿真山伝承館|シャトルはお一人様から

男鹿の真山エリアにあるなまはげ館は、8:30〜17:00の年中無休で、入館料は660円(男鹿真山伝承館との共通入館料は1,100円)です。

男鹿駅からは予約制の乗合タクシー「なまはげシャトル」がお一人様から使え、真山エリアまでは1,100円です。

伝承館は決まった時刻に開講するので、その時刻に合わせてシャトルの便を選びます。

詳しくは(男鹿の章)にあります。

男性・女性のひとり旅に向くスポット

上の14選は、男性・女性のどちらのひとり旅でも同じように選べます。

向くかどうかは性別よりも、車なしでの動き方と1日の過ごし方で変わるので、次の表で選びます。

過ごし方 向く項目
駅から歩いて回り、夜も駅の近くで食事をしたい 1. 千秋公園、2. ねぶり流し館、5. 秋田きりたんぽ屋、6. 佐藤養助 秋田店
ガイドや実演、体験のある所を回りたい 2. ねぶり流し館(竿燈の演技体験)、8. 角館の武家屋敷(河原田家のガイド付き見学)、9. 角館樺細工伝承館
温泉と昼食を1か所で済ませたい 10. 鶴の湯温泉、11. 鶴の湯の昼食
雨の日に屋内で過ごしたい 3. 赤れんが郷土館、9. 角館樺細工伝承館、14. なまはげ館

秋田ひとり旅のおすすめスポット一覧|目的別の選び方

秋田市・角館・乳頭温泉郷と田沢湖・男鹿の主なスポットを、料金と開館時間、駅からの行き方で一覧にしました。

値は2026年10月時点の公式ページのもので、後半に目的別の選び方を置いています。

秋田の主なスポットの料金・開館時間・行き方の一覧

この一覧のスポットは、「車なし」「温泉」「日帰り」などで調べる人に合わせ、駅から歩けるかバスで行ける所を編集部が選んだものです。

角館の4施設(青柳家・石黒家・河原田家・樺細工伝承館)は1行にまとめました。

スポット 料金(大人・個人) 開館時間(4〜11月) 休み 駅から徒歩 駅から乗る乗り物と運賃
久保田城御隅櫓 150円 9:00〜16:30(市立小中学校の夏季休業日を除く) 12月1日から翌年の3月31日まで 秋田駅西口から約15分 ぐるる「ミルハス前」
秋田市立佐竹史料館 500円 9:00〜16:30 年末年始、展示替え期間(展示室のみ) — ぐるる「ミルハス前」
赤れんが郷土館 310円 9:30〜16:30(8/3〜8/6を除く) 年末年始、展示替え期間 — ぐるる「大町通り」
ねぶり流し館 130円 9:30〜16:30 12月29日〜1月3日 秋田駅から15分 ぐるる「ねぶり流し館前」
秋田県立美術館 1,000円(特別展、11月29日まで) 10:00〜18:00 不定休 — —
角館の4施設 500円 9:00〜17:00 施設で違う 角館駅から15〜25分 —
小田野家 — 9:00〜16:30(4月3日〜11月30日) 公開期間中無休 — —
田沢湖遊覧船 1,500円(一周) 白浜発 1日4便 運航は11月8日まで — 田沢湖駅前→田沢湖畔 羽後交通バス 400円
鶴の湯温泉(日帰り入浴) 700円 — 毎週月曜日(祝祭日なら直近の平日) — 田沢湖駅前→鶴の湯温泉入口(バス停)まで 羽後交通バス 850円
なまはげ館・男鹿真山伝承館 660円(共通 1,100円) 8:30〜17:00(伝承館は決まった時刻に開講) 年中無休 — 男鹿駅→真山エリア なまはげシャトル 1,100円

—は公式の案内で確かめていない値です。

秋田市の4施設に書いた循環バス「ぐるる」は、1回100円です。

料金と時間の出どころは、施設ごとの公式ページです(例: 秋田市の佐竹史料館のページ)。

表の読み方は、まず「休み」の列で行く日に開いているかを見て、次に「駅から」の2列で車なしで行けるかを見ます。

秋田市の施設は駅から歩くかぐるるで回れ、乳頭・田沢湖はバス、男鹿はシャトルが前提になります。

温泉・武家屋敷・なまはげ・美術館|目的別のおすすめ

温泉なら乳頭、武家屋敷なら角館、なまはげなら男鹿、駅から歩いて回るなら秋田市です。

行きたいものが一つに決まっていれば、そのエリアを旅の中心に置きます。

目的 向いているエリア 選ぶ理由
温泉 乳頭温泉郷 鶴の湯で日帰り入浴ができ、10月中旬の仙北市の紅葉情報で見頃
武家屋敷 角館 中を見学できる屋敷が駅から歩ける所に並ぶ
なまはげ 男鹿 なまはげ館と伝承館があり、シャトルはお一人様から乗れる
駅から歩く・美術館 秋田市 史料館・郷土館などを駅から歩くかぐるるで回れる

