| 国立西洋美術館 |
国立西洋美術館(こくりつせいようびじゅつかん The National Museum of Western Art)は東京都台東区の上野公園内にある、西洋の美術作品を専門とする美術館である。独立行政法人国立美術館が運営している。略称西美(せいび)。館長は青柳正規が2005年から務めている。
| 主な収蔵作品 |
収蔵作品数は2008年末現在で4,564点。内訳は絵画374点、素描136点、版画3,777点、彫刻101点、工芸10点、書籍53点、その他参考品113点である。作品数の大部分を占めている版画作品のうち、約1,700点は東武美術館閉館の際に譲渡されたドーミエの版画である。
- ・14世紀シエナ派 『聖ミカエルと竜』14世紀
- ・クリヴェッリ 『聖アウグスティヌス』1487年頃(旧松方コレクション)
- ・ヴェロネーゼ 『聖カタリナの神秘の結婚』1547年頃
- ・ティントレット 『ダヴィデを装った若い男の肖像』1555 - 1560年頃
- ・ヴァザーリ 『ゲッセマネの祈り』1570年頃
- ・ヤン・ブリューゲル(父) 『アブラハムとイサクのいる森林風景』1599年
- ・ラ・トゥール 『聖トマス』1624年頃
- ・レーニ 『ルクレティア』1636 - 1638年頃
- ・ドルチ 『悲しみの聖母』1650年頃
- ・リベーラ 『哲学者クラテース』1636年
- ・ルーベンス 『豊穣』1630年頃
- ・カペ 『自画像』1783年頃
- ・ドラクロワ 『墓に運ばれるキリスト』1859年
- ・コロー 『ナポリの浜の想い出』1870 - 72年
- ・ミレー 『春(ダフニスとクロエ)』1865年(松方コレクション)
- ・モロー 『牢獄のサロメ』1873 - 76年頃(松方コレクション)
- ・クールベ 『物思うジプシー女』1869年(松方コレクション)
- ・ピサロ 『立ち話』1881年頃(松方コレクション)
- ・モネ 『舟遊び』1887年(松方コレクション)
- ・モネ 『睡蓮』1916年(松方コレクション)
- ・ルノワール 『アルジェリア風のパリの女たち』1872年(松方コレクション)
- ・ゴーギャン 『海辺に立つブルターニュの少女たち』1889年(松方コレクション)
- ・ロセッティ 『愛の杯』1867年(旧松方コレクション)
- ・ドニ 『踊る女たち』1905年(松方コレクション)
- ・ロダン 『青銅時代』『洗礼者ヨハネ』『考える人』『カレーの市民』『地獄の門』など(松方コレクション)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2011/6/25現在
西洋の美術作品を専門とする美術館
- 住所
- 〒110-0007
東京都台東区上野公園7番7号
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