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【2026年最新】大阪から北海道の行き方|飛行機・新幹線・フェリーの料金と時間を比較


アクセスチケット編集部|2026年10月15日確認|出典: ANA・JAL・ピーチ・ジェットスター・JR各社・新日本海フェリーの公式資料、駅探

大阪から北海道へは、飛行機、新幹線と特急の乗り継ぎ、フェリーで行けます。

直行の高速バスは無く、車も船に載せないと北海道へ渡れません。

飛行機は月末に冬ダイヤへ切り替わり、便と運賃が変わります。

この記事では、公式の資料と駅探の表示をもとに、手段ごとの違いと選び方をまとめます。

目次

大阪から北海道の行き方を料金と時間で比較|一番安い・一番早い手段

大阪から北海道へは、飛行機、新幹線と特急の乗り継ぎ、フェリーで行けます。

片道の値段と時間を一覧表にまとめ、目的ごとの選び方を示します。

手段ごとの片道の値段と時間の一覧表

片道の値段が低いのはフェリーと早い予約の飛行機で、時間が短いのは飛行機です。

表の額は運賃だけで、空港や港までの移動費は入っていません。

手段 片道の値段(おとな・運賃のみ。飛行機は旅客施設使用料が別) 値段の条件(予約期限・時期) 時間の例(どこからどこまで) 乗り換え・港までの移動
ANA シンプル(伊丹・神戸〜新千歳) 13,090円から 45日前・期間1の最低額(旅行開始日 2026/10/25〜2027/3/27) 伊丹→新千歳の乗っている時間 1時間50分(冬ダイヤ) なし
JAL スペシャルセイバー(大阪〜札幌) 14,190円から 45日前(2026/10/25〜2027/03/27) — なし
ANA 株主優待割引・JAL 株主割引 ANA 31,020円・JAL 30,965円 ANA ローシーズン・JAL 通常期。優待券が別に要る ANA はANA シンプルの行と同じ便 なし
ピーチ(関西〜新千歳) — 冬ダイヤ(2026年10月25日〜) 関西→新千歳 MM101 7:20→9:15(冬ダイヤ) なし
ジェットスター(関西〜新千歳) 5,490円〜49,990円(Starter運賃。空港使用料・支払手数料は別) 運賃表の期間 2026年8月28日〜2027年3月27日。予約のときの空席の数で額が変わる 関西→新千歳 GK153 09:50→11:50(冬ダイヤ) なし。預ける荷物は運賃に含まない
新幹線+特急北斗(新大阪〜札幌・駅のきっぷ指定席) 40,000円 全区間普通車指定席(駅探) 札幌→新大阪の上りの例 10時間48分(駅探) 2回
フェリー 舞鶴〜小樽 ツーリストA 12,000円 旅客運賃・期間A(2026年10月1日~2027年1月31日) 舞鶴 23:50発→小樽 翌日20:45着(運休日あり。2026年10月は臨時運休が2日間) 港までの移動が別
車+フェリー(3m未満) 33,400円 期間A。運転手のツーリストA運賃を含む フェリーの行と同じ便 港まで車で移動
青春18きっぷ+オプション券 片道の値段ではない(きっぷは3日間用10,000円・5日間用12,050円、オプション券は1枚で1人片道1回4,650円) 冬季 2026年12月11日〜2027年1月11日(連続する日に本人だけ) — 多い
夜行バス 直行便なし バス比較なびの大阪発の一覧(2026年10月15日時点) — —

—は、この記事で値を載せていない項目です。

新幹線の指定席特急料金は乗車日の時期で変わります。

ANA の額はANAのシンプル片道運賃表によります。

一番早いのは飛行機、安さは予約の時期で決まる

時間で比べると、いちばん早いのは飛行機です。

大阪駅前から伊丹空港へバスで行き、出発の60分前に空港に着く想定で、新千歳空港に着くまでの目安は3時間20分です(新千歳空港から先の移動は含まない試算。飛行機の値段の章)。

運賃の数字だけなら、フェリーのツーリストAと、45日前のANA シンプルが低い位置にあります。

LCCは予約のときに空いている席の数で額が変わるので、この比べ方には入れていません。ジェットスターの関西〜新千歳は、ジェットスターの国内線運賃表(2026年8月28日〜2027年3月27日)でStarter運賃が5,490円〜49,990円です。空港使用料(関西空港560円・新千歳空港530円)と支払手数料が別にかかり、預ける荷物は含みません。

OCATからの連絡バスとツーリストAを合わせると14,700円です。

伊丹〜新千歳のANA シンプル最安に、空港までのバス・旅客施設使用料・札幌駅までのJRを足すと15,920円です(2026年10月25日以降に買う航空券の場合)。