温泉が目当てなら、乳頭温泉郷へは田沢湖駅前からバスで入ります。

日帰り入浴の休みと昼食の時間は(乳頭温泉郷と田沢湖の章)にあります。

武家屋敷が目当てなら、角館を選びます。

飛行機で来る場合も、秋田空港から予約制の乗合タクシー「あきたエアポートライナー乳頭号」で青柳家まで行けます。

屋敷ごとの時間は(角館の章)に並べました。

なまはげが目当てなら男鹿です。

男鹿駅からは予約制の乗合タクシー「なまはげシャトル」が、お一人様から使えます。

便の時刻は(男鹿の章)にあります。

駅から歩いて回りたい人や美術館に行きたい人は、秋田市が合います。

千秋公園と大町の施設は駅から歩くか循環バスで回れます(秋田市の章)。

秋田ひとり旅で秋田市を歩く|千秋公園と竿燈の伝承館

千秋公園の櫓と史料館、竿燈の伝承館、郷土館は、秋田駅から歩くか循環バス「ぐるる」で回れます。

料金と時間は、2026年10月時点の秋田市と各施設の公式ページの値です。

久保田城御隅櫓と佐竹史料館|千秋公園の料金と時間

千秋公園の2施設は、どちらも9時から16時30分まで開いています。

ただし久保田城御隅櫓は冬のあいだ休館します。

10月と11月はどちらにも入れますが、12月からは佐竹史料館だけになります。

施設 観覧料(一般) 時間 休館日
久保田城御隅櫓 150円 9:00〜16:30(市立小中学校の夏季休業日は9:00〜19:00) 12月1日から翌年の3月31日まで
秋田市立佐竹史料館 500円 9:00〜16:30 年末年始(12月29日〜1月3日)、展示替え期間(展示室のみ閉鎖)

年間観覧料は1,300円で、発行日から1年間、佐竹史料館(常設展示室)と久保田城御隅櫓を何度でも観覧できます。

御隅櫓は秋田市千秋公園1番39号にあり、JR秋田駅西口から徒歩で約15分です。

時間と休館日は秋田市の久保田城御隅櫓のページに載っています。

佐竹史料館は千秋公園1番4号にあります。

平成2年(1990)に千秋公園(久保田城跡)内に開館し、令和7年(2025)にリニューアルオープンしました。

展示替え期間は展示室だけが閉まります。

赤れんが郷土館と秋田県立美術館の今の展示

赤れんが郷土館は10月3日から新しい展示に替わり、秋田県立美術館は11月29日まで特別展を開いています。

どちらも2026年10月18日の時点で開館中です。

赤れんが郷土館(秋田市立赤れんが郷土館・勝平得之記念館)の観覧時間は、午前9時30分から午後4時30分まで(入館は午後4時15分まで)です。

竿燈まつり期間中(8/3〜8/6)は午後7時まで開いています。

休館日は年末年始(12月29日から1月3日まで)と展示替え期間(不定期)です。

観覧料は310円です。

秋田市民俗芸能伝承館および旧金子家住宅との共通観覧料は370円、年間観覧料は770円です。

支払いは、クレジットカード決済、電子マネー決済、コード決済が可能です。

料金は秋田市の赤れんが郷土館のページで確かめられます。

令和8年9月28日(月曜日)から10月2日(金曜日)までは、展示替え作業のため全館が休館しました。

10月3日(土)からの展示は次のとおりです。

展示室 10月3日からの展示
企画展示室 「秋田アーツ&クラフツ」(秋田公立美術大学連携企画)
勝平得之記念館常設展示室 「秋田の祭り」
関谷四郎記念室 「鍛金の至宝 前期展」

