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【2026年最新】福岡から鹿児島の行き方を比較|新幹線・高速バス・飛行機・車の料金と時間


アクセスチケット編集部|2026年10月15日確認|JR九州・西鉄・南国交通・JAL・NEXCO の公式ページと時刻表、駅探などの二次の表示

福岡から鹿児島へは、九州新幹線、高速バスの桜島号、JALの直行便、車で行けます。

この記事では、各社の公式ページと時刻表を中心に使い、駅探などの二次の表示は出どころを添えて、手段ごとの違いを比べます。

新幹線のネット予約や年齢の割引、桜島号の夜行便、高速道路の割引も取り上げます。

目次

福岡から鹿児島の移動手段を比較|安く行く方法と早く着く方法

福岡から鹿児島へは、新幹線・高速バス桜島号・飛行機・車で行けます。

2026年10月時点の料金と時間を一覧にし、早さ・安さ・目的ごとの選び方をまとめます。

交通手段ごとの料金と所要時間の一覧表

片道・おとなの値段と時間を並べます。

新幹線はJR九州の運賃改定ガイドブック、桜島号の昼行便は南国交通の運賃表、JALはJALの運賃表の値です。

手段 片道・おとなの値段(条件) 乗っている時間(車は運転時間) 乗る所〜降りる所 本数
新幹線(駅の指定席) 11,950円(通常期) 1時間23分〜2時間14分(公式で見た4本) 博多〜鹿児島中央 博多発の下り51本のうち鹿児島中央行き31本(2026年10月13日)
桜島号 昼行便 3,000円~7,000円(WEB予約。窓口などは上限の額) 西鉄「約4時間15分」、南国交通「およそ4時間30分」 西鉄天神高速BT〜鹿児島中央駅 13往復
桜島号 夜行便 通常運賃8,500円(WEB割引運賃8,000円) 約7時間30分(鹿児島行き) 西鉄天神高速バスターミナル〜鹿児島中央駅前 1日1往復
飛行機 JAL 10,230円から(スペシャルセイバー28日前・2026年10月25日〜)+旅客施設使用料110円 50分(2026年10月の表) 福岡空港〜鹿児島空港 1日1往復(2026年10月の表。冬ダイヤには当てはめていない)
車(普通車) 高速料金のみ6,330円/ガソリン代込み9,482円(割引なし) 3時間9分 福岡(九州道)IC〜鹿児島IC 出発は自由

飛行機の時間と本数は駅探の2026年10月の表の値で、10月25日からの冬ダイヤには当てはめていません。

新幹線の時期による値段の違い(新幹線の章)、桜島号の便ごとの時刻(高速バスの章)、JALの運賃の幅(飛行機の章)、深夜割引と休日割引の額(車の章)も見比べられます。

早さ重視なら新幹線みずほ|博多〜鹿児島中央1時間23分

早く着きたいなら、九州新幹線の「みずほ」が中心です。

みずほ601号は博多から鹿児島中央まで乗り換えなしの1時間23分で、途中は熊本にだけ停まります。

JALの福岡→鹿児島は50分ですが(駅探の2026年10月の表)、これは福岡空港から鹿児島空港までの時間です。

空港までの移動と手続きの時間は入らず、便も1日1往復で出発の時刻を選べません。

1人なら桜島号の昼行便が安い|WEB予約は3,000円~7,000円

1人で行くなら、桜島号の昼行便がいちばん安い手段です。

WEB予約(ダイナミックプライシング)は3,000円~7,000円です。

ただし下限の額は、WEB予約でクレジット決済かコンビニ決済のときだけで、予約状況で変わるため、いつでも買えるわけではありません。

2人以上なら、車も候補になります。

高速料金とガソリン代の試算を割引なしで2人で割ると、1人4,741円です。

日帰り・夜の移動・2人以上・18〜22歳と65歳以上|目的別の選び方

目的ごとに向いている手段は、次のとおりです。

  • 日帰りで用事を済ませたい: 新幹線の始発で行き、平日の最終で帰ると、鹿児島中央駅に14時間09分いられます(新幹線の章)。
  • 夜のうちに移動したい: 2026年9月1日に始まった桜島号の夜行便が、福岡を夜に出て鹿児島に朝着きます(高速バスの章)。
  • 2人以上で行く: 車なら、2人で割ると新幹線の指定席より1人7,209円安くなります。
  • 18〜22歳・65歳以上: 新幹線は EX U22割(18〜22歳)と EX 65+割(65歳以上・対象日だけ)が使え、どちらも10,690円です。