ただしフェリーの額は小樽港までで、着くのは舞鶴を出た翌日の夜です(フェリーの章)。

ANA シンプルの最低額は45日前・期間1の値で、同じ45日前でも期間2(2026/10/30~11/3、12/25~2027/1/3 など)は額が上がります。

新幹線と北斗の駅のきっぷは、早い予約の飛行機より高く、札幌まで乗り継いで1日がかりです。

目的別の選び方|早さ・安さ・車を持っていく・直前の予約

目的ごとに、向いている手段は次のとおりです。

  • 早く着きたい人: 飛行機です。伊丹からは朝から夜までANAとJALが飛び、関西にはピーチとジェットスター、神戸にはANA・AIRDO・スカイマークの便があります。
  • 45日以上前に旅行の日が決まる人: ANA シンプルかJAL スペシャルセイバーの45日前の運賃です。ANA シンプルの最低額は期間1の値で、期間2の日は額が上がります。
  • 車やペットと行く人: フェリーです。乗用車の航送運賃は3m未満33,400円(期間A、運転手のツーリストA運賃を含む)からで、舞鶴〜小樽にはペットと泊まれる部屋もあります(フェリーの章)。
  • 直前に決まる人: 1日前の運賃は、ANA シンプルが期間1で16,060〜51,920円、JAL セイバーが54,010〜58,850円です。ほかに、株主優待券を使うANA 株主優待割引(ローシーズン31,020円)とJAL 株主割引(通常期30,965円)もあります。
  • 鉄道で行きたい人: 2026年12月7日〜17日の平日なら、東京〜新函館北斗の「トクだ値スペシャル28」11,990円があります。乗車日の28日前の23時50分までに買います(新幹線の章)。
  • 飛行機を使わずに行きたい人: 新幹線2本と特急北斗を乗り継いで札幌まで行くか(乗り換え2回)、舞鶴〜小樽・敦賀〜苫小牧東港のフェリーに乗ります。大阪から北海道への直行の夜行バスは無く、青春18きっぷで行くときは別売りの北海道新幹線オプション券が要ります。

大阪から北海道へ飛行機で行く|伊丹・関西・神戸の便と最終便

大阪の空港は、新千歳へ飛ぶ会社が空港ごとに違います。

2026年10月25日からの冬ダイヤでは、伊丹にANAとJAL、関西にピーチとジェットスター、神戸にANA・AIRDO・スカイマークの便があります。

伊丹→新千歳はANAとJAL|冬ダイヤの始発は08:30発

冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年1月31日)のANAの伊丹→新千歳は1日7便です。

ANAの始発は08:30発のNH0771で(JALの便は含まない)、所要時間はどの便も1時間50分です。

19時台の便は、NH0779とNH1135が運航日を分け合っています。

どの日もどちらか1便だけが飛ぶため、最終の時刻は日付で変わります。

伊丹線でANAの便名の便を運航するのは、ANAとAKX(ANAの時刻表での運航会社の表記)です。

便名 伊丹発→新千歳着 運航会社と運航日の注記
NH0771 08:30→10:20 ANA(注記なし)
NH0773 10:20→12:10 ANA(注記なし)
NH1089 11:55→13:45 AKX(注記なし)
NH0983 14:00→15:50 ANA(注記なし)
NH1091 15:00→16:50 ANA「10/25-28,31,11/1,3-4,6-12,14-30,12/1-31,1/1-31運航。」、AKX「10/29-30,11/2,5,13運航。」
NH0777 16:00→17:50 ANA「10/25-31,11/1-30,12/1-23,25-31,1/1-31運航。」、AKX「12/24運航。」
NH0779 19:00→20:50 ANA「10/25-31,11/1-30,12/17-31,1/1-4運航。」
NH1135 19:05→20:55 ANA「12/1-16,1/5-31運航。」

表はANAの冬ダイヤの時刻表(2026年8月25日現在)によります。

「注記なし」は、時刻表に運航日の限定が付いていない便です。

10月24日までの夏ダイヤでは、10月15日に飛ぶANAの伊丹→新千歳は5便です。

NH0771 08:30→10:15、NH0773 10:20→12:10、NH0983 13:55→15:45、NH0777 15:55→17:40、NH0779 19:00→20:50(AKX)で、所要は1時間45分〜1時間50分です。

冬ダイヤに入ると、同じ便名でも発着の時刻が変わります。

JALは通常4便/日|10月24日までは5便/日

JALの増減便の案内では、大阪(伊丹)−札幌(新千歳)は通常4便/日です。

5便/日になるのは「2026年1月31日~2月28日、4月24日~7月16日、8月29日~10月24日」で、10月25日からの増便は案内に挙がっていません。

年末年始と夏には、4→7便/日の期間(2025年12月26日~2026年1月5日、7月17日~8月28日)もありました。

駅探の時刻表(有効期間 2026年10月01日〜2026年11月30日)では、JALの伊丹→新千歳に7時台・11時台・12時台・15時台・18時台の便があります。

新千歳→伊丹は9時台・12時台・15時台(2便)・17時台の便です。

駅探の表示はどちらも5便ですが、JALの案内で5便/日になるのは10月24日までです。

JALの運賃は、今も「スペシャルセイバー」「セイバー」「フレックス」「スカイメイト」の名前で売られています。

関西⇔新千歳はピーチとジェットスター|ANAは冬ダイヤに設定なし

冬ダイヤの関西⇔新千歳には、ピーチとジェットスターの便があります。

ANAの冬ダイヤの時刻表には、関西⇔新千歳の区間がありません。

10月24日までの夏ダイヤでも、ANAの関西⇔新千歳は決まった日だけの運航です。

関西→新千歳はNH1717 15:50→17:45(AKX「10/9,16,24 運航。」)、新千歳→関西はNH1718 18:30→20:45(AKX「10/6,9,13,16 運航。」)があります。