秋田県立美術館の時間は、午前10時から午後6時まで(チケット販売は午後5時30分まで)です。

休館日は「不定休」で、メンテナンスなどで臨時に休館する場合があります。

今は特別展「ごんぎつね40周年記念展 黒井健 絵本原画の世界」の料金が適用され、一般は1,000円です。

この料金は令和8年10月3日(土)〜11月29日(日)の設定で、特別展の開催中は特別展料金になります。

年間パスポートは一般2,500円です。

ねぶり流し館の竿燈演技体験は通年|体験料は無料

ねぶり流し館(秋田市民俗芸能伝承館)では、本物の竿燈を持つ演技体験が一年中できます。

体験料は無料で、入館料は別途支払います。

実施期間は通年で、休館日の12月29日〜1月3日だけ体験できません。

館は秋田市大町一丁目3番30号にあり、秋田駅から徒歩15分です。

バスなら「ねぶり流し館前」か「通町」で降り、徒歩約1分です。

見学の時間は午前9時30分から午後4時30分まで、休館日は12月29日から1月3日まで、入館料は一般130円です。

竿燈は8月の祭りでしか見られないと思われがちですが、ここでは季節を問わず竿燈の重さを手で確かめられます。

秋田市の観光サイト「アキタッチ+」が、通年の体験として案内しています。

竿燈定期公演は10月31日までの土日祝

令和8年度の竿燈定期公演は、4月4日(土曜日)から10月31日(土曜日)までの土曜日・日曜日・祝日に開かれます。

ただし、8月1日(土曜日)と2日(日曜日)は開催しません。

時間は13時30分から14時10分頃までで、場所は1階展示ホールです。

料金は「130円(入館料として)」です。

席は原則立ち見で、混雑状況により展示ホール内に入れない場合があります。

日程は秋田市の竿燈定期公演のページに載っています。

11月から翌年の4月初めまでは定期公演がありません。

冬に訪ねる場合は、通年の演技体験が竿燈に触れる方法になります。

循環バスぐるるは1日乗り放題300円

秋田市の中心部を回る循環バス「ぐるる」は、乗車1回につき100円です。

同一日であれば何回でも乗り降りができる「1日乗り放題乗車券」は300円です。

2026年10月14日更新の市のページでは、通常どおり運行しています。

運行時間は9時00分〜17時15分までで、1日に16本(1周約35分)走ります。

買物広場では、車両交代のため乗り換えを頼まれる場合があります。

詳しくは秋田市のぐるるのページにあります。

1日乗り放題乗車券のうち、紙式は秋田駅西口・東口バス案内所で買えます。

ICカード式は「AkiCA」か「Suica」「PASMO」が必要で、ぐるるの車内で乗務員に申し出て買います。

定期乗車券・回数乗車券などのバス券と、福祉特別乗車証は使えません。

「くるりん周遊パス」には、ぐるるの乗車料金は含まれていません。

この記事の施設に近い停留所は次のとおりです。

施設 ぐるるの停留所
佐竹史料館・千秋公園・久保田城 ミルハス前
秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館) ねぶり流し館前
赤れんが郷土館 大町通り

このほか、「千秋公園入口」という停留所もあります。

秋田ひとり旅で角館の武家屋敷へ|入館料と見学時間

角館駅から歩いて15〜25分の範囲に、中を見学できる武家屋敷と樺細工の伝承館があります。

開いている時間は4月〜11月と12月〜3月で違うため、季節に合わせて確かめます。

青柳家・石黒家・河原田家・小田野家の公開時間

10月なら、青柳家・石黒家・河原田家はどれも9時から17時まで開いています。

料金は、青柳家・石黒家・河原田家の3軒とも大人500円です(2026年10月時点)。

屋敷 4月〜11月の時間 12月〜3月の時間 休み 角館駅から徒歩
角館歴史村 青柳家 9:00〜17:00 施設公式は16:30まで/仙北市は9:00〜16:00 年中無休 20分
武家屋敷「石黒家」 9:00〜17:00 9:00〜16:00 不定休 25分
武家屋敷 河原田家 9:00〜17:00(16:30最終受付) 9:00〜16:30(16:00最終受付) 年末年始 15分
小田野家 9:00〜16:30(4月3日〜11月30日) 公開期間外 公開期間中無休 —

—は公式の案内で確かめていない値です。

青柳家の冬の閉まる時刻は、施設の公式トップと仙北市のページで値が違います。

12月から3月に訪ねるなら、両方の値を見比べて早いほうに合わせると予定が崩れません。

場所は角館町表町下丁3です。

石黒家は仙北市角館町表町下丁一番地にあります。

入館料は2022年12月1日からの料金で、大人は高校生以上・16歳以上が対象です。

休館日は不定休で、臨時休館はホームページ・Facebook・Instagramで知らせています。

屋敷ごとの時間と、青柳家・河原田家の料金は仙北市の武家屋敷のページにまとまっています。

小田野家の公開は11月30日まで

小田野家は、公開期間が4月3日〜11月30日と決まっている屋敷です。

時間は午前9時〜午後4時30分で、公開期間中は無休です。

公開期間外の12月1日からは、翌年の4月3日に公開が始まるまで中を見られません。

冬の角館で武家屋敷に入るなら、通年で開いている青柳家・石黒家・河原田家が候補になります。

河原田家のガイド付き見学の時刻

河原田家には、各回10~15分のガイド付き見学があります。

開始時刻は午前10時〜・午前11時〜・午後1時15分〜・午後2時15分〜の4回です。

ひとりで回ると見落としやすい屋敷の造りも、説明を聞きながら見られます。

4月〜11月の最終受付は午後4時30分です。

角館樺細工伝承館で職人の製作実演を見る

仙北市立角館樺細工伝承館では、館内で樺細工の製作実演が行われています。

職人の細やかな技術を間近に見学でき、期間は通年です。

JR角館駅から徒歩15分です。

時間は、4月~11月が9時~17時(入場は16時30分まで)、12月~3月が9時~16時30分(入場は16時まで)です。

休館日は年末年始(12月28日~1月4日)です。

観覧料は令和5年4月1日より改定された料金で、大人(高校生以上)は武家屋敷3軒と同じ額です。

料金は仙北市の伝承館のページに載っています。

館内には、工芸・文化・歴史資料の展示室のほか、物産展示室と喫茶室があります。

屋内で見学できるので、天気が崩れた日の角館でも予定に入れやすい施設です。

秋田ひとり旅で乳頭温泉郷と田沢湖へ|日帰り入浴と遊覧船

田沢湖駅前からは、羽後交通のバスで乳頭温泉郷と田沢湖畔へ行けます。

遊覧船と田沢湖レストハウスは、11月に入ると運航や営業時間が変わります。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉の日帰り入浴は大人700円|毎週月曜は休み