福岡から鹿児島の新幹線の料金と時間|みずほ・さくら・つばめ

福岡から鹿児島中央へは、九州新幹線の「みずほ」「さくら」「つばめ」が博多から乗り換えなしで走ります。

料金、所要時間、始発と最終、ネット予約の方法を、2026年10月時点の JR九州の公式の情報でまとめます。

新幹線の料金は指定席11,950円・自由席11,420円(通常期)

普通車指定席の額は、運賃(乗車券)6,270円と指定席特急料金5,680円の合計です。

「みずほ」「さくら」「つばめ」のどれに乗っても同じ額です。

自由席の特急料金は5,150円で、運賃と合わせて下の表の額になります。

グリーン車は、指定席特急料金から530円引いた額に、グリーン料金4,190円を足す決まりです(JR九州の運賃改定ガイドブック)。

座席(通常期) 片道 往復 駅の指定席(おとな)との差
指定席(おとな) 11,950円 23,900円 基準
自由席(おとな) 11,420円 22,840円 530円安い
グリーン車(おとな) 15,610円 — 3,660円高い
こども指定席 5,970円 — —
こども自由席 5,700円 — —

—は、この表に往復と差の額を載せていない欄です。

往復の額は片道を2回買った額で、往復で買っても割引はありません。

往復乗車券は2026年3月13日で発売が終わり、往復割引も無くなりました。

繁忙期は指定席が200円増し|2026年10月の繁忙期の日

指定席の特急料金は乗る日の時期で変わります。

通常期を基準に、閑散期は200円引き、繁忙期は200円増し、最繁忙期は400円増しです。

おとなの普通車指定席は、閑散期11,750円、繁忙期12,150円、最繁忙期12,350円になります。

2026年10月の時期は、JR九州内にも当てはまる JR東海のきっぷのルールのカレンダーで次のとおりです。

  • 繁忙期: 10月9〜12日・16〜18日・23〜25日・30〜31日
  • 閑散期: 10月1日
  • 通常期: 上記以外の日(10月15日(木)は通常期、10月18日(日)は繁忙期)

所要時間は1時間23分〜2時間14分|みずほは熊本だけに停まる

速いのは、博多と鹿児島中央の間で熊本にだけ停まる「みずほ」です。

みずほ601号は博多08:30発、熊本09:03発、鹿児島中央09:53着で1時間23分です。

みずほ615号は1時間24分です。

時間がかかる例はつばめ343号です。

博多21:45発で、熊本で22分停まり、鹿児島中央まで2時間14分かかります。

つばめ307号・みずほ601号・つばめ343号・みずほ615号の4本で比べると、所要は1時間23分〜2時間14分です。

「つばめ」は熊本行きが多い列車です。

鹿児島中央行きのつばめは06:10の307号・06:42の309号・07:24の311号・21:45の343号です。

ほかのつばめ(08:10の313号〜22:39の345号)は熊本行きです。

博多駅の九州新幹線の下りは1日51本で、そのうち鹿児島中央行きは31本です(2026年10月13日(火)の時刻表)。

博多の始発は06:10発|上りの最終は鹿児島中央22:12発(平日)

博多から鹿児島中央への始発は06:10発のつばめ307号で、1時間53分で着きます。

鹿児島中央から博多へ帰る平日の最終は、22:12発のさくら410号です(JR九州の駅別時刻表・鹿児島中央駅の上り)。

区分 列車 発 着 表示した日
下りの始発 つばめ307号(毎日運転) 博多 06:10 鹿児島中央 08:03 2026年10月13日(火)の表示
鹿児島中央まで行く下りの最終 みずほ615号(毎日運転) 博多 22:20 鹿児島中央 23:44 2026年10月13日(火)の表示
上りの最終 さくら410号(博多行) 鹿児島中央 22:12 — 2026年10月14日(水)の表示