ピーチの冬ダイヤ(2026年10月25日〜2027年3月27日)の関西→新千歳は次のとおりです。

運航日の欄が空欄の便が6便、運航日の書かれた便が3便あります。

便名 関西発→新千歳着 運航日
MM101 7:20→9:15 運航日欄は空欄
MM103 8:00→9:55 運航日欄は空欄
MM105 9:15→11:10 運航日欄は空欄
MM107 10:00→11:55 「10/25-31, 11/1-8, 12/14-31, 1/1-31, 2/1-28, 3/1-27」
MM109 12:35→14:30 「11/2-3, 5, 7, 9-10, 12, 14, 16-17, 19, 21, 23-24, 26, 28, 12/26, 28-29, 31, 1/2, 4, 12, 14, 16, 18-19, 21, 23, 25-26, 28, 30, 2/1-2, 4, 6, 8-9, 11, 3/8-9, 11, 13, 15-16, 18, 20, 22-23, 25」
MM111 13:55→15:50 運航日欄は空欄
MM113 14:20→16:15 「12/26-31, 1/1-4, 2/1-18, 20」
MM115 16:15→18:10 運航日欄は空欄
MM117 17:45→19:40 運航日欄は空欄

表はピーチの冬ダイヤの時刻表(2026年9月16日現在)によります。

夏ダイヤは便名と時刻が違い、10月15日(木)に飛ぶ関西→新千歳は、7:20発のMM103から18:05発のMM119までの8便です。

夏ダイヤでは日によって飛ぶ便が変わり、MM111のように運航日の一覧が付いた便があります。

ジェットスターは、冬ダイヤも夏ダイヤも関西⇔新千歳が1日1往復です。

冬ダイヤの関西→新千歳はGK153 09:50→11:50で、凡例「注釈に記載がないものは毎日運航。」のとおり注釈の無い便です。

10月24日までの夏ダイヤでは、同じGK153が10:05→12:05です。

ANA・JALの運賃は(飛行機の値段の章)にまとめています。

ジェットスターの関西〜新千歳は、ジェットスターの国内線運賃表(2026年8月28日〜2027年3月27日)でStarter運賃が5,490円〜49,990円です。予約のときに空いている席の数で、この中のどれか一つの額になります。空港使用料(関西空港560円・新千歳空港530円)と支払手数料が別にかかり、預ける荷物は含みません。ピーチの運賃は、この記事では扱いません。

神戸⇔新千歳はANA・AIRDO・スカイマーク

冬ダイヤの神戸⇔新千歳には、ANAの便名でANAとADO(AIRDO)が運航する便があります。

スカイマークの冬ダイヤの時刻表にも「神戸→札幌(新千歳)」「札幌(新千歳)→神戸」が載っています。

スカイマークの時刻表には、伊丹・関西の路線はありません。

ANAの時刻表の神戸→新千歳は、NH0577 08:40→10:30、NH4819 10:30→12:20(ADO)、NH4821 19:00→20:50(ADO)です。

NH0577は「10/31,1/19運航。」の日だけAKXの運航になります。

新千歳→神戸は、NH4818 07:55→10:00(ADO)、NH4820 16:25→18:30(ADO)、NH0578 18:30→20:30です。

ANAの運賃表の「大阪」には、伊丹・関西・神戸が入っています。

神戸発でも伊丹発と同じ表の額で、神戸空港の旅客施設使用料は大人300円・小人150円です。

北海道から大阪へ帰る最終便は日付で変わる

冬ダイヤの新千歳発で大阪へ帰る便は、会社と日付で最終の時刻が変わります。

次の表はANAとLCC(ピーチ・ジェットスター)の便です。

ANAの新千歳→伊丹は1日7便(NH0772とNH1136は運航日を分け合う)で、所要は2時間〜2時間5分です。

会社・便名 行き先の空港 新千歳発(着) 運航日
ANA NH0780 伊丹 17:50(19:50着) 「10/25-31,11/1-26,28-30,12/1-3,5-10,12-17,1/5-31運航。」
ANA NH0780 伊丹 16:50(18:55着) 「11/27,12/4,11,18-31,1/1-4運航。」
ピーチ MM118 関西 20:10(22:40着) 「10/25-31, 11/1-30, 3/1-27」
ピーチ MM118 関西 20:10(22:35着) 12〜2月
ジェットスター GK156 関西 16:35(19:05着) 注釈なし(凡例では毎日運航)

ANAのNH0780は、11月27日や12月18日〜1月4日などに1時間早い16:50発になります。

10月24日までの夏ダイヤでは、ANAの新千歳→伊丹の最終はNH0780 17:50→19:45です。

大阪から北海道の飛行機の値段|ANA・JALの運賃と株主優待

飛行機の運賃は、予約期限(何日前までに買うか)と、旅行する日の期間で決まります。

表の額は運賃だけで、空港の旅客施設使用料が別にかかります。

ANAはシンプル・スタンダード・フレックス|45日前なら13,090円から

ANAの国内線運賃は、2026年5月19日搭乗分から「シンプル」「スタンダード」「フレックス」の3つになりました。

大阪=札幌の普通席で最も低い額は、シンプルの45日前・期間1の最低額で、13,090円です。

期間1と期間2の日付は次のとおりです。

期間1は「2026/10/25~10/29, 11/4~11/19, 11/24~12/24,2027/1/4~1/7, 1/12~2/9, 2/15~2/18, 2/24~3/18」です。

期間2は「2026/10/30~11/3, 11/20~11/23, 12/25~2027/1/3, 1/8~1/11, 2/10~2/14, 2/19~2/23, 3/19~3/27」です。