乳頭温泉郷にある温泉宿です。秋田の温泉地を巡る旅の宿泊先として選べます。

乳頭温泉郷 鶴の湯温泉の公式サイト

乳頭温泉郷の鶴の湯温泉は、日帰り入浴が大人700円です。

タオルは200円で販売しているので、忘れても買えます。

毎週月曜日は、風呂清掃の為に日帰り入浴が休みになります。

施設の公式ページには「※月曜が祝祭日の場合は直近の平日が清掃日となります。」とあります。

月曜だけでなく、祝日の週は平日の休みにも気をつけます。

所在地は仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50、電話は0187-46-2139です。

料金と休みは鶴の湯温泉の公式ページに載っています。

鶴の湯の昼食は本陣と山の宿で時間が違う

鶴の湯では日帰りでも昼食がとれますが、建物ごとに時間と休みが違います。

本陣の昼食は受付が11時30分から13時までと短めです。

店 時間 休み・営業日 料理
本陣(フロント事務所で受付) 11:30〜13:00に受付 — 山の芋鍋定食、山菜丼、各種麺類等
別館「山の宿」お食事処「庵」 11:00~13:00 水曜日休 山の芋鍋膳 1,500~2,500円、そば うどん 800円~、山菜丼定食
鶴の茶舎(駐車場横) 11:00~14:30 土曜、日曜のみ営業 —

—は公式の案内で確かめていない値です。

本陣では、2号館の玄関休憩所か川沿いの露天テーブルで食べます。

名物の山の芋鍋は、鶴の湯オリジナルの味噌仕立てです。

山の宿の「庵」は本陣とは別の建物で、ランチの時間でも囲炉裏に炭火を入れてくれます。

団体・グループの利用もでき、予約は0187-46-2100で受けています。

田沢湖駅前から乳頭温泉・田沢湖畔へのバス運賃

羽後交通の「田沢湖駅前からの主たるバス区間運賃表(令和8年4月1日現在)」では、田沢湖駅前から次の運賃です。

田沢湖駅前から 運賃
田沢湖畔 400円
鶴の湯温泉入口 850円
乳頭温泉 950円
乳頭蟹場温泉 950円

表は羽後交通の運賃表(PDF)です。

表に無い区間の運賃は、最寄りの羽後交通の営業所が問い合わせ先になっています。

田沢湖遊覧船は11月8日まで|潟尻桟橋には寄らない

田沢湖遊覧船の今季の運航期間は、4月11日~11月8日です。

2026年10月18日は運航期間の中ですが、11月9日からは翌シーズンまで乗れません。

運航は白浜から乗って白浜に戻る一周で、運賃は大人1,500円です。

時刻は「令和8年4月1日改正」の表のとおりです。

白浜発 白浜着
9:10 9:50
11:10 11:50
13:10 13:50
15:10 15:50

いまは潟尻桟橋に寄りません。

田沢湖レストハウスは「当面、桟橋及び周辺の安全整備点検を徹底するため、潟尻桟橋への寄港を中止いたします。」と案内しています。

湖の上では名所付近で一時停止するだけです。

団体予約(15名様以上)等では、白浜発10:10、12:10、14:10、16:10の臨時便で運航する場合があります。

ひとり旅で乗るのは、上の表の定期の便です。

運航期間と運賃は田沢湖レストハウスの遊覧船のページに載っています。

田沢湖レストハウスのきりたんぽ鍋と営業時間

田沢湖レストハウスは、遊覧船の乗り場とバスのターミナルを兼ねた施設です。

営業時間は4月9日〜11月8日が8:30〜17:00で、11月9日〜2027年4月8日は9:00〜16:00(冬季のみ不定休)になります。

レストランでは秋田の名物料理が食べられます。

公式の「お食事」のページの額は次のとおりです。

メニュー 価格
きりたんぽ鍋 1,800円(税込)
比内地鶏の親子丼 2,100円(税込)
カツカレー 1,300円(税込)
稲庭山菜うどん 1,000円(税込)

