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東京ディズニーランド・シーパスポート 金券買取表

東京ディズニーランド・シー 共通パスポート
東京ディズニーランド・シーパスポート

(2011年9月20日現在のデザイン)



東京ディズニーリゾート

東京ディズニーリゾート®(とうきょうディズニーリゾート、英称:Tokyo Disney Resort®、略称:TDR)は、日本の千葉県浦安市舞浜にあるディズニーパークを中心としたリゾート施設群である。


東京ディズニーリゾートのパスポート

東京ディズニーリゾートのパスポート(とうきょうディズニーリゾートのパスポート:Passport)とは、東京ディズニーランド(TDL)や東京ディズニーシー(TDS)で利用できる「施設利用権付入場券」のことである。

一般的用法で使われるパスポート(旅券)とは関係がない。

本記事内ではTDRにおける施設利用権付入場券を「パスポート」と表記する。


チケットの種類

1983年に開業した東京ディズニーランドでは、現行のパスポートとは別に2001年3月31日まで入園券とアトラクション券が存在していた。

  • ・パスポート(Passport 施設利用権付入場券) - TDLないしTDSのインパーク(入園)と施設内のアトラクション全てが所定の期間の範囲内で無制限に利用できる(乗り放題の)チケット。利用時間・利用資格等により多種多様のパスポートが存在する。
  • ・入園券 - TDLのインパーク(入園)のみができるチケット。物販・レストランなどサービス施設の利用とショー・パレードの観覧ができる。ミート・ザ・ワールドなど実質無料のアトラクションを除いて、アトラクションを利用するにはアトラクション券が必要。
  • ・アトラクション券 - 入園券でインパークした者がTDLのアトラクションを利用する際に必要となるチケット。A券からE券という価格の異なる5券種が存在した。時期によって価格やアトラクションのランクに変化がある。
  • ・ビッグ10 - 入園券とアトラクション券5種1枚ずつを冊子(ブックレット)状に纏めたチケット。開業時から1992年2月まで発売されていた。

東京ディズニーリゾートとしては、従来存在した入園券・施設利用券(アトラクション券)およびパスポートの総称を「チケット」としている。チケットは園内に入った後はファストパス発券やショーの鑑賞抽選時などに使用する。

入園券が廃止となるまでは、各アトラクションの入口(スタンバイ列)でゲストはキャストにチケット券面を提示し、パスポートでなければアトラクション券を徴収する(もぎる)形となっていた。2001年4月1日以降は全てのゲストがパスポートで入園するため、ファストパス利用時などを除き、アトラクション入口でチケットを提示する必要がなくなった。

尚、従来発行されてきた入園券とパスポート(旧券)も条件を満たせば現在も現行のパスポートと同等に通用する。(#旧券の取り扱い)


通年販売のパスポート

以下のパスポートは通年発売のパスポートである。基本的に入手に制限は無いが、日付指定の前売券には売り切れがあるので注意が必要となる。

1デーパスポート

1デーパスポート(1-Day Passport)は、東京ディズニーランドか東京ディズニーシーのどちらかに1日だけ使用できるパスポート。1日に両方のパークを行き来することはできない。東京ディズニーランド、東京ディズニーシーともに料金は同じ。また、1デーパスポートには日付指定がされているものとされていないものがある。詳しくは以下で解説する。

1デーパスポート

日付指定がされているパスポートと日付指定がされていないパスポートが存在するが、料金は同じ。また、日付指定の有無に係わらず有効期限が設けられており、基本的に購入日から1年間有効である。

・日付指定がされているもの
日付指定がされているものはランドやシーが入園制限がかかった場合でも指定された日ならば入ることができる。当日、東京ディズニーリゾートにあるチケットブースなどで1デーパスポートを購入すると、こちらのパスポートになる。指定日以外で利用する場合は手数料として200円が必要。
・日付指定がされていないもの
オープンチケットとも呼称される。日付指定がされていないものは、日付指定がされているものと異なり、当日券販売制限(入園制限)がかかった場合は入園することができない。

シニアパスポート

シニアパスポート(Senior Passport)は1デーパスポートと同じく、東京ディズニーランドか東京ディズニーシーのどちらかに1日だけ利用できるパスポート。こちらも1日に両パークを行き来することはできない。このパスポートは60歳以上の人のみ使用できる。1デーパスポートより安くなっている。

マルチデーパスポート

連続した2日以上で使用できるパスポートの総称。使用する日数により、パスポートの種類が分かれる。

2デーパスポート

2デーパスポート(2-Day Passport)は連続した2日間に渡り使用できるパスポートで、1日につき東京ディズニーランドか東京ディズニーシーのどちらかのパークで利用できる。購入時に1日目と2日目を東京ディズニーランドか東京ディズニーシーのどちらにするかを選択する。1日目と2日目で同じパークを選択しても良い。
2デーパスポートを3デーマジックパスポートおよび4デーマジックパスポートにアップグレードすることもできる。詳しくは下の項を参照。

3デーマジックパスポート

3デーマジックパスポート(3-Day Magic Passport)は、連続した3日間に渡り使用できるパスポートで、購入時に1日目と2日目を東京ディズニーランドか東京ディズニーシーのどちらにするかを選択する。2日間同じパークでもよい。3日目は両パークを行き来できるようになる。3デーマジックパスポートを4デーマジックパスポートにアップグレードすることもできる。詳しくは下の項を参照。