—の博多に着く時刻は、この表では載せていません。

みずほ615号は新大阪始発で、熊本にだけ停まります。

博多21:45発のつばめ343号も鹿児島中央行きですが、着くのは23:59で、みずほ615号より遅くなります。

みずほ615号より後の博多発は熊本行きで、23:01発のさくら773号も鹿児島中央へは行きません。

上りは、さくら410号の後は22:57発のつばめ342号(熊本行)だけです。

始発で鹿児島中央に08:03に着き、平日の最終22:12発で帰ると、鹿児島中央駅で過ごせる時間は14時間09分です。

予約は九州ネットきっぷかスマートEX・EX予約

ネットで買う方法は、JR九州の「九州ネットきっぷ」と、スマートEX・EX予約サービスの2つです。

どちらも駅の窓口のきっぷより安い額です(通常期)。

九州ネットきっぷは、JR九州インターネット列車予約だけで買える片道のきっぷで、駅の窓口等では売っていません。

乗れるのは九州新幹線の普通車指定席で、逆の区間にも使えます。

有効期間は1日で、運賃改定ガイドブックでは駅のきっぷより530円安い額です(九州ネットきっぷのページ)。

発売は「ご利用日の一ヶ月前の朝10時から乗車列車出発6分前まで」で、当日でも買えます。

コンビニ・銀行ATM・駅で払うときは、2日前の22時30分までです。

スマートEX・EX予約サービスは、JR九州のスマートEXサービスのページの比較表に額があります。

「みずほ」利用時(通常期)で、EX予約サービスは九州ネットきっぷと同じ額、スマートEXは11,750円です。

なお、JR東日本のえきねっとでは東海道・山陽新幹線をチケットレスにできず、紙のきっぷを受け取る決まりです。

福岡から鹿児島の新幹線を安く|ネットきっぷ・EX割・株主優待券

博多〜鹿児島中央の新幹線は、買い方によって片道の額が変わります。

年齢の割引、ネットのきっぷ、株主優待券を、2026年10月時点の額で比べます。

新幹線のきっぷを値段順に比較|EX U22割・EX 65+割は10,690円

新幹線のきっぷでいちばん安いのは、年齢の条件がある EX U22割と EX 65+割で、どちらも10,690円です。

九州ネットきっぷと EX予約サービスは同じ額です(JR九州のスマートEXサービスのページ)。

新幹線のきっぷの値段(おとな・片道・通常期)

きっぷ 値段 座席 条件
EX U22割・EX 65+割 10,690円 普通車指定席 U22割は18〜22歳、65+割は65歳以上で対象日だけ
EX早特3 11,200円 — 早めの予約が要る商品
九州ネットきっぷ 11,420円 九州新幹線普通車指定席 JR九州インターネット列車予約だけ
EX予約(EX予約サービス) 11,420円 普通車指定席 「みずほ」利用時
駅の自由席 11,420円 自由席 駅で買う
スマートEX 11,750円 普通車指定席 「みずほ」利用時
駅の指定席 11,950円 普通車指定席 駅で買う