運賃・予約期限 期間1(普通席) 期間2(普通席)
シンプル 1日前 16,060〜51,920円 18,040〜54,560円
シンプル 28日前 13,640〜50,820円 15,730〜53,460円
シンプル 45日前 13,090〜49,830円 15,290〜52,250円
スタンダード 1日前 56,320〜19,360円 59,180〜21,670円
スタンダード 28日前 55,220〜16,720円 58,080〜19,250円
スタンダード 45日前 54,120〜16,280円 56,870〜18,810円

表はANAのシンプル片道運賃表とスタンダードの運賃表(どちらも「※2026年10月15日以降ご購入分」、旅行開始日 2026/10/25〜2027/3/27)によります。

スタンダードは運賃表の並びのまま「最高額〜最低額」の順です。

シンプルのファーストクラスは、期間1の45日前で30,690〜53,790円、28日前で44,880〜62,810円、1日前で58,080〜71,830円です。

スタンダードの運賃では、座席を使う12歳未満の小児は25%割引相当額になります。

フレックスは予約期限ではなく、シーズンと予約クラスで額が決まります。

ローシーズンは予約クラスM 61,930円・B 67,430円・Y 76,560円、ハイシーズンはM 65,010円・B 71,390円・Y 80,520円です(※2026年9月17日以降ご購入分)。

ローシーズン・ハイシーズンの日付の並びは、期間1・期間2と同じです。

運賃の名前が変わった日から、預け手荷物の決まりも変わっています。

ANAユースは12〜25歳|ローシーズン20,680円

ANAの若者向けの運賃は「ユース」で、12〜25歳が対象です。

搭乗日当日の0時から、片道のみの運賃です。

大阪=札幌はローシーズンA・Bが20,680円、ハイシーズンA・Bが23,870円です。

シニアはローシーズン17,930円、ハイシーズン21,120円です。

シーズンの日付は、ローシーズンA「2027/1/4~1/7, 1/12~2/9, 2/15~2/18, 2/24~3/18」、ローシーズンB「2026/10/25~10/29, 11/4~11/19, 11/24~12/24」です。

ハイシーズンA は「2026/12/26~2027/1/3, 1/8~1/11, 2/10~2/14, 2/19~2/23, 3/19~3/27」、ハイシーズンB は「2026/10/30~11/3, 11/20~11/23, 12/25」です。

大阪=札幌に島民割引の設定はありません。

JALはスペシャルセイバー45日前で14,190円から

JALの大阪=札幌(普通席・直行)で最も低い額は、スペシャルセイバー45日前の最低額で、14,190円です。

スペシャルセイバーには、55日前・75日前の設定がありません。

運賃・予約期限 普通席の片道
スペシャルセイバー 45日前 14,190〜16,390円
スペシャルセイバー 28日前 14,850〜17,050円
セイバー 21日前 14,960〜20,790円
セイバー 7日前 25,850〜34,210円
セイバー 3日前 40,370〜49,500円
セイバー 1日前 54,010〜58,850円

表はJALのセイバー・スペシャルセイバーの運賃表(適用期間 2026/10/25~2027/03/27、全便)によります。

セイバーは予約期限が近いほど額が上がります。

クラスJは、スペシャルセイバー45日前が16,390〜18,590円、28日前が17,050〜19,030円です。

セイバーのクラスJは21日前17,160〜22,990円、7日前28,050〜29,150円、3日前42,570〜46,090円、1日前56,210〜61,050円です。

フレックスの普通席は、タイプAが通常期・ピーク期とも66,880円です。

タイプBは通常期61,930円・ピーク期65,010円で、クラスJは69,080円です。

JALカード割引(普通席 タイプA 期間Ⅰ)は53,350円、ビジネスフレックス(普通席 期間Ⅰ)は52,250円です。

スカイメイトも今も設定があります。

ANA株主優待割引31,020円・JAL株主割引30,965円|優待券の価格

株主優待券を使う運賃は、ANAの株主優待割引とJALの株主割引です。

大阪=札幌のエコノミークラスで、ANAはローシーズン31,020円・ハイシーズン32,560円です。

ファーストクラスはローシーズン46,640円・ハイシーズン48,290円で、小児は50%割引相当額になります。

JALの株主割引は、普通席が通常期30,965円・ピーク期32,505円です。

クラスJは通常期・ピーク期とも34,540円です。

アクセスチケットでは、株主優待券を次の価格で販売しています(2026年10月15日時点)。

在庫と価格は変わります。

商品 有効期限 販売価格(税込)
ANA株主優待券 1枚 2026/06/01~2027/11/30 1,150円
ANA株主優待券 1枚 2025/06/01~2026/11/30 1,050円
ANA株主優待券 10枚セット 2025/06/01~2026/11/30 10,000円
JAL株主優待券 1枚 2026/06/01~2027/11/30 650円
JAL株主優待券 1枚 2025/12/01~2027/05/31 600円
JAL株主優待券 1枚 2025/06/01~2026/11/30 550円
JAL株主優待券 10枚セット 2025/06/01~2026/11/30 5,000円
エアドゥ AIR DO・ソラシドエア SNA(リージョナルプラス)株主優待券 2026年10月1日~2027年9月30日 2,900円