所在地は秋田県仙北市田沢湖田沢字春山148、電話は0187-43-0274(代)です。

秋田の旅の拠点にしたい宿

宿泊先を検討する際の候補です。ひとりで宿泊できるプランの有無と利用条件は、各宿の公式サイトで確認してください。

駒ヶ岳温泉

所在地:秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野80-68

駒ヶ岳・田沢湖の観光地に近い、自然に囲まれた温泉宿です。田沢湖周辺を巡る旅の拠点になります。

駒ヶ岳温泉の公式サイト

男鹿温泉 結いの宿 別邸つばき

所在地:秋田県男鹿市北浦湯本中里81

男鹿温泉にある料理自慢の宿です。2本の源泉掛け流しの温泉を楽しめます。

男鹿温泉 結いの宿 別邸つばきの公式サイト

町家ホテル角館

所在地:秋田県仙北市角館町七日町1-1

角館の武家屋敷通り近くにある、宿泊に特化したホテルです。食事を街中で自由に楽しみながら、角館を拠点に秋田を巡れます。

町家ホテル角館の公式サイト

男鹿温泉 男鹿観光ホテル

所在地:秋田県男鹿市北浦湯本字草木原21

海側に面した客室から眺望を楽しめる、男鹿温泉のホテルです。朝日を望む風呂と、木々に囲まれた露天風呂があります。

男鹿温泉 男鹿観光ホテルの公式サイト

秋田ひとり旅で男鹿のなまはげ館へ|シャトルと開講時刻

男鹿駅から、なまはげ館のある真山エリアへは、予約制の乗合タクシー「なまはげシャトル」で行けます。

冬には、すぐそばの真山神社でなまはげ柴灯まつりが開かれます。

なまはげ館と男鹿真山伝承館の入館料と開講時間

なまはげ館は8:30~17:00の年中無休で、入館料は660円です。

男鹿真山伝承館と合わせて見るなら、共通入館料1,100円になります。

施設公式の所要時間の目安は、なまはげ館・伝承館・真山神社とも約30分です。

料金と時間はなまはげ館の公式ページに載っています。

男鹿真山伝承館は、決まった時刻に開講する施設です。

いつでも中で見られるわけではないので、開講の時刻に合わせて着くように組みます。

時期 開講の時刻
4~11月(毎日開講) 9:00・9:30・10:00・10:30・11:00・11:30・13:30・14:00・14:30・15:00・15:30・16:00・16:30
12~3月(毎日開講) 9:30・10:30・11:30・13:30・14:30・15:30

12月31日は、上の時刻のほか10:00・11:00・14:00・15:00も開講します。

1月1日~2日は、9:00・10:00・11:00・14:00・15:00も開講します。

なまはげ館のトップページには、男鹿真山伝承館の混雑状況の表があります。

○は余裕あり、△は混雑が予想、×は満席、-は未定の印です。

なまはげ館のデジタルなまはげ変身コーナーと映画

館内の「デジタルなまはげ変身コーナー」は、なまはげ変身をARで体験するコーナーです。

館内で専用のアプリをダウンロードし、自分のスマホを使って体験します。

映画「なまはげの一夜」は、8:30~16:30までのあいだ30分おきに上映しています。

ナマハゲ面彫師「石川千秋」さんの手彫りの実演も、週3~4日/不定期で見られます。

どれも入館料の中で楽しめます。

なまはげシャトルはお一人様から|前日21時までの予約制

なまはげシャトルは、男鹿市観光協会の「定時制あいのり観光タクシー」です。

お一人様から使え、前日21時(電話は17時)までの完全予約制です。

運行は通年で、上期・下期・雲昌寺アジサイ期間でダイヤが変わります。

区間 運賃
男鹿駅〜真山エリア(なまはげ館・男鹿真山伝承館・真山神社) 1,100円
男鹿駅〜男鹿温泉 1,500円

運賃は消費税込の金額です。

観光協会は「乗車料金に施設入館料等は含まれておりません。」と書いているので、入館料は別に払います。

運賃と乗り方は男鹿なびのなまはげシャトルのページにあります。

支払いは、乗車時にその便の分をドライバーに払います。

キャンセル料は、ご利用日の前日21時(電話は17時)までなら無料です。

それより後と、連絡なしで乗らなかったときは、ご利用料金の100%がかかります。

電話は0185-24-2100で、電話応対時間は9:00-17:00です。

上期(4-10月)の男鹿駅と真山エリアの時刻

2026年10月18日は、上期(4-10月)の表の期間です。

この表は6月13日〜7月20日を除く期間のダイヤです。

行き(男鹿駅→真山エリア) 男鹿駅発 真山エリア着
3便 8:50 9:15
5便 10:30 10:55
7便 11:50 12:15
9便 13:40 14:05
11便 15:00 15:25
13便 16:50 17:15
帰り(真山エリア→男鹿駅) 真山エリア発 男鹿駅着
2便 9:15 9:45
4便 11:10 11:40
6便 12:45 13:15
8便 14:20 14:50
10便 16:05 16:35
12便 17:15 17:40