4デーマジックパスポート

4デーマジックパスポート(4-Day Magic Passport)は、連続した4日間に渡り使用できるパスポートで、購入時に1日目と2日目を東京ディズニーランドか東京ディズニーシーのどちらにするかを選択する。2日間同じパークでもよい。3日目、4日目は両パークを行き来できるようになる。

夜間チケット

夕刻から入園可能になるパスポート。通常の1デーパスポートよりは安価に設定されている。入園可能になる時間はパスポートの種類によって異なる。

スターライトパスポート

スターライトパスポート(Starlight Passport)は、土曜、日曜、祝日の15時以降から入園できるパスポート。東京ディズニーランドかシーのどちらかに入園できる。スターライトパスポートも日付指定されているものと日付指定されていないものがある。1デーパスポートと同じく、日付指定されていないものは当日券販売制限がかかっている時は入園できない。

アフター6パスポート

アフター6パスポート(After 6 Passport)は、1999年にTDLで開始された、平日の22時まで営業をしている日に18時(午後6時)以降から入園できるパスポート。東京ディズニーランドかシーのどちらかに入園できる。アフター6パスポートはスターライトパスポートと異なり、日付指定されているものしかない。

  • ・2006年や2007年等、期間限定で「アフター6パスポート ウィークエンドキャンペーン」と称し、土曜・休日にも発売された事例もある。
  • ・近年では夏季イベント期間を中心に、スターライトパスポートとアフター6パスポートのどちらも毎日販売される時期もある。

団体パスポート

団体パスポート(Group Passport)は25名以上の団体が利用できるパスポート。団体パスポートは通常のチケットブースではなく「東京ディズニーリゾート団体予約センター」に問い合わせて購入する。また、学校行事で利用する際は団体パスポートではなく、「スクールスペシャルパスポート」という専用のパスポートがある(詳しくは下記参照)。

年間パスポート

購入日から1年間利用可能なパスポートで、購入する際は通常のチケットブースではなく、東京ディズニーリゾート・チケットセンターか、東京ディズニーランドにあるイーストゲート・レセプションのどちらかにて購入する。写真撮影をする部屋が設置されており、ここで撮影した写真と名前がパスポート表面に印刷される(持ち込みの写真は利用出来ない)。年間パスポートはこの写真に写る本人のみが利用出来、入場時にはゲートにパスポートを通す前にキャストに写真をはっきりと見せる必要がある。

2パーク年間パスポート

2パーク年間パスポート(2-Park Annual Passport)は購入日から1年間ならいつでも東京ディズニーランドと東京ディズニーシーに入園でき、いつでも行き来できるパスポート。但し、カウントダウンなどの特別営業時間には利用できない。また、入園制限をしているパークには制限が解除されるまで入園することができない。ランド/シー共に入園制限をしている場合には解除されるまでどちらにも入れない為注意が必要となる。

東京ディズニーシー年間パスポート

東京ディズニーシー年間パスポート(Tokyo DisneySea Annual Passport)は購入日から1年間ならいつでも東京ディズニーシーに入園できるパスポート。但し、カウントダウンなどの特別営業時間には利用できない。このパスポートは2パーク年間パスポートと異なり、東京ディズニーシーが入園制限をしている場合でも入園することができる。

シニア用年間パスポート

60歳以上を対象として販売される年間パスポート。購入時には年齢の判る身分証明書の提示が必要となる。
東京ディズニーシー限定・制限時入園不可・限定5,000枚の限定パスポートとして2007年2月1日から2008年1月31日までの間販売された後、2008年3月1日からは通常の年間パスポートの年齢カテゴリの一つとして通年販売されるようになっている。

ディズニーeチケット

ディズニーeチケット(Disney's e-ticket)はセルフプリント形式のパスポート(チケット)。TDRの公式サイトのみで販売。チケットカウンター等で発行されるチケットとは違い、クレジットカード等で事前に代金を支払い、自宅のプリンターなどで印刷した用紙がそのままパスポートになる。
販売される券種は「1デーパスポート」「シニアパスポート」「アフター6パスポート」「スターライトパスポート」の4つで日付指定のみの販売となる。
販売期間は入園日の2ヶ月前から入園当日の午前3時まで。
購入後の変更や、アップグレード等はすべて東京ディズニーリゾート・チケットセンター及び各パークチケットブースにて対応となる。インターネット上での変更やアップグレードは出来ない。また、現地での印刷サービスは無い為、入園当日にディズニーeチケットを忘れてしまった場合は当日券の購入が再度必要となる。来園時に忘れてしまったり、都合により指定日に行けなかった場合は、次の来園時に通常のチケットと同様に指定日変更の手続きをした上で利用することとなる。有効期限は指定入園日から1年間。
従来はチケットの磁気記録エリアやバーコードを使ってファストパスやショーの抽選を行っていたが、このパスポートは2次元コードを利用する。そのため、2011年3月ごろまで各アトラクションのファストパス発券機やエントランスを2次元コード対応のものにする為のリニューアル工事を行っていた。現在は全ての施設で改修工事が終了している。


出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2011/9/20現在

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