1枚の価格は、ANAが1,050〜1,150円、JALが550〜650円です。

ANAは株主優待割引のローシーズンの額に優待券1枚を足すと32,070〜32,170円、JALは株主割引の通常期の額に足すと31,515〜31,615円です。

どちらもフレックス最安より、ANAは29,760円〜29,860円、JALは30,315円〜30,415円安くなります。

最低額で比べると、45日前のシンプルやスペシャルセイバーのほうが、優待券を足した株主割引より低い額です。

運賃のほかの費用|旅客施設使用料・リムジンバス730円・JR1,230円

旅客施設使用料は空港ごとに額が決まっていて、乗る空港と降りる空港の分を払います。

ANAの旅客施設使用料のページでは、伊丹は大人340円・小人170円、関西は大人560円・小人280円です。

新千歳は大人530円・小人260円、神戸は大人300円・小人150円です(消費税込み)。

新千歳の大人530円は、2026年10月25日に変わった額です。

「ご購入日にて、旅行開始日に有効な旅客施設使用料が適用されます。」とあり、10月24日までに買った航空券は額が違います。

大阪駅前(梅田)と伊丹空港の間は、阪急観光バスと阪神バスのリムジンバスが大人730円・小児370円で結んでいます。

大阪駅前→伊丹空港は1日48本で、大阪マルビル5:50発が始発、19:30発が最終です。

大阪マルビル→南ターミナルはどの便も30分です。

伊丹空港→大阪駅前は1日49本で、始発は7:55発、最終は21:30発です。

最終の21:30発は大阪マルビルに停まらず、ホテル阪神21:52、ハービス大阪22:03に着きます。

時刻は平日・土日祝日共通です。

新千歳空港駅→札幌駅のJRの普通運賃は、JR北海道の運賃改定の資料で大人片道1,230円です。

uシート(指定席)を使うときは座席指定料金840円が加わり、合計2,070円です。

伊丹〜新千歳の運賃のほかの費用は、旅客施設使用料870円(伊丹340円+新千歳530円)+リムジンバス730円+JR1,230円で2,830円です。

運賃の例(伊丹〜新千歳) 運賃のほかの費用を足した額
ANA シンプル最安 15,920円
JAL スペシャルセイバー最安 17,020円
ANA 株主優待割引 33,850円
JAL 株主割引 33,795円
フレックス最安 64,760円

表は運賃に2,830円を足した額で、新千歳の旅客施設使用料は2026年10月25日以降に買う航空券の額(530円)です。

株主優待券の価格は入っていません。

時間の目安は筆者の試算で、大阪駅前→伊丹空港のリムジンバス30分、出発の60分前に空港に着く想定、飛行1時間50分を足して3時間20分です。

空港から市内への移動は含みません。

大阪から北海道へ新幹線で行く|乗り継ぎ・料金・時刻

大阪から札幌へ直通する新幹線はありません。

東海道新幹線「のぞみ」、東北・北海道新幹線「はやぶさ」、特急「北斗」を乗り継ぎます。

新大阪から札幌へは新幹線2本と特急北斗を乗り継ぐ

新大阪から東京へのぞみ、東京から新函館北斗へはやぶさと新幹線を2本乗り継ぎ、札幌へは特急北斗に乗り換えます。

北海道新幹線の終点は新函館北斗で、札幌までは新幹線では行けません。

函館方面へ行くときも、新幹線は新函館北斗までです。

区間 列車 乗っている時間(駅探)
新大阪→東京 のぞみ・ひかり のぞみ452号 2時間27分、ひかり658号 2時間51分
東京→新函館北斗 はやぶさ 3時間57分(はやぶさ5号・11号)〜4時間27分(はやぶさ25号)
新函館北斗→札幌 特急北斗 3時間26分〜3時間40分

表の時間は駅探の値で、区間ごとの幅です。

乗り換えの待ち時間は列車の組み合わせで変わるため、全区間の時間は乗り継ぎの例で示します。

鉄道のほかに、船で本州から北海道へ渡る方法もあります(フェリーの章)。

駅のきっぷの料金|乗車券と3区間の特急料金の内訳

駅のきっぷは、新大阪→札幌の通しの乗車券に、3区間の特急料金を足して買います。

全区間を普通車指定席にした合計は、駅探の額でおとな片道40,000円です。

指定席の特急料金は乗る日の時期で区間ごとに変わり、閑散期は200円安く、繁忙期は200円・最繁忙期は400円高くなります。下の表の額は、駅探で調べた日の表示です。

項目 おとな こども
乗車券(新大阪→札幌の通し) 19,690円 9,840円
のぞみ 自由席 4,960円 2,480円
のぞみ 指定席 5,810円 2,900円
のぞみ グリーン 10,680円 8,040円
はやぶさ 指定席 11,330円 5,660円
はやぶさ グリーン 20,200円 14,800円
はやぶさ グランクラス 31,200円 25,800円
北斗 指定席 3,170円 1,580円
北斗 グリーン 6,830円 5,510円
合計(全区間普通車指定席) 40,000円 19,980円
合計(東海道新幹線を自由席) 39,150円 —
合計(全区間グリーン) 57,400円 —