男鹿駅からのタクシーと路線バス

シャトルの時刻が合わないときは、タクシーも使えます。

男鹿市観光協会の2022年3月更新のページでは、男鹿駅からなまはげ館まで4,300円前後がメーター料金の目安です。

路線バスについて、観光協会は「地域住民の生活路線を目的としたダイヤ編成(時刻設定や土日運休など)のため観光用途に適していない部分があります。」と書いています。

ひとり旅で真山エリアへ行くなら、シャトルかタクシーで計画を立てます。

秋田ひとり旅の行き方と車なしモデルコース|日帰り・1泊2日

東京からは秋田新幹線「こまち」で、秋田空港からは予約制の乗合タクシーで、車なしでも各エリアに入れます。

後半では、県の観光サイトのコースと公式の時刻をもとに、エリアごとの回り方を並べます。

東京から秋田新幹線こまちで秋田・角館・田沢湖へ

秋田新幹線の所要時間は、仙北市の交通案内に目安が載っています。

列車ごとの時刻ではなく、おおよその時間です。

区間 所要時間の目安(仙北市)
東京駅から田沢湖駅 約2時間50分
東京駅から角館駅 約3時間
秋田駅から田沢湖駅 約1時間
秋田駅から角館駅 約45分
盛岡駅から角館駅 約45分

値段は、JR東日本・JR北海道の2026年8月7日の発表資料に、新幹線eチケット(基本商品・通常期)の額があります。

こまち東京~秋田は18,260円で、普通車指定席・おとな1名・片道の値です。

紙のきっぷの運賃と料金の合計は、案内サイト(jr-group.jp)の「2026年10月現在」の表示によると、普通車指定席で東京~秋田18,460円、東京~角館17,460円、東京~田沢湖16,760円です。

東京~秋田のグリーン車は23,530円です。

同じサイトは、指定席特急料金が通常期の価格で、閑散期は200円引き、繁忙期は200円増し、最繁忙期は400円増しで、「こまち」は全車指定席だと書いています。

トクだ値14・トクだ値1の終了とトクだ値スペシャル28

新幹線eチケットの「トクだ値14」(東日本エリアを運行する全新幹線)は2026年9月16日に、「トクだ値1」は2026年9月29日に発売を終了しました。

今はどちらも買えません。

「トクだ値スペシャル28」は期間限定のきっぷで、こまち東京~秋田は18,260円が9,120円になります。

対象の席は普通車指定席です。

利用期間 2026年10月18日時点
2026年10月14日(水)~27日(火)の平日乗車分 10月27日乗車分の発売は9月29日で終了
2026年12月7日(月)~17日(木)の平日乗車分 これから買える

発売期間は、乗車日1ヶ月前の10時00分から28日前の23時50分までです。

2026年12月7日(月)~17日(木)の平日に乗る予定が、その乗車日の28日前までに決まるなら、このきっぷが候補になります。

東京駅のこまち|土曜・休日は20:16発が最後

JR東日本の東京駅の時刻表(秋田新幹線下り・土曜・休日)では、最後の列車は20:16発です。

表の最初は6:00発ですが、この列車は運転日注意で、運転日注意の印が無い最初の列車は6:32発です。

表には29本が並び、そのうち14本が運転日注意です。

13:44発(運転日注意)の1本は大曲行きで、8:37発には運転区間変更の印があります。

どの列車も「はやぶさ」と併結して走ります。

ここに挙げたのは土曜・休日の時刻だけです。

秋田空港からエアポートライナー乳頭号で角館・乳頭温泉へ

飛行機で秋田空港に着くなら、乗合タクシー「あきたエアポートライナー乳頭号」で角館・田沢湖・乳頭温泉へ直接行けます。

仙北市のページでは、秋田空港から乗って青柳家で降りると、所要時間は約60分です。

事前予約制で、運行会社・予約受付会社はキングタクシー(電話018-867-7444)です。

運賃は大人おひとり様の片道で、エアポートライナーの公式ページに載っています。

区間 片道運賃(大人)
秋田空港→角館地区 6,000円
秋田空港→田沢湖地区 7,500円
秋田空港→田沢湖高原地区 8,500円
秋田空港→乳頭温泉地区 9,000円
角館地区→田沢湖高原地区・乳頭温泉地区 5,000円
田沢湖地区→乳頭温泉地区 4,500円

2026年10月1日から10月24日までの往路の時刻は次のとおりです。

往路は10月25日から11月30日までも同じ時刻です。

往路 秋田空港発 角館地区 乳頭温泉地区
1便 09:20 10:20 11:30
3便 11:40 12:40 13:50
5便 12:55 13:55 15:05
5S便 15:25 16:25 17:35

町の中の移動には、角館オンデマンド交通「よぶのる角館」もあります。

復路の6S便・8便は10月25日から時刻が変わる

復路は、10月25日から6S便と8便の時刻が変わります。

2便・4S便は同じ時刻のままです。

復路(乳頭温泉地区→角館地区→秋田空港) 2026年10月1日〜10月24日 2026年10月25日〜11月30日
2便 08:50→10:00→11:00 同じ
4S便 11:50→13:00→14:00 同じ
6S便 13:50→15:00→16:00 14:30→15:40→16:40
8便 16:20→17:30→18:30 16:40→17:50→18:50