—:EX早特3はJR九州の比較表に額が載る商品で、座席と予約の期限はこの表では扱いません。

EX U22割は18〜22歳向けで、予約にはマイナンバーカードの登録が要り、きっぷの受け取りはできません。

EX 65+割は65歳以上向けで、使えるのは対象日(主に月〜木)だけです。

どちらも駅の指定席より1,260円安く、時期による増減は駅の指定席と同じ幅です。

利用期間は、EX U22割が2026年10月1日(木)から2027年3月31日(水)まで、EX 65+割はその期間の対象日です。

対象は、東海道・山陽・九州新幹線の東京〜鹿児島中央のうち営業キロ100キロを超える区間です。

EX早特21・EX早特7・九州ネット早特は博多〜鹿児島中央に設定なし

早めの予約で安くなる商品のうち、EX早特21・EX早特7・九州ネット早特3・九州ネット早特7は、博多〜鹿児島中央では買えません。

EX早特21の九州新幹線の区間は、新大阪・新神戸〜熊本・鹿児島中央だけです(EX早特21の発売額表、2026年3月13日時点)。

EX早特7も、鹿児島中央の行は新大阪・新神戸・岡山・広島〜鹿児島中央だけです(2026年2月27日時点の発売額表)。

JR九州の九州ネットきっぷの比較表でも、福岡市内(博多)〜鹿児島中央の九州ネット早特3・早特7の欄は「-」です。

こどもは半額|5円の端数は切り捨て

JR九州のガイドブックには「こどもは半額(5円のは数は切捨て)です。ただし、半額とならない場合があります。」とあります。

九州ネットきっぷのこどもは5,710円(通常期)で、閑散期は100円引き、繁忙期は100円増し、最繁忙期は200円増しです。

JR九州株主優待券は3,700円の1日乗車券|特急券は別に要る

JR九州の鉄道株主優待券は、割引券ではなく1日乗車券です。

JR九州の2023年2月28日の告知では「割引証(片道の運賃・料金 5 割引)から1日乗車券に変更します。」とされ、新幹線に乗るときは特急券を別に買います。

特急券は「JR 九州管内完結の区間に限ります」とされています。

博多〜鹿児島中央の指定席特急料金は5,680円(通常期)で、優待券とは別にかかります。

アクセスチケットでは、2026年10月15日時点で次の価格で販売しています(JR九州株主優待券(1日乗車券)の商品ページ)。

在庫と価格は変わります。

商品 有効期限 販売価格(税込)
JR九州株主優待券(1日乗車券) 2027年6月30日まで 3,700円
JR九州株主優待券 10枚セット【@3600】 2026/7/1~2027/6/30 36,000円
JR九州株主優待券 50枚セット【@3500】 2026/7/1~2027/6/30 175,000円

優待券は運賃の代わりになる券で、特急券の額は含みません。

片道1回だけ乗るなら、特急券を合わせた負担を、九州ネットきっぷなどネットのきっぷと比べてから決める形になります。

JR各社の株主優待券や新幹線の格安チケットはアクセスチケットでも扱っています。

福岡から鹿児島の高速バス桜島号|昼行便と夜行便の料金・時刻表

福岡と鹿児島を結ぶ高速バスは「桜島号」で、昼行便と夜行便があります。

運賃・時刻・予約の方法を、西日本鉄道(西鉄)と南国交通の公式ページを中心に整理します。

昼行便は13往復|窓口7,000円・WEB予約3,000円~7,000円

昼行便は座席指定制(要予約)で、西鉄と南国交通の路線ページではどちらも13往復です。

運行は西日本鉄道・南国交通・鹿児島交通観光バス・鹿児島交通・JR九州バスの共同で、運行間隔は60~130分です。

所要時間は、会社ごとに書き方が違います。

西鉄は福岡(天神)〜鹿児島中央駅前を「約4時間15分」(区間最速か標準的なもの)、南国交通は「およそ4時間30分」としています。

西鉄のページには、道路状況などにより遅れる場合があるとの注記があります。

運賃は、南国交通の桜島号のページの表で次のとおりです(2026年10月時点)。

運賃の種類 大人 小児・大人障がい者 買える所
窓口などの運賃 7,000円 3,500円 窓口・車内・券売機等
WEB予約(ダイナミックプライシング) 3,000円~7,000円 2,500円~3,500円 WEB予約(クレジット決済かコンビニ決済のみ)
シニア割(65歳以上) 5,500円 — 窓口のみ

—:シニア割は65歳以上が対象のため、小児・大人障がい者の欄は—としています。

WEB予約の額は「予約状況に応じて随時運賃が変更となります。」とされています。

シニア割を使うには、65歳以上を証明する公的な身分証が要ります。

西鉄のページにも、シニア割「65歳以上 5,500円」が載っています。

設備は、バス比較なびの昼行便の表示では4列標準で、トイレ付・充電・Wi-Fiとなっています。

昼行便の時刻表|天神05:35発から18:50発まで

西鉄の桜島号の時刻表・のりばのご案内では、福岡→鹿児島の昼行便は西鉄天神高速BTを05:35発から18:50発までの13本です。

鹿児島→福岡は、鹿児島中央駅を05:50発から19:45発までの13本です。

停まるバス停は、福岡側が西鉄天神高速BT・博多BT・筑紫野・高速基山・久留米IC・八女ICです。

鹿児島側は鹿児島空港南・鹿児島空港・高速帖佐・高速伊敷・鹿児島中央駅・天文館・鹿児島本港で、便によって停まらないバス停があります。

福岡→鹿児島(昼行便)

天神発 鹿児島中央駅着
05:35 10:18
06:55 —
08:00 —
09:05 —
10:30 —
11:25 —
13:30 —
14:25 —
15:20 —
16:20 —
17:20 —
18:10 —
18:50 23:18

鹿児島→福岡(昼行便)