—は、この記事で値を載せていない項目です。

額はどれも駅探の表示で、ひかりは指定席5,490円・グリーン10,360円です。

駅探の総額に出る39,150円は、東海道新幹線を自由席にした合計です。

全区間グリーン車にすると、指定席より17,400円高くなります。

往復は指定席で80,000円(片道の2倍)です。

往復割引は2026年3月13日で終わり、往復で買っても割引はありません。

指定席特急料金の時期の決まりは、JR東海の指定席特急料金の案内にあります。

はやぶさは全車指定席|グランクラスは東北・北海道新幹線だけ

はやぶさは全車指定席で、自由席がありません。

JR東日本の列車のページの設備欄にも「全車指定席」とあります。

この経路でグランクラスがあるのは、はやぶさ(東北・北海道新幹線)だけです。

東海道・山陽新幹線にグランクラスは無く、2026年10月1日から一部の「のぞみ」(東京〜博多)に個室「Supreme Class Cabin」があります。

東海道新幹線の指定席は時期で値段が変わる

東海道新幹線の指定席特急料金は、日によって通常期・繁忙期などに分かれます。

JR東海のカレンダーでは、2026年10月15日(木)は通常期、10月18日(日)は繁忙期です。

10月の繁忙期は9〜12日・16〜18日・23〜25日・30〜31日です。

スマートEX(新大阪〜東京)の額も通常期の値で、閑散期は200円引きです。

繁忙期は200円、最繁忙期は400円を足します。

学割は運賃が2割引|10円未満は切り捨て

学割は乗車券の運賃だけが2割引で、特急料金は割り引かれません。

JR東海の決まりは「ご利用区間の営業キロが100キロを超える場合、運賃が2割引(10円未満のは数は切り捨て)」です。

学割証1枚で、学生割引乗車券を片道2枚まで同時に買えます。

新大阪→札幌の乗車券に当てはめた式の値は、19,690円×0.8=15,752円の10円未満を切り捨てて15,750円です。

全区間指定席にした合計は、15,750円+5,810円+11,330円+3,170円で36,060円(式の値)です。

東京発のはやぶさは始発06:32・最終19:20(平日・土休日)

東京発で新函館北斗まで行くはやぶさは、平日も土曜・休日も始発が06:32発のはやぶさ1号、最終が19:20発のはやぶさ39号です。

はやぶさ1号は新函館北斗10:53着(4時間21分)、はやぶさ39号は23:29着(4時間9分)です。

曜日 東京発 新函館北斗行きのはやぶさ
平日(10本) 6:32・8:18・9:36・10:45◆・12:20・13:20・14:20・15:20・17:20・19:20
土曜・休日(11本) 6:32・7:08◆・8:18・9:36・10:45◆・12:20・13:20・14:20・15:20・17:20・19:20

表はJR東日本の東京駅の時刻表(2610版)によります。

始発のはやぶさ1号の時刻はJR東日本の列車のページに載っています。

凡例は「◆=運転日注意」で、10:45発のはやぶさ17号は新函館北斗15:01着です。

土曜・休日には、8:37発のはやぶさ7号(東京-新青森。凡例「▲=運転区間変更」)が、運転区間が変わる日に新函館北斗まで行きます。

新函館北斗→札幌の北斗は、駅探の平日の表(2026年9月18日現在)で11本です。

06:21・07:57・09:15・10:23・11:04・12:33・13:50・15:20・16:58・18:14・19:01発で、表に載る便は19:01発までです。

その日のうちに札幌へ着く最後の乗り継ぎ

駅探の平日の北斗の表では、その日のうちに札幌へ着く最後の乗り継ぎは、東京14:20発のはやぶさ27号です。

新函館北斗18:29着で、19:01発の北斗に乗り継ぐと札幌22:41着です(北斗の時刻は駅探)。

はやぶさ27号は、運行日の暦で10月9日〜12日・31日が別のダイヤになっています。

最終のはやぶさ39号は新函館北斗23:29着で、北斗に乗り継げないため、その日のうちに札幌へは着けません。

札幌から新大阪へ帰る上りの乗り継ぎ

駅探の表示では、札幌06:00発の北斗2号に乗ると、その日のうちに新大阪へ着けます。

新函館北斗09:15着・09:35発のはやぶさ16号で東京14:08着、14:21発ののぞみ177号で新大阪16:48着(所要10時間48分)です。

東京14:33発のひかり647号にすると、新大阪17:27着(11時間27分)です。

新函館北斗発の上りの新幹線は、駅探の平日の表(2026年9月18日現在)で、東京行きが06:39・07:38・09:35・10:53・12:48・13:39・14:48・16:20・17:26・18:40発です。

東京行きの最終(平日)は18:40発で、このあとは19:41発の仙台行き、20:43発のはやて盛岡行き、21:57発のはやて新青森行きです。

大阪から北海道の新幹線を安くする方法|えきねっと・EX・株主優待券

この経路は区間ごとに会社が違い、使える予約の仕組みも区間で分かれます。

東京〜新函館北斗はえきねっと、新大阪〜東京はエクスプレス予約・スマートEXです。

えきねっとの新幹線eチケットは東京~新函館北斗24,000円

えきねっとの「新幹線eチケット」(基本商品)は、はやぶさの東京~新函館北斗が普通車指定席・通常期で24,000円です。

JR東日本・JR北海道の2026年8月7日の発表資料に載っています。

駅のきっぷでは、駅探の区間ページで乗車券12,870円+特急料金11,330円の24,200円です。

2026年10月12日(月・祝)の日付では、特急料金11,530円・合計24,400円と出ます。

「新幹線eチケット(トクだ値14)」は2026年9月16日、「新幹線eチケット(トクだ値1)」は9月29日で発売を終えました。

JR北海道へまたがる区間も含みます。

えきねっとでは東海道・山陽新幹線をチケットレスにできず、のぞみの区間は紙のきっぷを受け取ります。

トクだ値スペシャル28は11,990円|12月の平日乗車分

期間限定の「新幹線eチケット(トクだ値スペシャル28)」は、運賃・料金とも50%割引で、東京~新函館北斗の普通車指定席が11,990円(おトク額12,010円)です。