飛行機の時刻に合わせて復路を予約するときは、乗る日がどちらの期間かで便の時刻を選び分けます。

秋田市を歩いて回るコース|ねぶり流し館から県立美術館へ

秋田県の観光サイトには、「【車なし/通年/週末土日1泊2日プラン】」の1日目として秋田市を歩くコースがあります。

羽田空港から来る場合のモデルコースで、2025年9月1日時点の情報です。

順番 場所 時刻 前からの移動
1 秋田駅 8:55 秋田空港から空港リムジンバスで約40分
2 秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館) 9:30 徒歩約20分
3 立ち寄り先2か所 — 徒歩約20分(立ち寄り先2か所は徒歩約20分・約10分)
4 秋田県立美術館 14:00 —
5 宿 — 秋田駅西口からバスまたはタクシーで約20分

—はコースに時刻の無い所と、移動の分を前の行にまとめた所です。

秋田駅からねぶり流し館までは、このコースでは徒歩約20分、秋田市の施設のページでは徒歩15分です。

朝のうちにねぶり流し館に寄り、午後に美術館へ向かう順番になっています。

施設の時間と料金は(秋田市の章)にまとめました。

角館を回る日帰りのコース|東京駅を朝に出る

秋田県の観光サイトの角館日帰りのコースは、タグに「女子旅」「ひとり旅」があり、車なしで回る前提です。

県の観光サイトの表示では、東京駅を7:32に出る秋田新幹線で、角館駅に10:39に着きます。

順番 場所 時刻 前からの移動
1 角館駅 10:40 —
2 立ち寄り先 11:00 20分
3 角館の武家屋敷 12:05 5分
4 角館歴史村 青柳家 14:00 5分
5 立ち寄り先2か所 15:15・16:15 15分
6 GOAL 17:00 —

—はコースに移動の分の無い所です。

町の中は、オンデマンド交通「よぶのる角館(予約制)」を使う前提です。

予約制なので、駅に着く前に乗る時間を決めておくと動きやすくなります。

屋敷ごとの公開時間は(角館の章)にあります。

男鹿を回る半日のコース|男鹿線となまはげシャトル

秋田駅から男鹿線で男鹿駅へ行き、なまはげシャトルで真山エリアを往復する組み合わせです。

男鹿線の時刻は、男鹿市観光協会のなまはげシャトルのページに載っている上期の表の値です。

区間 乗り物 午前に行く組み合わせ 午後に行く組み合わせ
秋田駅→男鹿駅 JR男鹿線 9:24→10:16 12:24→13:19
男鹿駅→真山エリア なまはげシャトル 5便 10:30→10:55 9便 13:40→14:05
真山エリア→男鹿駅 なまはげシャトル 6便 12:45→13:15 10便 16:05→16:35
男鹿駅→秋田駅 JR男鹿線 13:52→14:47 17:03→17:56