鹿児島中央駅発 天神着
05:50 10:23
06:40 —
07:40 —
08:40 —
09:40 —
10:20 —
11:15 —
14:10 —
15:30 —
16:30 —
17:35 —
18:40 —
19:45 24:18

—の便の着く時刻は、この表では載せていません。

05:35発は博多BT05:55発で、鹿児島中央駅10:18、天文館10:24、鹿児島本港10:30に着きます。

18:50発は博多BT19:10、高速基山19:39を経て、鹿児島空港南22:42、鹿児島中央駅23:18、天文館23:24、鹿児島本港23:30に着きます。

この便は筑紫野・久留米IC・八女IC・鹿児島空港・高速帖佐・高速伊敷に停まりません。

上りの05:50発は鹿児島中央駅を出る便で、鹿児島本港と天文館には停まりません。

鹿児島本港を出る便は06:25〜19:30発です。

19:30発は天文館19:37、鹿児島中央駅19:45を経て、博多BT24:04、天神24:18に着きます。

11月2日・3日はおはら祭りで天文館に停まらない便がある

2026年11月2日(月)と3日(火・祝)は「おはら祭り」のため、一部の便が遠回りし、天文館のバス停で乗り降りできません。

西鉄のお知らせにある対象の便は次のとおりです。

日 天文館で降りられない便(天神BT発) 天文館で乗れない便(天文館発)
2026年11月2日(月) 13:30・14:25・15:20・16:20 18:32・19:37
2026年11月3日(火・祝) 5:35・6:55・8:00・9:05・10:30 9:32・10:12・11:07・14:02・15:22

夜行便は2026年9月1日運行開始|天神23:20発・通常運賃8,500円

桜島号の夜行便は2026年9月1日に運行を始め、1日1往復です。

運行は西日本鉄道とJR九州バスで、4列シート、女性専用席は14席です(西鉄の夜行便のページ)。

便 乗る所と発車 降りる所と到着 所要(天神〜鹿児島中央駅) 休憩
鹿児島行き 西鉄天神高速バスターミナル(3F 6のりば)23:20、博多バスターミナル(3F 36のりば)23:40、高速基山24:09、久留米インター24:20 鹿児島空港南6:02、鹿児島空港6:12、高速帖佐6:25、鹿児島中央駅前(東19おりば)6:52、天文館6:58、鹿児島本港(高速船ターミナル)7:04 約7時間30分 広川サービスエリア
福岡行き 鹿児島中央駅前(東21 鹿児島中央ターミナルビル2のりば)23:20、高速帖佐23:47、鹿児島空港南23:59 久留米インター4:49、高速基山5:00、福岡空港国際線(3F出発ゲート)5:22、博多バスターミナル(2F降車場)5:42、西鉄天神高速バスターミナル(3F降車場)5:56 約6時間30分 溝辺パーキングエリア

運賃は大人片道で、通常運賃8,500円、WEB割引運賃8,000円です。

小児・大人障がい者は、通常運賃4,250円、WEB割引運賃4,000円です。

公式の注記は「※往復割引・乗継割引・シニア割引、回数券・定期券はございません。」「※SUNQパス、ALLKYUSHUPASS、株主優待乗車証のご利用はできません。」です。