発売期間は「乗車日1ヶ月前の 10 時 00 分から 28 日前の 23 時 50 分まで」で、10月14日〜27日の平日乗車分は発売期間が終わり、今から買えるのは2026年12月7日(月)〜17日(木)の平日乗車分だけです。

新大阪〜東京はスマートEXの14,520円|EX U22割・EX 65+割も

この経路でエクスプレス予約・スマートEXの商品が使えるのは、新大阪〜東京の区間だけです。

スマートEXは、のぞみの普通車指定席が14,520円(おとな片道・通常期)です。

ひかり等の普通車指定席は14,200円、普通車自由席は13,870円、のぞみのグリーン車は19,390円です。

額はJR九州の「スマートEXサービス」の別表によります(スマートEXの別表)。

エクスプレス予約の会員価格の名前は「EX予約サービス」です。

18〜22歳は「EX U22割」、65歳以上は「EX 65+割」が使えます。

東京〜新大阪ののぞみ普通車指定席はどちらも12,930円で、学割の窓口のきっぷと同じ額です。

EX U22割は2026年10月1日〜2027年3月31日の利用分で、マイナンバーカードの登録が必要、きっぷの受け取りはできません。

EX 65+割は対象日(主に月〜木)だけです。

早特は区間と列車に注意が要ります。

「EX早特1」は「ひかり」「こだま」の普通車自由席用で、東京・品川〜新大阪の設定がありません。

「のぞみ」用の「EX早特7」も東京〜新大阪の設定は無く、東京〜新大阪のEX早特7は「ひかり」「こだま」用の12,490円だけです。

「EX早特21」は予約後に一切変更できず、払い戻して取り直します。

JR東海株主優待券は1枚900円|回数券は利用終了

JRの株主優待は、自社の区間だけが割引の対象です。

JR東海は1割引で、この経路で使えるのは新大阪〜東京の区間だけです。

会社をまたぐ区間では、割高になりやすい仕組みです。

アクセスチケットでは、2026年10月15日時点で次の価格で販売しています。

JR東海株主優待券は1枚(~2027/6/30まで)が900円、10枚セットが8,800円(1枚880円)です。

JR東日本株主優待券(2026/7/1~2027/6/30)は3,600円です。

在庫と今の価格は、アクセスチケットのJR株主優待券の商品ページで確かめられます。

新大阪〜東京は、スマートEXやEX U22割・EX 65+割の額と比べてから選べます。

東海道・山陽新幹線の回数券は、2025年3月末ですべて利用が終わりました。

大阪から北海道へフェリーで行く|舞鶴・敦賀から小樽・苫小牧東港

大阪の港からは北海道行きのフェリーは出ていません。

関西から北海道へは、新日本海フェリーが京都府の舞鶴港と福井県の敦賀港から出ています。

舞鶴23:50発・敦賀23:55発|運休日がある

関西⇔北海道の航路は、舞鶴~小樽と敦賀~苫小牧東港です。

北行きは舞鶴23:50発・敦賀23:55発で、どちらも翌日の夜に北海道へ着きます。

敦賀~苫小牧東港には、新潟・秋田経由の便もあります。

航路・向き 発 着 2026年10月の臨時運休日
舞鶴~小樽 北行き 舞鶴 23:50 小樽 翌日20:45 10月11日・18日
舞鶴~小樽 南行き 小樽 23:30 舞鶴 翌日21:15 10月11日・18日
敦賀~苫小牧東港 北行き 敦賀 23:55 苫小牧東港 翌日20:30 10月4日・12日・25日
敦賀~苫小牧東港 南行き 苫小牧東港 23:30 敦賀 翌日20:30 10月4日・12日・25日

時刻は新日本海フェリーの時刻表によります。

運航日は「毎日※」で、※は「運航スケジュールが変則的になる場合がございます。」という注記です。

同じページの冒頭には「※運休日がございます。」とあります。

運休日は、2026年10月の配船表で「―」(臨時運休)になっている日です。

10月18日(日)は舞鶴発も運休です。

船は舞鶴~小樽が「はまなす」と「けやき」、敦賀~苫小牧東港が「すずらん」と「すいせん」です。

大阪なんばOCATから舞鶴港へは連絡バス

大阪から舞鶴港へは、大阪なんばOCATバスターミナル20:30発の連絡バスがあり、舞鶴フェリーターミナルに22:50に着きます。

運賃は大人2,700円・小人1,350円(片道)です。

完全予約制で、乗車日の1ヶ月前から日本交通・京都交通が受け付けます。

運行日は「フェリー運航日のみ」です。

舞鶴フェリーターミナルからOCATへ戻る便は「運行しておりません」。

連絡バスの時刻と運賃は、どれも新日本海フェリーのページの記載です。

神戸三宮バスターミナルからは20:00発で、舞鶴フェリーターミナルに22:10に着きます。

帰りは舞鶴フェリーターミナル21:30発・神戸三宮23:26着で、大人2,400円・小人1,200円(片道)、完全予約制です。

舞鶴港への入港が遅れると、連絡バスに乗り継げない場合があります。

OCATの連絡バスとツーリストAを使う大人1人の片道は、2,700円+12,000円=14,700円(期間A)です。

敦賀港へは、JR敦賀駅西口(まちなみ口)6番乗り場から福井鉄道バスが出ています。

所要約15分・大人350円で、2026年10月1日から16:00発(18:30出港日のみ)と20:20発(23:55出港日のみ)です。

車では、大阪より名神高速道路→北陸自動車道で約170km(米原JCT→敦賀I.C)です。

小樽港・苫小牧東港から札幌方面へのバス

小樽フェリーターミナルからJR小樽駅へは、北海道中央バスのぱるて築港線(JR小樽築港駅経由)が21:30に出ます。

所要約25分、大人240円です。

乗るときは、下船当日の20時までに船内案内所に申し出ます。

申し出が無いときは、バスはフェリーターミナルに寄らず、ぱるて築港(小樽築港駅)から出ます。

苫小牧東港からJR南千歳駅へは道南バスが出ていて、所要約45分、大人1,500円です。

道南バスは「フェリー入港後、乗車完了次第出発(フェリー運航日のみ運行)」です。

支払いは現金・PayPay・auPAYが使え、JR沼ノ端駅・苫小牧駅には立ち寄りません。

旅客運賃はツーリストA 12,000円から(期間A)