シャトルは前日までの予約制なので、乗る便を決めてから予約します。

真山エリアでは、男鹿真山伝承館の開講時刻に合わせてなまはげ館を見学します。

入館料と開講時刻は(男鹿の章)に載せました。

1泊2日は秋田市と角館・男鹿を組み合わせる

1泊2日なら、1日目に秋田市を歩き、2日目に角館か男鹿へ出かける形が組みやすくなります。

仙北市の交通案内では「秋田駅から角館駅 : 約45分」なので、秋田駅の周辺に泊まれば、2日目の朝に角館へ向かえます。

男鹿へは男鹿線で秋田駅から往復できるため、2日目を男鹿にしても秋田駅に戻って帰れます。

紅葉の時期は、乳頭温泉郷の色づきに合わせて田沢湖方面を2日目に入れる組み方もあります。

秋田ひとり旅の季節とイベント|紅葉・竿燈・なまはげ柴灯まつり

秋田の行事は、毎年同じ日に開くものと、年ごとに日付が発表されるものがあります。

2026年10月18日時点の公式の情報で、次の回と前回を分けて並べます。

角館の紅葉ライトアップは11月23日まで|乳頭温泉郷は見頃

角館武家屋敷通りの紅葉ライトアップ2026は、令和8年10月16日(金)〜11月23日(月・祝)です。

ライトアップ時間は16:30〜22:00までで、今は開催中です。

会場は角館武家屋敷通りの石黒家・青柳家・岩橋家・河原田家・小田野家ほかです。

仙北市は「※ライトアップの見学は、武家屋敷通りからご覧ください。」と案内しています。

夜間は足元が暗いので、歩きやすい靴で出かけます。

期間と時間は仙北市のライトアップのページに載っています。

仙北市の紅葉情報(令和8年10月15日(木)現在)では、見頃なのは乳頭温泉郷です。

角館武家屋敷通りはまだ青葉でした。

場所 令和8年10月15日(木)現在
乳頭温泉郷 見頃
田沢湖高原温泉郷 3~5割色づき
田沢湖畔 青葉
角館武家屋敷通り 青葉
秋田駒ヶ岳山頂 落葉

竿燈まつり・角館の桜まつり・冬の行事の日付

秋田竿燈まつりは、毎年8月3日から6日までの4日間、秋田市の竿燈大通りで開かれます。

角館の行事は、2027年の日付が仙北市の一覧にまだ出ていません。

行事 次の回 前回 場所
秋田竿燈まつり 毎年8月3日から6日(2027年の細かい時間割は未発表) 2026年(終了) 秋田市の竿燈大通り
角館の桜まつり 未発表 2026年4月11日(土)〜5月5日(火・祝) 角館
雪ざくら角館「ライトアップ」 未発表 2026年1月23日(金)〜2月23日(月・祝)、16:30〜22:00 角館武家屋敷通り 岩橋家
角館の火振りかまくら 未発表 2026年2月14日(土)18:00〜20:00 角館
角館祭りのやま行事 令和8年は終了 2026年9月7日(月)〜9日(水) 角館

日付は仙北市のイベント一覧に載ります。

雪ざくらのライトアップでは「岩橋家」の門は閉じていて、中へは入れません。

竿燈まつりは、天候によって時間を短縮する場合がありますが、晴れ間を見て演技を行い、原則中止はしません。

交通規制は午後6時15分から午後9時30分までです。

妙技大会は、雨の日はCNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)で開く予定とされています。

第64回なまはげ柴灯まつりは事前申込制

第64回なまはげ柴灯まつりは、2027年2月12日(金)・13日(土)・14日(日)の18:00~20:30です。

会場は真山神社で、毎年2月の第2金・土・日に開かれます。

入場は事前申込制で、入場事前申込は12/1受付開始を予定しています。

2026年10月18日の時点では、申込はまだ始まっていません。

入場料はお一人様2,000円で、各日上限1,800人です。

支払いは事前入場申込の際の事前決済のみで、当日会場での現金による支払いはできません。

申込の状況によっては、期限より前に締め切ることがあります。

料金と申込の決まりはなまはげ柴灯まつりの入場料のページにあります。

秋から冬に営業時間や運行が変わるスポット

秋になると、運航を終えたり冬の時間に切り替わったりするスポットが続きます。

この記事で扱ったものでは、次のスポットが変わります。

  • 田沢湖遊覧船(今季の運航が終わる)
  • 田沢湖レストハウス(冬の営業時間になる)
  • 久保田城御隅櫓(12月1日から冬の休館に入る)
  • 角館の各施設(12月から冬の時間になる)
  • ねぶり流し館の竿燈定期公演(休止になる)
  • エアポートライナー乳頭号(10月25日から復路の一部の時刻が変わる)

なまはげシャトルは、11月から下期(11-3月)のダイヤに変わります。

男鹿駅から真山エリアへの行きと、真山エリアから男鹿駅への帰りは、上期と同じ時刻です。

下期の表には入道崎の行が無く、帰りの便は2便〜12便だけになります。

秋田ひとり旅のよくある質問

予定を立てるときによく迷う点を、公式の情報から答えます。

雨の日に秋田で過ごせる屋内の施設は?

公式が雨の日の決まりを書いているのは竿燈まつりだけで、雨でも原則として中止しません。

それ以外では、赤れんが郷土館、ねぶり流し館、佐竹史料館、角館樺細工伝承館、なまはげ館が屋内で見学する施設です。

ねぶり流し館の竿燈演技体験やなまはげ館の映画も屋内で楽しめ、田沢湖レストハウスのレストランは全席からレイクビューです。

入館料や乗り物はキャッシュレスで払える?

赤れんが郷土館はクレジットカード決済・電子マネー決済・コード決済が可能で、なまはげ館は入館料・売店とも各種クレジットカードと電子マネーを使えます。

なまはげシャトルは、乗車時に現金・クレジットカード・Suicaで払います。

なまはげ柴灯まつりは事前決済のみで、当日会場で現金では払えません。

高校生以下が無料になる施設は?

秋田市の久保田城御隅櫓・佐竹史料館・赤れんが郷土館・ねぶり流し館は、高校生以下が無料です。

千秋公園と大町のあたりにまとまっているので、高校生までのひとり旅なら入館料を気にせず回れます。

秋田ひとり旅のまとめ

秋田のひとり旅は、何を目当てにするかでエリアを決めると組み立てやすくなります。

駅から歩いて回るなら秋田市、武家屋敷なら角館、温泉なら乳頭温泉郷、なまはげなら男鹿が向いています。

車がなくても、新幹線・循環バス・予約制の乗合タクシーを組み合わせれば各エリアに入れます。

予約制の乗り物は早めに便を決め、季節で変わる営業時間や運航期間を出発前に見比べて予定を固めます。

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