高速基山と久留米インターから乗るときは、予約の出発日に「到着日の前日」を選ぶ決まりです。

予約はハイウェイバスドットコム|乗車日の前月同日から

昼行便のWEB予約は「ハイウェイバスドットコム」で受け付けています。

西鉄のページには「ご予約は、ご乗車日の前⽉同⽇〜ご乗車⽇当⽇の始発地出発の30分前まで承ります」とあります。

比較サイトのバス比較なびでは、福岡発→鹿児島行きが「14便27プラン」と出ています(2026年10月15日)。

14便は、昼行便13本と夜行便1本を合わせた数と合います。

一覧には満席の便も出る旨の注記があり、バス比較なびは2018年に「夜行バス比較なび」から名前が変わった同じサイトです。

福岡から鹿児島の飛行機|JALの直行便と運賃

福岡空港と鹿児島空港の間には、JALの直行便があります。

便と時刻、2026年10月25日からの運賃、鹿児島空港から市内への移動をまとめます。

直行便はJAL|便数と時刻は2026年10月の表で

駅探の路線別時刻表(有効期間2026年10月01日〜10月31日)では、福岡〜鹿児島のJALの便は1日1往復です。

福岡→鹿児島はJAL3653で12:50発・13:40着(50分)、鹿児島→福岡はJAL3654で12:05発・13:05着(60分)です。

鹿児島空港の国内線出発便一覧(2026年10月14日12:54現在)でも、福岡行きはJAL 3654便(12:05)の1行だけでした。

ANAやピーチなどのLCCの福岡〜鹿児島の便は無く、この区間を飛んでいるのはJALだけです。

ここでの便と時刻は2026年10月の表のもので、10月25日からの冬ダイヤには当てはめていません。

JALはスペシャルセイバー10,230円から(10月25日搭乗〜)

JALが2026年10月8日に発表した2026年10月25日〜2027年3月27日搭乗分の運賃表では、福岡=鹿児島の直行は全便が対象です。

JALの運賃(片道・おとな・2026年10月25日〜2027年3月27日搭乗分、最低額〜最高額)

運賃 普通席 クラスJ
スペシャルセイバー(28日前) 10,230円(最低額・最高額とも) 11,330円(最低額・最高額とも)
セイバー(1日前) 10,890円〜26,400円 11,990円〜25,520円

28日前までに予定が決まるならスペシャルセイバー、前日までに決まるならセイバー(1日前)が対象です。

クラスJには「※クラスJの設定が無い路線・便もございます。」との注記があります。

割引の決まりは「◇座席を使用する12歳未満の小児の運賃額は、25%割引相当額とします。」で、障がい者割引は20%、介護帰省割引は10%の割引相当額です。

運賃のほかに旅客施設使用料がかかり、福岡空港は大人(満12歳以上)110円、小人(満2歳以上満12歳未満)50円です。

鹿児島空港はANAのページの対象空港に入っておらず、片道でかかるのは福岡の分だけです。

JALにはこのほか「フレックス」「スカイメイト」の運賃もあり、預け手荷物は20kgです。

JAL株主優待券はアクセスチケットで1枚550円から

アクセスチケットでは、JAL株主優待券を2026年10月15日時点で次の価格で販売しています(JAL株主優待券の商品ページ)。

在庫と価格は変わります。

商品 有効期限 販売価格(税込)
JAL 株主優待券 1枚 2026/06/01~2027/11/30 650円
JAL 株主優待券 1枚 2025/12/01~2027/05/31 600円
JAL 株主優待券 1枚 2025/06/01~2026/11/30 550円
JAL 株主優待券 10枚セット【@500】 2025/06/01~2026/11/30 5,000円

有効期限が早い券ほど価格が低く、550円の券と10枚セットの期限は2026/11/30です。

鹿児島空港から鹿児島中央駅へは空港連絡バス

鹿児島空港から鹿児島中央駅へは、南国交通の鹿児島空港連絡バス(鹿児島市内線)を使います。

運賃は大人1,500円・小人750円で、予約制ではありません。

ページには「※ラピカ決済・タッチ決済による割引適用は廃止となります。」とあります。

所要は、鹿児島空港⇒鹿児島中央駅が直行便38分・吉野経由55分、鹿児島中央駅⇒鹿児島空港が直行便およそ40分です。

鹿児島空港〜鹿児島中央駅は39.7kmで、時刻表は2026年4月1日から当面の間のものです。

  1. ツアーで予約する
  2. 早割・割引運賃を使う
  3. 株主優待を使う

更に、航空券とホテルをセットにしたツアーで予約すると、別々に予約するより安くなることがあります。

\航空券・ツアーの予約はこちら/

福岡から鹿児島を車で|高速料金6,330円・所要3時間9分

福岡(九州道)ICから鹿児島ICまで、ドラぷらで検索した料金と時間、高速道路の割引、ガソリン代の試算をまとめます。

福岡ICから鹿児島ICは277.8km・3時間9分

ドラぷらで福岡(九州道)ICから鹿児島ICを普通車で検索すると、ルート1は距離277.8km、通常時間3時間9分です(2026年10月20日10:00出発)。

渋滞考慮時間も3時間9分です。

高速料金とガソリン代は割引なし9,482円

ガソリン代込みの額は、ガソリン代3,152円(277.8km÷15km/L×170.2円/L、1円未満四捨五入)を高速料金に足した試算です。

燃費15km/Lは仮定で、170.2円/Lは2026年10月5日(月)のレギュラーガソリンの全国平均です(燃料油の補助事業のグラフ)。

料金の区分(普通車・ルート1) ETC料金 ガソリン代込み
割引なし(2026年10月20日(火)10:00出発) 6,330円 9,482円
深夜割引(2026年10月20日(火)2:00出発) 4,430円 7,582円
休日割引(2026年10月18日(日)10:00出発) 4,430円 7,582円