旅客運賃は、どちらの航路もツーリストAがいちばん低い等級です。

2026年10月1日~2027年1月31日は、北行き・南行きとも期間Aの額です。

旅客運賃(大人1人・片道・期間A 2026年10月1日~2027年1月31日)

等級 舞鶴~小樽 敦賀~苫小牧東港
ツーリストA 12,000円 12,000円
ツーリストS 20,000円 20,000円(すずらん・すいせん)
ステートA — 24,000円
ステートS 26,000円 26,000円
デラックスA 34,600円 34,600円
ジュニアスイート — 67,000円
スイート 80,000円 80,000円

—は、この記事で値を載せていない項目です。

額は新日本海フェリーの運賃表(片道・税込)によります。

小学生は大人の半額です。

舞鶴~小樽の期間B・C・Dは「―」で、「※以降の設定期間は後日ご案内いたします。」とあります。

2月以降の運賃は、この表の額とは限りません。

車を載せる運賃は3m未満33,400円から

本州から北海道へ車で行くには、フェリーに車を載せます。

乗用車の航送運賃は舞鶴~小樽・敦賀~苫小牧東港で同じ額で、「1台あたり・運転手のツーリストA運賃を含む」額です。

車の長さ 期間Aの航送運賃
3m未満 33,400円
4m未満 35,800円
5m未満 37,500円
6m未満 45,400円

6m以上は、1mごとに7,200円を足します(期間A・B・C)。

舞鶴フェリーターミナルへは、フェリー会社の案内で「大阪より中国自動車道 約149km」です。

吉川JCTから舞鶴若狭自動車道に入り、舞鶴東I.Cか舞鶴西I.Cで降ります。

大阪から北海道へバス・車・青春18きっぷで行けるか

大阪から北海道へ直行する高速バスはありません。

車で行くときも、本州から北海道へは船に載せて渡ります。

直行の夜行バスは無く、車はフェリーに載せる

バス比較なびの「大阪発の最安値一覧」(2026年10月15日時点)では、北海道(道央・道東・道南・道北)は直行便・乗換便ともに「—」です。

大阪から北海道への直行の高速バス・夜行バスは載っていません。

バス比較なびは、2018年に「夜行バス比較なび」から名前が変わった同じサイトです。

車だけでは海を渡れないため、フェリーに車を載せます。

レンタカーで行く場合、トヨタレンタカーは「北海道と、本州、四国、九州間」でワンウェイシステム(乗り捨て)を使えません。

本州で借りた車を北海道で返すことはできません。

青春18きっぷはオプション券4,650円が別に要る

青春18きっぷで北海道へ渡るには、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」が別に要ります。

在来線の普通・快速だけでは、青函トンネルを通れないためです。

オプション券は【1日間用】4,650円で、北海道新幹線「新青森~木古内」と道南いさりび鉄道線「木古内~五稜郭」を「1枚で1人片道1回」使えます。

青春18きっぷは【3日間用】10,000円・【5日間用】12,050円で、おとな・こども同額です。

連続する日に、本人だけが使えます。

冬季の発売は2026年11月27日(金)から、冬季の利用期間は2026年12月11日(金)〜2027年1月11日(月・祝)です(JRグループの発表資料)。

大阪から北海道の移動でよくある質問

よく聞かれる3つの質問に、短く答えます。

新幹線だけで札幌まで行けますか

行けません。

新幹線は新函館北斗が終点で、新大阪から東京、東京から新函館北斗と新幹線を乗り継いだあと、札幌へは特急北斗に乗り換えます(新幹線の章)。

飛行機の預け手荷物は何kgまでですか

ANAは2026年5月19日搭乗分から、預け手荷物が1個23kgまでで、個数は運賃によって決まります。

JALの預け手荷物は20kgです。

運賃の種類と額は(飛行機の値段の章)にまとめています。

フェリーにペットを連れて乗れますか

舞鶴~小樽には「ステートウィズペット」があります。

運賃はステートSの運賃に使用料を足す形で、期間Aの使用料は24,000円です(新日本海フェリーの運賃表)。

遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。

大阪から北海道の行き方の選び方まとめ

着く時間を優先するなら、飛行機で伊丹・関西・神戸から新千歳へ向かう方法が中心になります。

旅行の日が早く決まるほど運賃は下がるため、予定が決まった時点で予約期限と期間を見比べて買います。

車やペットと一緒に移動するなら、舞鶴・敦賀からのフェリーが選択肢です。

鉄道は乗り継ぎと時間がかかる分、期間限定の割引が使える日に向いています。

ダイヤと運賃は月末の冬ダイヤで変わるため、旅行の日付に合う時刻表と運賃表で選びます。

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