割引なしの9,482円を人数で割ると、2人4,741円・3人3,160円・4人2,370円です(1円未満切り捨て)。

深夜割引について、ドラぷらの深夜割引の案内には「毎日午前0時~午前4時の間にご利用いただくと30%割引になります。」とあります。

割引の時間帯を22時から翌5時に広げる見直しも予定されていますが、「本見直しの運用開始日時については、決まり次第改めてお知らせします。」とされ、今は0〜4時のルールです。

休日割引は、普通車・軽自動車等(二輪車)が土曜日・日曜日・祝日に地方部の高速道路を使うと30%割引です(ドラぷらの休日割引の案内)。

2026年3月17日の発表では「交通混雑期等(ゴールデンウイーク、お盆、年末年始、シルバーウイークおよび3連休)を除き、休日割引を適用しています。」とされています。

レンタカーの乗り捨ては同一都府県内なら無料

トヨタレンタカーの乗り捨て(ワンウェイシステム)は、「同一都府県内なら無料(北海道は同一エリア内)」です。

福岡県で借りて鹿児島県で返す使い方は県をまたぐため、この無料の範囲には入りません。

福岡から鹿児島の距離と在来線|新幹線288.9km・車277.8km

新幹線と車の距離、JRの在来線の路線のつながりを、JR九州とドラぷらの値で整理します。

新幹線の営業キロ288.9km・車の距離277.8km

九州新幹線の博多〜鹿児島中央の営業キロは288.9kmです(JR九州「路線別鉄道営業キロ数」、2025年3月15日現在)。

車の距離は277.8km(ドラぷらのルート1)です。

JRの在来線だけでも日豊本線経由で鹿児島中央へ行ける

JR九州の路線別鉄道営業キロ数では、鹿児島本線は「門司港~八代」と「川内~鹿児島」の2つに分かれています(合わせて281.6km)。

それでも日豊本線(小倉~鹿児島)があるため、JRの在来線だけで博多から鹿児島中央までつながります。

経路は、鹿児島本線の博多〜小倉、日豊本線の小倉〜鹿児島、鹿児島本線の鹿児島〜鹿児島中央の順です。

日豊本線だけで462.6kmあり、九州新幹線の営業キロより長い道のりになります。

福岡から鹿児島の移動でよくある質問

福岡から鹿児島への移動で、よく聞かれる質問に答えます。

鹿児島中央駅から天文館へはどう行く?

鹿児島市内を走る鹿児島市電の運賃は、大人200円・小児100円の全線均一で、2026年8月1日からの額です(鹿児島市のページ)。

福岡から桜島号で来るなら、天文館にもバス停があり、そこで降りる方法もあります。

新幹線は往復で買うと安くなる?

往復で買っても安くはなりません。

学生も2026年3月14日から、学割証で行きと帰りの片道乗車券を買う形になり、往復の上乗せの割引はありません(日本学生支援機構)。

九州ネットきっぷは変更や乗り遅れに対応できる?

受け取る前なら、指定した列車の出発時刻の前までは何度でも変更できます。

乗り遅れたときは、当日のほかの列車の普通車自由席に乗れます。

遠方から泊まりがけで訪れるなら、交通(JR・新幹線や飛行機)と宿をまとめて予約できる「じゃらんパック」も比べてみてください。交通と宿を別々に予約するより安くなることがあります。

福岡から鹿児島の行き方のまとめ

早く確実に着きたいなら、乗り換えのない九州新幹線が中心になります。

1人で費用を抑えたいなら桜島号の昼行便、夜のうちに移動したいなら桜島号の夜行便が合います。

2人以上なら車、年齢の割引が使える人は新幹線のネット予約も比べる価値があります。

新幹線は乗る日の時期で、桜島号のWEB予約は予約状況で額が変わる点を、予約の前に押さえておくと選びやすくなります。

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